脚本:古沢良太 監督:近藤俊明
ゲスト:鈴木杏樹
“ついてない女”こと月本幸子(鈴木杏樹)が刑期を終えて出所。
右京に「助けてください」という連絡が入った。
出所後、清掃業者に就職。仕事ぶりが評価され外食チェーン社長・間宮(田中壮太郎)の専任家政婦に。
その後、寮代わりにと立派なマンションまであてがわれる。
料理が店の新商品に採用されるなどし、商品開発担当として正社員に!
さらには若くてイケメンの社長・間宮からプロポーズまで…。
Season10 第12話 「つきすぎている女」
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話自体は気軽に見られてよかったです。大爆笑シーンも有りましたし。
それより、月本幸子さんレギュラー化。予想通りの展開になってきましたね。
右京さんのスランプには笑っちゃいました。その分、ストーリーは痛快じゃなかったけど、鈴木杏樹が「花の里」ですか。これは痛快でしたね。二人にも憩いの場が復活してよかったです。
花の里!びっくり!
たまきさんじゃあないけど・・・ま、いいか!
月本幸子じゃあ文句なし!
はじめまして!
まさかの展開でしたね~
たまにはコミカルで軽く見ることの出来る話も良いですね。
右京さんが病気になって、退職…?!など色々考えてしまったので一安心です。
幸子さんも相変わらずそそっかしいですね(笑)
しかも、ラストで「花の里」の女将になったからびっくりしました!!
でも、幸子さんには結構似合ってます。
月本幸子さんの「花の里」再開、歓迎します!
しかし右京さんの不調を見破るとは、
相変わらず月本幸子さんは鋭いですね。
神部さんも相棒のスランプには気づかなかったくせに、
その原因を言い当てるとは、役柄が生きてました(笑)
さらに捜査一課もアクションで大活躍!
殺人事件でもなく、久々ユーモアを楽しめました。
それにしても、製作陣は、
視聴者と同様、予想外の花の里閉店には、
苦しんでいたのですね…
好き勝手なコメントばかりしてますが、
本当に御苦労さまでした。
シャーロック・ホームズの冒険の「ぶな屋敷」のような展開かと思いきや、いつになくコミカルな展開、、、でも「花の里」再建への強引なストーリー展開、、、まあいいか!!!!!
田村君も元気でよかったです。。向島君はどうしてるのかな?
ああいうオチとは思わなかった。
確かに「つきすぎ」ですw
サイト確認したらCASTのページにも登場してるし。
祝・花の里復活!のれんの色は黄緑色から紫色に変っていたネ。こういう展開は、10年も続いてるシリーズドラマの醍醐味ですね!変わらない「相棒」を大切にしつつ、変わっていく「相棒」もまた楽しみであります。新女将、ファイト!
なんかたまきさんはいないことになってるみたいで、これから右京さんと幸子がラブラブになると思うと悲しいです
いや~おもしろかった。肩の力を抜いて笑えました。そう来たか!って感じですね~前半ちょっとホラー調だったのが怖かったけど^^;
神戸君が右京さんの不調の原因を話してる時、え、この流れはまさか、たまきさん復活?!と思ってドキドキしましたが、花の里復活でしたか…
もうたまきさんが帰ってくることはないのかなと思うと寂しいですが、キャスト変更とかじゃなくて幸子さんが2代目という展開なのは嬉しいです。
おっちょこちょいな幸子さんがどう絡んでくるのか…これからの相棒に期待!楽しみにしています^^
わざわざ「花の里」を復活させるということは今シーズンでの終了説はなくなっと勝手に解釈して、一応ほっとしました(^^)
