Season4 第7話 「波紋」

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脚本:入江信吾 監督:森本浩史
ゲスト:中村友也、音尾琢真、絵沢萠子

自宅ポストに何者かによって投函された大金600万円を、
交番に届け出た学生・池田俊太郎が暴漢に襲われる。

命に別状は無かったが、暴漢の目的が金だったと知り、
亀山薫は「正直者がバカを見る世の中は絶対に許せない」と、池田を守る決意をするが…。

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12件のコメント・感想があります

  1. 再放送の女 さん

    安易な気持ちで人の欲望を試そうとすると、こうなるんです。

    全員が全員、自分だけ。

    当然の結果かも知れません。

  2. sonic さん

    冒頭のシーンを視て、私が高校時代にあったニュースを思い出しました。
    大阪のある大きな神社で正月のお賽銭を精算したところ、賽銭の中にあった宝くじ券に1等の当たり券(当時の1等は6000万円)がありました。その事がメディアによって公表されると、その神社に「その当たり券を入れたのは私です、返してください。」という内容の手紙が多数届いたそうです(神社側は地元の福祉団体に寄付したそうですが)。まさに、「高額の金銭に対する大衆の反応」ですね。
    右京さんが池田君に免許証の提示を求めたのは、「勝馬投票券」が買える年齢の確認だったのでしょうか?
    ギャンブルにしろ、宝くじにしろ、突然大金が舞い込むと人格が変わると思います。
    そして身近にそんな大金を手にした人がいると、たかる人が現れるのは自然の成り行きなのでしょう。
    本作は、TEAM-NACSの音尾琢磨さんの好演(特にラストの逮捕間際のシーン)が良かったです。さすが名脇役です。

  3. スコッチ さん

    これはちょっとヒドかった話ですね。主人公の大学生池田くんですが、偶然に競馬で当てた賞金600万円をどうしていいかわからずに拾得物として交番に預けてお金に群がる欲ぶかしい人たちを観察しようと考えた行為は許しがたい事です。(その中にはお坊さんもいましたね、仏につかえる身の人があり得ないですね、坊主もお金には弱いのかな?)。そして池田くんがした事で結果、週刊誌には顔が載り所在がバレて麻薬の売人古谷には勘違いでボコられ痛い思いをし、学校でも仲間からネチネチと言われてしまい散々な目に合いますが、これは言わば天罰でもあり自業自得と言うもので安易に人の心を試そうとした当然の見返りだと思います。そしてその事で2人の人間の命が失われる事に発展して行き、ますます事態は悪化します。一人は暴漢古谷、もう一人は近所の競馬好きな老婦人梶多恵子。池田くんが余計な事をしたためにこの2人の命が失われてまた一人、警察官も人生を踏み外します。この下薗巡査も自身に多額の借金があり、競馬場で池田くんが報償金を手にした事も知っていたために梶多恵子と結託して池田くんのお金を狙っていた悪党でしたね。自暴自棄になった下薗巡査の拳銃自殺を事前に拳銃の弾丸を抜き取る事で防いだ右京さん、さすがです。どうして下薗巡査が自殺するって事前にわかったんだろうか?右京さんならではの天性のカンと言うものだろうか?とにかくあまり後味の良い作品ではなかったと思います。安易に人の心を試そうとするのは良くない結果を招くという教訓ですね、私も気をつけます。

  4. エンディミオン さん

    この回の池田くんの気持ち、わかるな~。
    無欲である前提で、ほんの運試しでやってみた賭け事で思わぬ大金を手にした時の彼の気持ち。どうしたらいいか迷うよね。
    僕にも経験ありますが、決して人の心を試したりはしなかったな~。池田くんはやっちゃったんですね。その代償はあまりに高かったね。自分がした事で、名前は出るわ仲間にたかられるわ、ヤクザに勘違いで暴行を受けるわ、最悪にも殺人は起きるわ、警官1人の人生も狂わせるわ(彼の場合は競馬で借金した次点でOUT)。少なくとも最後の警官にしても殺人まではいかなかったでしょうし。
    最初にコメントされた方も言われた通り、安易に人の心は試したりはしてはいけませんね。当たり前の事ですが。

  5. K3214 さん

    一つの些細な出来事、出来心から、殺人事件にまで及ぶという
    まさに『波紋』を表したストーリーでした。

    話は変わりますが、古谷を殺害した犯人の新井山宗次役の方
    どこかで見たことある方だと思ったら、『五星戦隊ダイレンジャー』にて
    シシレンジャー/大五を演じていた能美達也さんでした。
    (私の子供の頃のヒーローです。)

    『相棒』には特撮番組に出演したことのある方がゲストで
    出演されることも多く、こういった視点でも楽しませていただいています。
    (私のレーダーも大したものです(笑))

    申し遅れましたが、初めてコメントを投稿しましたK3214です。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  6. 重富穂奈美 さん

    お金目的で、殺人をするのはよくないと思う。襲われた被害者の気持ちをよくわかる亀ちゃん。勇気のある行動に私は、すごく好きです。

  7. Endymion さん

    再コメントになります。
    とても残念なお知らせになります。
    上記の方もおっしゃってます俳優の能見達也さんが、47歳の若さで死去されたとの事です。
    ダイレンジャーは僕も放送当時は観ていました。
    とても残念です。
    心からのご冥福をお祈り致します。

