相棒ファン

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Season23 第16話
「花は咲く場所を選ばない」

脚本:當銘啓太 監督:守下敏行
ゲスト:松井愛莉 山谷花純

2か月前、小手鞠(森口瑤子)に誘われて一面の菜の花畑を訪れた右京(水谷豊)は、そこで虻川希美(松井愛莉)という女性と出会う。希美は、日本画の巨匠・虻川徹の娘で、自身もすでに高い評価を受けている美大生。小手鞠は、芸者時代に徹夫妻と交流を持ち、希美とも顔見知りだという。

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26件のコメント・感想があります

  1. 讃岐塩屋浪速立売堀 さん

    昔から子の取り違えを題材にした映画やドラマは数々ありました。私の場合は(赤い運命)でした。山口百恵さんと三國連太郎さんのドラマには引きこまれました。勿論連続ドラマとは比較できませんが、楽しく拝聴しました。最後の母娘の再会の
    今後は➖語られないでしょうけど、考えるだけで面白いです。最後の落ちは如何でしたか? 

  2. 最後にひとつだけ さん

    う~ん・・・・・・ザ・凡作という感じでしたねぇ。
    シチュエーションや結末の既視感がすさまじく、「あれ、これ再放送?」と一瞬とまどってしまうほどどこかで見たことのあるような話でした。
    先週ピエールさんが「めっちゃ凡作の匂いが溢れる予告編」というような書き込みをされていて、ちょっと笑うと同時に共感もしたんですがまさにその通りになってしまったなという感想です。
    個人的に思ったのは、せっかくアーレンシンドロームというマニアックなワードを物語のキーにするのならそれをもっと事件に絡めた展開にしてほしかったですね。
    あれでは本当にただそのワードを出してみた、というだけでしたので。
    例えば光がその症状になっているのを見かけた被害者が虻川との親子関係に気がつく、などこの症状を使う必然性が生まれるような展開にしてほしかったです。
    探偵に調べさせた、ではちょっとねぇ・・・

    個人的にちょっと面白かったのは角田課長が虻川(あぶかわ)を虹川(にじかわ)と呼んでしまったところですかね(笑)

  3. ピエール さん

    初参加の方の脚本というのでハードル低めで見てましたが、特にアラや違和感は感じずに最後まで視聴できました
    ただ、先週の出来が異色すぎたせいもあって前半部分はちょっと退屈に感じてしまいましたね
    取り違えによる運命の違いは題材に取り上げられがちなので新味には欠けますが、悪くはない纏め方でそこは好感もてました
    事件の真相も想定内でしたが、アラは感じずまあまあでした
    ただ、予告編から感じてた凡作の印象を越えるまではいかなかったので、次回作あるならば頑張ってくださいという感じです
    数々の呼びかけをスルーしてる方がこちらを読んでる皆さんに対し「最後のオチはいかがでしたか?」と呼びかけるとは随分と不思議な話があったもんですね
    次週は映画「侍タイムスリッパー」や某コンビニCMのあげすぎ謙信などで話題の冨家マサノリがゲストで楽しみです

  4. ピエール さん

    連投すみません!
    冨家マサノリさん、敬称抜けておりました
    失礼いたしました

  5. ユッキー さん

     一生懸命ネタを入れてお話を充実させよう─って意欲は感じましたし、アイディアも悪くないと思いますが、“物語”になっていない、ひたすらあらすじと段取りを見せられてる様な忙しさのある回でしたね。だから観ているこちらも『なるほど』とは思いますが、感動までいかない。
     そんな今回を象徴するのは喫茶店でホットケーキの甘い香りに気付くシーン。後の伏線なので触れない訳にはいかないのは分かりますが、絵の話をしてるのに急に『甘い香りがしますね〜』って、会話に無理があり過ぎます。せめて薫ちゃんがお腹空いててついそっちに気を取られて、右京に『キミ聞いてます?』ってツッコまれる──くらいの自然な会話とキャラクターの芝居が見たかった。
     そんな表面的でご都合主義的なやり取りや展開ばかりだったので、薫ちゃんは空気の様になっちゃうし、捜一は特命係が一緒にいても全然反応しない。クライマックスの二人の娘に対する母の態度もあっさりし過ぎててリアリティ無かったし……
     一方、ラストの小手鞠さんと右京の『半分だけ』に関するやり取りは段取りではなく、ちゃんとキャラクターが動いた結果起きた“物語”になっていました。この感じが全体で発揮できたら今回のアイディアなら充分面白くなってたと思います。初参加の脚本家さんとの事で、また次回に期待したいです。

