脚本:児玉頼子 監督:片山修
ゲスト:細田善彦 夙川アトム 清水昭博 深沢敦
リゾート開発会社・如月リゾートが、オーベルジュ(宿泊もできるレストラン)の契約のために用意した1億円を強奪される事件が発生。契約金の運搬を担当した如月リゾートの社員・鶴橋光太郎(細田善彦)が背後から襲われ、入院を余儀なくされた。光太郎と懇意にしているゲイバーのママ・ヒロコ(深沢敦)は、旧知の仲である右京(水谷豊)を頼って、特命係に捜査を依頼してくる。
Season18 第18話 「薔薇と髭との間に」
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今回は児玉さんの割には(失礼)悪くなかったと思います。息子に襲われた人がずっと黒幕だと思っていましたがそこは逆をかいてきましたね。ただ、如月某の2人の大役が前半だけで出演が終わったのが少し気になりましたが。(女の人とか)その他は良かったですね。前の青木回のような欠けた面も自分は分かりませんでした。ヒロコママも適度に出ていましたし。伊丹さんはちょっと出演が多い気がしましたがデメリットはありませんね。
次回は太田脚本ですが予告はちょっと太田さんらしく無いような気がしますね。ただのホームドラマ系では無いと予想。
今回は無難に面白かったです。やはりヒロコママ回にハズレなし。
「薔薇の里」の件は冗談なのか本気なのか…個人的には彼、もとい彼女は三代目女将に相応しい人選だと思いますが。
来週からしれっとレギュラーになっていたらびっくりですね。
ただひとつ気になった点としては、今回の事件は「卑劣な被害者」と「気の毒な加害者」という構図のもとに描かれていたと思うんですが、正直あまり加害者側に同情できなかったんですよね。
食中毒事件をでっちあげられ店を奪われそうになるのは確かに気の毒ですが、全く無関係の人物に、ひとつ間違えたら死なせる可能性があるやり方で強盗を仕掛けるのはとても同情の余地があるようには見えません。
被害者はまごうかたなきクズでしたが、加害者とて短絡的で卑劣な犯罪者という印象をぬぐえませんでした。
あと結局被害者の上司だった女部長にはとくに何も言及されないまま終わってしまいましたね。描写的には彼女も会社ぐるみの犯罪に加担していた様子でしたが。おそらく今回の事件で会社ごと摘発されることにはなるんでしょうが、せめて連行される姿くらいは描写しておいてほしかったと思います。
というかそもそも今回の被害者はなぜ自社の金を強奪するなんて計画を立てようとしたんですかね?
しかも極めて杜撰な計画で。あれじゃすぐに足がつくし、仮に加害者に殺されなかったとしても告発でもされたらすぐにバレると思うんですが。
さすがにヒロコさんがらみの事件は面白いですね。
今回も良かったと思いますよ、僕は。
如月リゾートのあの酷いやり方にはちょっと憤りを感じましたし、なりたけ食堂の親子に罠を仕掛けた押田にもかなり憤りを感じましたが、最後に鶴橋兄弟が和解してもう一度旅館をいつか建て直そうと誓い合う姿は良かったと思います。
で、ヒロコさんの店『薔薇と髭』は第二の『花の里』になるのでしょうか?
なってしまうとヒロコさんはレギュラー出演者扱いですね。
評価は今回も5点にします。
来週は太田愛さんの脚本で『突破口』、
また連城弁護士が出るみたいですね。
楽しみです。
今日の内容では、すごく楽しく拝見することができました。あのヒロコママさんの出演にスポットライトを当てたところが良かった。とくに昨日のseason3の書き直す女の放送と、そして今日の夕方の再放送season5の殺人の資格で再登場で、今夜の放送で3回目の出演という素晴らしいストーリーでした。またしても冠城くんのアドリブとセリフのある全てのところがはっきりと区別されていたところがよかった。次回の放送も楽しみです。
なりたけ食堂って何?