タイトルからゲストキャラクターの不運が今回は主人公の杉下警部についてしまったのかとおもわせる展開でした。前半は警部の不調ではらはら。いつもの「もうひとつだけ」もまったくなし。留守宅とはいえ家政婦の手引きでの家宅捜索もいつもの緊張感がないだけにみているほうがはらはらさせます。それでも畳がうごかされていて床下にアクセスできる発見は後半の伏線になっていて今回の脚本はうまいとおもいます。そのうち不調の原因が目の前にあるとさとされ日常から外れたささいな出来事というヒントにはらはらさせられます。あああのことだなと気づくのですが肝心の本人が気づかないというのは水谷豊の演技のうまさを感じます。ここらへんはシャーロックホームズの兄マイクロフトホームズのクラブ通いににたところがあります。彼は勤務先~クラブと毎日きまりきった行き先しかなく事件で弟ホームズの下宿先に訪問した際には惑星が軌道からはずれたくらいの大事件だとホームズがのべているほどです。花の里が重要だったと感じさせるエピソードです。梅が解決のヒントとなるのですが警部の苦手とは初めてしりました。他に梅きらいのエピソードがあったかどうかおぼえていません。この梅も最後に笑わせてくれます。ゲストが警部の不調にきれ一課に依頼することになりさらにはらはらさせます。そして研究会主事がカルト教団のメンバーだったというのは年末のオウム真理教の幹部自首事件をおもいおこさせます。後半になると別ルートで事件解決にむかいラストまでテンポよく流れます。今回はゲストキャラ再登場・某ドラマに対抗したのか家政婦・梅・花の里再開・カルト教団などなど多数のネタを仕込んでいてややすっきりしないところもありながら再開なった花の里に導きラストを笑いで締めくくるとは本当に脚本がうまいとおもいます。この花の里もおそらく警部が店舗の権利をおさえていてゲストキャラに貸与したのではないかと感じます。ここらへんもシャーロックホームズでワトソンの診療所が別の医者に売却した際にホームズ親戚の医者にわたるようにして売却資金もホームズが支出したエピソードをおもいおこさせます。また花の里主人もホームズ下宿のハドソン夫人をおもいおこさせます。刑事ドラマでどうしても男性の登場が多いのですが花の里のように女性登場の場面もやはり欲しくなるのはファン心理でもあるでしょう。年末年始も勤務でばてている自分と警部とつい重ねてしまいました。長文失礼しました。
おおう^^;。早速投稿の嵐ですね~^^;これを見ると「相棒」がいかに多くの人から注目されているか判るってもんだ。だが、私は辛口も遠慮なく書く主義だから、耳に痛い(眼に痛い・・かな?)事も書く。そこんところよろしくだbey
by。・・・録画を3度見直してみたぜベイビー^^;。あ??いや、わたしは罵倒されるとしても普通ですけども。。。汗;;;。
月本幸子、しっかり特命係の身柄、守らなきゃ許さんぜよ??月本さん。今後とも、特命係の危機を、その情報網で守ってくださいませね^^。なーんだか、しまりの無いコメントになったけども、攻めないでね^^;。花の里復活で飲みすぎちゃった;;^^。
最後に「花の里」が復活したのは良かったのですが、右京さんの不調の原因が「花の里」に通わなくなったためというのは、いささか寂しい気がします。てっきりたまきさんがいなくなったことによる喪失感みたいなものかと予想していたので。右京さんにとって「花の里」は単なる飲食する場と言うより自分のことを最も理解してくれている元妻との大切な場所ではなかったのでしょうか。「花の里」が復活と共にスランプも脱出というのではちょっと安易な気がします。
すごいコメント数ですね。かなり出遅れてしまったみたいです(^^ゞ。
祝!花の里再開店☆。話全体の流れとしては、先週のマーロウさんより面白かったです。
本当に今回は「つきすぎて」いましたね。今までついていなかった分、残りの人生つきまくるんじゃないかなって思いました。
けど、あの社長さんと結婚して「つきすぎた女」として終わるのかと思いましたが、まさか花の里の女将になるなんて思いもしませんでした。たまきさんとはまた違った雰囲気の花の里になるのではないでしょうか?
それにしても右京さんのスランプの原因と脱出を「花の里」にかけるなんてさすが相棒ですね。花の里は右京さんの「やすらぎの相棒」なのかもしれませんね。
私も冒頭でホームズの「ぶな屋敷」を連想したのですが、「相棒」の脚本家は見事に予想を裏切ってくれました。「名探偵再登場」同様コメディタッチで、「ラスト・ソング」でも笑えるショットがありましたし、「すみれ色の研究」もカメラワークが独特でした。総じて第10シーズンは凝った作りという印象です。シナリオマガジン「ドラマ」2012年2月号には最新のシナリオ3本が掲載されていますのでこちらも忘れずに!
