Season23 第17話
「盗まれた死体」
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相棒 Season23 作品一覧
Season23 第1話 「警察官A~要人暗殺の罠!姿なき首謀者」 ( 16件のコメント)
Season23 第2話 「警察官A~逆転殺人!真犯人は二人いる!!」 ( 23件のコメント)
Season23 第3話 「楽園」 ( 16件のコメント)
Season23 第4話 「2つの顔」 ( 18件のコメント)
Season23 第5話 「幽霊ホテル」 ( 17件のコメント)
Season23 第6話 「薔薇と髭の夜明け」 ( 21件のコメント)
Season23 第7話 「復讐者は笑わない」 ( 17件のコメント)
Season23 第8話 「瞳の中のあなた」 ( 13件のコメント)
Season23 第9話 「最後の一日」 ( 37件のコメント)
Season23 第10話 「雨やどり」 ( 17件のコメント)
Season23 第11話 「33人の亀山薫」 ( 20件のコメント)
Season23 第12話 「細かいことが気になる患者」 ( 22件のコメント)
Season23 第13話 「レジリエンス」 ( 27件のコメント)
Season23 第14話 「中園照生の受難」 ( 20件のコメント)
Season23 第15話 「キャスリング」 ( 34件のコメント)
Season23 第16話 「花は咲く場所を選ばない」 ( 26件のコメント)
Season23 第17話 「盗まれた死体」 ( 18件のコメント)
Season23 第18話 「怪物と聖剣」 ( 15件のコメント)
Season23 第19話 「怪物と聖剣~決戦」 ( 31件のコメント)
相棒 シーズン一覧
- Pre Season (3)2000年6月3日~2001年11月10日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season1 (12)2002年10月9日~2002年12月25日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season2 (21)2003年10月8日~2004年3月17日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season3 (19)2004年10月13日~2005年3月23日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season4 (21)2005年10月12日~2006年3月15日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season5 (20)2006年10月11日~2007年3月14日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season6 (19)2007年10月24日~2008年3月19日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season7 (19)2008年10月22日~2009年3月18日放送
水谷豊・寺脇康文・及川光博 - Season8 (19)2009年10月14日~2010年3月10日放送
水谷豊・及川光博 - Season9 (18)2010年10月20日~2011年3月9日放送
水谷豊・及川光博 - Season10 (19)2011年10月19日~2012年3月21日放送
水谷豊・及川光博 - Season11 (19)2012年10月10日~2013年3月20日放送
水谷豊・成宮寛貴 - Season12 (19)2013年10月16日~2014年3月19日放送
水谷豊・成宮寛貴 - Season13 (19)2014年10月16日~2015年3月18日放送
水谷豊・成宮寛貴 - Season14 (20)2015年10月14日~2016年3月?日放送
水谷豊・反町隆史 - Season15 (18)2016年10月12日~2017年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season16 (20)2017年10月18日~2018年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season17 (20)2018年10月17日~2019年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season18 (20)2019年10月9日~2020年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season19 (20)2020年10月14日~2021年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season20 (20)2021年10月13日~2022年3月放送
水谷豊・反町隆史 - Season21 (21)2022年10月12日~2023年3月放送
水谷豊・寺脇康文 - Season22 (20)2023年10月18日~2024年3月放送
水谷豊・寺脇康文 - Season23 (19)2024年10月14日~2025年3月放送
水谷豊・寺脇康文 - オリジナル配信 (2)TELASAオリジナル配信などの作品をまとめています
- 映画 (7)相棒劇場版3作品・スピンオフ2作品 ...他
- 裏相棒 (8)2008年4月21日~2008年5月1日放送
- 裏相棒2 (4)2009年3月18日~2008年4月8日放送
- 裏相棒3 (5)2017年2月6日~2017年2月10日放送
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18件のコメント・感想があります
今回初めての脚本家の作品ということで期待半分、いや期待3割不安7割くらいの気持ちで視聴したのですが意外や意外(と言っては失礼ですが)、かなり楽しめましたね!
