Season24 第2話
「死して償え~白骨は語る!右京の奇策」
脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:片岡鶴太郎 阿知波悟美 細川直美 しゅはまはるみ 青柳尊哉 余貴美子
右京(水谷豊)は、瀧澤家の納屋から、かなり年季が入っていると思われる人骨を発見し、捜査一課に通報。瀧澤青竜 (片岡鶴太郎)、美沙子 (阿知波悟美)、呉竜 (青柳尊哉)が集められ、事情聴取が行われる。と、呉竜が「洗いざらいしゃべる」と言って、経緯を語り出した。その後、青蘭 (しゅはまはるみ)も含めて、警察での事情聴取が行われるが、一同に悪びれる様子はなかった。
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相棒 Season24 作品一覧
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水谷豊・寺脇康文 - Season2 (21)2003年10月8日~2004年3月17日放送
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水谷豊・寺脇康文 - Season4 (21)2005年10月12日~2006年3月15日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season5 (20)2006年10月11日~2007年3月14日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season6 (19)2007年10月24日~2008年3月19日放送
水谷豊・寺脇康文 - Season7 (19)2008年10月22日~2009年3月18日放送
水谷豊・寺脇康文・及川光博 - Season8 (19)2009年10月14日~2010年3月10日放送
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34件のコメント・感想があります
鶴太郎さん上手い・・・・
コントじゃなくて、本当に上手かった・・。
出演者、スタッフのみなさま、おつかれさまです。今シーズンもよろしくお願いします。
余貴美子さん、相棒への出演を心待ちにしておりました。NHK朝ドラ「ちゅらさん」の出演メンバーだから。これまでも多数出演されました。
せっかく出てくださりましたが、臥龍岡検事総長が再登場することはなさそう。相当な覚悟をもって冤罪死刑囚を執行しようとしたが「人の役割は違う。戦争だってそうでしょ」には失望した。
瀧澤青龍が乙彦の日記を燃やさずにいたのは救いでしたね。
結論から先に書くと、事件そのものは2点、でも物語としては5点ですね。
ある時期からの輿水さんの脚本はラスト数分、強引な力技で一気に解決させる雑なものが増えているように思います(「死神はまだか」や「トレードオフ」などが顕著でしたが)。
今回もその御多聞に漏れず家宅捜索をするフリからの会話盗聴というあまりにも乱暴なちゃぶ台返しにいささかガッカリしていたのですが、この話の本題はその後でした。
臥龍岡検事の矛盾した行動の真意があまりにも見事で一本とられましたね。
なんというか傲慢で独善的でそれでいて本人だけはそれを自己犠牲と捉えている、まさに吐き気を催すような邪悪でした。
痛みを伴わない改革はないとどこかの政治家も言っていましたが、その痛みは上級と底辺であまりに大きさが違い過ぎる。それを右京さんが静かな怒りで表現しているのがまたよかったですね。
そういえば去年くらいでしたか、ここでも書いたような記憶があるのですが「テロリストの動機を克明に報道することはそのテロリストの大願を成就させるのと同義ではないのか?」という論調がありました。
今回まさにその部分を描いていましたね。
真実を白日の下に晒すことを命題としている右京さんが臥龍岡に目的を達成させないためにあえて真相に蓋をする、というのはなかなかに重い決断であると感じました。
こうして見るとなかなか上々の立ち上がりを見せたシーズンだと思います。
こんばんは。
後編観ましたが、すごいですね~!愛坊さんが掲示板で言われた通りに物乞いを殺害したのは息子の乙彦さんで、しかも自殺だったなんて‥‥。
まさにサブタイトル通りでしたね。
それから角田課長については何も心配する必要はなかったかもしれないですね。
あと臥龍岡検事総長さん、あれで退場されたんですね~、なんかちょっと勿体無いきがしました。
それから最後に出てきたこてまりの超豪華なお刺身、食べた~い!お腹がちょうど空いてたもので、失礼(笑)。
この後編もとても良かったですよ、さすがは輿水さんですね。
さて次回は「警察官B」、
徳永さん脚本で加藤清史郎くん再登場ですが、これ、シリーズ化するのかな?
警察官CやらDやらEとか?