  6. 結構な相棒ファン さん

    今回の相棒、先日の回が分かりにくかったせいか面白かったです
    相棒の王道らしく後半に新犯人が判明し、容疑のかかった女性2人は
    無実という優しい展開でした
    また、真犯人のヒントも いつものように伏線がありましたね
    それにしても、どうして犯人は安易に人を殺害してしまうのでしょう

    最後に茉梨さんに対しての、右京さんの推理が披露され
    「杉下右京に隠し事は出来ませんねえ」と言わせながらも半分正解と
    言われ たじろぐ右京さん 半分とは本当はデートだったのでしょうか?
    しかしこの手の事は、右京さんの不得意分野(笑)
    昔から小料理屋の女将とは、相性が良いですからね。

  7. 結構な相棒ファン さん

    追伸
    特命係に、さりげなく情報を提供する麗音ちゃん
    見てて、微笑ましく思えます
    益子さんとの、やり取りも安定してますね。

  8. Endymion さん

    またやってしまった〜〜っ!放送開始20分ぐらいの最初のCMあたりで寝てしまった〜っ!というわけで起きてすぐにTELASAでCMノーカット版を拝見しました。
    う〜ん、僕も話の感想としては普通かな~。
    ただ、こてまりさんや出雲さんの出番がいつもよりは多めで良かったですよ。
    結局、虻川氏の死因は太陽の光のせいで薬が咄嗟に取り出せなかったという病死で、星さん殺害の方は喫茶店のママさんが犯人で、虻川さんの娘の希美さんの絵だと信じて星さんから手に入れた絵は実は希美さんの友人の倉田ひかりさんの絵だった事がきっかけでしたが、本当はひかりさんの方が虻川氏の実の娘さんだったんですね。しかし倉田ひかりさんが虻川氏の本当の娘だと真実が世間に発表されたら、ママさんの手にしてるひかりさんの絵も高く評価されて価値がつくのでは?だからママさんが星さんを殺害しなくても結果としては良かったんではないかな〜って思いましたが、どうでしょうか?
    それにしても最後のこてまりさんの言葉が気になりますね〜。右京さんの自分に対する推理が半分当たりって。
    あとの半分はいったい何だったんでしょうか?
    さて来週は「盗まれた死体」、今流行ってる闇バイトがらみの事件らしくて楽しみです。
    脚本はまた新参入?の渡部亮平さんですね。

  9. 鈴木建設 さん

    常連の 皆様の種々のコメントに 納得しつつも~~

    昨晩 見ていた時には 同じ産院で同じ日に生まれたとか、 
    その時点で <双子姉妹のお話>かな”と思いましたが 
    その後 大災害?の混乱の中 赤ちゃん取り違え事件に
    端を発していたとか。 私は一時 早合点してしまいました。

    以下失礼かと思いますが、家族で思いました。
    女性軍の(一部の方)面々~大きな声を出せば”と 大声で感情的 
    抑揚もなく セリフ回しも一方的過ぎ。監督さん気ずかなかった?

