脚本:輿水泰弘 監督:和泉聖治
ゲスト:内山理名、古谷一行
右京がロンドンから帰国した。
空港まで迎えに来ていたたまきと仲良く帰ろうとすると、なんと尊も「お迎えに…」とやってきた。
たまきを尊に紹介、そのままたまきの車に乗り込もうとした右京だが、たまきに「仲良くしないと」と促され尊の車で送ってもらうことに。
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http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090927-OHT1T00053.htm
はじめまして最近、かっこつけてポケットチーフをして通勤してます
千葉駅で見かけたらそれは相棒ファンの俺です
前置きはこれくらいで賛否両論ありますがシーズン8みんなで盛り上げて
行きましょう 右京さんのためにも 中園参事官のためにも
相棒ファンの方へ質問です
プレシーズン1を見ました 右京さんがタバコ吸ってました
最近のシリーズでは見かけないのですが???
シーズン2の最終話で津川雅彦さんの名前が瀬戸内さんではなかったような??
Season8いよいよ始まりましたね(*^o^*)
BGMちょっとルパンっぽくなってません?
とくに最後に流れてた曲とか。
新・相棒では音楽を一新といっていたのになぁ。でも既存の曲を聴くと安心して見ていられる。あとseason6,7で選曲していたteamKが降板してた。
上映してた映画は何の映画だったのでしょうか?
英語な上に字幕も出てなかったし。気になります。
今回のスタートは久々に続きものではなかったですね。
ミッチーファンだったのですが。
今回はじめて相棒を見ましたが、面白かったのでびっくりしました。
もちろんミッチーもかっこよかったのですが、右京さんもなかなかでしたね。
これから毎週見ようと思います♪
相棒初心者ですがどうぞよろしく。
新シーズン、ついに幕開けですね^^
一番気になってたのが、オープニングなんですが・・・
なんか、思いっきり「クール」な感じでしたよね??
右京さんと神戸君が似たもの同士だから、今までと違ってよりクールな方向になるような気がしてきたんですが、、、
他のファンの方は、どう感じたのかなーと気になったので。
コメントしても良いよ!と言う方は、お願いしますm(_ _)m
いきなりすいません;
KEN さん 2009年10月14日 22:13
上映してた映画は何の映画だったのでしょうか?
英語な上に字幕も出てなかったし。気になります。
今回のスタートは久々に続きものではなかったですね。
———————————————–
あれはシーズン5の第一話からの引用だと思います。
カメラワークなど同じに見えたので・・・
少々期待外れだったな〜。
古谷一行や内山理名・鈴木一馬などの演技派陣を活かし切れてない気がしました。
しかし『新・相棒』の第一話ですからね。
そういう意味では合格点でしょうか?
いやーよかった! テレビドラマでこんなにぐっとハートをつかまれるのは、やはり相棒だけです。
あいかわらずの杉下さんのヘンさには思い切り笑わせてもらいました。で、ラストはぐっと締める。素晴らしいですね。
内山理名さん、いい女優さんになったんですね。女、を感じました。
神戸クンの人間性にいまいち不信感・・・の杉下さん。これからどうやって「真の相棒」になっていくのか、楽しみです。
亀山クンもすっごく大好きだったけど、現実では「流れていく」のが人と人との関係だし、理想のお相手ばかりが出てこなくていいと思っています。
神戸クン、根はいいヤツだけど、亀山クンみたいに貫けず流されちゃう、ようなところが、すごく人間くさくていいなと思っています。カッコつけてるつもりが実はそうなってないとこなんて、ホント愛すべきキャラです! 相棒で、及川さんのファンになりそう。及川さん、期待してます!
>マコトさん
返答ありがとうございます~!
