Season9 第6話 「暴発」

45件のコメントがあります

脚本:櫻井武晴 監督:近藤俊明
ゲスト:尾美としのり

右京と尊は、角田課長率いる組対5課と、薬物を違法に流している二見会の一斉摘発に参加。
が、事務所から男の射殺体が発見された。
組員たちが殺人について黙秘する中、厚生労働省の麻薬取締部、通称「麻取」の五月女課長(尾美としのり)が、自分たちも内偵していた二見会の送検を手伝わせてほしいと言ってきた。

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45件のコメント・感想があります

  1. ネコ さん

    いいんだけど。

    こういう結末見ると、薫ちゃんカムバックと思ってしまう。

    所詮は神戸だ。

    プレシーズンから買っていたDVD
    シーズン7からお休み中。

    繰返して見る気が失せてしまうなあ。
    前回と違って
    シナリオの作りは上手だと思いますが。

    ・・・スッキリしないなあ。みんなが流されてしまうところ。
    今の時代、この結末でいいの?と思う。

  2. みさちゃん さん

    わたしは、神戸さんがそばにいてくれてよかったと思いました。
    ただ、そばにいて随うだけが、相棒じゃない。
    まさにシーズン6の最終回での小野田さんの言葉どおり、杉下の正義が暴走した状態。
    この融通きかないところも、右京さんの魅力でもありますが、自殺だった鎌田さんの思いが悲しい。神戸さんの質問したとおり、秘密が漏れていることを、察した時点で、どうにかならなかったのかな?それまでのことを、無駄にしたくなくて、追い詰められて・・後藤さんの罪の追及は、酷です
    伊丹さんの気持ちは解るの言葉と、三浦さんの自殺ではなく暴発にしてやりたかったの言葉、そして、神戸さんの自分のしたことは間違ってないの言葉。
    それぞれ、しみました

  3. まーちゃん さん

    私も神戸君は良い相棒だと思いました。
    従うだけではなく、暴走もとめてくれるし、その判断を素早く出来る神戸君は
    良い立ち位置だと思う。
    右京さんのやっている事は、法律そのものを変えようとしていて
    それも必要だけど、服役中に消されるのが所詮現実で、間に合わない。
    目の前にあるひとりの人間が犠牲になってしまう。

  4. emanon さん

    正論を正論として吐く杉下右京に「相棒」はいない。
    これが,今の相棒というドラマなのだなぁ,というのが感想です。

    真実を根拠に罪を裁けないならば,そのような「法」がおかしい。
    でも,そんな正論は言うだけ無駄,現実的でない。
    確かにそうでしょう。
    しかし,それで済むのなら,杉下右京の存在価値はありません。
    本当にそれでいいのか。丸く収めることに意味があるのか。
    あえて正論を振りかざす杉下に,感情を寄り添わせる亀山がいる。
    正しいことは正しいといって良いのだ,というメッセージを,たとえ
    ファンタジーの世界であっても提示するのが「相棒」の世界だった
    気がします。
    それが,今や隣にいるのは,自らの保身と組織の安定を志向し,
    かつ杉下との関係も断ち切れない日和見な男だけ。

    現状の方が,日本の現実には近いのでしょうが,それでよいとは
    思えません。

  5. KGM さん

    どこが日和見ですかね?
    まーちゃんさんの言う通り、右京さんは法そのものを変えることを考えています
    それは、その過程にある犠牲に目を瞑ることにもなる
    今回の場合、真実を明らかにすれば潜入捜査もやりづらくなり、協力者も現れにくくなるでしょう
    その結果、麻薬の犠牲者が増える。それは鎌田さんの想いを踏みにじる行為と言えます
    右京さんも正しいし、神戸君や五月女さんも正しい
    右京さんが暴走した時はストッパーになる、神戸君だからこその関係だと思います

  6. ぺんぎん さん

    いいねぇ、いいねぇ。こうきたか。
    杉下右京に寄り添うだけの神戸はいらない。
    「相棒」の世界を滞留させていないところがいい。

    今回は杉下の正義の暴走を止められたけど、
    次は止められない展開もあるかも知れない。
    その時の神戸はどうするのか。

    いやぁ、今後が楽しみだ。

  7. 7からの視聴者 さん

    そうだなあ、思ったのは必要悪って事かな。
    あと、よくこういう視点から脚本書けるなあと感心した。
    最後に、いつも隣からのぞいてるばかりの大木、小松のコンビに
    セリフが多かったのが嬉しかった。

  8. すっとんきょう さん

    いやいや、昨日の相棒こそ、私が一番好きな内容です!
    みなさんのいろんな意見、読んでいても楽しいです!