なんというかメインテーマが闇バイトで、そこに若者の貧困とかそれを追う警察官とか様々な要素を絡めて物語を進めていくのが本筋だったのですが、ハッキリ言ってそれらの要素は皆薄味だったように感じました。
ただそれが悪い・つまらないかと言われるとそうでもなく、むしろ一時間でまとめるにはちょうどよい濃度に仕上がっていてそこまで重苦しい気持ちにならずに視聴することができたのでよかったです。
あんまり社会派に寄りすぎると見ててしんどくなっちゃいますからね・・・
まあそういう重厚なドラマを描くのが「相棒」という作品のよさでもあるのですが、今回はこれくらいさらっと見られるように仕上げて闇バイトへの注意喚起をする、くらいでよかったと思います。
テイストとしてはシーズン2の「消えた死体」に近い感じでしたね。サブタイトルの似ていますし、ちょっと意識したのかな?
さて早いもので次回はもうラストエピソードですか。
・・・あの予告はなんなんですかね?
全くストーリーがわからなかったです(笑)
政治がらみの話っぽいですが脚本は輿水さんなんでしょうか?
昨今の選挙戦を彷彿とさせるような扇動屋っぽい候補者がテーマなのでしょうか?
相棒始まって以来初めて輿水脚本が存在しないシーズンとなりそうですが、輿水さんはどうされたのでしょうか
面白かったですねえ。
相棒に特徴的な「時事ネタを取り入れる」スタイルは、その取っつきやすさもあって本当に良い。
きっちりトップも締め上げられたので、そちらのモヤモヤは残らず。
にしたって下っ端に返り討ちに遭っていた組織のトップはあまりにもダサすぎないだろうか…。
…ところで、時事ネタと言えば次回予告。
連想される内容的に、兵庫県知事にまつわる騒動と立花氏のような扇動者を混ぜ合わせたものが題材となるのではないかと伺えましたが…いくら時事ネタとはいえ、こちらは些か題材にするには時期尚早じゃないですかねえ。
まだ現実の方も捜査の途中なワケですし…
なんかよくある刑事ドラマの一本を見せられた感でした。
反社の1人がたまたま刑事の娘と知らずに付き合ってて、その娘を巻き込んでしまい命懸けで助けるって使い古されたパターンで、昔から時代劇でも同様の作品ありました。
つまりはこれを最終回の前後編前にわざわざ「相棒」という目の肥えたファンの多いドラマでやるプロデューサーのセンスにガッカリしかありません。
その分、岩下さんや徳永さんという安心感がある方に任せてほしかった。
物語が進んでいっても見てるこちらは全然ドキドキもワクワクもせず、怠いな〜いつ盛り上がるねん、あ!って思えるところあるんかなぁと視聴してましたが、全くありませんでした。
冨家マサノリさん、もっといい使い方で出してほしかったです。
さて、最終回前後編はなんと真野さんということで期待と不安が有りますが、楽しみに待ちたいと思います。
グフフっ、水9の眠りの悪魔に今日は勝ったぞ~!って事で盗まれた死体を拝見しましたが、今回は今タイムリーな闇バイトによる犯罪事件の話でしたね。
内容的には面白さは普通かな~?再視聴してみないとダメですが、最後の羽藤さんの「警察官としては犯罪は許せないが、父親としては娘を守ってくれて感謝する、ありがとう」だったかな?あの言葉にちょっと切なくなりましたよ、僕は。
闇バイト犯罪組織スカルのメンバーとトップのユキチが摘発されて良かったのですが、実際の今の社会では闇バイトはなかなか根絶やしは難しいみたいですね。
さて来週は掲示板であさはかに前後編では無いような気がしますよと書いてしまいすみませんでした。
真野さんの脚本で前後編ですね、期待してます。
残念ながら今期ワーストですね。
正直、題材が闇バイトの時点で嫌な予感はしてました。闇バイト事件の特徴といえば実行犯は全て素人ですから、右京の様なホームズタイプの主人公がそもそも相手にする連中じゃない。それで物語を作ろうと思ったら相当の工夫が必要です。知能犯ではないのでしっかりした謎解きのミステリーにはなりにくく、サスペンスにするか人間ドラマにするか…どうするのかと思っていました。
でもオープニング時点でもうダメでしたね。逃げた犯人の指が覗いてるのを発見できないなんて、サルウィンに行く前の薫ちゃんでもあり得ない間抜けさです。ましてや最近の薫ちゃんは経験を積んで以前より明らかに有能なのに、その設定も度外視して……何でそうなったかというと、素人の犯罪集団相手でも右京の見せ場を作って、無理やりミステリーっぽくしようとしたからです。その為に右京以外の刑事を馬鹿に描いて、相対的に右京が凄い様に見せかけようとした。大した事じゃなくても右京だけが気付けば、一応主人公感が出ますからね。でもそんなの手抜きの作劇法です。題材に素人犯罪の闇バイトを選んだ時点で『浅はかなミステリーはやっちゃいけない』って戒めるべきやり方です。その迂闊なオープニングの構成通り、その後の展開も偶然とご都合主義のオンパレードになってしまいました。