シーズン5の第一話、早速復習してみようと思います。
後半30分は伸ばしすぎって感じがしました。
伊丹さん、穏やかイメージに変わっちゃいましたね。
神戸さん、右京さんを通さずに動画を削除って。。。
クールな展開になると、おもいきや、コメディータッチと、言っていい、展開で、
たまきさんと尊君の、握手に始まり、今まで見せたことない、右京さんの表情が、新鮮に、感じました。
事件は、もう、一波乱ありそうで、なくて、ちょっと、かたすかし・・・・。
今後に、期待です。
とうとう始まりましたね。内容も2人の絡み具合もなかなか面白かったです。
オープニングにまた驚きました~。かなり雰囲気が素敵すぎなつくりでミッチーのイメージが強いかなぁ?こんな雰囲気も好きですが、ちょっと主演の2人にしか合わない気が。刑事っぽくないっていうか・・。
インテリちっくなシーズンになるのでしょうか。どうなっていくのか楽しみです。
神戸くん、どんな風に変わっていくのかなぁ~。なんとなーくハラハラとやきもきしそうなシーズンの予感です。
まあ内容はそれなりのものだったのだけれど、この半年間シーズン6を繰り返し見てきた結果を言えば、相棒の世界は実は亀山の存在が65パーセントを占めているのではなかったかと。
亀山がいないと、伊丹も芹沢も精彩がないなと。
私の予想では、前原の登場で伊丹も神戸もいなくなるかなと。
シーズン8始まりましたね。昔からのファンとしては、何か物足りない感じがしたのは、私だけでしょうか?ストーリー的には、まずまずだと思うけど仕掛けたと言ってた爆弾の行方は?何か釈然としません。
「カナリアの娘」よかったです そして、あらためて気が付く「亀山薫がいないとはどういう事か」という事。視聴率が上がってる…それは亀山薫がいなくても視聴率がとれる、のでは決してなく亀山薫ファンが彼の痕跡を新シリーズの中でも探してるから…半年後(神戸君が隠密行動?を依頼された期間)何が興るのか 何が変わるのか まだまだわからないけど 亀山薫ファンとして来週も相棒見ます!!
ホントに「相棒」になるんですかね?
いよいよ始まりましたあ。及川さんの相棒楽しみですね。
初回、ストーリのしめ方がややゆるいかなあと感じましたが、他の人間関係や人物像の紹介という点では、非常にグッドでした。
さすが長寿ドラマの良さっていうか、皆しっかり個性を出し切って、俳優どうしお互い和気藹々と相棒の世界を楽しんでいるのが伝わってきますね。
このドラマは登場人物全員が主役って感じが大好きです。
そして新参の及川さん。どんな感じにこの世界に染まるかなあと、楽しみに拝見しましたが、さすが力のある俳優さんです。しっかり周囲の雰囲気を掴んでフレッシュながらも違和感を感じさせないシンのある演技でした。
個人的には及川さんお男の色気に、もうノックダウンでした。
水谷さん。浮気心を出してごめんなさーい。
ストーリーが二転三転するのが面白い「相棒」なのに、今回はなんだか「もう終わり?!」って感じでした。
(及川さんの顔に見とれていたら終わってしまった・・・とも言える?)
最後の、神戸さんと大河内監察官が二人で飲みに行くほどの間柄だというのが驚きでした。既知の間柄なようで、これから注目ですね。
神戸さんは特命係配属について、自分の本当の任務を知っているかのような話しぶりだったけど…どうなんでしょう?
個人的には大河内監察官のラムネポリポリ、が好きなので、神戸さんの隣に座るなりポリポリやって欲しかったです。
右京さん、神戸さんを「花の里」に連れて行ってくれるかな?
神戸さんが「花の里」の常連になって、たまきさんもゴキゲンで、右京さんが何となく面白くない…というシーンが早く見たい。
神戸さんは何を飲んで、酔うとどうなるのか?興味津々。
とりあえずハム式自重
話はいいんですけど2時間かけてやる内容でもないと思う。
1時間で十分かな。
相棒はやはり惹き付けるものがある。大作ではなかったが、内容は他のくだらないドラマとは比較にならない。
空港、3億円事件のオマージュ、車逆走、港のシーンに最後のシーンと回想できるシーンに加え内容がある。
過去の相棒の名作ほどではないが、新相棒としてはよい滑り出し。2話から撮ったので1話は違和感が少なく映ったのはある。
2話以降でも、彼等の反発に期待!