    前回の佐野史郎さんのようなベテランの方が一人
    いるといないのでは こうも違うものかと <あと略>

  10. さら さん

    安定回ですかね。過不足ない出来で、何も言うことないのですが、ちょっと前回のインパクトがすごすぎたので、その意味では気の毒な回でした。あの後に持ってくるにはそれこそコメディータッチとかでないと、ちょっと厳しかったかも。

    相変わらず右京の審理眼が冴えていて、解説のたびに微笑ましたかったです。ほんものの娘のほうは出た時点で、どこかただならぬ気配を漂わせていたので、この人が犯人なのか?などとも思いましたが、なるほど、重要人物だったわけですね。最後の、母親がこの人を見るシーン、凛として覚悟のある風格が、やっぱり親子なんだなと思わせた辺り、すごいなと思いました。これ、脚本、演出、役者、誰の手柄なのでしょう?

    右京が細かい解説をして、ものすごい繊細なレベルで絵の話が進んでいるところに、バニラエッセンスをふんだんに使ったホットケーキという、真逆なえげつないものが入り込んできたので、一瞬あれっとは思ったのですが、なるほど、こちらが犯人だったわけですね。右京の説教が今回は「愚かな」の一言で終わるわけです。コメントする価値なし、どうせわかんないってとこですかね。

    こてまりのシーンが2回ありましたが、最初の回で、花瓶に水仙が活けてあったでしょう。あれが、絵に描かれた水仙を思わせるような活け方になっていて、しかもカメラが何気に花瓶を意識した動きをしていたのが、おもしろかったです。相棒ではたまにこういうカメラワークしますよね。

  11. さん

    相棒はなんでもアリな所に惹かれて見ています。
    今回は典型的な何の捻りもない低予算の刑事ドラマ、というテーマで作った回
    と思ってしまうくらい一部の女性陣の演技が過剰でしたよね。
    佐野史郎さんと雲泥の差でした。

  12. nas さん

    なんとも辛口意見の多い…
    まあ確かに自分も「無難にまとまった」という評価ではあるのですが、無難だからこそ良い、と思います

    基本的にお話が無難だからこそ、前回のような特異な回が印象に残るし、
    前々回のようにメインキャラの誰かにスポットがあたる話では注目が集まり、
    33人の亀山薫みたいにぶっ飛んだ題材の話だって出来る。

    長寿ドラマってそういうものじゃないかなあ…と。
    少なくとも、変に狙って外されるよりはよっぽど良いと感じます。(具体例を挙げるのもアレですが、今シーズンで言えば「レジリエンス」が正直…)

  13. 金沢鵤(急浮上) さん

    こてまりさんのキャラがかなり変わっているように思えました。今回「こてまりの女将になるときは色々悩んだ」と口にしていましたけど
    「ディープフェイク・エクスペリメント」のとき
    鶴田官房長官など目上の人にも怯まないうえ、女将になるのも恐れない強かな女性として描かれていたはずですけれど。
    それとも輿水さんが考えたであろう、強か女性キャラ路線は出雲さんと共にやめにしたのでしょうかね。

    右京さんに対して好意があるような言動は前からたまにあったので、そこの設定だけは残すということなのでしょうか。

    何にしてもこてまりさんのキャラ路線が根本的に180度変わったように思えて少し引っかかりました。
    右京さんと歴代相棒、捜一メンバーなどの「変化」とは違う類いのように思えてしまったのもありますし。

    そして事件自体もさまざまな要素はあったものの

    ・警察が殺人事件が起きて間もないのに容疑者である希美さんの母親ヘ「DNA鑑定に血が必要です。」というのは急すぎるのでは?
    毛髪ならまだしも血液だとかなり色々と手続きが必要な気がするのですが、、

    ・絵画の世界の偉人である虻川氏と実の娘のひかりさんが「アーレイシンドローム」と断定するには証拠が足りなさすぎたような、、。 いっそのこと実の娘である
    ひかりさんと親子で赤サングラスをかけているならすぐに判明することもあるかもしれないですけど

    ・SNSのくだりも「ひかりさんと希美さんの生年月日」が同じだと分かる伏線にしては弱いうえに分かりにくい

    ・虻川氏の実の娘ではなかった希美さんと虻川氏の実の娘だったひかりさん、二人ともお揃いのイヤリングなら両者ともに同時に疑われても良さそうなものだけれど、、。虻川氏の死亡事故があって実の娘さんと思われていた希美さんの方をより疑うのは分かるものの、ひかりさんがなかなか容疑者候補に上がらなかった理由はなんなのか?