とにかく期待しています。
一言で言えば「輿水さん(右京さん)の新作講談を披露するためにこしらえた回」という印象。
前編は割にサクサクと進んでいたように思いましたが、後編は少し中弛みを感じました。
再放送でカットが入るくらいがちょうどいいテンポかな。
いわゆる輿水節(独特な台詞回し)も後編のほうが目立ちました。
中盤の「良い警官・悪い警官」シーンは翌日の「緊急取調室」を意識していたのか、それとも偶然か。
角田課長の去就についても大掛かりな変化はなく、遊びの範疇で安心半分、がっかり半分。
公式サイトの煽りと警視庁の組織変更、山西さんのスケジュールを結びつけてこちらが勝手に盛り上がっただけですが、あえて亀山くんのセリフを借りるなら「思わせぶりをぶっこきやがって」。
瀧澤青竜、臥龍岡詩子ともに強敵感を出していましたが、蓋を開ければ右京の追及に思想や動機をあっさりと白状して終わりと少々物足りなかったですね(これはここ最近の輿水作品の傾向だと思います)。
特に臥龍岡詩子は敵か味方かわからないキャラクターで、再登場の余地があると思っていたので(余貴美子さんのインタビューでもそれを暗示するような一節があり)、小物感が目立つキャラ造形のままこのまま退場となると非常に残念。
とはいえ、右京さん(水谷さん)の講談シーンが良かったのでそれで帳消しになる範疇。
臥龍岡を制止するときに「それはだめだ」と右京が非常に強い言葉を使いましたが、容疑者にタメ語を使うのはSeason1の初回を思い出しました。輿水右京は意外とこういうところがあります。
冠城に「想像が及ばないのなら黙っていろ」と言ったことといい、右京の丁寧な態度を崩せる(崩そうとする)のは輿水さんだけなんでしょうか。
いろいろ思うところはあったのですが、右京さん(水谷さん)の講談シーンが良かったのでそれで帳消しになる範疇。また、次回予告の「警察官A」再登場で飛んでいってしまいましたね。
関東地方での来週の番組表に「少年A」「警察官A」の再放送予定があり、番組表を見ただけでは何とも思わなかったのですが、そういうことでしたか。
ただ、高田創シリーズも良いんですが、南井十シリーズも進めてほしい。
新崎芽依と遠峰小夜子のように2つ同時に進めてくれても構いません。
私は面白かったです!
確かに事件そのものは予想された方もいたように意外性には欠けるもので、力技的な顛末も近年の輿水さんの作品の特徴を現してましたね。
拒否反応を示す方々も多いと思いますが、私は最後まで楽しく拝見しました。
臥龍岡検事総長は退職のようですが、ヤメ検の弁護士としての再登場はあるのかもしれませんね。
それこそ、冤罪を訴えている死刑囚の弁護人としてなら面白いかもです。
今回は終盤の彼女の矛盾した行動の真意が明かされる右京との対峙場面が本題で、講談師一家の事件はあくまでも前座だったわけですね。
賛否は今回も割れると思いますが、輿水さんは今回も凄いな〜とつくづく思いました。
で、次回は個人的には有ればまぁいいけどな〜ぐらいに思ってた高田創の続編!
これはこれで楽しみなんですけど、南井の後継者?息子?の続編も徳永さんはあっためてると期待してます!