今回はまずまずで面白く見れたと思います。
ヒロコママの登場場面は普通に笑えたし、事件も短絡的とはいえ無理は感じなかったです。
確かに洋食屋親子の動機には気の毒に思うのですが、思いとどまるべきでした。
しかし、今はSNSでの風評被害も酷いですから、運転資金という体力が尽きかけとなって、あんな犯行に及び、さらに悪循環で罪を重ねてしまったという結果に。
鶴橋兄弟の和解、再出発を寸描しての結末も悪くなかったです。
とんでもリゾート開発会社の摘発の寸描もしてほしかったです。
薔薇の里は賛成です。
でも、深沢さんは演劇の舞台の方でも様々な作品に出演されてる方だから無理かな?
次回、今期唯一の太田脚本で楽しみです。
予告やあらすじからはいつもとは少し雰囲気が違う感じで、おまけに連城弁護士登場とはどうなるのか?
今、ふと思いましたが今期は大河内が全然いい使い方されてない!
ヒロコママ回は当たりですね。ママがいるだけで楽しくなる。
鏑木を胡散臭いという意見もすごく面白かった。ヒマか?課長なみに。いると安心する。
いっそ、準、花の里扱いでもいいとも思った。ママは明るいキャラクターだし、花の里以上のお店はなかなかなさそう。下手な和食屋でがっかりするより、いいかも。
少なくとも、ヒロコママはまた来期も是非とも常連してほしい。
相棒は、もう20周年だ。だからこそ、大事にしてほしい。
暗く息苦しい昨今の空気だし、明るい気分に最後はなれそうなこういう店で飲むのも大賛成。
大河内監察官もそろそろまた。最近いないのが寂しい。
事件はフロント会社やリゾート会社の捜索や女部長逮捕のシーンもあったほうが良かった。説得力が。でないと営業妨害で泣かされてきたたくさんの店があれだけでは浮かばれない。
失礼しました。
みやくら食堂です。
なりたけってどこから出てきたか?自分でもわかりません。
本当にミスが多くてごめんなさい。
「正確には『代わり』の『代わり』の『代わり』ですがね」
事情を知らずにそう聞かされれば、たしかに「この人、大丈夫?」って、なりますよね!(笑)
それにしても、「評判のいい旅館」「買収」ときたので、不意にドラマ『ハゲタカ』を思い出してしまいました。
ただ、「ハゲタカ」の¨ハゲタカ¨は手法はえげつなったけど、ターゲットはあくまで「過去の栄光や、好調な業績に胡座をかく放漫経営者」で法律が反しないやり方だったのに対し、如月リゾートの場合は「善良な経営者」に狙いを定め、卑劣な手段で追い詰めるのだから、比べようがないではありますが。
ラストで鶴橋兄弟が「いつかは俺達の手で…」と呟いてましたが、私は勝手に「その後、シーズン14に登場した企業法務専門の弁護士に力になってもらい、如月リゾートを告発。賠償金を得て旅館を再建する」と創造したのでした。
即金で1億貰えるならOKで1日でも遅れたら売らないって、どう見たって金強奪に絡んどるやん。
1億の金を1人で運ぶのもありえない話やけども。
あとね、部長と課長が2人で交渉に出向く会社なんて無いのよ。
社会の当たり前を無視しすぎやと思った。
