相棒ファン

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Season24 第1話
「死して償え~疑惑の殺人?人間国宝の闇」

脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:片岡鶴太郎 阿知波悟美 細川直美 しゅはまはるみ 青柳尊哉 余貴美子

右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、それぞれのルートで、有名講談師一家に近づいていた。美和子(鈴木砂羽)の知人のジャーナリスト・野々宮恵子(細川直美)の依頼で、死刑が確定している事件の再捜査を、秘密裏に始めたのだ。問題の事件は、15年ほど前、講談師・瀧澤青竜(片岡鶴太郎)の屋敷において、破門になった元弟子の田埜井(菅原卓磨)が、青竜の息子・乙彦(前田峻輔)を殺害したというもの。田埜井は強盗殺人の罪に問われ、5年前に最高裁で死刑判決が出されていた。

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20件のコメント・感想があります

  1. Endymion さん

    こんばんは。
    新シリーズもよろしくお願いいたします。
    さて初回スペシャル前編ですが、なかなか面白い感じですね~っ。
    まだわかりませんが乙彦さん殺害の真犯人は父親の青竜さんでは?とそんな感じがしましたよ。
    それにしても亀山夫妻+捜査一課トリオでこてまり集合って、さすがに店がせまっ苦しく感じますね。
    あと右京さんの夜中の絶叫やら幽霊遭遇のニセ芝居は笑えましたよ。
    幽霊には以前にBIRTHDAYで少女の幽霊に会ってるのをふと思い出しましたよ。
    あとあの(名前忘れましたが)余貴美子さん、果たして特命係にどう動くのか?後編が楽しみです。

  2. 最後にひとつだけ さん

    今年度もいよいよ相棒がスタートしましたね!
    こちらのみなさまもまた半年間よろしくお願いします。

    さて初回ですが、久々に輿水氏が脚本を担当することもあって非常に楽しみにしておりました。
    いや~なんというか見終わって真っ先に思ったのは「相変わらず輿水さん遊んでるな~」ということです。
    講談師という趣味全開なテーマに、登場人物全員が大なり小なり嘘をついてるような状況はまさに輿水ワールドといったところですね。
    あと片岡鶴太郎氏演じる人間国宝・瀧澤青竜が思っていたよりもポップなキャラクターで、終着駅シリーズの牛尾刑事みたいにダンディな役柄だと思っていた自分はかなり面食らいました。
    あんな変なテンションの片岡氏の演技は始めて見ましたね(笑)
    さらに余貴美子氏演じる検事総長も「正義を貫きたい」の言葉の舌の根の乾かぬ内から死刑を強行しようとするなどいきなり狸っぷりを発揮していてとてもよかったです。
    しっかり盗聴していた社課長と化かし合いも演じていましたし(笑)
    今回限りの敵役にしてしまうのは勿体ないのでぜひ生き延びて特命係と再対決してもらいたいものですね。

    とりあえず前編は普通に楽しめたのでこの勢を保ったまま完結してもらいたいですね。

  3. ユッキー さん

     今シーズンも始まりましたね!
     またつらつらと感想を書いていきますので、よろしくお願いします。
     前編という事でストーリーは何とも言えませんが、輿水さんの細かい登場人物の配置や台詞回しは相変わらず嫌いじゃないです。
     ただ過去の殺人を追っている為全体に展開が大人しく、事件に現在進行形の進展が無かったので地味な印象で、潜入捜査も相手が凶悪な組織とかではない為、ハラハラドキドキとはいきませんでした。
     謎解きや大仕掛けは後編に回して前編は前振りという構成なのかもしれませんが、それならそれで今回を盛り上げる為に右京が実際に講談をやるシーンとか、もっとキャッチーなエピソードが個人的には欲しかったですね。甲斐次長のくだりやこてまり大集合なんかはシーンとしては面白かったんですけど。
     片岡鶴太郎さんの存在感とかは素晴らしかったので、それがもっと発揮される解決編を楽しみにしたいと思います。

  4. 猫鑑識 さん

    いよいよ新シリーズが始まりましたね。
    全体的な感想としては、捜査を進行しながら過去を振り返るということで初回としては「検察捜査」に近い作りに感じました。事件に検察が絡んでくるのも同じですし。
    食事をしながら見ていたのですが、時系列が移動しながら進むので、ながら見だと少し混乱するかもしれません。

    正直「検察捜査」のときはかなり退屈な印象があったので、見始めたときは今回もそうなってしまうのかと少々心配しましたが、蓋を開けてみればここ最近の輿水さんの作品の中ではテンポが早かったような気がします。
    前編を見る限りではあまり映像や展開的に派手な部分がなかったので「ボディ」にも近い印象を受けます。