やっぱり!想像通りでした。水谷さんに気にいられると言う杏樹さんが、「花の里」
のおかみさんになると言う。出来すぎていて、がっかり。なあ~に、その結末。たまきさんは、どうなるの?私生活のことで、切られちゃったのかな(フン)右京さんの、心変わりの早さにガッカリ。そんなら、花の里に、伊丹さんが、居合わせていて(伊丹さんは、幸子さんに想いを寄せ始めて)、そこに、田村が出所してきて、なんだかんだで大乱闘!幸子さん、出刃包丁振り回す「私を、何だって思うの、元ヤクザの情婦よ!!」な~んてね。ああこれで、スッキリした(あはは)。右京さん、たまきさん以外の女性とのラブラブは嫌ですよ。
黒の集団が出てきたときは、もしやホームズの「赤毛連盟」風かと期待しましたが、期待どおりにはいきませんでした。ミステリー的な話の筋としても、月本さん初登場の「ついてない女」のほうが良くできていたように思います。
とはいえ、今回は、月本さんのレギュラー化と「花の里」復活を飾る、お笑い半分の特別版と思えば許せますね。
これからの鈴木杏樹さんのコミカル路線も期待できそうです。
いま、見終わりました(^-^)
単純に楽しく見られたし、
右京さんのいつもとちがう部分がたくさんつまっていた回で、
なんか得した気分です♪
ワンコと戯れたり、米沢さんや角田課長に相談していたり、ぼーっとしていたり、
かわいらしかったです
調子くるうなぁ…って顔の尊くんも、よかったです
レギュラーメンバーの皆さんはもちろんいつもステキですが、
プラス、毎回、ゲストや脇役の俳優の方たちが
しっかりと魅力的にその役柄を演じられていて、
全体がとってもステキなんですよね!「相棒」は!!
今週も見てよかったでーす
視聴者に人気のキャラというよりは、作り手側のお気に入りキャラという感じの月本幸子ですが、このひとが出てる作品は例外なくおもしろいのは確かですね。
〝ついてない女〟がつきまくるだけで、こんなに笑えるとは思わなかったなー。
それなりに不運じゃないと落ち着かない体質になってしまっているんですね、このひと。
これからも伊丹刑事が悪態をつくような、ひとが死なないエピソードは時々入れてほしいですね。
右京さんのスランプの原因が花の里、というのは習慣が変わったためで――当然そういうこととは別に、亀山夫妻やたまきさんがいなくなったことへの喪失感は心の中にあるはずだと思ってます。顔に出さないだけで。
梅干といえば「殺しのカクテル」に出てきましたが……。
この時のバーテンの三好とか月本幸子とかが再登場することで、犯人を逮捕すればすべてが終わりというわけではないんだなー、てところまで作品に描かれていくんだと思います。
個人的には1stに登場した〝目撃者〟の小学生守君のその後が気になります。(演じられてた染谷将太さんの最近の活躍を見るにつけ)どんな風に成長してるかな、などと。
マーロー、月本幸子が再登場したので、次は杉下花、神戸美和子と続くのかな・・・
右近さんが不調でシーズン10で終了してしまうのでは?なんて考えたりしてたのですが、どうやらしばらく続きそうで安心しました。はずれ刑事越え、ハミ刑事越え、火葬研越えのシーズン20を目指してがんばって!時期相棒にはイタミンを!
亜紀 さん
ファンならせめて役名くらい正確にしようよ。
右近さん→右京さん
神戸美和子→亀山美和子
ちなみに神戸を神部と書いてる方もよろしく。
右 近:おやおや、これは失礼しました。
亜 紀:○○したまえ!の亀山美和子ではなくて、あの~ちょっとよろしいですか?の神戸美和子ですよ!フフフ
こちらこそ失礼しました。まさか別人とは。
ところで、神戸美和子さん、相棒に出てるんですか?
富豪刑事の神戸美和子さんですね。
神戸さんの漢字の間違いの多さは、わたしも気になってました。
嫌がらせじゃないですよね?!不快にはなります
それに!雇われ女将として花里を再開しただけで、恋愛感情は別問題でしょう!
