脚本:櫻井武晴 監督:和泉聖治
ゲスト:水野美紀 寺泉憲 吉満涼太 清水章吾
帝都物産の電子通信部設計係長の早乙女が本社ビルから転落死した。事故か自殺の可能性が高いが、遺書は見当たらない。伊丹(川原和久)らは監視カメラの映像から早乙女が転落した直後に急発進した白いセダンの所有者を追う。
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結局、、、
特命係は特命係。。。。
永遠なれ!!!
いや~見ごたえありました。面白かったです。
神戸君は退路を絶たれると思ってたら、自分で絶っちゃいましたね。
特命に残ったのは、少し動機が希薄な気がしましたが結果として良い流れだった気もします。右京さんとの掛け合いも面白くなってきたし、本当の「相棒」になってきたような気がします。シーズン9が楽しみですね。
水野美紀さん、「踊る3」にキャスティングされなかったから心配してましたが、存在感のある役で良かったです(少し暗かったですが)。
エンデイングの場面が感慨深かったです。
「僕もね、したくなったんですよ。警察官らしいことを」
「ようこそ!特命係へ」
本当の相棒になった証ですよね。
大河内さんも素敵でした。もしや愛しているのか?
右京さんも神戸さんも残ってよかったねえ。
シーズン9も続きそうです。
ついでにいうと伊達さんもクビじゃなく、左遷ぐらいで残して
次シーズンに繋げて欲しかったな。
ラスト付近での中華レストランのシーンで、右京さんが官房長に言い放った意見にはハッとしました。
官房長の隠蔽工作が、まさか仇になろうとは……。
それと、清水章吾さんが演じた警察OBが事件の核心にまでは関わらなかったのがちょっと気になります。
もしかしたら次のシーズンで出てくるとか……。
面白かった~。あっという間の2時間でした。
久しぶりにもう一度じっくり見てみたい、と思える作品。
そして何度見ても面白いだろうと思える名作の一つに入るのではないでしょうか。
神戸さんがエスで、半年間だけの期間限定の特命係だという
意見もありましたが、神戸さん好きだし、よかった、残ってくれて!
残された、のではなく自分の意思で残ったのが嬉しい。
神戸さんがタクシーの中で緩めたネクタイが、
キャリアから解放されて、これからは「自分に従うんだ」、
という決意表明の象徴のように見えました。
右京さんの「ようこそ特命係へ」という言葉に
二人が’真の相棒’になった瞬間を見ましたね。
神戸さんが自分の意思で特命に残ったのがよほど嬉しかったのでしょう。
二日酔いの人を今夜また飲みに誘うなんて・・・
伊丹刑事の時々見せる熱血正義感ぶりも、これからシーズン9に
つながっていく予感がして面白くなりそうです。
やっぱ大河内監察官は神戸さんが好きなんだと思う!
あの気にかけようと熱い視線は「愛」としか考えられない。
’彼氏’の死から立ち直って新しい恋を見つけた?
でも今回は職場恋愛はやめてね~神戸さんに手を出さないで!!(笑)
数々の難事件を早期に解決する右京さんのことを
幹部達も実は認めているんだという事もわかったし、何だか気持ちよくスッキリと
シーズン8を自分の中で終わらせることができた感があります。
伊丹刑事きょうはメチャかっこいい。
こちらのサイトで亀山薫と神戸尊について色々な論議になりましたが、皆様が納得出来る最終回になったのではないでしょうか?
今回の神戸尊の正義感や、伊丹刑事の不器用さに亀山薫の存在を感じられて嬉しかったです。
シーズン9は何処に向かうのか?
半年後が楽しみになりました。
また、大河内さんもかっこ良かったですが、今後に色々な物議をかもしだしそうな存在になりそうですね(笑)。
最後に色々お騒がせしたことを御詫びいたします。
おもしろかった。右京さん、神戸さん、伊丹さん、大河内さんたちのこれからのからみが楽しみです。きっと、新しい「相棒」の形が私達をぞくぞくするほど楽しませてくれそう。それにしても、中華レストランで、右京さんが官房長官に言った最後の言葉には、変化する国際情勢の動向に翻弄されていくこれからの日本の姿が暗示されているようで、思わずゾクッとしました。日本も目先の利益や利権にこだわって、既得権に維持や自己保身に汲々としていたら、諸外国からカモにされるだけってね。とにかく、脚本家にも拍手。
正直、「相棒」的な流れで、最終回は良かったです。
でも、きょうが相棒の日だということを忘れてDVDの電源を入れてなくて、帰宅したら始まっていました。今までの脚本の多くが変に甘ったるくスッキリしなくて、見落としたら見落としたで良いと思っていたけれど、きょうだけは最初から見たかった!