    前編のハイライトはなんといっても右京のクセが強すぎる悲鳴ですね。
    土師のドローン捜査も面白かったです。しばらくご無沙汰な「科捜研の女」の成分を取り入れたようなシーンでした。ただ、あの捜査はさすがに何らかの法律や服務規程に違反してしまうような気が……。

    事件の全容については前編ではまだなにもわからないので後編に期待します。

    毎年恒例のOPテーマはちょっとルパン三世風味で、抜群に格好良いと思います。
    映像が公式サイトとちょっと違うのも意外でした(実際の放送ではカラー映像になっていました)。

    他に気になった点を挙げると、
    ・水谷さんが少々鼻声だったのは気になりました。後の放送回では回復されていると良いのですが。
    ・オフシーズンでも触れた通り、角田課長の出番がかなり少なめでした。前編では回想シーンにしか登場せず。予告にあったシーンが前編にはなかったので、後編にも出てくるかと思いますが。
    ・非常に細かい点ですが、エンドロールの文字がかなり小さくなりましたね。今回はテレビで見ましたが、Tverなどで見るときはちょっと読みづらいと思います。

  5. nas さん

    一見相棒世界らしからぬ、そして右京さんの言うように本来そうあるべきな「善性の人」っぽい接触を図った臥龍岡検事総長も、フタを開けてみれば死刑執行の準備を早めるタイプの人…
    いつのシーズンだったか。冤罪であると特命係が真相を解き明かそうとする過程で、母親?祖母?だったかが老衰で亡くなってしまった…という回がありましたが。
    今回は間に合うのか、それとも取返しのつかないことになってしまうのか。
    社美彌子の盗聴は、既に彼女のよろしくない本質を見抜いていた…といった結末になるのかも知れませんね。

    Season24の開幕に相応しい前編、という感じでした。後編も期待。

  6. 亀リーマン さん

    シーズン24初回輿水さんのここ近年の話の中ではなかなか面白い内容ですね。
    ・右京さん、甲斐さんの私服珍しいな。
    ・右京さんの犬の散歩、料理する様子(season13以来?)、叫ぶ右京さん、緊張して左手に「こいつ!」など様々な右京さん出てきましたね。
    ・オープニング白黒かと思ったら色がありましたね。音色はseason8とかに近いですね。
    白骨遺体も見つかり、余貴美子さん味方かと思ったら敵なんですかね?社さんが盗聴してたのも気になります。法務省で事務次官といえば日下部さんですが、まだ在任中なのでしょうか?
    次回も楽しみです。

  7. 朱雀 さん

    いや、なかなかの面白さでした。初回スペシャルは特命を潰す勢力との対決と事件の真相という2つの軸を作るって、前にもあったとは思いますが、甲斐さんの出し方とか、盗聴する社さんとか、一筋縄では行かないと思われる検事総長の人物像とか、工夫してあったなと。

    まあ死刑囚は冤罪だとして、ホントの犯人は死体をあのまま放置していてどう処理するつもりだったのか、さっぱりわからんですな。浅い傷は、やはり傷付けたのが2人? その辺りは後編を待ちたいです。

    あと「人生100年時代」って、もう開き直っていつまでも動ける限り相棒は続ける宣言でしょうか。それもありかな、いやそうあってほしいくらいまで思います。

  8. あいぼー さん

    やはり、輿水脚本スタートは面白いですね!
    前編、後編で、前編が面白いと、後編が尻すぼみという指摘が何度か続いたので、美味しいおかずを後編にとっておいた、という事ではないでしょうか?

    コーヒー入れるの下手だねぇ、の瀧澤青竜(片岡鶴太郎)の右京へのセリフが笑えます!
    シーズン1〜4あたりは、こういったセリフのやりとりが面白いのが「ザ・相棒」で、閣下などや、亀山、右京らもやりとりが面白いのが特徴でしたね!

    青竜(片岡鶴太郎)も少し、浦辺粂子さんのモノマネをしていた鶴太郎さん的で、笑えました。

    誰かと思いきやの野々宮恵子(細川直美)さんも相変わらず、美的女優ぶりで。準出演の脇役でもいいくらい。

    推理的には、問題児だった殺害された息子、、青竜の息子・乙彦(前田峻輔)に憎しみを持つ、呉竜 (青柳尊哉)、妹の青蘭 (しゅはまはるみ)辺りが主犯なのか?あるいは、人間国宝、青竜(片岡鶴太郎)自身も当事者なのか?
    白骨はむしろ、田埜井(菅原卓磨)の親族などなら、繋がりますねぇ。

    皆が嘘の供述をするという展開のようで、鍵を握る「2つの浅い傷」が最初で、深い傷は後付けのものでしょう。

    今回のストーリーは、”仕掛ける”右京にも注目ですね!
    亀ちゃんも活躍してね〜!