人間ドラマとしても、刑事も娘も恋人も主犯も人物造形がテンプレ過ぎてつまらない。主犯なんて刑事の娘を『使える』って言って仲間に入れるとか、心理的に無理があり過ぎる。自分が海外から指示していて絶対に捕まらないなら、面白がってやるサイコパスもいるかもしれませんが。
闇バイトを題材にするなら、素人ならではの怖ろしさを描くべきだったかもしれません。犯人自身が脅されて追い詰められている上、役割に徹しているうちに判断力を失う看守実験みたいな集団心理も重なって、プロならやらない無意味な暴行や殺人を犯してしまうのが素人の怖さ。それで最初は金の在処を聞き出そうとしていただけなのが、どんどんエスカレートして酷い事になる。主題をそっちに置いたサスペンスならまだ成立していたかも……
次回はもう最終回前編なんですね。今期の有終の美を飾ってもらえるよう、期待しています!
最終回が真野勝成氏脚本ということで不安しかありません
調べたら、懲りずにゲストの役名にハロプロメンバーをあてている始末です
相棒という作品を壊さないで欲しい
せめて、せめてハロオタの欲求に相棒を利用しないで欲しい
うーん、わりと無難回というか、可もなく不可もない回でしたかね、前回以上に。
右京の激怒調説教が出たのですが、あれ、効果ありましたかね。そこがどうしても気になってしまった。あの犯人なら普通にスルーするでしょう。なのに主役にあそこまでやらせる価値は?とかげのしっぽ切りでなく、きちんと犯人本人を見つけましょうと宣言するのはいいのですが、残りの短い時間でほんとに見つけて、右京が乗り出すと即解決という流れに見えてしまって、その辺からどうも安易に見えちゃってたんですけどね。
角田課長がすごい張り切っているのを見るのは久しぶりで、何か新鮮でした。あとは、最後のこてまりが全体に派手だったかなと思いました。
粛清した相手にまだ息があったり、遺体運搬を女性にやらせたり、闇バイトをやる人間というのは全員詰めが甘いものなのですかね。
せっかくなら闇バイトの恐ろしさをもっと全面に出しても良かった気はしますが、
途中で他のテーマにブレたりせずに闇バイトを中心に物語を作っていたのは好印象でしたし
これまでの相棒を思い起こさせるシーンも多く、
相棒好きの方が脚本を書いたのだということも伝わってきました。
しかしながら、相棒だからこそと言えるようなもっと印象に残るシーンや
「闇バイトに関わった人」たちの心理描写などが
もう少し多ければ、なお良かったと思います。
最終回スペシャルはまさかの復帰して間もなく元日スペシャル以外は通常回のみの担当だった真野さんということでどのような回になるのか気になるところです。
今シーズンだと「楽園」「幽霊ホテル」「瞳の中のあなた」「33人の亀山薫」「細かいことが気になる患者」くらいしかイマイチ目立っていなかった亀山くんに大きな活躍の場が用意されていることを期待。
気楽にみれる回だった印象です。
なんか、この集団、前も出てきましたよね。
シーズンを通じて、ちょこちょこ出てきた集団が、(脚本家が違うから)少しづつ、話の中心になってきて
最後はそことの戦いになる・・・(タイトル失念しましたがそういう刑事ものありましたよね。)
みたいなの、かと思いましたが・・・めっちゃあっさり。
それで、闇バイト集団壊滅??みたいな
びっくりあんぐりして終わりました。
詐欺や強盗に加担させる手口の詐欺(詐欺師がいい味だしてました)、いやああるあるリアルな現実だよなあと思って感心しながらみていました。服を取られた男もまた加担させられた人間だったというところも、なるほどなあと思いました。そして、ボスは誰なのか見当もつかず、ドキドキしてたら、おいおいそれはないでしょう。という展開でした。また、怪我して出血している男は不死身なのか?何時間出血してるんだ?誘拐する必然があったのか?誘拐して運ぶのは無理だろう?など、無理のありすぎる話でした。
リアルな話にはありえない展開はだめでしょう。侍タイムスリッパ―の冨家さんの渋い演技は良かったです。
今回の相棒ですが
①まず盗まれたスーツケースの捜査にわざわざ同じようなスーツケースを
用意するなんて スマートな右京さんらしくないです 運んでる亀山くんが
可哀相ですよ
②詐欺師の闇バイト勧誘手口が、まるでコントのようで本当にあれを信じて
闇バイトに手を染める人がいるでしょうか?
