Season1 第6話 「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」

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脚本:砂本量 監督:和泉聖治
ゲスト:根岸季衣 モロ師岡 深沢敦

薫と親しい情報屋が薫と会った直後何者かに殺害された。しかも彼には1億5000万円の詐欺容疑がかけられていた。薫は彼の汚名をそそぐべく、右京と捜査に乗り出すが…。



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10件のコメント・感想があります

  1. 既視感 さん

    ここに出てくる美術館と、2009年4月4日に放送された「法律事務所」のギャラリー、同じ場所ですよね?
    本当のギャラリーなのか、どこかのお店を借りたのか、セットの使いまわしなのか?
    監督、ここがお気に入り?

  2. スコッチ さん

    死んだ自分の息子の面影を「光る風と少年」の絵にダブらせて何時間も鑑賞し続けて、あたかも家族の思い出の場所の美術館を守るために詐欺を働いて殺されてしまった薫ちゃんの情報屋の土田氏がなんとも哀れで仕方ありません。その土田氏を利用するだけ利用して殺害した美術館の館主の菊本アヤ氏も同じく哀れに思えました。ラストの土田氏に何もしてあげられなかったと悔やむ薫ちゃんに「君が今できる事は死んだ土田さんを忘れないでいる事」と励ました右京さんの優しさに涙が出ました。誰しも自分の思い出の場所がなくなるのは身を切られるほどにつらいですよね。私も震災による被害者の一人ですがどんなに街が復興してもあの好きだった街並みや思い出は返っては来ないです。いつまでも残しておけるものってあまり無いのかも知れませんね。人の記憶もいつかは薄れていくものだし。そんな気持ちでこの作品を見ていました。これも相棒亀山薫を語る上での代表作の一つだと私は思っています。     

  3. きよりん さん

    此方も私の好きな作品です。子を思う親心、死んでも尚それを認められず、自分の中では生きてると思いたかった。土田氏に感情移入させられました。家族との思い出の美術館に毎日足を運び何時間も見入って…そんな土田氏に目を付けた女館長も尊敬する父親の絵を取り戻したかった~哀れでもあり、同情の気持ちあります。悲しいストーリーですね~右京さんが最後に薫ちゃんに言った言葉…落ち込む薫ちゃんに〝土田さんの事をいつまでも忘れないでいる事〟さすが、右京さんはどのストーリーでも最後に必ず明言を発しますね~何時も感動です。それと後一つ、最後、女館長は土田さんを殺すか迷っていて土田さんが゙俺を殺すんだろ、殺してくれ!と言って、自分から女館長の手を掴んで自分で刺したんですが、それでも殺人になるのでしょうか?状況説明できる土田さんは既に亡くなってますし…ナイフの指紋とかで分かるでしょうか??すいません、細かい事が気になる私の悪い癖(笑) 話はそれますが、会社に従事する人は厳しいですね~甘くないですね~仕方ない事なんでしょうか、お察しします。これから半月、時間がゆっくり過ぎてほしいです~長々失礼しました。

  4. ゼノ さん

    始めはつながりが分かりませんでしたが、少しずつ繋がっていく物語。右京さんの『いつまでも忘れないでいる事』というセリフに、何だかそれまで救いがないストーリーだなとがっかりしていたのを、一気に印象的な話にさせてくれました。
    右京さんが亀山さんを認めてきた一つの台詞なのかなとおも思えました。

  5. エンディミオン さん

    これも何回も観ていつも涙しています。
    故・砂本さんの傑作の一つで大好きな作品です。
    「光る風と少年」の絵に自分の亡き息子の面影を映し出し、何時間もじっと見つめていた土田さんの姿に涙が出っぱなしでした。
    また不本意であったとしても、その土田さんを殺害してしまった菊本館長にも同情できます。父親の残してくれたモノを必死で守ろう(護ろう)とした気持ちもわかります。が、殺人を犯してしまうと何にもならないでしょう。一体誰が今後、あの美術館を守っていくのだろうか?そう考えるとやるせない気持ちになりますし、せつないですね。
    最後の右京さんの亀山くんに言った言葉にとても感動してまた、涙が止まらなかったです。きっと天国で土田さんも息子さんと再会して楽しく暮らしているのだろうと僕も思います。

  6. 重富穂奈美 さん

    伊丹さんたちに事情聴取される薫ちゃんはとてもかわいそうです。情報屋の彼がまさか薫ちゃんのことを大変お世話になったことを明かした。
    とても残念な話であり、本当にかわいそうです。

  7. ピエール さん

    砂本さんの作品はどれも好きで、若くして亡くなられたのが、実に惜しまれます。
    もし、現在もお元気で相棒に参加をされていたらとつい思います。
    氏のお書きになる神戸尊や甲斐亨、スペシャルが見たかったですね。
    サブタイトルのゲストを演じられたモロ師岡さん、根岸さんの名演もあり、見る度にウルウルしてしまいます。
    相棒展であの絵が展示されていて、その時もヤバかったですね。

  8. sonic さん

    亀山さんに返済したお金と、手土産の入った紙袋が、真犯人にたどり着き、土田さんの汚名を注ぐことができたのが、よかったと思います。
    ラストの土田さんの墓参をするシーンで、右京さんが亀山さんに言った「土田さんの事を忘れないでいる事」は、いい励ましの言葉だと思います。
    先日、他局で放送された番組で、あるフリーアナウンサーが、放送の終盤に、あるラジオのパーソナリティーがおっしゃった言葉を話しました。『人は二度死ぬ。一度目は、心臓死あるいは脳死によって肉体が滅んだ時。二度目は、その人の事を想う他人が、この世の中からすべていなくなった時だ。』
    亀山さんや、土田さんの元妻が、土田さんや土田さんの息子さんを想う心がある限り、生き続けているのだと思います。


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