今回は、文字通りの「相棒」で、来シーズンに期待が持てました。
薫ちゃんとか神戸くん、どうこうではなくて、相棒が誰であろうと、「相棒」によってそのスタイルはいろいろ有っても良いのだ、ということと、結局は今までの脚本が、私がイメージするところの「相棒」と違っていたから、「相棒」じゃないと思い始めていたことに、今回の脚本が気づかせてくれました。
櫻井武晴さんの脚本、相棒ぽくって、最高でした。官房長との終わり方なんかも実に良かった。それに水野さんはステキでした。辞めたりしないで、時々出て欲しかったのに。
みなさんも言っているように、イタミン格好いい!官房長との最後が良かった!
シーズン8は半年間を使って新相棒を作り上げたと言う感じだったんですね。
「ようこそ、特命係。」
第十九話はシーズン8の最終回であり、新相棒のスタート地点・・と言うことで、シーズン9がある事・・、楽しみにしています。
じっくり見れば面白いのかな、相棒、特命のオチとしてはイマイチ、正直今までのレベル4やカナリアの娘ほどノメリ込めず、クールに見る内容だった。熱いものがない、櫻井さんよりやはり輿水さんかな、いや神戸のクールなキャラが原因か。右京が大して活躍しなかったのも珍しい。
特命の半年の休養でやや欠けた熱さ、感動、怒り、ユーモアある作品を練ることを期待!
内容はともかく、神戸が特命に残るならという展開が予想どおり。
逆に警察庁に戻り、シーズン9で本当に対立して特命にいかされるというのも想定していたけど。自分の意思で特命にいることが警察組織でリアルにできるのかな。不自然さを感じましたが、優秀な警察庁組が特命にいることで、特命は島流し部署ではなく、優秀な特命チームに生まれ変わったということでしょうか。
水野さんがいることで映像映えしていたので残念ですが、シーズン9でこそ、美和子のように事件解決に絡む美人キャラ、また陣川vs神戸も期待します!
いっそご隠居勤めでなく、右京の相棒チームに加わりませんか、陣川くん!
安心しました(^^)v
皆の想像を遥かに超えていましたね。
神戸さんの不可解な行動に気付きながら何も言わない右京さん、それに気がついていて葛藤している神戸さん…その事も全て気付いているだろう右京さん(説明下手で、すみません)
櫻井脚本素晴らしいです。
それより何より大河内さん何で神戸さんをあんなに気に掛けているのでしょう!
(恋愛対象とか無しで…←有りなんでしょうか?)掘り下げて欲しかった!!
今はそれが一番知りたいです(笑)
Season9楽しみです♪
ず~と、余韻に、ひたってました。尊くんが、ネクタイゆるめたとこから、うるってきてたけど、警察官らしいことしてみたくなりましたで、さらに、じわっときて、右京さんの、ようこそ、特命係へで、崩壊しちゃいました。
さっき、ここに来る前のニュースで、視聴率も20%こえたとか、視聴率に価値を、おいてないけど、嬉しかったです。
たぶん、投げっ放しの伏線を、回収して、ここまでの話に、仕上げた、櫻井さんすごい、すごすぎます。シーズン8すべてが、この最終回にむかってたんだとさえ、思えます。最終回というより、新たな始まりですよ、新、もしくは、真、相棒になった右京さんと、尊くんの、活躍を、期待せずにいられません。
伊丹さん、かっこよかったけど、とばされることを、つい、心配しちゃう!
大河内さんやっぱ、尊くんのこと、すきなの???かなあ????