あくまでも、オーナーはたまきさんだと思いますよ!これがきっかけで、連絡というか話が出来たみたいですし
わたしも犯人を逮捕して終わりじゃなく、更生というか!その後がこういう風にむらがっていくのは、素敵だと思います
神戸美和子さんはまだ相棒には出ていません。同じANN系列ですし、苗字も神戸尊さんと同じ神戸なので何かのきっかけで出てくれるといいな~なんて思っているだけです。混乱させてしまってすみません。本編では無理でも、番外編あたりで実現してほしいと思っています。
何となく「相棒10」ではなく「相棒Ten」表記なのか判ってきました。(^-^;;;
もちろん制作側として予想外の展開もあったとは言え、単なるシリーズやシーズンの
10番目じゃなくて・・・「転」Or「展」???
残り半分の流れが楽しみです。
※サブキャラ諸兄のテレ朝系・BS朝日への出張も最近多いみたいですね。
先日は「タモリ倶楽部」「極上空間(BS)」への”米沢さん”、「タイムショック」への
”角田さん”の出演もあったようで。
「富豪刑事」の登場人物を「相棒」に出すとなると原作者である筒井康隆先生の許可が要りますが洒落が分かる人だから大丈夫ですよ。
「富豪刑事」と言えば「謎解きはディナーのあとで」の元ネタになったような作品ですね。アシモフの「黒後家蜘蛛の会」も「謎解きは」の元ネタの一つでしょう。
ころんぽ様
黒後家蜘蛛の会」をお読みでしたか^^。私もかな~り前に読んでおります。残念ながらあまりにも前過ぎて内容はほとんど覚えておりませんが・・・。推理好きは、やはり嗜好が似かよりますかね^^。
話は変わりますが、私は、他のシリーズのキャラクターが相棒に出てくるのはチト抵抗がありますな~。あくまで相棒はオリジナルでやってほしいものです。モチーフとして利用してもですよ・・?
なかなか面白いオチでしたね。大ファンの1人として素直に喜べました。
脇役を固めたところで、ストーリーの中身で勝負する醍醐味は次回以降
期待ですね。
みなさん、たいへん失礼いたしました。
「神部」を連発した犯人は私でした! ごめんなさい。
わざとではなく、投稿の時に不注意で、
誤って「部」を選択し、そのままになっていたのが原因です。
悪意はありませでしたが、名前を間違えることほど、無礼なことはないと思います。
まことにゆゆしき失態、みなさんにご不快な思いをさせて、
申し訳ございませんでした。
ところで見直していたら、月本幸子さんが、
やはり自分はついていない女なんだと実感してしまうシーンは、
現代人の心の動きを、見事に表現していると気づき、うならされました。
第12話は、特に練りに練っているので、
見直すたびに色々な発見がありそうです。
遊び心といえば
やはり萩原健一に出演してほしいですよ。
船越英二は無理だから、その息子さんにも出てほしいなあ。
その点、刑事コロンボの犯人役って、遊び心満載のキャスティングでした。
でも当時はアメリカ人か日本人でもアメリカのドラマに精通した人にしか伝わらなかったでしょう。
古畑でも、犯人役に石坂浩二を使って、古畑VS金田一耕助をやったりしていましたね。
後付けだけど、福山が犯人だった回では、古畑VS湯川学も見られましたっけ。
梅干しの件、にくい演出でした!シーズン1「殺しのカクテル」では梅干し入りカクテルを飲んでいた右京さんですが、シーズン3「潜入捜査」で梅干し嫌いが判明しましたね。たしか、たまきさんとの会話で・・・そして今回、二代目女将登場!の回で、梅干し嫌いのエピソードが出てきて、昔からのファンは嬉しいですよね。(しかも、その「梅干し」が謎解きのきっかけにもなってるし)
