相棒:「生きていればあるんだ」あの陰の立役者が主役に スピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」記者会見

2008/07/25

大ヒット中の映画「相棒」から、
”陰の立役者”のスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」が製作されることになり、
先日、東映撮影所(東京都練馬区)で撮影現場会見が開かれた。

鑑識課員の米沢役として主演を務める六角精児さん(46)のほか、
鑑識課の“相棒”役の萩原聖人さん(36)、相棒シリーズの本来の主役、水谷豊さん(56)、寺脇康文さん(46)が出席した。

これまで渋い脇役として人気だった六角さんは、
「ドッキリ(カメラ)とは思いませんでしたけど、そういうことも生きていればあるんだろうなと、他人事のように思いました」
と、初主演の感想を語った。

毎日.jpより

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