や〜良かった、面白かったですよ〜! 前半の緊張感が、後半やや失速した感じだったが、それも中華料理店で右京さんに逆襲食らった小野田さんのなんとも言えないヤな表情で一挙に挽回(笑)。イタミンはああでなくては。カッコ良かった〜! 伊達さんは辞めさせられたのは気の毒ですが、逆に今後に含みを持たせたような終わり方だったような気も…。大河内さんは良かったのですが、一つだけ、“杉下さん”連呼はどうなんだろ。今まで通りの、“杉下右京は…”でいいと思いますが。チト違和感。話は少し外れますが、顔認証システム、恐ろしいとは思うものの、右京さんなら、通常人のプライバシーなんかには興味全くないでしょうから、犯罪捜査としては使いこなせるのではなどと、個人的には思ってしまいました。
大河内「最近、民間人も監察官という仕事を知っているらしい。現場の警察官と揉めると直接うちに連絡してくるらしい。」
神戸「困ったもんですね」
—— て、大河内さん、あなたのせいでしょう。。。
やっぱり「相棒」はすごい...としみじみ思いました。このドラマに出会えたことに感謝です。私は、右京さんの正義が暴走しないように、小野田官房長官の策略で神戸君が特命に来たのでは....なんて思っていたのですが、やっぱり全然違いました(笑)
大河内さん、神戸君が好きなんですね。愛情なのか、友情なのか
私には不明ですが、なんか今回は切なかったです。警察という大きな権力組織の中で上を目指す者は、皆、孤独なものだと思いますが、大河内さんは、その中で一人戦っているのですね。10年前に神戸君が警察庁に行くのを反対したのも、潰されるのを心配したからでは...。推薦組という立場を知らされました。そういう意味では、もうずっといばらの道だったのだと思います。
でも、神戸君はタフでした。周りの言動に左右されず、自分の信念に邁進出来る人だったんですね。 ”このシステムは天下り先を作るためではない。
急ぐ必要はない”...感動しました。
組織の都合や自分の立場より、「正しいこと」を選べる人!
私の中で、神戸君に対して、一番大切なピースがカチッとはまった感じ。
そんな神戸君だからこそ、大河内さんは警察の中で潰されてほしくないんだと思いました。右京さんと同じように。
生意気なようですが、私も ”ようこそ特命係へ!よく来て下さいました”と
いう思いでいっぱいです。シーズン9が楽しみ!!
シーズン9からが本物の“相棒”ということですね!
楽しみにしてま~す!!
伊達さんは湾岸署へ・・・!?
最終回おもしろかったですっ!
『ようこそ特命係へ』ってことはまだまだこれからってことですよね。
season9楽しみにしています。
やはり相棒は良いですし、これからオフシーズンで次のよい脚本を練ってもらいたいです。
ただ加茂しんをみていたら涙が出ました。ピュアでヒューマンな刑事ドラマ。
相棒シーズン9は怒り、感動、涙、ユーモア、キャラをテーマに!
キャラの違う寺脇さんは立派に巣立ち、良かった。
2つのドラマ、感動でした。どちらも続編を!
その時々で良かった作品は違いますが、感情移入できた中では、トップ5は下記か。
カナリアの娘はカッコよすぎ。鶏も官房長活躍。マジックは二度見たい作品。背信は右京の怒り、ミスグリーンは神戸が初の活躍、と印象的でした。
神の憂鬱は良かったけど、願い、仮釈放、西へ同様、何度も見たいかというと、感動シーンが少ないかな。まあ、相棒は面白い。
・カナリア、鶏、マジック、背信、ミスグリーンがトップ5か。
ただ、感動、人情、ユーモアで相棒とは一味違う良いドラマがありました。加茂シンノスケです。私も続編、期待します!
どなたか書いていたかもしれませんが、杉下さんと尊さんのコンビを評価していのではなくて、私たち視聴者と新相棒コンビの相性を確かめていたのではないでしょうかね。それはSeason8の視聴率の変遷を見てもわかりますね。当然9へのGOサインは出ていたでしょうが、このコンビのままで良いかどうかを視聴者は製作サイドから問われていたのではないかと思えてなりません。NEXTシーズンがこのコンビで続くことを楽しみにしております。はい。
確かにカナリア、マジックは秀逸でした!神の憂鬱より、鶏と牛頭のような作品の方が好きですし、小野田が出ると締まります。
相棒らしい怒り、正義、ユーモアある作品を。
風邪を引くや願いもなかなか。狙われた刑事は期待が大きくまた相棒らしからぬチャラい犯人が感情移入できず、怒りや哀愁を呼ぶシーズン9に期待!
輿水さんも、絶対必要です!!