  9. 鈴木建設 鈴木一之助 さん

    皆さん 様々な展開を予想しておりますね  感服。
    どなたの予想に近いのか 私も次週に期待が高まるところですが。

    唯一つだけ 不満というか違和感が 一晩おいても感じております。

    なぜ鶴ちゃん扮する講談師は~
    “歳老いた剣豪が隠遁生活を送っている様な容貌”にしたのか 

    私の見てきた講談の師匠は 短髪とか丸坊主の印象 
    普通の見た感じで よろしかったのではなかったですか。

    セリフ回しも不気味なところが多く 悪印象のまま終わるのかな?
    何とかこの思いを覆すような 納得の結末を~
    何はともあれ来週の後半が待たれます。

  10. さら さん

    皆様、今シーズンもよろしくです。

    さて、初回拡大スペシャルですが、一言で言うと、何もかもビミョーでした。テンポが悪い、活舌が悪い、捜査や組織と言いながらも「えっ」と言いたくなることが多い(例えばドローン使用)、こてまりで捜査一課があそこまで暴露していいのか、などなど。ご都合主義が過ぎて、ストーリーには最後まで入り込めませんでした。脚本を書いた人は、もうセンスが古いのでは?それこそ昭和の気配がしました。

    どうしても残ってしまった違和感は、講談師の話なのに、引き込まれるような声の張りもイントネーションもまったく聞こえてこなかったことです。所作もしらじらしい。次回右京が絶叫するようですが、それを目立たせるための演出でしょうか。新シーズンの何とも空虚な幕開けでした。

  11. 鈴木建設 鈴木一之助 さん

    さら さん 違和感~そうなんですよ。 

    >何もかもビミョーでした。テンポが悪い、活舌が悪い 
    >講談師の話なのに、引き込まれるような声の張りもイントネーションもまったく
    >聞こえてこなかったことです。所作もしらじらしい。

    釈台を前に 手にした張扇でピシッと、絶妙の間合いで叩く音は講談ならでは、、、
    たたくタイミングは自由のようですが、近年はあまりたたかないって聞きました。
    それにしても 昨晩の第1話は 明らかにたたき過ぎですが 如何。

  12. ピエール さん

    一年半ぶりの輿水さんの脚本、やっぱり面白かったです。
    新オープニング曲のアレンジにワクワクして、いつもの面々のいつものやりとりをニヤニヤしながら楽しんでたら、あっという間に終わったという感じにテンポ早く感じました。
    他の脚本家の方の作品でも右京や亀山にいろんなことをやらさせたがる傾向がここ数年ありますけど、生みの親の輿水さんが書くと一味も二味も違いますね。
    お話の発想や独特の台詞回し、ゲストのキャラなど私は好きです。
    お話の方は青竜の息子の事件の真相&蔵の中の白骨遺体の謎の解明が後編ではこれまたテンポ良く明かされていくのでしょうね。
    臥龍岡検事総長と右京との面談は「コイツ絶対本心で言ってないだろうなぁ〜」と思っていたらやっぱりでしたね。
    しっかり盗聴してる社美彌子にニヤリでした。
    狙ったかどうかはわからないですけど、2人の金田一耕助のツーショット写真というサプライズもミステリーファンとしては嬉しいサプライズでした。
    息子は何故、殺されたのか?
    浅い傷の意味は?
    白骨遺体は何者でこれも何故殺されたのか?殺されてので無いならば何故隠蔽する必要があったのか?
    そして「死して償え」の意味とは?
    来週が待ち遠しいです!
    でも、やっぱり初回も最終回も2時間スペシャルで一気に解決まで見せる方が自分は好きですね。

  13. 金沢鵤(急浮上) さん

    容疑者は四人全員とも怪しいですが、
    真犯人は、やはり青竜さんである可能性が一番高いのかなー。

    前編でのお弟子さんたちの口ぶりだと
    被害者の人格は歪んでいた疑惑もあるので、
    犯人の動機と被害者の人物像が早くも気になるところです。

    そして、検事総長は果たして特命係の
    敵キャラとなるのか、それとも、、、

    社さんが後編でどう動くかは大いに気になりますね。

    新ジャーナリストキャラの野々宮さんも何かありそうですが初登場時に怪しい雰囲気だったものの特命係の協力者になった出雲さんのように
    これからもまだ出番が用意されてる可能性もありそう。

    小ネタとしては、

    抜け目なくずっと弟子のフリをする右京さんの姿と

    亀山くんが吐いた一人っ子だという嘘

    が印象的。

  14. ヨツバ電機 さん

    初回スペシャル面白かったです
    潜入捜査はいつバレるかというハラハラ感がいいんですが、今回は相棒版家政婦は見た!って感じのソフトな展開でした
    最後に右京と亀山が警察手帳を出して正体を明かすシーンがかっこよかったです
    古き良き土曜ワイド劇場のテイストでした

  15. あいぼー さん

    右京の家政婦は見た、面白いですね。
    亀山の家政婦は見たも加えて、シリーズ化出来そうで 笑
    改めて、ビデオを見返して、気になった点を。

    1.お蔵に一カ月棲みついたという話は本当か?

