テレビ朝日ドラマの顔である『相棒』を、オーケストラの生演奏を軸に、特別編集した選りすぐりの名場面映像で楽しむ『相棒コンサート-響-』。
『相棒』音楽の生みの親、池 頼広 自ら指揮、ナビゲート映像は水谷 豊演じる杉下 右京。ゲスト登壇によるスペシャルトークも。
『相棒』の作品世界を新たな楽しみ方で体感、共有できる、絶対に見逃せないプレミアムコンサートです。
6月21日(土)18:00開演(17:00開場)
6月22日(日)13:00開演(12:00開場)
会場 東京国際フォーラム ホールA
指揮・作曲・音楽監修 池 頼広
今晩、『相棒コンサート”響”』に行って来ました。とても良かったです。映像に合わせてオーケストラとバンドが演奏し、合間にトーク(含む小芝居?)もありました。シーンに合わせた生演奏には、ところどころ涙が出るほど感動しました。特に、『終わりの始まり』の曲や「官房長ー」のところなど、心どころか魂にまで”響”ました。最後の方に、曲に合わせてテープが降ってきたのでビックリしました。帰りにそのテープを記念に拾って来ました。苦労して手(昨日オークションで入手)にした甲斐がありました。
「ひまか?」で、いきなり始まったコンサート。
映像と生オーケストラ(2部の最初は生バンド)で酔いしれました。
全編音楽でも良かったのですが、途中で小芝居!?が入り会場が一層、盛り上がりました。
何が良いなどと語れないほど、全てに於いて最高でした。
アンコールの「メインテーマ」はオケとバンドの共演で聴き応え充分、感涙ものです。
曲終了と同時に、金テープ(相棒のロゴ入り)が飛び出し座席が前方だったため
頭上から降り注ぎ、ビックリ!!感動の一夜でした。