神戸君の相棒、良かった~!薫チャンなら絶対言わないであろう台詞連発で、NEW相棒を意味付けてくれましたね。新鮮で面白かった。進化したというか、違う味の相棒を楽しめました。最後まで飽きさせないチーム「相棒」の情熱に感服です。
シーズン9に期待大!!!
今まで、読ませていただくことはあっても、このような場に書き込むのは
初めてでした。ハンドルネームにお借りするぐらい美和子サンが大好きだった私ですが、新しい可能性を求めて進みだした「相棒」を応援しようと
気持ちを切り替えて、途中から書き込みさせていただきました。
今さらですが、普通は「はじめまして」のご挨拶をするものだったのかなと
思いまして、御礼を兼ねて投稿させていただきます。
このサイトの管理人さま、常連の皆様、お仲間に入れていただき
ありがとうございました。いろいろな意見を自由に述べられる、ここの雰囲気、
いいですね。シーズン9が始まったら、またよろしくお願いします。
それにしても、相棒のない水曜日、寂しいです...(涙)
Season 9 への期待
Season5-4話「せんみつ」では三浦巡査部長の非公式の依頼で特命が動き、Season5-19話「殺人シネマ」では内村刑事部長が容疑者の大女優の大ファンだという事になっていました。個人的には小野了さんと同じ学齢なので、是非とも中園参事官が大きく関与するエピソードをお願いしたいと思います。
いつも「相棒」を楽しく観ています。いまレンタルDVDでプレシーズンからずっと観てシーズン6の4枚目です。もちろん、シーズン8は最初から観ています。私は右京さんのファンですが、実は伊丹刑事のファンでもあります。実際、自分の職場にあんな人がいたらパワハラだと大騒動になりますが、ドラマの中ではとてもいい味を出していて表情豊かで大好きなキャラクターです。シーズン8の最終回もカッコ良かった! 伊丹刑事、今後もずっと「相棒」に出てください。そして、そろそろ結婚相手に巡り会えますように!
シーズン8無事終わりましたが、再放送は楽しみです。神戸さんのクールさもありテイストは異なりましたが、右京さんが丸く見えるというのが、新相棒でした。
薫の熱さ、美和子とのあったかさ、ほのぼの感が良かった人はつまらないと言っていました。
相棒は面白いですが、確かに暖かいストーリーも期待します。最初はクールすぎてついて行けない人がいたようですが、後半マジックあたりからユーモアがうまくかみあったかもしれません。子供でもみれた寺脇相棒からうまくかみ合いましたね。
シーズン9楽しみです。
とってもおもしろかったし、安心しました。
神戸君、すてきです。
もちろん右京さんも。
このところ
相棒の作品がつまらない回が多かったので心配してましたが今回は違いますね
最終話は最高でした
そうか
神戸君はそういう理由できていたのか
幹部たちも杉下右京の実力を認めていたんか
という感じです
久しぶりに素晴らしい作品をみました
個人的には
フェンスの町で
も好きです
いやあ産業スパイからこんなに発展するとは
正月スペシャルがつまらなかったので心配してましたが良かった
個人的に面白かったのをあげときます
バベルの塔
劇場版相棒
神の憂鬱
フェンスの町で
怪しい隣人
レベル4
ですかね
次回の9に期待します
早くみたいな
及川水谷ペアを
でもなんだか亀山君がまだ寂しいです
神戸君もいいけど
亀山君もたまには戻ってこないかなあ
と思います
ではまた
久しぶりに覗いてみたらコメント増えていますね♪
Season9まで、まだ半年以上あるのかと思うと寂しいです。
Season8の好きなキャラ「高橋」また出て欲しいです。#9
好きなセリフ 芹沢さん「家、建つわ」 #14
あと、本田篤人の話は完結していない気がするので、またあるのではないかと思うのですが…。
あと、皆さまが仰るように、以前登場したキャラが再登場するといいなと思います。
管理人さんであの盛り上がりですから(^.^)
最終話と関係無いコメントでスミマセン…。
亀山君の再登場をまた期待します
私としましてはまたバベルのようなはらはらする素晴らしい作品を期待してます
ではまた
ひさしぶりに顔出します。なんやかんやで後半で持ち直した印象です。
season8で僕的に一番良かったのは「怪しい隣人」ですね。徳永の最高傑作だと思いました。古典的でしたが、コミカルタッチで久しぶりに「これぞ相棒!」と感じ取れる作品でした。で、今回の「神の憂鬱」はスピーディであっとゆうまの2時間でした。今回は右京のほうが官房長の一枚上手でしたね。あと、season9に期待したいのは、輿水さんの脚本を増やしてほしいです。
賛否両論ありますが、私としては良かったです♪一応、自分大河内さんファンなので。
大河内さんが花の里に来た時は、本当に嬉しかった!