    ・希美さんとひかりさんが菜の花プロジェクトで出会ったときの話が少なすぎて、感情移入しにくい

    ・ホットケーキのバニラエッセンスの香りだけでは喫茶店の奥さんが犯人だという証拠としては弱いような、、

    ・またまた亀山くんの影が薄い。絵画絡みの話だからこそもっと亀山くんの話も聞いてみたかった。

    とにもかくにも2時間スペシャルにも出来そうな内容を1時間の通常回にまとめている相棒らしさを感じる話ではあったものの細部に粗があるのは否めず、物語に入り込みにくかったです。

    二人の女性が災害によって助産院で取り違えられた問題
    ももう少し深刻に描いてほしかったかな。

    ただ、「どれだけ素晴らしい絵画でもその価値というものは簡単に変わってしまう」というテーマは印象的でしたし、

    初参加の脚本家さんだったのもあって相棒ファンを楽しませたいという気持ちは伝わってきたので、
    二本目の脚本回に期待したいと思います。

  14. たつろー さん

    女心が全く分からない右京さんと事件の真相が分からない亀山。まさに、昔からの関係性が最後に出てきたところで笑ってしまいました。おいらは完全に亀山です。最初から画廊の眼鏡君が怪しいと思い、あの二人が犯人ではないことが分かって、やはりそうかと思ったら、大違いでした。いやあ、だから楽しめました。子どもの取り違いはまれだけど実際にあったし、その上で、画廊のオーナーが手のひらを返すように、金儲けを企むなんてありそうだし、犯人と犯行動機にもなるほどなあと思った次第です。
    名作かどうかは断言できませんが、良作だと思います。

  15. ダンスインザダーク さん

    最近水谷さんの声の張りがないのが気になります。
    いつまでも元気で活躍されることを祈っております。

  16. sonic さん

    サブタイトルの意味は、将来が期待されるふたりの若い画家の出自の事を指すものと思います。
    21年前の希美さんとひかりさんの取り違えの話、ドラマではよくあるエピソードですが、少子化と言われる時代、産院での取り違えなどあるのかとも思います。偶発的なアクシデントがあったとはいえ、乳児の誤認を防ぐ方法はあったものと思います。
    どなたかもおっしゃっていた、「アーレンシンドローム」という聞きなれないワード、このワードを活かした作品にすることも可能ではとも思うのですが。
    事件の方は被害者も容疑者も、絵画を「美術品」ではなく「資産」としか考えていなかったのでしょうか。希美さんが虻川夫妻の子でないと判明したからとしても、これまで虻川徹さんから師事なり影響なりを受けた画家であることに変わりはありません。将来性のある現役の画家なので価値が上がる可能性はあると思います。
    容疑者を裏付けるヒントであるバニラの香りのホットケーキ、希美さんの作品の向かいにホットケーキのポップがあり、その傍らに絵画買い取りのチラシがさりげなく映っていましたね。右京さんはもうこの時点で気づいていたのかも知れませんね。

  17. a さん

    美術品に纒わるミステリーも取り違えという真相も割とありきたりな題材ではありますが、それを上手く組み合わせ、花の価値を咲く場所で決めることの愚かさを描いたのはさすがだと思います。
    真相が予想しづらく、そのお陰で最後まで見入ってしまいました。
    小さな粗はあったものの、比較的少ない方で完成度も高かったと思います。
    ただ人間ドラマとしてはイマイチでインパクトも薄く、良作止まりという感じですね。
    でもインパクトがあるのが必ずしも良いわけではないのでこういう回は全然あっていいと思います。