検事総長に会見させない、美和子さんに記事にさせない理由が正直よく分かりません。
検事総長の思い通りにさせたくないのはまだ理解できますが、こんな事があったって記事にする事は問題になるどころか、世間に知らせる方が意味があると思いました。
右京さんが死刑廃止論に反対ならまだ分かりますが、極端に反対論者では無いと思うのでよく分からないです。
皆様の意見見てみたいです。
だいぶ微妙なカンジですねえ…ホントに輿水さんの発想部分とか世界観、台詞回しは好きなんですけど……
正直言うと『死刑廃止を唱える為に冤罪が暴かれるのを前提に死刑執行を急ぐ』という検事総長の暴走部分が一番見応えがあったんですが、でもそれなら事件の中身は幾らでも差し替えられるので、今回のメインのお話の良し悪しとは別の見所なんですよね。まあそれも『私刑』の浅倉禄郎絡みの話の方が、同じ死刑と検事総長の思惑が絡む物語としては遥かに面白かったですが。
そのメインの事件部分の物乞いを殺した罪の意識からの自殺とか切腹とか、そこら辺があまりにも時代がかってて頷けませんでした。いや、江戸時代の話として講談にする分には成り立ちますよ?でもそれが真相だとは…事件の顛末は憶測だし、被害者の人柄も又聞きだし、警察組織としては勿論、視聴者目線でも物理的、心理的に何も納得いく証拠が無い空想ですからね。僕はてっきり、あえて相手の土俵である講談で真相っぽいモノを嫌がらせの様に見せつけて関係者を動揺させ、後から右京が『そんな講談みたいな真相の訳ないでしょう!』って引っくり返す展開だとばかり思ってました。それならあんなに芝居がかってるのもむしろ納得だし、エルキュール・ポアロなんかもよく芝居を演じて同じ手段を使います。それがただ集音マイクで証言を得て、真相はそのままで終わりとは……何か警察の科学捜査が及ばない時代の探偵小説のネタを見せられたみたいです。そりゃ江戸川乱歩や横溝正史、アガサ・クリスティの時代なら成立しますけどね。まあ集音マイクだけは現代的でしたが。
だから枠組みとしては面白そうだったのに肝心の中身がちょっと…という、モヤモヤ感が大きかったです。せっかくの片岡鶴太郎さんも全然生かせてなかったのも残念でした。
第1話の18にコメントされていた 予感 さん❘~
当方も全くその通り 当初の印象を現在もぬぐえ無いでおります。
>鶴ちゃん扮する青竜の見た目があまりにもおどろおどろしく~やはり違和感!
はっきり申し上げてミスキャ、、略。
息子が自殺、あの2か所はためらい傷ですって。もっと唸らせる筋じゃあないと
片岡の姓でも 当然マツシマヤ~の声も掛けられない。
右京さんの講談シーンは良かったが “国宝”と大違いです。
瀧澤青竜、人間国宝+議員のお墨付きといういかにもなオーラを纏っていましたが、
彼自身は弟子たちによって引き返す事の出来なくなった人だった…というのは意外でした。
とはいえ、その議員が話に絡んでなかったという点は結果的に良かったです。話がとっ散らかり過ぎちゃいますからね。
まあ、己の手で人間国宝返上、社会的に死して償う道を選ぶのでしょうが…。
検事総長の目的がイマイチ分からなかったけれど、なるほど死刑廃止論に持って行くための犠牲を伴う思想犯。
しかも特命係の能力を見込んだ上で自身の立場を厭わない、一種の自爆テロ。
思想の是非はともかく、テロリストの思想は報道してはいけない…というのは、ここ数年で身に染みた人も居るのではないでしょうか。
この辺りは「世論を動かすのに躍起な事」が最近明確にバレた報道機関にも通ずるものがあると思います。
思想犯は黙って退場。そちらも社会的に死して償え。
つくづく、良い意味でタイトルに騙されました。
前シーズン「警察官A」同様、前後編の割に思ったより潔いなといった部分は気になりますが、「本来悪人の末路なんてそうあるべき」ですからね。然るべきところに収まるならそれが良いのですから。
次回はそんな警察官Aが思ったより早い再登場。
彼はまだ相棒が見つからず道に迷っている様子…改めて、良い道を示せればいいのですが。
今シーズンも期待出来そうです。
講釈師見てきたような嘘をつき、というわけで、まあ右京さんの講談シーンになるわけですが、ほとんど裏付けのない想像でしかないというのが少し残念でした。内弟子の眠りが深いから乙彦の物乞い殺害に気がつかないというのは根拠ある推理ですが、乙彦が自責の念で自殺って、根拠ないですよね?
ただストーリーとしては悪くなかった。それだけに右京さんの推理に根拠が欲しかったと思います。
検事総長が会見で全部話すっていうの、右京さんがダメ出ししても、検事総長が強行したらおしまいじゃないのかな? 検事総長はシリーズ通してのボス敵にならず退場なんですね。
まさかの自殺。驚きました。輿水さんにしてやられたなー。
・課長との関係はずっとこれでいくのか?
・法務省事務次官変わっちゃった。日下部さん何処?
・右京さんの講談面白かったです!
・また、敵増やしたよ。敵多すぎ!
次回「警察官B」まさかの創君再登場早すぎ!!この段階で徳永さん嬉しい!初回2話輿水さんの後、徳永さんはseason7以来!!