「神戸を……、よろしくお願いします。」
なんて、ホレなおします♪
また来てほしいです!
神戸くんもずっと特命にいてくれるようだし、右京さんは右京さんで神戸くんを受け入れてくれるようだし、安泰ですね♪
春樹さん、特命係の相棒コンビを
これからも陰ながら見守ってあげて下さい!!
亀チャンは恐らく最終シーズンに登場するのでは? 勿論『カモシン』も『相棒』とはまた違って魅力があるので、出来れば放映時期をずらして欲しいですね。そうすれば櫻井氏の負担も多少は…。あと岩下氏も『相棒』の話もまた書けるかなと。それから個人的には、インテリ・ホームレス役の松尾貴史さん、ダーティな刑事役がハマってた中西良太さんなどに再登場して戴きたいものです。究極は、官房長官役だった本田博太郎さんですが。最高裁まで争った挙げ句、無罪となり、右京さんに復讐する…なんてね。(旧よく削除される人)
亀山君再登場期待大
相棒は最高です
個人的には伊丹が好きです
次回も期待
刑事部長さんに同感です!
亀ちゃんは最終シーズンで出てきそう…。
というか、もっと神戸くんが亀ちゃんに興味を持ってくれたら、話の中で、右京さんかどなたかが亀ちゃんについて、語って下さるのではないでしょうか?
そういうの、超期待中です♪
もし、特命係と杉下右京がいなかったら
亀山は居酒屋での犯人逮捕失敗人質事件で殉職していたかもしれない。
美和子と結婚することもなかったはず。
亀山が刑事に復職することはありえないが、子供が生まれるということを右京に報告する形で一時帰国させ、右京に亀山の子供の名付け親になってほしい。
山城さん、発想最高!
亀ちゃんの子供、見たいですね!!
右京さん、亀ちゃんが帰国してきたら、超よろこぶでしょうね♪
て、いうかみんなよろこびますよね…。
イタミンとか特に。
あぁ~、妄想が膨らむ~!
ステキなアイデアありがとう、山城さん!
シーズン7、8は、3.4話を除いて何度も見たい話がなかった。それまでの
シリーズは何度見ても面白いのが大半だったのに。謎解きや、世間への訴えや社会問題を織り交ぜた、意外な展開だけでは、何度も見たくない。暗いからである。ただでさえ暗い世相なのに。掛け合い漫才的な明るさを請け負うキャラクターが次回シリーズから登場してほしい。
掲示板コーナーに【オフシーズン2010年3月~2010年10月】を作成しました。
http://aibou.main.jp/bbs201003
作品の感想以外はこちらへ書き込みくださいませ。
ご協力よろしくお願いいたします。m(_ _)m
もう私だめです
相棒楽しいから見たいな
亀山君
またきてね
Season 8も終わりに近づいたと感じました。個人的に好きなものは
1 神の憂鬱
2 マジック
3 狙われた刑事 ラーメン店翔での出来事
4 仮釈放です。それと歴史的に好きなもの
5 特命西へ!
6赤いカナリア 組織的な思いが描いたもの
7錯覚の殺人 テレビ局内で起きた事件
8 ミスグリーン 植物が大好きな老婦の話し
9 鶏と牛刀
先程、再放送が終わりました。
ポプラさんも他の方も以前に指摘されていましたが、
なんで再放送がされなかったのか?
別段、問題点は無いように思われますが?
刑事部長の「大事な我々の天下り先だ」と言った発言か?
政治世界の天下り先問題がニュースで頻繁に取りあげられていたからかな?