新相棒の後釜にミッチーという、絶妙な配役に期待しすぎていたのかもしれませんが、あまり面白くありませんでした。
OPの余りにも狙いすぎな、クールな雰囲気には良い意味で(笑)。
第一話に関しては、右京さんと神戸君、二人ともインテリなキャラクターだからか全体的に品良くまとまりすぎです。
亀山君がいたころの深みや熱さが感じられず、彼の存在感の大きさを再確認。
亀山君がいないためイタミンも特命につっかからないし、トリオ・ザ・捜一の面々が特命係に協力的すぎて違和感を感じました。
これからはずっと協力体勢で行くのでしょうか?
あと右京さんが神戸君に優しすぎるような気もします。
しかしまだ初回ですし、シーズン7第19話 「特命」は非常に面白かったので、これからの展開に期待大です。
神戸さんと右京さんのホテルの部屋での会話がおもしろすぎました!!
右京さんの「当たり前ですよ!!」のときの神戸さんの表情が最高ですね。
結構いい「相棒」になるんじゃないでしょうか。
ちょっと質は落ち気味だよね…。右京さんとイタミンのコンビネーションの良さには笑った。ただ自分のお父さんは闘士で、権力と戦っていたんだから、実はそれが子供心にも誇りだったというのは、案外アリかも。
このドラマを見てリアル 「カナリアの娘」が日本に帰国?したことが初めて腑に落ちた。
ストーリーに物足りなさを感じました。期待が大きかった分、余計にそう感じてしまったのかもしれませんが…。
これからの展開に期待したいです。
再放送していました。
今、見ると神戸君、それなり良いですね。
以前は、あんだけ、距離持って見ていたのに
不思議なもんです。
薫ちゃんは遠くなってしまいました…。
伊丹の「アイアイサー」にびっくりして、巻き戻して見直しちゃいました(笑)
右京さんの指示に恭順な伊丹…どうしちゃったんですかね^^;
この頃はまだ薫ちゃんの後釜としての神戸くんの存在意味が問われていたんですね。右京さんを監視してレポートし上層部へ報告し最終的には右京さんを警察組織から追放し特命係も廃止するというスパイ工作員の役割だった神戸くんも、次第に右京さんの魅力に惹かれていき彼の良き相棒へと成長するこの回は第一歩でしたね。そしてその右京さんを知る為の初めの手段が元嫁のたまきさんでした。話の内容としては私も本田篤人が作った爆弾の行方が気になりましたが問題はそこではなく、タイトルにある通りその娘である茉莉の父親に対する複雑な屈折した想い(本気持ち)つまり憧れと愛情がテーマですね。それなりに良く出来たストーリーだと思います。いくら親を憎んでいると言ってもやはり血の繋がりは消せるわけがなく、憎しみ=愛情という感情の方程式をテーマにしたストーリーは他の番組でもよくやってます。ただ「相棒」ならではのそのテーマを取り入れた今回の出来の良さに感動しました。
杉下右京がロンドンから帰国後死体を発見したなんで驚きました。
カナリヤの娘に侵入した犯人を追うところと、伊丹が、杉下と携帯電話で、話している時に伊丹が、「アイアイサー」が面白かったです。
これもまた好きな回です。
伊丹さんの「できれば死体は新鮮なうちに発見したい」発言が、結構ツボにはまってます。あとその死体の上で、右京さんがピョンピョン跳ねたり(非常識な感じ)、神戸くんが死体発見と共にウッとなったりで捜一に弱点知られたり、結構楽しく観れました。
あとできれば官房長と本多篤人との過去のつながりを、もっと詳しく描いて欲しかったですね。今からスピンオフで作っても、それぞれ年齢的にもどうかな?無理があるかな?