なるほど、先週の前編の空虚さは、今回の右京の見せ場のための下準備だったわけですね。
第一話は久しぶりに良い感じの初回だと感じましたが…
白骨を殺したのは乙彦だろうなという感じは薄々していましたが、検事総長や美和子の元同僚の記者の目的も不明で話に広がりを感じて今回が楽しみでした。
しかし他人に尿を飲ますなんてことができる乙彦が、殺人を苦に自殺なんかしますかね…?
記者の目的は不明なまま、検事総長のオチはなかなか良かったですが。
迷うことなく罪を全被りしたり、殺すまではやりすぎかもしれませんが勝手に住み着いた浮浪者をあそこまで真剣に弔う姿勢の内弟子の行動もよくわからず。
しかし一話目に惹かれたので久々にここに感想を書きに来るに至りました。
以前好評だった作品を参考に二流のライターが書いたシナリオですね・_・ポイントことごとく外してます。
演出も不自然なだけではなく不快です。この監督とライターでは長く続いたシリーズも途中打ち切りということに…ちなみに私は蟹江敬三のバーテンダーの回が好きですヾ(^_^)
昨晩の寒さと 家族に急がされ相棒の後 すぐお風呂に コメントする意欲も低下し睡眠。
今朝になって漸く <>
今シーズンの初め 大こけ、大外れ。 次回第3話以降 持ち直してくれれば良いが。
フィクションだとは分かっていても
宝井さん 一龍齋さん 神田さん等 各流派のイメージ 若干でも悪くならなければ良いが、
今 チケットも取れない程の方も おいでなのですから。
あの最悪 悪党の息子が強盗犯を殺した後 自殺するとは?失礼ながら脚本家の技量も?
ナガオカ女子が永年の思いを遂げる為 <思いの反対>冤罪者の死刑を急がせるとは
再度言います フィクションでしょうがXXが出そう~演じた女優さんまで嫌いになるほど。
私服の甲斐さんが国宝の講談師と記念写真 右京さんにスマホの文字でそれとなく
「相談もなく勝手な~~」と苦言。
角田課長に 女性が暇か? お株を奪われる等。この辺はツボ。
2度書きますが、次回に期待 次回に期待。
今朝になって漸く の後が記載されておりませんでした。
あくまで個人の感想ですから反論もあろうかも~です。済みません。
滝澤青竜さん・美沙子さん・青蘭一家と呉竜さん
↓
嘘をつき続けると事態がエスカレートしてしまうこともあるというのを描くための存在
臥龍岡検事総長
↓
歪んだ思想で暴走しながら「死刑廃止」というものを実現させようとした愚かさを描くための存在
野々宮さんと田埜井さん
↓
冤罪による死刑を阻止することができた
喜びを描くための存在
という感じでしたかね。
少し詰め込みすぎた感じはしますが
見所は多く、「被害者と思われた人物が実はクズ人間でしかも自殺していた」など今までの相棒ではなかった展開もあり最後までひきこまれた前後編。
「瀧澤邸内の小屋にホームレスが住み着いていた」という前編で青竜さんが語っていたことが大きく関わってくるのは正直読めなかった。
(被害者と思われた乙彦という男)
前編でも分かりやすく匂わされていたものの被害者である乙彦が想像以上のクズ人間で、尚且つ自殺していた上にその理由が小屋に住み着いていたホームレスを殺害してしまったという真相は相棒では珍しい展開でかなり捻られていた。
青竜さんの元弟子で死刑囚にされた田埜井さんが乙彦の遺体を滅多刺しにしたのも内弟子いびりがあっての行動だったとは。
破門にされた後に瀧澤宅に盗みに入ったのも乙彦に内弟子いびりされた恨みがあったからという部分も強かったのだろうか?