ところで・・・コロンボの話が出てきましたが、コロンボも大好きです。コロンボに出てくるエピソードとリンクする作品で思い出すのが、シーズン4「殺人講義」です。目撃者の子供が犯人はこの人です。と指差す人は別人・・・というのはコロンボ「黒のエチュード」にもあったし、右京さんが突然大学で講義をする場面も、コロンボにあったよね(タイトル忘れてしまったゴメン)他にも、サブリミナル効果を用いたシーズン8「隠されていた顔」も、コロンボ「意識の下の映像」とか・・・そんな視点で見るのも楽しみです。そういえば、つい最近、「相棒」のCMをコロンボがやってる・・・というのもありませんでしたか?きっと「相棒」スタッフのみなさんもコロンボファンが多いのだろうな・・・と思います。
すごく盛り上がったコメント欄ですよね。とにかく「神部」さん表記の件が改善されてちょっとうれしいです。指摘するのもどうかなと思いながらスルーして読んでいましたが、たぶん変換ミスかしゃれで書いていらっしゃるのかなと思っていました^^
私も月本さんが「これでこそついていない女よ」と自分で自分に言い聞かせるような、納得するようなシーンは鈴木杏樹さんの演技のうまさかなと思っていました。それに右京さんのおとぼけ顔が幾度となく出てくる今回の話は、右京さんの違う顔を見れたようでうれしいです。それにしても水谷豊さんの演技の幅の広さには、今さらながら感服いたします。本当に素晴らしい役者さんですね。
こんばんわ。
つきすぎている女、拝見しました。
今回の作品、元暴力団員の妻で、その旦那すらも殺しかけた月本祥子、付けねらわれても、おかしくない人物像に思えます。気配を感じるなら、それを疑うのが普通でしょう。
ま、今回は、構成員の部下にあたるのか、手下が、月本幸子を守るためにつけていたってとこが、以外ではあったのだけど。
また、右京さんのスランプに見えないスランプも、面白く見させていただいたんですが、間宮元社長の脱税は、右京さんの口からでるまえに、わかってしまいました。
まぁ、それは、それで、かまわないのですが、月本幸子が華の里で、女将となるとは・・・・・・・、ちょっと、強引なストーリー展開では??
宮部たまきの代役としたら、ストーリーとしては、たまきさんとのなんらかのつながりが必要だと思うのですが、おそらく、華の里へは、月本幸子は、1回も登場してないし、月本幸子の話題が華の里であったシーンは、記憶がないです。
それに、1回は締めた店です。食器なんかも処分したのではないかな??って、おもってしまう僕ですが・・・・・・・・・
あ、そうそう
月本幸子が華の里を経営してるときに、ひょっこりたまきさんが帰ってきたら、どんなストーリーになるんですかね??それは、それで、楽しみです。
初めて、コメントします。
先週の名探偵、今週の月本幸子さんと続き、tenで終わるかも・・・という嫌な噂は本当なのか・・・と心配になっていましたが、良かった~!!
華の里が復活したから、きっと続きますよね。
実は、ミッチーファンで、相棒を見始めました。
相棒人気は知っていたのですが、見る機会がなく・・・
ミッチーきっかけですが、相棒の面白さにはまり、亀山さん相棒シリーズもレンタルして、全部見ました!!
今シリーズは、テーマが重いものが多い中、2週間は懐かしい気持ちもあり、とても楽しめました。
こんにちは。
Japanese apricotさん、右京さんの梅干し嫌いはシーズン3「潜入捜査」で初めて判明します。警察に捕まった右京さんの為にたまきさんがおにぎりを作るのですが、右京さんは梅干しが嫌いだから梅干し入りのおにぎりは作らないんです。で、シーズン4「緑の殺意」でも花の里で好き嫌いの話しで盛り上がります。このときは梅干し以外にも酢豚のパイナップルが嫌いだということが判明します。右京さん曰く「存在理由が分からない」とのこと。ちなみに薫ちゃんはひじきが苦手でした。
青樹省吾さん、月本祥子って誰ですか。
ついでに言えば、月本幸子は元暴力団員の妻ではなく、その暴力団に良いように使われて殺された代書屋の妻であり、夫の死後、元暴力団員の愛人になった女です。
シーズン4「ついてない女」を観て下さい。話しの最後では、花の里で月本幸子の話題になりますよ。
そして、月本幸子が再登場するシーズン6「ついている女」の冒頭、花の里で、当時エジプト出張の為日本に居なく、月本幸子を知らない美和子さんに月本幸子のことを教えています。