後はオービスの誤作動?顔認証システムによる個人情報保護法問題?色々と問題点を考えてみたけども、もともと僕がアホなのかどこに再放送されなかった問題点があるのかわかりませんでしたね。
どなたかご存じの方がおられましたらば、お教え下さいね。
内容は大変に面白く素晴らしかったです。僕も他の方々と同じで伊達警視には辞めて欲しくなかったです。再登場して欲しいキャラでしたね。
そして改めて杉下右京の暴走を止める事の出来る人物は、この先どんな新人相棒が出て来てもやはり神戸くんしかいないのではないかと思えてしまいました。
いゃ~、2時間があっという間で楽しめました。
只今、season8の後半見終わりました。
私の好きなエピソードを紹介します。
1「SPY」
2「怪しい隣人」
3「堕ちた偶像」
4「右京、風邪をひく」
5「狙われた刑事」
6「マジック」
7「神の憂鬱」
8「願い」
9「隠されていた顔」
以上です。season8も素晴らしいお話ばかりで面白かったです。
個人的にシーズン8は
1神の憂鬱
2狙われた刑事
3ミスグリーンの秘密
4SPY
5右京風邪をひく
ですね。
顔認証による監視システム(FRS)という存在の恐ろしさとそれに関わった人間たちの心模様
組織である人間一人一人の天下り先
「他人の個人情報のすべてを知るとはどういうことなのか?」
などさまざまな問題を深く描いた秀逸な作品ですね。
神戸くんが特命係に送られ、右京さんとともに半年間
行動することになった本当の理由も意外でありながら、凄く納得のいくものでもあって見事だと思います。
またこの顔認証システムに興味を示し、伊達警視(演・水野美紀)とともに完成させようとしていた警察庁警備局にいた頃と
庁内Sという形で送り込まれた特命係で半年間ともに過ごしてきた右京さんや
完成しようとしているシステムの危険性を打ち明けた伊達警視の存在もあり、今回ふたりもの命を奪ったこのシステムは不要なものだと感じ取った神戸くんの変化
した様子が丁寧に表されていて、とても見応えあり。
最後の右京さんの「ようこそ特命係へ」というセリフに笑顔で花の里での呑みを誘ったのもやはり響くものがある。
最後に暇課長がやってきた瞬間も含め、二人が真の相棒になったとてもいい場面だと思えますね。
言わずもがな捜一トリオ、米沢さん、大河内監察官などレギュラー陣もそれぞれ個性を発揮しており、楽しめて
また時系列的にいうとseason9「予兆」と「劇場版2」の数ヵ月前の事件になると思われ、官房長がこの世を去る前のエピソードのひとつであるということを知っていると最後の右京さんとのやりとりなど少し印象が変わってくる。
本日再放送で視聴。邪悪な雰囲気を醸し出す官房長もいて、この頃の相棒が一番面白かったなあ。右京さんも若く、現役刑事として違和感なかったし。
これまで、親が好きなドラマという印象しかなかった相棒。正月に実家へ帰省した際に、親がつけている正月スペシャルを何回か見たことがある程度でした。
それでも相棒が変わるとニュースになるので、今誰が相棒なのか?については、多少興味がありました。
2022年に亀山薫さんの復帰がニュースとなり、TELASAで相棒特集がされていたため、何の気なしにプレシーズンを見たところ、どハマりし、シーズン20まで全話一気見してしまいました。今では親以上に詳しいです。笑
シーズン21から、毎話リアルタイム視聴or TELASA視聴しています。
み続けるうちに、シーズンが進むにつれて、話によって当たり外れが結構あるなぁ〜。と気づき、こちらのサイトを拝見するようになりました。
脚本家さんによってテイストが結構変わるのだなぁ、と勉強させていただいております。
これまで皆さんの色々なご意見を楽しく拝見しておりましたが、この度初めてコメントさせていただきます。
個人的には、シーズン6が最も充実していたと思います。
今回の神の憂鬱、面白かったです。
「FRS(顔認証システム)」は、今年の名探偵コナンの映画 黒鉄の魚影に出てきた「老若認証システム」とほとんど仕組みが同じだなぁ〜と思ったら、どちらも脚本が櫻井武晴さんでしたので納得しました。
櫻井武晴さんの脚本回が好きだったので、相棒にも復帰していただきたいです。
再コメントすみません。
確かに今年のコナン映画の「老若認証システム」はこの回での顔認証システムと重なるものがあって、
どちらの脚本も担当している櫻井さんらしさをおおいに感じました。
もう14年も前の作品ということに驚く。時代を先取りした不朽の名作。
FRSこと顔認証システムは完全に潰れたわけではないからまたどこかで出てくるかもね。