(青竜さんという人物)
クズ人間ではあったものの実の息子だった乙彦、
そんな息子への愛がいつまでも強い自身の妻である美沙子さん、
そして全てを世間に公表した場合の自身の立場を心配する実の娘・青蘭さんに
内弟子の呉竜さんの存在などがあって事実を隠し続けてきた人生。
一方で死刑囚になってしまった田埜井さんのことも少なからず気にかけていたのか「乙彦の遺書であり事件の全貌が分かる日記」をずっと保管していたという悪人になりきれない言動。
人間味があり、とても印象に残るキャラでした。
「人間国宝」となった直後に全てが発覚し無事ではいられないと思われるものの
青竜さんは果たしてどうなるのか。
想像させられてしまう。
(青竜さんの娘・青蘭さんと内弟子・呉竜さん)
後編では内弟子である呉竜さんの出番が多かったものの、青蘭さんは前編に比べるとどこか影が薄かった。
青竜さんの妻である美沙子さんに関しては前後編ともに影が薄く、せっかく「講談師」を取り上げたのなら四人の描写はもう少し多くても良かった気はする。
(臥龍岡検事総長というキャラ)
死刑制度を廃止するため「田埜井さんの死刑を死刑を執行した後に特命係の力を借りて田埜井さんの冤罪を発覚させる」
計画を遂行しようとした。
田埜井さんを生け贄にすることと、その責任を自身もとること。どちらも必要な犠牲だという考え、(冤罪で死刑になる重みと責任を取ることの重みはあまりにも違いすぎる)
歪んだ思想を持ちながらもそれが正しいことだと信じ込んでいる言動。
ある意味、悪人である自覚があった今までの権力者キャラよりもタチが悪いような気がする。
その思想を検事総長を辞任するという体裁で世間に公表することを右京さんが許さないのも納得のいく流れ。
「大人しく退場してください」と劇中で右京さんに言われていたため再登場する可能性は低そうな気がするものの、具体的にどうなったのかは不明な人物のままなのでどこかで改めて存在に触れられるぐらいのことはあるかもしれない。
(新ジャーナリストキャラ・野々宮さん)
あまりキャラの掘り下げはなく、いわばミスリード要員。
前編の感想でもコメントしたけれど、
また特命係の味方キャラとして再登場してほしい。
(レギュラー陣の活躍)
それぞれ出番があったけれど、やはり田埜井さんが死刑執行されるのをギリギリで止めた社さんの活躍がかなり印象的。
輿水さん脚本回だと、やはり社さんの大物感が強くなる。
そして、角田課長は「特別捜査課」のことが劇中でも取り上げられて大きな変化があるかと思いきや特に初回では何もなく。
今シーズン中に何か動きがある可能性も少なからずありそうだけれど、
特命係との関係性など含めこれといって何もない可能性の方が高そうかな?
余貴美子さんって素晴らしい俳優さんなんですよ。演技お化けで凄まじい演技力をお持ちなんです。こんな薄っぺらい役で本当にもったいない。正に役不足です。
本編に関しては皆様にお任せするとして昨今の初回SP、最終回SP
前後編なんですね
だったら後編の最初の場面にせめて前編のあらすじ、ダイジェストを流して欲しいものです
作り手側は後編を見る前に前編の復習を視聴者が確認してから見るのを前提に作っているのでしょうか?
世の中ドラマは相棒だけではありませんよ
一週間後ストーリー、細かい展開忘れている事もありますよ
九時放送開始なら遅くても八時には前編を見る流れならスムーズに話に入っていけますが
外で仕事をしている人からすると結構際どいんですよ
(水曜定時退社の会社は間に合うかもしれませんが)
ちょっと気になったもんで。。。
私は死刑反対派です。理由はいろいろありますが、端的に申し上げると国家権力を信用していないからです。国家権力は自らのメンツや利権のためなら平気で一般市民の命を奪います。とても危なっかしくて合法的に人を殺していい権限を与えておくことはできないと考えています。
冤罪事件といえば袴田事件や大川原化工機事件が記憶に新しいと思いますが、お時間のある時にぜひ日本弁護士連合会ホームページの“えん罪事件から見える日本の刑事司法”に目を通してみてください。ただ事件の概要や経過が書いてあるだけですが、いかに警察・検察・裁判所がその権力を使って自分たちの都合で私たちを簡単に踏みにじるかが少し分かるかと思います。