    2.呉竜はおかみさんに頼まれて白骨を蔵に移したのか?ドローンの真相は?

    3.青蘭か、呉竜が後継者である事は間違いないですが、何故、息子は殺されたのか?身内の犯行なら、動機ありは呉竜、青蘭、そして青竜の三名。
    おかみさんは息子を可愛がり、動機が薄い。
    小さ目の二つの傷は力の弱いものなら、青蘭か、高齢の青竜との接触時のものか。大きな傷は後からか。

    4.白骨は、息子か?息子辺りが殺した誰かなか?
    何故、冤罪死刑を検察は急ぐのか?

    何を検察は、隠蔽したいのか?
    単に過去の誤認捜査隠しだけなのか、違う隠蔽要素があるのか?

    5.青竜の死して償え、人間国宝の闇というタイトル通りなら、青竜は殺人に関与。周りなら、やはり青蘭か、呉竜か?

    動機は息子が何らかの問題児だからか、後継者争いか。

    6.予告の最後のシーン、右京と薫は神妙に下を向いていた。
    もう一人、犠牲者が出るのか?

    7.女性ジャーナリストもプライバシーをかけてまで真相究明したいよっぽどの動機は?

    これらの謎解きを、右京が講談形式で語るようで、次が楽しみですね!

  16. 重冨穂奈美 さん

    いよいよ始まりました。相棒シーズンの幕開けにふさわしいストリーでした。何だか不思議な話の感覚に踊らされた感覚が残されたと感じました。人間国宝という素晴らしい文化を取り入れた部分がすごくよかったと思う。亀ちゃん、ほかの人の講談を聞いている時に居眠りをしていたね。居眠りは本当は良くないよね。
    右京さんも青竜の家で住み込みのアルバイトかな?意外と初めて見たかもしれません。
    女性で初の検事総長も登場したことで、何だか会話の糸口が複雑になってしまったと思う。
    右京さんと亀ちゃんを検事総長の場所に案内して、送りこんだ社さんの行動がすごいと思いました。何か証拠でも掴み取りたいことでもあったのかな?話している内容を盗聴までしていたとはびっくりしました。
    前半だけでは終わらないので、後半戦がどうなるか楽しみです。

  17. 私の図書室が好み さん

    番組表を確かめますと 先週15日水曜の本番は 21時から22時9分までの拡大版。

    先ほど終わりました再放送は通常の時間帯 15時から~同48分、、、

    どの部分がカットされたか、はたまたCMの関係か?分からなかった。

    本日の第2話が 今から 待ち遠しい。

  18. 予感 さん

    第一話では、事件当夜屋敷にいた瀧澤青竜、その妻美沙子、その二人の娘青蘭、そして弟子の呉竜の四人(だけ)が怪しい。じつはその四人のうちの誰かが真犯人ではないか?という前提でお話が進んでいきましたが、それは本当に正しいのでしょうか?
    というのは、今月に入りseason5の第一話「杉下右京 最初の事件」を見ましたが、今回もその話と同じパターンなのではないでしょうか?つまり、長男が殺された事件当夜、「その4人」以外の人物である誰かが屋敷にいたのではないか?と私は疑ってるんですが…
    というのも、片岡鶴太郎演じる青竜の見た目があまりにもおどろおどろしく、昭和の「土曜ワイド」、いや同じ土曜夜でも8時からの「全員集合」のようなバカバカしいコントっぽく感じられてしまい、これで鶴太郎、じゃなかった青竜が真犯人だったなら、おもわず「ギャフン」と言ってしまいそうな雰囲気だからです。
    (それに、右京さんは別に「その4人(だけが)が怪しい」とは言ってないような(もし言ってたらゴメンナサイ)…。主にそう言っているのは薫だけのような気がするのですが。
    さて、実際の真相はどのようなものなのでしょうね?楽しみです!

  19. Brilliant さん

    後編の方にコメントした後なのでこちらは軽めにコメントします。この前編は、右京さんの発狂がただひたすら面白かったです。単に叫ぶのではなく奇声のバリエーションがあって、笑ってしまいました。次のシーンでは青竜たちがその奇声で目覚めていましたが、その場面でもその奇声だけ聞こえ続けていたので非常に滑稽でした。その後幽霊に怯えた弱々しい演技をしていたのも良かったです。

  20. マルケス副大統領 さん

    右京さんが青竜先生の内弟子になった経緯を亀山くんに語る時の
    「~怒り心頭に発したのではないかと」

    ちょっと「クイズ王」を思い出してニヤリ。

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