    ぺんぎんさんの言うとおり、今回は杉下の正義の暴走を止められたけど、
    次は止められない展開もあるかも知れない。
    その時の神戸はどうするのか?
    これが大きな見所だと、確信したお話でした・・・・

    あと、タイトルの『暴発』は、事件内容からの命名だけでなく、
    右京さんの行動にかけているものではないでしょうか?

  9. ネコ さん

    真実が何かは知らないけれど、事実は事実です。

    都合の悪いことを覆い隠すような妙な馴れ合いや連帯感が組織を腐らせる。
    「必要悪」なんていらない。

    でも「必要だ」と思う方々が
    相棒チェンジ後のファンに多いんですね。

    現実に
    このような事実を捻じ曲げた事例があって
    後日、内部告発か何かで明るみに出ても
    みなさん、
    受け止めることができるということで・・・。

    自分を肯定する神戸くんは間違っていると思っているので。
    (そんないい加減な仕事で税金から給料を貰うな!と思うので)

    …こんなんで、全シリーズの終焉は、どうするつもりなんですかね~。

  10. みさちゃん さん

    今回、曲げられた事実って、後藤さんの罪の裁き方だけなんですよね!
    蒲田さんの死は、自殺だったのです。

    真実の追究と、事実を白日の下にさらすのというのは、違います。

    そして今回一番の悪者は、麻薬で儲けようとしていたやからなのに、蒲田さんも、後藤さんもそういう組織をつぶすために、潜入、協力していたのに、おきてしまった悲劇!

    組織の馴れ合いとか、そういう話では、なかったです

    少なくとも、神戸さんもそういう組織の馴れ合いに反抗して、今、特命にいるのに

    なぜ、必要悪とかいわれるのでしょう。狙われるかもしれない命を、守ろうとしたことを

  11. AM さん

    おもしろくいい脚本でした。議論が起こっているのはその証拠。

    ただ今回少し違和感が残ったのは、法を守るためには捜査協力者に
    命の危険があっても仕方がない。
    それは法の改正によって正すべきだという右京さんの発言です。
    法を守ることと道義的に正しい行いは必ずしも一致するとは限らない。
    そんなことは右京さんは百も承知しているはずです。

    これは今回の脚本家の右京像であり、私の理解する右京さんではありませんでした。
    今までの右京さんの暴走は、権力が自己防衛のために法を曲げたり、
    権力の乱用に対して組織に反逆してきたはずで、今回のケースとは本質が違います。

  12. あんちゃん さん

    私も、協力者の犠牲を気にしない右京さんに違和感ありました。

    もともと法律は権力者が有利にたつ為に創られたものであり、
    弱者は泣き寝入り。
    右京さんは、そこを改善しようとしてくれる人だと思ってた。

    はぁ???と思ってたら、神戸が、右京さんをとめるべく強行手段に出た。

    でも、右京さんも神戸君の行動は読めたはずで、彼が必死でとめるのを
    わかってて暴走していたようにも思えます。
    その暴走で、関係者の心に訴えているものもあるでしょうから、
    右京さんも、神戸君も 全員が正しいと思いました。

    そして、花の里で待つ神戸君、相棒というよりも、右京さんの母親のように
    感じるのですが^^;

  13. うー さん

    右京さんの正義の緊張感があってこそが、「相棒」って感じですから。
    なれ合える右京さんなど全く期待しないので。

    しかし、この回は何かのフリでしょうか?映画ですかね?