ですが日本は国家権力を無条件に信じている人が多いです。少なくとも何もしていない自分が逮捕されるなんてことは有り得ないと信じています。ましてや無実の自分が死刑になる可能性があるとは想像もしていません。だから自分含め罪を犯していない人には関係ない(と信じている)死刑に対して抵抗感がありません。そしてもし大切な人が殺されたら加害者は当然死んでほしいという被害感情に基づく死刑賛成派が圧倒的多数です。本当は被害者の処罰感情は死刑制度の根拠にはならないのですが、実際に日本では被害者のケアが不足している一面もありますし、その気持ちも十分理解できるので無視はできません。
長くなってしまいましたが、日本で死刑制度に反対の意見を持っている人は基本的にこのような状況を把握しています。日本では死刑廃止は議論することすら難しいです。そんな日本の状況で、フィクションとはいえ、死刑廃止論者をテロリストのように表現する描写の意味を考えてしまいます。悪意はないのかも知れません。ただセンセーショナルな表現をしたかっただけかも知れません。ですが、私にはどうしても脚本家の方が死刑廃止論者に対するネガティブな印象をお持ちなのではないかと思えてなりません。または茶化してもいい意見と思われているのでしょうか。「人権を声高に叫ぶ奴は過激で迷惑」と見なしている延長線上の冷笑でしょうか。目的と手段が倒錯してしまう人命軽視の権力者を描きたかったなら、死刑廃止論者ではなくてもよかったのではないでしょうか。ただでさえ少数の死刑廃止論者への偏見を助長するかも知れないとは一瞬でも考えなかったのでしょうか。少々ショックでした。でもこのように引っかかりを感じてしまう人は極わずかで、ここまで読んでくださった大半の方は考え過ぎだとお思いなことも分かっています。残念ですが我々の課題はまだまだ山積みですね。そんなことを考える作品でした。
今シーズンも宜しくお願いいたします。2話や3話連続物が輿水さんは好きみたいだけど、
2時間スペシャルとかで1週でまとめてほしいというのがおいらの願いであります。
皆様の感想にもありましたが、あの乙彦のキャラなら、自殺はしないよなあというのがやはり一番であります。
検事総長が、死刑廃止のために、冤罪で死刑を執行するというくだりはなるほどと思いました。
右京さんの講談もよかったです。片岡鶴太郎の使い方はもったいないとおいらも同感しました。
さて、今シーズンも名作が多く生まれることを期待しております。
ドラ息子でも父として息子の日記を燃やすことはできなかった
それが結果的に冤罪で元弟子が死刑になることから救いました
父と子の話で終われば良かったのですが、臥龍岡検事総長パートがあまりにもぶっ飛んでで、せっかくいい終わり方になりそうなのが後味悪くなったなという感想です
見どころは右京さんの講談ですかね、噛まずにあれだけ喋れるのはさすがなんでもできる杉下右京さんです
「死して償え」は息子に対して、というオチですね。第一話に「疑惑の殺人?」と?があったのは、殺人ではなく息子の自殺という事で。
ただし、2箇所が切腹時の躊躇い傷で、大量の深い傷は田埜井が死んだ後に何度も刺した傷というのも、死んだ人にそこまでやるか?は、いくら恨みが深いとはいえ、はありますね。死んだ人に何十箇所も傷を負わせるのが”完全無罪”なのか?はありますし。実際の所、死体損傷にはなりますよね。
日記が息子乙彦の直筆かの筆跡鑑定が出来るとしても、やはり青竜らが納屋に棲みついた男を殺したり、弟子を虐めたりで問題のあった息子の罪とした節もないのか、まだ納得がいかない点はありますね。
検事総長の臥龍岡詩子(余貴美子)が死刑廃止論を日本で広めるために犠牲に、というのも冤罪を被せるわ、殺人罪になりかねない一人の犠牲者、生贄を出すわという事で、失脚、退場どころではないですよね。
「死刑廃止論者」は、「冤罪殺人指示者」か?という話です。
いくら個人的な大義があろうと、テロや殺人罪並みで、重罪ですのでムショ行きすべきが、上級国民なのでこれも闇に葬られるのでしょうか。もっと右京さんと亀山は、怒っても良いシーンでした。
ただし、それは青竜の語ったことが本当の場合ですが。
人間国宝の闇、というより、人間国宝一家の闇、また検事総長の闇、でしたね。
右京の講談、「京竜」拝命は面白かったですが、亀山の落語とかも見てみたいですね。
MC小宮にまた登場してもらって。
野々宮恵子(細川直美)も再登場しそうですね。死刑囚の妻になる、そこまでやるジャーナリストも何か深い背景が、ありそうで。大量の深い傷を死人とはいえ負わせた田埜井はとどめを刺した可能性もあり、単純無罪でない筈ですが。