  8. きよりん さん

    此方に出演の池田君役の、中村友也くん
    (此方では、友也になってますが)
    今、大人気の、中村倫也君だったんですね!(私も大好きな俳優さん)
    知らなかった~
    少し前に、中村倫也、相棒、というワードを見た事があったんですが、まさかと思いスルーしていて、今日、ネットで確認しました。
    早速観直そうと思ったら、残念、録画消去してしまってて…
    2、3回観たんですが、あの少年が、中村倫也君だったのかと…
    この頃はまだ有名じゃなかったし、今じゃ大人気の俳優さん、早速レンタルして見直そうと思っています…(笑)

     

  9. 金沢鵤 さん

    誰でも手に入れられる大金を目の前にした人間たちの心理を秀逸に描いたなかなか恐ろしいエピソードです。

    専門である心理学の参考として競馬場での人たちを観察したときに思いがけず大金が簡単に手に入ってしまって、そのお金がまるで悪魔のように見えてしまった。
    そして周りの人たちと自分は違うと信じるためにほんの出来心で実験として今回の行動を起こした池田君の気持ちは、とてもよく分かる。とはいえ先のことをもう少し深く考えるべきだったとも感じる。

    暴漢一名と競馬好きの婆さん一名が亡くなって、多額の借金を背負っていた警察官の人生も狂わせてしまう事になったりと、まあここまでとんでもないことになるなんて思わなかったというのも無理はないことだと思いますが。
    次から次へと起こる想定外の動揺してしまう出来事。
    まさに「波紋」というものを表している深い内容です。

    ・右京さんレーダーの反応
    ・アンパンと牛乳の件など

    の小ネタもとても面白く見ごたえのある回。

    先を読んで銃弾を抜いていた右京さんの姿や
    中村倫也さんと音尾琢真さんの出演も印象的です。

  10. キャンベルスープ さん

    以前再放送を観て、この内容は印象に残っていました。
    この話は教訓ですね。
    安易にひとを試そうとしてはいけないという。
    ひとの欲も凄いということですね。特にお金が絡むと。
    それにしても中村倫也くんだったとは。きよりんさんおしえていただきありがとうございます!なんか観たことあるんだよなぁ、というモヤモヤが晴れました(^^)

  11. 巻き尺 さん

    私が相棒で好きな話を挙げるなら五本の指には入る話です。
    最初は大学生の池田君可哀そうに、から始まり途中で競馬や大金で大学生が何したかはピーンと来ます
    でも全然そこで終わらないんですよね。売人が死んだ理由は?というのは勿論ですが、それが分かっても
    正式な取得者が現れたり、死んだり、まったく謎が止まらなくて混乱必至。
    そんな泥沼な進行も最後はキッチリ収束していく、そこがたまらなく大好きです。
    本来ならこんなことしても何も起こらず半年後にお金が返ってくるだけのはずなんですが……
    こんなに色んな人の人生を狂わせてしまうことも理解できてしまう不思議な回です。
    屋上シーンでは右京さんが弾丸抜いてて事なきを得ますが、池田君が撃たれるのを防ぐことは亀の説得でもできてましたよね。そんな二人の違いなんかも垣間見えます

  12. 品川陽子 さん

    『相棒19』までのシーズンオフ生活で改めて見ていました。

    交番のお茶でもごく普通にいただいてる右京さん、好きです。

    薫ちゃんの差し入れの牛乳とアンパン、よせばいいのに悪い癖で、
    ひとこと余計なあだし言、でもちゃんともらっちゃう右京さん、大好きです。
    あのあと、どんな時に食べるのかな~? っていうか、あれを実際に
    いただいてる右京さんを想像すると、ホント可愛い。

    最近の相棒には、こういう余裕のゆるみ方がほとんど無いので、
    ちょっと辛いんですよねぇ~(なんて思ってたら『相棒19』の
    初回とか、常連キャラがトゲトゲの芝居ばっかで仰天しました。
    角田課長なんて、マジ怒髪天の怒り芝居してて、コワかったよ。
    後編で解決するらしいけど、それに絡んでの特別ワケアリっていう
    のも考えづらいし、どうして皆あんなにギスギスしてたんだろう?
    この先もずっとああなの? だったらやだなぁ、ほんと)

    交番のおまわりさんの出来心犯罪、ん~ん~、実はそういうのは、
    見てるとちょっと辛いんだけど、さすがの銃弾抜き取りマジックで
    (あ、やるんじゃないかなって、車の中の場面で思っちゃいました)、
    彼の命だけでなく、魂も救われたと思って、良しとしましょう。
    警視庁警察庁・上級幹部とか、署長とか部長とか、そういう階級的に
    ワルい人たち(悪代官)の腹黒い計画犯罪の暴露とか糾弾とか、
    そういうのはどしどし応援しちゃうんですけど、本来、悪心のなかった、
    それでいて警察関係者の犯罪というのはね、ちょっとね、
    落としどころがむつかしいんですよ、見ている側の。

    それでなくても、むかし世話になった人とかゲストで出てくると、
    たいてい犯人かそれに近いことになって、過去の知人がどんどん
    犯罪者になっちゃうから。なかなか難しいですね~。


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