  14. りりかママ さん

    人材の墓場から始まった特命係。突入の命令に対して、できませんっ、と否定し緊急対策特命係を解任された右京さんには、部下の命を危険にさらす捜査への態度は変わらないはず。犯罪者として部下の死を終わらせることもできないのでは。それにより協力者の命が危険になるのなら、それはまた別に議論し対策を考えるということで、そのまま何もしないと言うわけではない。何よりも、まず、上層部は取引の末に過失致死で送検と決めたこと。組織による歪められた事実を、意図ではないものの後押しする形になったこと。かつて嘘をつくという手法をとり、右京さんに、私も同罪です。と語らせた亀山君とは違う、証拠に手を加えるという手法をとった神戸さん。協力者は、刑を終えた後で、また協力者になるからと告げる。では、鎌田さんが本当に守ったものは何だったのだろう。将来またこの危険な捜査に命をおびやかされる人生をおくる人材か。目の前の協力者か。素晴らしい脚本ですね。こういう議論は大切だと思います。杉下さん、これからも、視聴者を議論に巻き込んで、正義を問うてくださいね。

  15. うた さん

    「刑事の仕事は真実の追求」と言い切る右京さんが、今回のように色々な点でシビアな状況に遭遇した時どう結論を出しどう行動するのか、という話だったように思います。

    確かに今回の件では、上層部の損得が絡んだやり取りや真実が捻じ曲げられたりしている。
    でもその更に奥には、関係者たちの複雑な心情も絡んでいる。
    仕事は仕事、事実は事実、ですがそこに関わり組織を構成しているのは感情を持った人間ですし……こういうのって、警察だけでなく色んな仕事でもあり得る場面ではないでしょうか。
    だから、右京さんの主張はとても厳しいように見えます。
    個人的には、本当に協力者の犠牲を厭わなかったのではなく後々なんらかの対策を講じようとしていたのかな…と思わなくもないのですが、しかしもしそこで右京さんが少しでも追求の手を甘くしてしまっていたとしたら、もう今後「刑事の仕事は真実の追求」なんて言葉を言う資格はなかったと思います。
    右京さんの主張は、彼の行く道は、生易しいものではないんだぞという事を提示されたような気がしました。

    今回それを目の当たりにし、「自分が正しいと思うこと」に従って行動を別にした神戸くんが、今後どのような位置に立とうとするのか。
    自分の意志で右京さんの側に残った彼が、どのようなスタンスで右京さんに関わっていくのか。
    非常~~~に楽しみです。
    >『杉下右京に寄り添うだけの神戸はいらない』
    私もそう思います。
    右京さんと正反対の亀山くんと、右京さんとタイプが近い神戸くん、この対比も面白いですねえ!

    楽しませるだけでなく、見ている人間に様々なことを考えさせる。
    今回は本当に面白いお話でした!

  16. うた さん

    すみません、長々書いたくせに読み返してみたら感情面の話ばかり書いてしまっているような気がしまして;;
    KGMさんの書かれているような現実的な問題も含めて書いていたつもりだったのですが;;
    もっときちんと推敲してから投稿すべきでした。すみません。

  17. やも さん

    それにしてもよく毎度こんなにすごい状況を思いつくものですね。 着想の妙。 みんながみんな必死でした。

  18. 7からの視聴者 さん

    久々に書き込み多くて嬉しい限りです。
    このまま減っていくのかなとちょっと心配してました。(笑

  19. R さん

    簡単には語れないような、重厚な回だったと思います。どの登場人物にもそれぞれ理解できるところがあり、答えの出ない回だったなと…
    それぞれが自分の正義感、使命感、人への情みたいなものを貫いた結果なのかな。

    最近の雑誌のインタビューを読んでると、映画も今回のようなテイストかなと思いながら見ました。ポスターのキャッチコピーが「あなたの正義を問う」だし。
    ここの皆さんのコメント読んでても、人それぞれ違うのだなと感じます。それに組織やら個人の感情やらが絡むとまたさらに答えの出ない問題となるのでしょうね…

