脚本:戸田山雅司 監督:和泉聖治
ゲスト:徳重聡 津嘉山正種 近江谷太朗
人気女流作家の水元湘子の遺体が自宅で発見された。
第一発見者は夫の吉野（近江谷太朗）。
文学賞の楯やトロフィー、生原稿がなくなっていたことから熱狂的ファンの川芝が浮上。
しかし右京は最近の資料ファイルがないことに疑問を抱く。
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管理人室
今、見ているところです。
始まりましたね～ワクワク…。
こんばんわ～。
始まりましたね～。
ところで、捜一の人たちがつけていたバッジ、あれはいったい何なんでしょうか？
気になりました。
それと、なぜ、初回スペシャルではないのでしょうか！？
映像見づらいところが随所にあった気がしますが、気のせいでしょうか？
２話構成でしたね。初回ＳＰじゃなかったんで、なんでかな？と思ってました。
早速関東地方では第一話の再放送があるのですね。
昨日思ったのですけれど、画面が恐ろしく綺麗でした。
神戸君の肌の感じとかまで判ったりして…(〃’∇’〃)ゝｴﾍﾍ
来週が楽しみです。
第一話、リアルタイムで観て、今夜も録画したものを
またまた観てしまいました。
2週にまたがる壮大なスケールの話で、もうドキドキ。
それぞれのキャラを際立たせながら、複雑な展開をテンポよく見せてくれて
さすが～、相棒だわぁ～．．．とワクワクしました。
神戸君もスパイではなくなって、持ち味全開ですね。何気に優秀で
それでいて天然で、何ともチャーミングです！
スーパー右京さんの推理展開に、｢え～！！｣とすっとんきょうな声を
出す芹沢君が可笑しかった！！
これからの半年、とても楽しみです。そして映画も！
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
皆様申し訳ないです！
お久しぶりのお久しぶり、亀子です！
なんかずっとほったらかし的な感じ、すみませんでした！
ホムペ更新や課題提出、部活動…と、すごく忙しい中でなるべく時間を探して…と奮闘中です(泣)
鬼と善人さん、相棒がダイスキな人さん、ぷりつーさん、美和子さん、…こんな奴ですが、どうかseason９始まりましたが、オフシーズンの時のようにどうか生暖かい目で見てやって下さい(泣)よろしくお願い致します(泣)
さて、皆様何故か一話目が二時間SPでないことに疑問をお持ちのようですね☆
なんか、今シーズンは劇場版Ⅱまで二時間ものはないそうです。確か正月SPもなかった気が…。違っていましたらすみません汗”
今回、みんなかわいいですね☆
神戸君は右京さんの真似したり、芹沢は伊丹の真似したり、かわいいですよね^^
OPもなんだかシックだったし…＊
二話目も期待！
長々すみません汗”
出来るだけ伺おうと思います！
亀子
いまいちの出だしですね。リアリティの欠如、突っ込みどころ満載。
こんな出来の悪さなら続編にしないで１話完結にすればよかったのに･･･
申し訳ないですが、正直な感想です。
１０月２日からの遅いスタートが気に入らない上に
劇場版の制作を優先させたのかスタートスペシャルがないってことで
テンションが下がっていて
リアルタイムで見てパッとしない印象。
録画したのも見直していない。
さらに怒り心頭なのは１１月３日文化の日には「池上彰のニュース３時間」で番組自体の放送がない。
ふざけるな！
劇場版大コケで来年はない予感。
冒頭のSAT訓練シーンは目をひきつけるものがあり、わくわくしながら見ていましたが、真ん中のストーリーは何だったんでしょう？でしたら何か月前のこととか分かりやすくスーパーなどををいれてくれればよかったです。ストーリーを把握できないまま一週間後というのはちょっと！やはり2時間スペシャルで見たかったですね。
僕、思ったんですけど、シーズン7第10話「ノアの方舟」には渡哲也さん、シーズン9第1.2話「顔のない男」「顔のない男〜贖罪」には徳重聡さん。今度は舘ひろしさん呼んでいただきたいです。館さんはやっぱ元日スペシャルに出てほしいです。その他にも神田正輝さんや金児憲史さんなど。悪くないと思いますよ。神田さんと金児さんも元日スペシャルに出てもらいたいなぁ〜。シーズン13.14あたりに出てもらいたいです。館さん神田さん金児さんが出てくれるのを楽しみにしています。
只今、season9の前半を見終わりました。
正確に言うと、第1話から第10話までです。
前半の中で一番好きなエピソードを紹介します。
1「運命の女性」
2「顔のない男・顔のない男〜贖罪」
3「ボーダーライン」
4「過渡期」
5「暴発」
6「予兆」
7「聖戦」
8「9時から10時まで」
9「最後のアトリエ」
次回は後半のエピソードを紹介したいと思います。
来週の水曜日に15:01分と15:55からこの放送の再放送があります。season9は私が一番気に入っています。これから紹介をしたいと思います。
1 聖戦
2 もがり笛
3. 9時〜10時
4 予兆
5 招かれた客
6 顔がない男
7 ボーダーライン
8 運命の出会い
9 暴発
です。
スペシャルでなく、輿水さんの作品では無い第一話は珍しいなと同時思いましたが、重厚な感じのオープニングで釘付けになりました。
そして、海外ドラマでもよくある絶妙な幕切れ！
二時間スペシャルなら多少は構成も変わったかもしれませんが、これはこれで面白かったですね。
戸田山さん、カムバック希望します！
もちろん、櫻井さんも。
>重富さんへ
以前にもお願いをしたと思いますが、連続して投稿は控えていただけませんか？
他の方々の新規の投稿が流れてしまい、わからなくなってしまいます。
特別急ぐような場合でないエピソードの感想などは日時を空けて投稿していただけるとありがたいです。
感想以外の部分についてはすいません。
27日水曜日から再放送が始まりました。
前編のこの回は、SAT (特殊急襲部隊)の中で過酷な訓練でパニックに陥った木村隊員の射殺から始まり、その責任者の上遠野隊長の辞職とそれから始まる連続殺人事件、特命二人の目前で行われた殺人と、目まぐるしく展開されてワクワクしながら観ていました。
しかし良かったのは前編だけで、後編の展開は前編で飛ばし過ぎたのかちょっと残念な感じでした。
後編についての感想は以前にコメント済みです。
また冒頭でいつもの様に右京さんに置いてきぼりにされた神戸くんのあの表情がたまらなく好きですね。
この前編はともかく冒頭のハードなSAT訓練シーンから
元特殊部隊隊員の殺し屋の登場、有名な女流作家の死の謎、元政治家である大物の男、企業と環境問題に関する会話
などかなりスピード感のある展開で引き込まれる。
徳重聡さん演じる元特殊部隊の殺し屋の男を右京さんと神戸くんが取り逃がしてしまうラストシーンは、やはり印象的で鮮明に記憶に残っていました。
小説作家を題材にしたストーリーが１番印象的でした。特に米沢さんが、被害者の書いた小説フアンであることを捜査一課の２人に話してくれたこと。そこが、小説の世界を描くものとして素晴らしい作品だと思う。自殺と他殺の関係性がどう見ても疑問が残ります。２つの事件を組み合わせたものという疑念に釈然としない点が多かった。小説のタイトルに詳しい米沢さんと、右京さんの推理展開がどれだけすごいのかもっと知りたいです。