来店こそしていませんが、話題にはなってるんです。
確かに、月本幸子が花の里の女将に…ってのはかなり強引な展開だとは思います。
右京さんに必要なのは、花の里ではなくたまきさんなのでは…。
まぁ、鈴木杏樹さんは水谷さんのお気に入り女優さんなので、水谷さんの一声なんでしょうね…。
でも、花の里復活はすごく嬉しいです。
シーズン10で打ち切り説が出ていたけど、花の里復活により、打ち切り説も無くなったかな…と。
これからの花の里と二代目女将の月本幸子に期待してます。
既出演者の再登場は
相棒がseason10で終わる気配がプンプンですね(笑)
オフィシャルのキャスト相関図に
亀山さんが組み込まれているのは布石でしょう。
他番組に――といえば、鑑識米沢が「9係」に出張してきた時はめんくらいました。
最近だとちょっと話題に出てた「謎解きは~」と放送中の「ラッキーセブン」の登場人物が正月ドラマの「もう誘拐なんかしない」でちょこっと出てきてましたが……こういうことはなくてもいいけど、あればあったでおもしろいですね。
杏樹さん登場の回は毎回ストーリーもわかりやすくて楽しいですね♪
欲を言えば、もう少し¨イタみん¨との絡みがあると嬉しいです!(@^^@)/
杏樹さん登場の回は毎回ストーリーもわかりやすくて楽しいですね♪
欲を言えば、もう少し¨イタみん¨との絡みがあると嬉しいです!(@^^)/
田村、あきらめ早っ!
皆さん凄いコメントを残されてますね。皆さんの意見はもっともだと思います。私も「花の里」にたまきさんがまた帰ってきたら幸子さんはどうなるのかは気になります。実際にはたまき役を演じた益戸育江さんの芸能界復帰はご本人次第で現状は難しいそうですが…。それはそれとして今回もまた幸子さんの天然さ大爆発で幸子さんの魅力大満開の回でしたね。個人的ですがseason12が終わりましたが今後の各seasonに一話づつ幸子さんの「花の里」を抜け出したメインのストーリーを入れて欲しいですね。あと出所した吉井春麗との再会とか杉下花との絡みとか。
あくまでも推測ですが、この回は杏樹さんをレギュラー化させるため古沢さんに脚本を依頼したんじゃないでしょうかねぇ?無理やり差し込んだ感があります。でも流石古沢脚本ですね!
暗くて重いイメージのseason10だけにこの月本幸子編は人気なんですね、すごい数のコメントですね。私も「ピエロ」「すみれ色の研究」の次に好きな回ですよ、再コメントします。冒頭からハローワークでいきなり幸子さん登場で馬鹿正直に服役していた事を証して周囲の沈黙を買ってしまう始末。「分相応な暮らし」を望むならハローワークに通わなくてもそこらでアルバイトでもすればいいのにとも思います。で就職が決まり特命係に手紙で近況報告した時、神戸くんが「誰なんですか?月本幸子って」と尋ねても「説明すると長くなるので省きます」(例によりセリフの違いは失礼)と 右京さん。神戸くんに対してまたもプチ意地悪でしたね(笑)。幸子さんもその後、掃除屋さんから間宮フーズの家政婦になり料理が受けて担当者になり給料やボーナスUPで若社長から求婚ってなんでいきなりそうなるの?若社長は初めから幸子さんを狙っていたのかな?など考えているうちに右京さんの不調発覚?の展開。犬の名前をロッキーなのにタッキー(田ッキー)と言ったりして(くだらないがここが一番受けた・爆笑)当時(今も)人気絶好調のアイドルのタッキー&翼に掛けてたのかな?また部屋の床を調べようとして畳を上げようとした時に幸子さんは逃げ腰・神戸くんはすかさずハンカチ用意(ここも受けた・笑)、こういう展開だと死体さんが出るはずだが今回は何も無しでしたね。神戸くんに元通りにするように命じてるし(ひっど~い、笑)。そして田ッキー、いや失礼ロッキーくんが地面から前の家政婦のユキさんの持ち物を発見した事で怪しいカルト教団登場。