  20. コルディッツ さん

    お初にお目にかかります。
    今回の「暴発」のような卓越した作品を製作し、
    放映したことに脱帽したもので。
    製作側の「相棒」を進化させる意欲と、
    ファンに対する強い信頼を感じました。
    全くの私論ですけれど、
    この作品のポイントは、
    杉下右京は捜査権限がないのに捜査してしまう無法者なのに、
    他者に対しては、徹底的な法律遵守を要求していることにあるのでは?
    自らは法の外にいて、他者には法の支配に服することを要求するのは、
    「神」だけでしょう。
    しかし杉下右京は人間であり、それが神の真似=暴走を続けたら、
    葬り去られるのは自明のこと。
    そこで「にんげん杉下右京」を愛する人々が、
    彼を守り庇う物語とも見れる気がします。
    実際杉下右京が暴走して警察官としてピンチになっても、
    たいていの場合、彼に借りのある小野田が助け船を出していたかと。
    だから今回も小野田が登場してくるような気がしてましたが、
    それは見事に裏切られてうれしかったです。
    今回の神部尊の行動は、何よりも「にんげん杉下右京」を守ろうとして、
    証拠を隠滅したように見えます。
    なので(以下全くの空想で)次回は、
    元妻たまきから神部尊が、
    「にんげん杉下右京」の女房役の心得を、
    聞き出そうとする回なのでは?
    もしかして離婚の原因は、杉下右京を救うため??

  21. 美和子さん さん

    愛すべき陣川君スペシャルの後、
    ガッツリ元祖「相棒」みたいな回に思えました。

    絶対的に正しい答えなど出ない問題を突きつけられて
    それぞれが「自分の正義」に従って動く...。
    大人のドラマで、みんなカッコよかった!!
    視聴者も問われているのだと思いました。

    心情的には、協力者の命を守るのが第一と考えた神戸君や
    真実を知って動けなくなったイタミンに共感します。
    自分も同じ立場に立たされたら、そちら側になると思う。
    でも、同時にどんな理由があろうと原理原則を曲げてはいけない、
    そこから組織は腐敗していくから...というのも
    その通りだと思います。
    神戸君に共感しつつ、では理由があれば証拠を消していいのか...という
    問いが心に残る。
    それぞれの立ち位置は違うけれど、カッコいいなと思うのは、みんな自分の
    選んだものを言い訳せずに背負う覚悟があるのだと思えるからです。

    神戸君が自分の姿勢は貫きながら、花の里で右京さんを待っていたのが
    嬉しかった。本当に亀ちゃんとは違うタイプの相棒で、
    新しい世界が広がっていくのを感じました。

  22. ヨッシー さん

    「刑事の仕事は真実の追求」。だからと言って右京さんのように内部規則や時には違法捜査をしてまでそれを貫くというのはどうなのでしょう。まあ、そこが右京さんの魅力なのですが。薫なら真正面から説得するのでしょうが、神部さんのやり方はいかにも警備・公安的なような気がします。影の薄い組織犯罪対策部長の登場や麻薬取締部との絡み等見所満載でよかったのですが、後藤は罪に問えないのでは。自殺幇助や嘱託殺人の線も考えられますが、自分で自分に銃口を向けて自分で引き金を引いたのなら、ただの自殺ですから。あの状況で自殺を選択するというのも無理がありますが、それ程追い詰められていたといことですね。「業務上過失致死」ではあり得ません。業務じゃないですから。その点が惜しかったです。

  23. ネコ さん

    私が言いたいのは生きていく上での姿勢なので。

    働く人のために「仕事」があるのではなくて
    しなければならない「仕事」があるから
    お金を得て働く、だけなので。

    閑話休題。

    ホームズに対してワトソンは率直に自分の意見を言いますが
    少なくともホームズに隠れてホームズのあずかり知らないところで
    ホームズを護るため、という理由で
    無断で証拠隠滅したりしません。

    神戸君は登場以来、複数回、証拠隠滅していますよね。

    仕事をする人として、いかがなものか?

    そのような態度が相棒として信頼できるものなのか?

    理由はどうであれ
    (いくら誰かのためであったとしても)
    命がけで仕事をしていれば居るほど
    私だったら
    そういう神戸君を信頼出来ない。

    頭の良い右京さんが
    2度証拠隠滅されるというミスを犯している。
    もしかしたら神戸君の言動を見据えた
    右京さんの、証拠隠滅は計算だったのかも、とか思ったりもしますが。

    ま、その昔
    心から右京さんを信頼していた薫ちゃんは
    周囲から
    その信頼を揺すぶられていました。
    神戸君に居たってはこのありさまですから
    そのような設定には至らないでしょう。

    法令遵守のみが正しいとはいえないこともあるかもしれない。

    ただし
    組織内部の個人や組織そのものを護るためだけの
    事実隠蔽が肯定できる時代ではない、のではないでしょうか?
    そういうことをまことしやかに麗しく語って良いものか?