再登場という事では、次回「警察官B」という事ですが、着実に刑事として成長しているのは良いものの、彼も闇のある刑事で、甲斐亨ではないですが、何かそのうち問題を起こしそうな影がありますね。
また、日下部は法務大臣ですので、事務次官ではありませんよ。再登場してもらいたいですが、冠城や、月本幸子、片山雛子、陣川、南井、マーロウらも再登場してほしいキャラクターです。
あと、右京、薫の安定の「ゴールデン・コップス(黄金刑事)コンビ」は最強の安定度ですが、年齢層高いので、絵柄の美しさ的に、広瀬すず、浜辺美波、今田美桜、綾瀬はるか、石田ゆり子、佐々木希、桐谷美玲とか、人気女優をチョイ役でもゲストでもいいので登場させて、若い視聴者層も取り込まないと、10%前後のオールドファンしか定期的にみない相棒になってしまいますよねー、テレビ朝日さん。
15%超えてる時代は何が起きるか?わからない。対立軸がはっきりしていたのですが、今は、大きな敵対勢力もないので、そりゃ再放送もあるし、毎回見るかというと、視聴率は低め安定になってしまいますが、テレビ朝日オリジナルでは、史上最高のコンテンツの一つだと思いますので、ゲストや周りにももっとギャラやインベストして良いと思いますので。
名取さん、沢口さんらテレ朝に長年貢献してきた女優さんも、功労賞として出演させて上げても良いかもしれませんし。
あっ、木梨憲武さんはいつになったら出るのでしょうか?右京さん、水谷さんの懇願次第でしょうか??
芹沢みたいな役とか、コソ泥とか、変態役はみなさんのおかげでしたのコント然り、天下一品ですので!!
いや、日下部さんは「冠城亘最後の事件」時点までは事務次官だったはずだよ?
いまどんな立場なのかも不明なままのはず。
強く恨まれるほど他人を虐げる乙彦が自殺なんかするか?という矛盾はみんな気になるのに、検事総長まで上り詰めても死刑を廃止したい思想を持ち続けた臥龍岡が死刑執行させようとするか?しかも冤罪と知っていて?という矛盾はみんな気にならないどころか称賛する。それだけ世の中が死刑廃止論者への理解や共感がないってことなんだな。なるほどね。
死刑制度を廃止にしようとすること自体を否定していたわけではなく、臥龍岡検事総長のようなやり方ではダメだということが伝えたかったんでしょ。
世の中、死刑になるべき人間もいれば
「黙示録」「贖罪」「サイレント・タトゥ」でも言及されていたように冤罪なのに収監されたり処刑される人もいる。
死刑制度を廃止にするのが悪か、しないのが悪かは簡単に答えを出せるものではない。
ただ、臥龍岡検事総長のやり方は明らかに間違っていた。
「冤罪」というものと、「死刑制度」に関して考えさせられる構成だったとは思うよ。
他の方も語られているように、事件自体は微妙でしたがそのあとの検事総長の陰謀のお陰でそれなりに良いエピソードになったと思います。
近年の興水脚本は既視感のない新鮮な展開やテーマが多く前編は楽しめるのですが後編で明かされる真相が空っぽで肩透かしを食らうことが多い印象でした。
今回もそのパターンかと思いきや、検事総長の思惑にはなるほどと思わされ、死刑と冤罪という社会派テーマで重厚感のある仕上がりになっていました。
ただ講談や人間国宝という要素は事件に全然活かされておらず、後付け感が強かったです。自殺の動機もそれを隠蔽する動機もイマイチ理解できず、伏線もほぼなくミステリーとしては微妙です。
昨年のSPの真野、神森、徳永脚本がどれも個人的に結構好きだったこともあり、今回の興水脚本には期待してなかったのですが、予想よりは良かったです。
昔の社会派脚本を彷彿とさせるような最後で、ぜひ興水さんにはあの頃のクオリティを復活させてほしいですね。
日下部、榎木さんは、法務大臣と相棒公式にありますよ。
瀬戸内の何代か後の法務大臣。
相棒に出演して貰うのが、認識高まり、良いですね!
こっちのサイトをみて、公式をみないとは、相棒ファンサイトがより、本音語れるからか。
https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/cast/
やはり、事務次官か。はっきり書いてませんね。
渡哲也は、ノアの方舟で、
民間から登用された誠意あふれる法務大臣・瀬田宗明として登場しましたね。
冠城亘は、法務省キャリアから、警察庁という通常出向ルートでなく、警視庁特命係へ。
そして、法務省時代の上司であった日下部から「公安調査庁への転籍」を打診されて承諾し、警視庁を退職して特命係を去った。
またスペシャル等で、登場して欲しい日下部、冠城の法務省元上司部下コンビです!