信者全員黒服で藤原エイブラハムさんも登場、〔いきなりの展開で私はついていけず唖然〕潜入捜査していた幸子さんも右京さんではアテにならないと見てイタミンに電話してるして、そしていよいよ間宮清彦若社長に責め寄ったところで今度は謎のデカイ体のグラサン男乱入〔当然、展開についていけない私またも唖然〕。グラサン男いきなり若社長をボコってるし、しかもニヤリと笑いながら(こわ~)。捜査一課参上でグラサン男確保し、事の真相も発覚。ユキさんも登場して実は前社長の脱税したお金を着服し逃げていた事実が明らかに。しかもグラサン男を雇った人物があの田村だったとは参りました。田村も何を思ったか幸子さんにプロポーズするが否定されてあっさり断念(かわいそうなのですが爆笑しました)。で右京さんの不調の原因は更年期障害でも若年性の病でもなく生活習慣の欠落という事で「花の里」復活幸子さんが女将に確定。今にして思えば冒頭で服役中に調理師免許を取ったのはこのための事かと思いました。長々とネタバレで怒られるのを覚悟で書きましたが感想も含んでなのでお許し下さい。とにかく幸子さんのメイン回だと死体さんが出ないですね、やっぱり。イタミンも「俺が一課に入って今日ほどくだらない日はなかった」と言ってましたがseason2「神隠し」ではどうなのよ?あとヒマ課長、そうですか毎日毎朝奥様に愚痴られているのですね、御愁傷様です(大爆笑)。神戸くん、愚痴と罵倒とではえらく違いますよ(笑)。以上。
幸子さんが『花の里』を引き継いでからはスランプが
気にならなくなったということは、
右京さんのスランプの原因は「花の里に通わなくなったから」であり、
「たまきさんと会わなくなったから」ではないんでしょうかね?
それはそれで少しさみしい気もしますが。
まさに伊丹刑事の言葉に今日ほどくだらない日は
ない言葉はそのどおりだと思う。どんなにくだらない日があっても自分がいい方向に向かって行くのはいい言葉だと思う。
おはようございます。好きですね、やっぱりこの回は。
皆さんのコメントも50件を超えてますね!すごい!
まぁ~、よくもここまでぶっ飛んだ話ができたと感心してます。
て言うかseason10の初回の「贖罪」でたまきさんが去ってから前回のマーロウまでの間のどこかの回に、右京さんの不調の兆しの回があったのだろうか?
考えましたが、どの回も好調だった気がします。特にピエロ回では絶好調だったはず。
でいきなりスランプと言われてもねぇ?
しかも原因が「花の里」に通えなくなったからとは。
またその女将に幸子さんが就任したのには当時もビックリしたのを覚えています。
ところで途中に出てきた訳のわからん宗教団体の教祖・藤原エイブラハム(たぶん聖書のアブラハムからの引用か?)さんの言った「ダークマター」が気になって調べたら、地球上では観測出来ない宇宙の暗黒物質だそうな?
「今日はダークマターがだいぶん降り注いでいるから、心のバリアを解いちゃいましょう!」・・・・????、はぁ?何言ってるのかサッパリわかりません、僕には。
そしてグラサンのデカイ男も登場し、若社長に笑いながらボコってるし。
この男自身は服役中の田村さんが雇った幸子さんのガード用の男だったそうで、幸子さんを尾行していた正体もこの男だったのですね。
すべての事が解決した後にやっとこさ「なるほどねぇ~」と納得させられました。
そして前回はヒーローになり損ない、銃で撃たれてしまうも死に損なった男・田村さん。今回は幸子さんにアタックしたが、即行で振られてしまった可哀想な男・田村さん。またいつか前回の稲尾ちゃん同様に出て来て欲しいキャラでした。
いまさらながらのコメントですが、やっぱり鈴木杏樹さんは演技がうまい!上手すぎる!単純な話を面白く料理するのは、なんといっても役者さんの腕、なんです。面白かったです、何回観ても。
随分、出遅れての投稿となります。
古沢さんの「ついてない女」シリーズ、最後の作品ですね。
沢山のコメントが全て、ですが…
幸子さんの、そそっかしい、せっかちな性格が全面に出てますね!