  24. 如月 さん

    リアリティーの追求という理由で 卒業した 亀山薫…確かに今回の“暴発”は“亀山薫がいたら出来ないストーリー”でした 嘘やごまかしを最も嫌う杉下右京と嘘やごまかしをしない出来ない亀山薫、そして右京の暴走を止める為なら、自分の正しいと思った事を追求する為なら証拠隠滅行為も辞さない神戸尊(カナリアの娘に引き続きの証拠隠滅行為)以前やはり警察官が死を選んだ“警官殺し”(S3-13) というストーリーが有りました。「だからって死ぬ事はないじゃないですか」と言った薫ちゃん「もう、この辺でいいじゃないですか」と言った神戸君。(続く)

  25. 如月 さん

    (続きです)何が正しいかなんて人それぞれ。でも証拠隠滅行為をする同僚は“警察官”として見れても真の“相棒”ではないでしょう。神戸君の反応の方がリアリティーが有るのかもしれません。でも、私は薫ちゃんの選択の方がいい“警官殺し”で右京さんは言いました「警察官を殺すのは警察官なんですね」と。“暴発”ラスト 花の里に行っても たまきさんも側にいてくれない…今までだったら 後味が悪い結末でも「僕は警察を信じてます」「俺もです」だったのに…これが“相棒”のリアリティーの追求という回答なのでしょうか…あまりに無念です 

  26. renn さん

    このお話、子供の時に見ていたら
    「右京さんが正しいじゃん!なんで他の人たちはそんなことするの?!
     神戸くんは相棒じゃないの?!」
    …ぐらい考えてたろうな、と思いました。
    大人になって社会人になると、さすがにそんな単純には捉えられませんね…。

    私だったら最終的に芹沢のような反応をしていたかも、と思います。半ば諦めのような。
    右京さんのあの苛烈なまでの真実追求を前にして、行動を起こし全力で(軽い気持ちで刑事部長と取り引き、証拠隠滅までしたとは思えません)彼を止めた神戸くんは、やはり切れ者なんだなあと思いました。
    右京さんの思う通りになっていたらこれから先の麻薬捜査にどれほどの悪影響があるか、そのせいで麻薬による被害がどれほど拡大してしまうか、そして後藤の命はおそらく…。
    しかし右京さんの言っていることももちろん正しい。
    そんなに微妙な条件下で、自分が最善と思う道を決め、それを実行するというのは中々勇気がいるんじゃないかと。
    少なくとも私なら、竦んで動けなくなってしまいそうです。

    そういう部分を見ると、いいバランスの2人だなーと改めて思いました。

    ただやっぱり今回の2人はちょっと激しすぎて、脚本家間でキャラクターが変わりそうなので(笑)当分はこれまでのような感じでやっていくんですかね。
    今回の空気を露骨に引きずるような人たちではないでしょうし。大人ですから。

  27. 皐月 さん

    色んな意見が飛び交うのは良い事だと思うのですが、
    脚本家が伝えたかった事と、亀山が、どんな関係があるのでしょうか?

  28. ヨッシー さん

    つい「亀山だったら...。」と考えてしまいがちですが、神部は神部。今の右京さんの相棒は神部なのです。前シーズンの最終話で神部本人も右京さんもその事を受け入れたのです。(自分が恥ずかしいくらい感動してしまいました。)寄り添ったり、フォローしたり、時には裏切りギリギリの行動をとったりと、仲良しコンビではなく色々あるのも相棒かと思います。

  29. 亀子 さん

    久しぶりかきこ、亀子です。

    なんて苦しい話なのだろう。初めて右京さんを怖いと思った。今まで保身のことしか頭にない嫌な人、と思っていた小野田官房長の言っていた意味がやっと分かった。『杉下の正義は暴走するよ。』
    私だって、誰だって、警察官だって、血の通った人間なんだ。命を懸けて秘密を守ろうとした仲間の命を無駄になんて出来ない。真実は曲げちゃいけない、それは分かっている。だけど、根本的な何かが違う。
    分かっている。誰だって真実を曲げたくて曲げるわけじゃない。けれども、法に従えばいい、なんてそれも違うでしょ?
    賛否両論あるけれど、私は神戸君がいてくれて正直ほっとした。もちろん法に背こうなんてわけじゃない。
    ただ、私にも分かったんだ。
    イタミンや三浦さん、麻取のあの人、そして神戸君の気持ち、痛いほど分かったから。