死刑制度のあり方にとくに大きな問題はないと思います。人それぞれの意見が分かれることも多いと思います。当然、否定的な意見もたくさんあるかと思います。この死刑制度のあり方について検事総長は、やって欲しくないと言いたかったかもしれません。あくまで自分も死刑制度に反対する立場です。
事件性2件とストリー性が1件で、ストリー性では、講談話で持ち掛けて一気に早口言葉で話す右京さんに拍手喝采。ここまで全部の内容を話されたら、本当のことを打ち明けるしかなかった。当然本人もびっくりするでしょう。
事件性1つは、乙彦さんが自殺を図ったことに疑問点が残ること。(本当に乙彦さんが自殺した?)
事件性2つは、自分の家の庭に人骨が見つかったこと。そこまでして人の骨が見つかるかという難問が残ること。(もしかしたら、犯人を殺してしまったあとの人骨かもしれない?)
次回も楽しみにしています。
面白かった。
輿水さんの脚本で久しぶりに良かった。
season22 第19話と第20話を見たときは、輿水さんはもうダメだなと思ったが、season23を休んだことでいいリフレッシュになったみたいですね。
コメントも賛否両論でいいんじゃないですか。それぞれ好き嫌いがありますから。
ただ投票結果を見る限り概ね良好ですね。
皆さん、日本の伝統芸能のなかに「歌舞伎」というものがあるのをご存じでしょうか?
その歌舞伎では、毎年11月または12月になると「顔見世興行」というものが行われるそうです。
なんでも昔、11月(または12月)からの12か月間が歌舞伎役者と芝居小屋との契約期間だったそうで、その期間の最初の興行が「顔見世」と呼ばれ、各芝居小屋が「ここからの一年間はこの顔ぶれの役者でいきますよ!」とお客に知らせる目的があったそうです。
で、何が言いたいかというと、もう20年以上も続いている相棒シリーズでは、各seasonの最初の話(つまり1話と2話の前後編)は、今言った歌舞伎の顔見世のようなもので、内容云々というよりも、「このseasonも以上のメンツでやっていきます」といった、各キャラクター一人ひとりの元気なお姿のご披露といった側面が大きいと思うのです。実際、大河内首席監察官が1話のみの出演だったのを除くと、主要キャラ全員がきっちりと第1話と第2話の両方に顔を揃えているのが分かると思います。
無論、season1からすでにそうだった訳ではないでしょうが、10シーズンも続ければ自然とそういうふうになったのではないでしょうか?
という訳で、ここのサイトにも第1話、そして第2話を見たうえで「このシーズンは期待できそう」あるいは「期待できない」とか、「ここ数年のクオリティの凋落はひどい」とか皆様の様々なご感想が書き込まれていますが、そういった具体的な出来不出来に関する書き込みは、第3話以降を見てからでも遅くはないと思うんですけれどね。
当然この考えは、あくまで私個人が持っているものですので、「絶対に正しい」と主張している訳ではありませんよ。念のため。
え?「『相棒』と日本の一伝統芸能の歌舞伎とかが、一体なぜ関係あるのか?」ってですか。そうですよね。「相棒」と日本の伝統芸能って何の関係もございませんよね。失礼しましたw
あ、ところで今seasonの「相棒」の第1話2話の題材って何でしたっけ?ここ数年あまた見かける「AI」とか「VA」とかのIT関連のものでしたっけ?あれ、思い出せないなあ、何だったっけ?
想像よりも面白かったです。講談という存在をそもそも初めて知りましたが、飽きることなく見ることができました。事件の内容も前編から謎めいていて興味を惹かれましたし、その裏のもう一つの軸である死刑制度と検事総長の話も引き込まれました。その二つの軸のバランスが良かったようにも感じます。右京さんのこれまで以上に多種多様な演技を見ることができたのも面白さの一つでした。真相を講談形式で語る演出も良かったです。
追記:途中の良い警官と悪い警官のシーンは前のシーズンの最終回を思い出しましたね。その時は右京さんが悪い警官でしたが。
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細かいことを言いましたが、当サイトへのコメントは大歓迎です。初めての方もお気軽にお書込みください。