私が一番笑えたのは…
何と言っても最後、田村に面会しての場面…田村が切々と、幸子さんに想いを伝えたのに対し、幸子さんにあっさり断られた時の、引き際の早さ!
あきらめ、早や!! (爆笑)
この先、田村さんが出所されたら、是非是非、「花の里」に招待して欲しい! 私の願いです。
拙いコメント、失礼しました。
改めてこのシリーズを見て、すごくびっくりしたのは千住信用銀行がある場所が私たちの住む家の近くにありました。ロケの撮影では確かに荒川区にある千住信用銀行で撮影をしていたことは全然知らなかったです!偶然そこに神戸くんと右京さんが歩いていたなら、私も見れたのにと残念な気持ちでした。
Season4「ついてない女」のラストで亀山さんが、「(人の、幸せと、不幸せが、皆等しいなら)これまでついてない人生の幸子さんは、これから、つきまくりの人生が待っているのでは」とおっしゃっていました。
出所後の幸子さんは、まさにそうだったのだと思います。しかし、その幸せに疑いを持ったがために壮大なる幸せは消え去りました。とはいえ、花の里の女将として、身の丈に合った幸せが舞い込んだ事は良かったです。
本作は、幸子さんの疑問に対し、終盤、パズルのピースを埋めるように答えが出る所がいいですね。その中でも、出所後の幸子さんを案ずる田村さんの気づかい(とはいえ、暴力はいけませんが)が印象に残ります。彼もまた、幸子さんに感化され人生をやり直す決意を示したのがいいですね。
右京さんのスランプの原因は、(閉店で)花の里に立ち寄る習慣を失ったことで心に変化が出たからでしょうか。Season10をここまで拝見する限り、あまりそう感じた所はありませんが、本人にしかわからない心の変化があるのかも知れません。
20190208関東地区で再放送あり。鈴木杏樹さん、お美しい、イケメンにモテモテというのも理解出来る。
ハローワークで前職聞かれ、刑務所に服役してましたってなかなか言えないよなあ(笑)。楽な家政婦の仕事で給与532500円、そしてめっちゃ高級マンション用意してもらったり、手料理が新商品になったり、若社長からプロポーズ受けたり、まさにツキ過ぎ。世にも奇妙な物語だと思ったわ!
あと、テロップで殺陣二家本辰己とあった。この方、ウルトラマンレオの人、めっちゃ尊敬してる。
右京さんたちと出会い、罪を償って、この回でもいろいろあって花の里の女将になり、カイト君や冠城くんとも出会って、事件解決に協力する関係になってさらに絆も深めていき、やがて振り込め詐欺に利用されそうになる彬くんたち少年を助け、ついに自分の歩みたい道を進み始めた。
あらためて幸子さんの13年間の人生を振り返ると考えさせられる物語がありましたね。
ただしこのエピソードに関しては、最初から最後までシュールの極みで何度観ても思わず笑ってしまう内容です。
スランプになっているとはいえ、「田ッキー」を普通に
「タッキー」と読んだ右京さんの姿はある意味衝撃的ですし、
胡散臭すぎる「太陽の僕」というカルト団体のビジュアルや、
(藤原エイブラハム三佐男)というネーミングもインパクトありすぎ。
幸子さんに即答でふられる田村さんもやはり哀れすぎて気の毒ですが、もはや笑ってしまいますね。
「ついてない女(4-19)」から6年の時を経て鈴木杏樹さんがレギュラーになったこの回、この回から7年間花の里の女将を務めた彼女、最初は真面目に働いていたにも関わらずツキのなさから人を疑ってかかった結果・・・。
あとは他の方が述べてるのでここでは述べませんが、この8年後に右京があの症状を発症してしまい、終いにこの経験を神戸が大河内にばらす始末、これらを広められて迷惑してるしてる右京が気の毒でしたが。
最後に、月の給料50万(?)って、1ヶ月にこれだけ貰えたらもう文句なしですよね(笑)。それをふいにした幸子も幸子でしたが、こうして終わり際に花の里の女将になれたことが何より良かったと感じました。
Season22初回で出てきた微笑みの楽園に比べて、こちらは宗教の描写にちゃんとリアリティーがあった。
脚本家の格の違いをここでもまた目の当たりにする。