    一口に、ただ『正義』なんてまとめたくない。
    私の今の率直な感想。

  30. KEI さん

     人にはいろいろな考え方があるので、意見が食い違うのは当然です。
     しかし、ここで神戸さんを責めるような意見を書かれると……僕としてはちょっと傷つきます。
     早乙女さん、鎌田さんがやったことが正義か、悪か……なんて、一生人間には分からないんですから。
     それこそ『絶対的な正義なんてないんだから』だと思います。

     

  31. huji さん

    真実はひとつでも、正義は人の数だけありますからね
    右京さんの言っていることはもちろん正しいんですけど…
    それでも神戸くんが止めてくれて良かったと思います
    亀山くんだったら何だかんだ言って右京さんの言う通りにしたでしょうしね

    今回は相棒が神戸くんだからこそ出来た話ですね。色々考えさせられました。

  32. めろん さん

    今頃見てます。

    杉下とその他は「大事」と「小事」が逆転しているのだけど、「小事」だから犠牲にしてもいいわけではないんですよね。
    むしろ、人の命は、法よりも軽いんでしょうか?

    杉下の存在は、ここで消えてしまっては困るんですよ。
    あのまま暴走していたら、杉下右京の存在自体が謀殺されてしまうことにもなりかねない。
    そうなると元も子もないんですよ。
    来るべき日までギリギリ押さえ込む存在が必要なんです。
    そういう意味で、神戸の存在は、亀山よりも適任と言えなくも無いです。

    以前亀山は、「右京さんはいつも正しい」と、言ったことがありました。
    あれは口調からも、諦めに近い思いで出た言葉なのではないかと思っています。
    言葉や理屈では、亀山は杉下に絶対勝てないと、白旗を揚げてしまったのです。
    だから、杉下のやり方を、少し離れた視点で受け止めていたように思います。

    神戸は、真正面から杉下とぶつかり合うことができる人間だと思います。
    ぶつかった結果、どういうことになるのか、楽しみです。
    私は、杉下-亀山は、いうなればルパンと次元や五右衛門みたいな関係で、杉下-神戸はルパンと峰不二子みたいな関係だと思っています。

    にしても…どの話しだったっけ?
    以前は他の事件での死亡者を、海外で事故死扱いになる・奥さんにも真実は知らせないと、淡々と受け入れていたのにね。

  33. スコッチ さん

    さすがに薬物がらみの事件だとヒマ課長もヒマでなくなり5課のメンツも大活躍ですね~。私も大木長十郎刑事&小松真琴刑事のいつもより長いセリフと活躍に嬉しくなりました。この二人にもっともっと特命係を利用して大活躍してほしいです。くれぐれも手柄を捜一に横取りされないように今後のseasonに期待してます。横取り大好き捜一&刑事部ですからね。  

  34. みーたママ さん

    右京さんの暴走ぶり、凄かったですね。
    ですが麻取りの未来を案じての言動だったのだと思いました。
    命を落としてでも任務を遂行し成功させたかった鎌田さん。対照的にいつも「命にかえられるものはない」と言っている右京さんは、おとり捜査の根本的な部分の見直しが必要だと感じていたのではないのでしょうか。今後も鎌田さんのように犠牲者が出ることてしょう。それが麻取りの捜査で当たり前になってしまう。嫌でも命を落とすことになる捜査員が出てくるかもしれない。そんな未来を予測しているのではないでしょうか。

    そしてもちろん、目の前にある後藤の命は必ず守るつもりでいるのだろうと。法の裁きを下らせようとも、責任をもって対処するつもりなのだと思いました。

    みんながみんな、右京さんのように一貫していれば法律は変わるのでしょうね。でも、人は人。情に流されるし一人ひとり違う。間違いも侵す。警察だって人間らしくて良いとは思います。そう考えると、やはり杉下右京は人間離れしている。そういうところが魅力なんですがね。