③恋人の彼女を救うためとはいえ、父親が刑事だから、警察が信用出来ないから
誘拐して警察にメッセージを送るなんて・・・他にいくらでも方法があると
思うのですが 話を余計にややこしくしてるだけでは?
④襲うターゲットがはっきりせず 右京さんが「可能性に かけましょう。」
と言って それが住田の働いていた会社とは都合が良すぎでは?
⑤肝心のユキチが最初のスーツケースを見張っていた茂手木でしたが
スーツケースを回収した際に、住田に服を奪われて丸裸にされるとは
およそスカルの主犯とは思えませんね 住田も服を奪った相手が
ユキチとは知らなかったのでしょうが・・・
初めての脚本家さんと言うことですが、こうも突っ込みどころが多い脚本は
私の方が初めてです 細かい所が気になる悪い癖があるので
そして次回がもう最終回の前編ですか、本当の「相棒」の最終回になって
しまうのか 気になりますね!
↑
真野さん脚本で相棒フィナーレはほぼ確実にないと思う。
もう何人か言っている通り微妙な回だったことは同意。
たまに相棒じゃなくても成り立ちそうな話があるのも仕方ない気はするけど、
真野さん岩下さん徳永さんの力作を視聴した後に2週連続でそういう回をやられるとどうしても引っかかるな〜。
一番気になったのは闇バイト組織のトップが見張りのフリをするっていうのはまだ分からなくはないのですが、運び役が逃げ出したら自分でキャリーケースを運ぼうかとなるのかな、と。
あんな顔面丸出しで、怪しい動きをしたら職質されそうなものだし、されたらされたで自分の本性もキャリーの中身も含めてややこしいことになるのに。そんな危険冒すならまた別の運び役見つけそうなものだけど?と思いましたし、その他にも突っ込んだらキリがないような作品でした。
闇バイトに勧誘させられて、そこで働かせるという現実が今の日本と全く同じだと思います。その闇バイトの指示役や実行役の犯人たちが次々と逮捕される中で、まさに今の日本国内だけにしかない社会問題だと思います。こんな重いスーツケースを担いて運んでいく人はあまりいないと思う。ご遺体があると聞いて捜査一課が来てくれたのに、そのご遺体が消えたことで断られた特命係の2人。何だかちょっと可哀想です。社会問題と死活問題に匹敵するこのストーリーを作った脚本家がすごいと思います。次回は最終章で、どんな形で終わるか楽しみです。
伝えたいメッセージが分かりやすくテーマも色々詰め込みすぎず、スッキリしてましたが名作続きの今シーズンの中では凡作になってしまいますね。個人的には米本製作所の社長さんをずっと疑ってました。
皆さん言ってましたが刺された人が刑事を誘拐し取り調べ後普通に歩けるのはおかしいですね。「目撃しない女」で刺された冠城君だって退院しても痛そうでしたよ。
脚本の人、田中圭さんの「哀愁しんでれら」の人だったんだね。こんな作風もいけるんだ。
ボスが小者すぎるとか、登場人物の行動に引っかかったりとかはあったけど初脚本としては平均点くらいつけてもいいかな。
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