今回は面白かったです、久々にシーズン3の双頭の悪魔を見直しました。いや清水さん、良い具合にお年をとられていて、今でもかっこいいですね。しかし、実際こういう話ってあるのでしょうね、だから具体的にドラマにできる。あのクソ課長も家に帰れば家族にとっては良きパパなんでしょうね、そんな事を考えてしまいました、まあ、無罪な死に方で溜飲が下がりました。あ、あとひとつだけ。冷凍イカさん、私はアパートの建設の時に、パナホームの営業の方が、最終段階の詰めの時に、部長さんと課長さんと主任さんで自宅で打ち合わせしましたよ。だから例えレアケースであってもあり得ることですよ。あ、これは避難や中傷ではありません、あくまで事実を述べました。今回も乱文で大変失礼いたしました。
ヒロコママが見事に12年という年月を隔てても同じキャラで出てくれたので、作品全体が亀山期テイストになったと感じました。それが面白いと思えた一因かなと思います。だからこそ、ヒロコママはヒロコママのままでいてほしい。花の里の女将の、代わりの代わりは嫌だな。かつての通り、時々出てくるおたのしみゲストなら大歓迎だけど。冠城さんとの絡みもいまひとつだったし。
ヒロコママが懐かしかったですね。相変わらずの陽気(本人的には妖気なんだろうが)で、途中で自分のことを女と言うシーンでは、右京がというより、あれは演技でなくて地で水谷豊が笑っていたように思えました。音楽も定番のが多かったですし、使い方も昔テイストでした。
印象的だったシーンは、冒頭で芹沢がオーベルジュの解説をいたみんにどや顔でするところと、終盤で右京が角田課長を呼んで教えを乞うところですかね。
今回は話の筋よりも全体的なキャストのほうが目について、そもそもの被害者である犯人たちの印象が薄まってしまったように思います。亀山期のヒロコママ登場回とは、その意味で違っていたように思います。
ばかんすさん
主任さんがいたんですよね。
担当者プラス部長・課長はそれなりにあり得ます。
2人っきりって余程のイレギュラーが起きないとないんですよ。
まあ登場人物減らして1人の比重を厚くするために舞台脚本ではよくやりますけどね。
現実社会でも、
地上げとかで、
怪しげな筋の人による嫌がらせがあって、
そういう被害に遭った人たちは
猛烈な憎しみを抱いていることでしょう。
そういう憎悪が殺人を招いちゃったけど、
正直、ほんと、正直、
画面を見ていて「やって良し!」と
思っちゃいました。
ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ
おしまい
ヒロコママが昔のままで良かったです。終わりのシーンでヒロコママが、「薔薇と髭と…」の店を花の里の代わりにすればいいと言っていて、陣川君のけむりの話でもそのようなくだりがありました。しかし結局花の里の代わりの店は決まらないで今Seasonも終わりそうですね。ヒロコママにはまた登場してほしいです。来週は再び連城弁護士が現れるということで、楽しみです。それと、私は来週のゲストの目撃者役の人に見覚えがあります。昔の相棒に出演していた気がするのですが。
シンプルにまとまった内容で、登場人物やカメラワーク、旅館を営んでいた兄弟・洋食屋を営む親子それぞれの苦悩と人間ドラマなどしっかり印象に残るなかなか普通に楽しめたエピソードでした。
久しぶりに登場したヒロコママのキャラもやはりとても良いです。
亀山くんはもちろん、特命係ふたりの食事シーンや食中毒事件などでは神戸くん時代やカイトくん時代を思い出すテイストでした。
四人目の相棒ということでちょっといじられ気味の冠城くんも面白かったです。
「薔薇の里」の件はどうなるんでしょうね?
1シーズンに数回ほど登場させる感じにするのでしょうか?