  35. 匿名の特命 さん

    本当に『正義を問われる』回でしたね…
    右京、神戸、伊丹、三浦、芹沢、鎌田、後藤、五月女などの様々な登場人物全員が複雑な感情を抱いている。
    そしてその背後では仲間の意思を護る為とはいえ、行われてはならない『隠蔽工作』が起こる…
    何度も見返してしまいます。

    個人的に凄いと思うのは終盤で神戸が右京から離反し、その代わりに伊丹が右京と共に行動するんですが、事件の真実を知った伊丹の思いがかつて特命係にいた亀山薫のが「仮にここにいたら」いう風にも受け取れる
    伊丹と亀山は言うまでもなく性格が似ているので今回の伊丹の苦渋な思いも「亀山もこんな風に思うのかもな」と想像できる…

    本当に素晴らしい話だと思います。

  36. 右左 さん

    他にもコメントしてる方がいらっしゃいますが、
    この話と亀山に何の関係があるんでしょうか?

  37. 匿名の特命 さん

    あくまで個人的な考えですが
    この話には亀山は直接関係ありませんが、亀山と考えが似ている伊丹が終盤で右京と共に捜査をします。
    その時伊丹は神戸や三浦、五月女のように後藤達に同情してしまいます。
    そして前述したように亀山と伊丹の考えは似ているので、自分としては「伊丹がこう思うって事は亀山もきっと右京の側にいながらこんな風に思うんだろうな」と連想させられてしまいました。
    自分の意見として纏めると、「『暴発』は神戸を始めとする全員が活躍している最高の神回」という事です。

  38. 重富穂奈美 さん

    Season6の最終話で小野田官房長が杉下の暴走は
    ときには激しくなるよ〜と亀ちゃんに言った言葉は立派な人だねと思った。だから右京さんはどう思うか知りたいです

  39. 黒のクロダイ さん

    この回は自分にとって亀山戻ってほしいなぁと思わされた回でした
    相棒の魅力として、普通の警察官ではできない(権力に屈して)ことにたいし
    鋭く切り込み、たとえ官僚にだろうと臆せず真実を導くとこだったと思うし
    その結果として、一度は右京さんもやめさせられたこともあったけど
    揺るがない信念を貫くってとこがよかったんだと思う
    (暴発)では、とことんそれを妨害され、これでは亀山がくるまえのときと変わらないと思えた、神戸はsとして、組織のほうにとらわれている印象があり続ける
    確かにこのことで薬に蝕まれる人たちが増える可能性もあるけど
    潜入しばれたら死を選ぶそういう慣れのようなものは残してはいけないと思えた
    大勢のために少数が死を選ぶことになる、美しいことなのかもしれないけど、1を大切にしていくってことが相棒のすばらしさでもあったはず
    違法なことも確かに右京さんはしてるけど、命を大切にしていく姿勢は感動する
    今回のことが.明るみに出れば、潜入捜査に対しての見方がかわるのでは
    それに応じ、そういう捜査の必要性も掘り起こされると思う、希望的だけどそこから法
    がかわり、出所後のことに対しても変化が起きると右京さんは考えていたのでは
    神戸が来たことで右京さんのきつい部分もでてきて、これはこれでありだと
    思っていたが、二度目の証拠隠滅、このあたりでいい、いかにも普通警察官たちと同じような気がして、相棒という気がしない

  40. 匿名 さん

    黒のクロダイさんへ

    櫻井さんや興水さんは亀山とは違うタイプの相棒として神戸をかきたかったのでは?
    ただひたすらに右京を信じるだけでは亀山と同じになってしまい
    役者を変えた意味がありませんから…。
    まあ、この話は右京に賛同するか神戸たちに賛同するかで
    賛否が分かれそうですけど。

  41. 黒のクロダイ さん

    もはやそれなら相棒などいらないのでは? これだと二人が行動を共にする必要性がない気がする。相棒がいないときでも右京さんだけでいいのでは?シーズン7後半はそうでしたし、相棒の魅力として主要人物以外の方々も個性的で素晴らしいと思いますし

  42. 樹脂 さん

    「真の正義」の具現化や勧善懲悪のために『相棒』というドラマがあるわけではない。
    右京の正義が常に受け容れられるわけではないからこそ、『相棒』は面白い。
    本作のような苦い話があってこその相棒だと思う。


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