  18. 亀リーマン さん

    個人的には非常に好みの話でしたが、やはり絵の話は岩下さんのイメージが強いというか。でも思ったより面白かったです。
    犯人はてっきりマスターかと思ったら、奥さんとは思いませんでした。マスターの人確か冠城君の時の御殿場の事件の弁護士ですね。一方奥さん役の方本業は声優でサザエさんのたいこさんの声を担当されているようです。
    ゲストのお二人本当に同い年で、同じ東北地方出身で、生まれた時間差1分らしいです。役柄とここまで同じとは。
    あとこの話をまとめたyahoo記事で「守下敏行氏は元日スペシャルを担当した」と書いてありましたが、確か一度も無いですよね。
    當銘さん、来年機会があれば別の作品も見てみたいです。

  19. KANEI さん

    テーマは悪くなかったが先に言われている通りアーレンシンドロームも劇中最後のほうでしか触れないのはもったいないし、取り違えられた二人が絵の世界で偶然出会うなど引っかかる点はやっぱり多い。
    芸術系の作品だと岩下さんの印象が強いから、
    比較しちゃいけないとは思いつつもしてしまう。

    「亀裂」は個人的に微妙だったが、「ディアボロス」「椿二輪」は改めて良く出来てたな〜。
    冠城亘と亀山薫のキャラもしっかり活きてたしね。

  20. 重冨穂奈美 さん

    岩下さんの脚本は、芸術文化を描くストーリーの全体を展開するのがお好きなようですね。2人の女性を取り違えて生きていく姿を導く菜の花のように美しく綺麗な人であってほしいと思うようになりました。小手鞠さんが最後に右京さんのことを、杉下右京に隠し事はできませんね。とおっしゃった場面が素晴らしいと思う。きっとこれは、事件の解決を導いてくれたことへの感謝の気持ちを伝えたと感じました。事件の真相、その真実を突き止めた右京さんと亀山くんの捜査が役に立ったと思います。次回も楽しみ。

  21. ゲッセマネ さん

    前回のキャスリングに比べたら凡作感は否めないけど、単体で観たら結構面白かったです。松井愛莉さんはだいぶ前の実写版あの花の印象が強い

  22. えに さん

    いつもはROM専ですが、「いいね」が一番多くついているEndymionさんの下記のコメントが気になって、
    書き込みしました。

    > 喫茶店のママさんが犯人で、虻川さんの娘の希美さんの絵だと信じて星さんから手に入れた絵は実は希美さんの友人の倉田ひかりさんの絵だった事がきっかけでした

    喫茶店のママが購入したのは、本物の希美さんの絵ではないでしょうか?
    絵に「虻川」のサインがありましたし、それが偽装だという話も出ていなかったと思います。

    虻川先生の血を受け継ぐ娘の作品だと思ったからこそ購入したのに、殺人直前に立ち聞きで
    希美さんは実の娘ではなく、ひかりさんの方が実の娘だと知った。

    そして、星さんがその事実を知りながらもあえて真実を伝えることなく、ママに希美さんの絵を売りつけて、
    自分だけが実の娘のひかりさんの絵を転売して儲けようとしていたことが判明し、逆上して殺した・・・
    ということだと思いますが、私は何か見逃してますでしょうか?

  23. シロ さん

    >えにさん  単純に買っていた絵が虻川氏の実の娘さんの絵ではなかったと知り、だまされたとかんじて殺害したということだとおもいますよ。

    Endymionさんのコメント内容も特に間違いはないとおもいます。

  24. 薄っぺらなファン さん

    僕も、えにさんと同じように解釈してました。
    放送直後から気にはなってましたが、直ぐにどなたかが指摘されるだろうと思い、スルーしてしまいました。

    後出しジャンケンみたいになってしまい、申し訳ない…

  25. Endymion さん

    再コメント、失礼します。
    ご指摘して下さったえにさん、薄っぺらなファンさん、
    フォローして下さったシロさん、本当にありがとうございました。
    僕がそう感じたままにコメントしたので、
    それが間違ったコメントならばごめんなさい。
    また機会が有ればもう一度この話を再視聴してみますね。

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