いずれにしてもヒロコママにはまた近々再登場してほしいな。
来週は「突破口」。興味深くとてもいいサブタイトルだな~。
ゲストは「ノアの方舟」でも出演していた中本賢さん。
脚本を務める太田愛さんが今度はどのような話を見せてくるのか、非常に楽しみです。
「花の里」は特命係の別室兼未成年者シェルター機能を備えた店でしたからね。
4人位でいっぱいになってしまう店だからこそ、情報管理もできました。
「薔薇の里」に代わりは難しそう。
でも、ヒロコママはその存在だけで、十分楽しませてくれます。
それでいいじゃないですか。また、お目にかかれるのを楽しみにしています。
ヒロコママお帰りなさい。元気でよかったです。大谷さんとの芝居も観にいきたいと思っています。
さらに、昔の青春スター?清水さん。
いやあ、それだけで満足。
川原さんと深沢さんは大学の同級生。角田課長も亀山も同世代。
ストーリーもよかったし、満足したおいらでした。
言葉こそ悪いけど平凡な回でした、ただ逆に安定して見入った回でもあると思います。
兄弟間の確執だと思われたこの回、実は・・・というのもなかなか反吐が出る話ではありましたが。
亘とヒロコママの数少ない掛け合いも面白かったですが、ヒロコママが最後に言ってた花の里の代わりにここ(薔薇と髭と。)へ通いなさいよみたいなこと言ってたけどそれでもいいぐらいな気がしました。
ってか今期で花の里の女将が決まらない気がしてきました。
来週(というか明日)はまた連城弁護士が登場ですか、太田版連城弁護士はどういうキャラかも気になるが、個人的に「突破口」というサブタイトル、川原さんを見てると余計某アニメを意識してしまいました(そのアニメでは川原さんはその台詞を言ってませんでしたが、汗)。
ヒロコママはやはり、面白いですね!
亘への茶化しも案外的を得て面白く、
右京さんも同調し。薫ちゃんの代わり。
やっぱり初期の相棒テイスト回を
もっと増やしてほしいと、
つくづく思いました。
明るい帰還で終わるようなほっこり事件を。
殺害された、如月リゾートの押田課長に同情の余地はなく、容疑者である、みやくらの父子には、同情できる所があるために、犯行に至った事が残念でありません。
みやくらの店主の宮倉進さんが苦労して築き上げたものが、信じがたい出来事で(しかもガセだった可能性が高い)で評判を落とした所に、如月リゾートが救済に入る。あまりにも薄汚い買収手段に憤りを感じます。
さらに追い打ちをかけるように、押田課長が、みやくらの父子に悪質な罠を仕掛ける。ただ、それだけは宮倉さんに思いとどまって欲しかった。
奇しくも、1億円を強奪された、如月リゾートの鶴橋光太郎さんも、かつて宮倉さんと同様の出来事を受けた事が、実兄の宗一郎さんの再会もあって、押田課長、高山部長への不信感に至ったのかも知れません。
出演者を拝見して気づいたのですが、みやくらの宮倉涼さん役の溝口琢矢さん。Season9「通報者」の藤吉祐太君役の時以来のご出演だと思いますが、当時と比べると随分精悍な役者さんになられましたね。
こんにちは!
先程、sonicさんのコメント、拝読して、
此方に、S9通報者の藤吉祐太君役で出演
されていた、溝口琢矢君が出演されていた事、知りました…
全然気付かなかったし、知らなかったですsonicさん、よく気付きましたね!
もう一度、見直してみます。
ありがとうございました。
ハッピーエンド風に纏めていますが、個人的にはシーズン18で一番後味が悪く今でもモヤモヤしている回です。
今回、宮倉の息子・涼を共犯にする必要はあったのでしょうか?
涼を共犯にするということは即ち宮倉家は二人とも逮捕され店を守る人がいなくなる。守ってきた秘伝のソースをアリバイに利用した行為は決して肯定できるものでは無いですが、店とソースを守ってきた宮倉の想いはかなり強いものがあるはず。息子の逮捕によって結局彼の想いは完全に潰え、守られてきたソースもきっと…
息子を巻き込んだ宮倉の自業自得ですが、あまりにレストランの辿る道が一方的に悲惨すぎる上、宮倉親子とほぼ変わらない境遇の鶴橋兄弟が正真正銘のハッピーエンドを迎えているだけに、あまりの落差に後味が悪かった。
後味が悪いなら悪いで良いのですが、この回は主軸である鶴橋兄弟の再起を「帰還」のBGMなどを使ってハッピーエンド風に演出、「ほのぼの回」として纏めようとしており、同じ境遇だった宮倉親子の末路を思えばとてもこれをハッピーエンドとしては受け取れない自分の感情とのズレが大きく、いつもの後味悪い回とは全く違うモヤモヤが残っています。
どうせハッピーエンドにまとめるなら、「宮倉は単独犯。宮倉は逮捕されたが息子が店を守っていくことになり、被害者に長い間苦しめられ続けたレストランと旅館は共に、被害者の呪縛から放たれ再興を目指して歩んでいく」みたいな結末では駄目だったのでしょうか…
せめてレストランの今後については一言でもいいから触れて欲しかった。
兄弟が和解して前むきに旅館再開を考えているっていうのにみやくら食堂はもう終わりだと結論づけている感じでハッピーエンド風にまとめるのはちょっといかがなものかとは思いますね。いくら息子が強奪をはたらいて父親が殺人を犯してしまったとはいえ悪いやつらに利用されていた事情を考えると無理もないことだったのかなとは思えるのに。
まあいくら追いつめられているとはいえ見ず知らずの他人を巻き込んで強奪計画をやることにためらいを見せなかった息子もどうかと思いますし、それを止めない父親も残念な気がするので自業自得感は否めないですけど。
飲食店を経営している人なら感情移入しやすいのかな?まあそれもこれもふくめてKHHFさんが言われている通り、息子と父親のどちらか単独犯にしたほうが上手くまとまったと思うんですけどね。
ヒロコママのおかげで掴みから終わりまで集中してテレビを見れたところもあると思います。
久しぶりに再放送を視ました。
話はともかく。やはり、ママ。圧倒的な演技力ですね。
ヒロコママが出ただけでその役に皆が魅了されてしまう。
今期シーズン。どうか、ママ。助けてくださいな。
正直、こてまりさんより。ヒロコママは素直な魅力と明るさ、暖かみがある。あと、ひとえに役者とはこういうものだという、力強さと感じた。
暗い時代。皆を元気つけてほしい。飲食店応援にもなるし。
パンパンで、またシーズンも溢れてで書けなかったから。こちらで書きますが。
輿水さん。相棒19の死神話の何が一番酷いか。
やはりずっと見てきた一般の方が脱落視聴をしたこと。
ネタ回に野暮天とか言い訳してる方は、ライターご本人かな?なら失礼しました。
ですが、五分でオリエントと解った時点でミステリー失格。クリスティも一回しか使えないと認めています。あれは急行でたまたま電車に乗り合わせた客が全てグルだから意外性がある。落語一門では、、、。
なら、ネタ回?でも、ネタにしては笹野さんならもっと面白くなったはずたし、愛憎もみんなあんまりで微妙。一部弟子の名前は下品。いやいや、すっきりした明るいオチがない落語ネタこそ、野暮天。
私は超新生は良かったですよ。内村部長、お身体を大切に。
悲しいです。
だからこそ!挽回で、ヒロコママのいい話を。飲食店、そこでふんばる人々に、是非とも力強いママのエール。
今の辛い社会情勢、楽しい気分も、期待してます。
最後に、場末の凡人も死神件は強く書きすぎ、お詫びします。掲示板アクセス無理で、こちらでママ話再開を待ってます。
ストーリーの構成がお見事。
一億円強奪事件、リゾート会社による悪質な乗っ取り、そして殺人事件。
そこに、互いを思いやる兄弟愛を絡め、
ヒロコママの存在も最高のアクセントになっている。
犯罪に手をそめた者は報いを受け、ママが見初めた男は悪人ではなかった。
安心・安定の良作です。
★★★★☆
やっぱりヒロコママのキャラって最高よね〜♪
杉下右京の個性: 8/10
冠城亘の個性: 7/10
その他キャラ: 9/10
小ネタ: 8/10
題材: 8/10
セリフ: 8/10
構成・テンポ: 8/10
カット・撮影: 8/10
音楽の使い方: 9/10
ストーリー: 7/10
総合: 80/100