Season 8が始まり、神戸尊警部補が正式に捜査が始まる。どういう捜査の展開になるかが楽しみです。
只今、season8の前半を見終わりました。
私の好きなエピソードを紹介します。
1「錯覚の殺人」
2「カナリアの娘」
3「ミス・グリーンの秘密」
4「さよなら、バードランド」
5「消えた乗客」
6「フェンスの町で」
7「背信の徒花」
8「鶏と牛刀」
9「仮釈放」
10「特命係、西へ」
以上です。season8も前半見ましたが、やっぱ相棒は面白いですね。これからもずっと「相棒」をやり続けてほしいです。
正直、おもしろいシリーズでした(≧∇≦)それは特命係と捜査一課の連携プレーが上手にできているからです。お互いの車を交換する場面があったので、おもしろい一面でした。今日はシーズン9最終話の放送があった。驚愕と衝撃が走るシリーズでしたが、特に一番好きな場面は珍しく伊丹刑事が、特命係の2人を待っていたシーンでした。
シーズン8と9で好きなシリーズがあります。マジック、ミスグリーン、錯覚の殺人、
狙われた刑事、聖戦、予兆、顔のない男、招かざる客、暴発、赤いカナリア、シーズン9の最終話です。
かなり久しぶりに視聴しました。
鈴木一真さん演じる高倉や弓削智久さん演じる脇田などとても印象に残るキャラですが
やはり古谷一行さんと内山理名さんの存在感がとても大きいですね。
「恨んでいたから後悔しているという手紙を送られてきて憤り復讐しようとした」のではなく
「誇りに思っていたのに幻滅させられた。」からというのが茉莉さんが今回 計画を実行しようとした真意だった、というもの。
とんでもないことをしてるのに親子の心情などやたらと
人間味のある描写やストーリーになされている部分は
とても輿水さんらしさを感じました。
神戸くんのキャラもさらに掘り下げていて
右京さん、官房長とそれぞれの考え方の違いなども細かく描かれていて最後まで目の離せない初回スペシャルになっていると思いますね。
他に気になったポイントとしては
神戸くんがたまきさんと握手したときの右京さんの
不機嫌そうな表情
神戸くんにたまきさんのことを事前に伝えていた課長
(ヒソヒソ話してたけど絶対 右京さんに聞こえてる)
右京さんと神戸くんの少しギスギスした会話、
嫌味の言い合い
死体はやっぱり直視できない神戸くん
不審者だと思われ、お婆さんに通報された二人
そして若干いらだつ神戸くん
ホテルで神戸くんが口にしたセリフ そういう意味にしか聞こえない
右京「カバンがあるとどうしても中身を確かめたくなるのが僕の悪い癖」← 一番笑ったセリフ
神戸くん 右京さんたちと早速 騙し芝居っぽいことを
していた
伊丹刑事「アイアイサー!」
小野田官房長と本多さんの過去
神戸くんと大河内さん
何回目かの見直しシーズン8に入りました。
この話、前半部のいろいろなからみが楽しいのですが、(帰国・空港・高速道路・死体発見・小野田登場・ホテル・捜一との捕り物)後半は今ひとつという感想をもっていました。何しろ、前半部だけを視聴するということを何回かやっています。
今回、時間があるので最後までじっくり観ました。作品の根底にある主題?に気付きました。(おそいよ)
古谷さんの演技はもちろん、内山さんの最後の語らない演技がよかったです。彼女の本音はなんだろう。
父親を捕まえたことで、本当に満足したのだろうか。
この話に続きがあって本当によかった。 ただ3作目は必要だったのか?時間があったら再検証したいですが。
スペシャルらしくアクションやらスリルを味わわせるのかと思いきやの意外な話の運び方。
本多篤人と茉莉さんのキャラやっぱり好きだな~!
もう回想でしか無理だけど再登場してほしい。
ホテルで発した神戸のセリフには笑った。それまで普通にかっこいいお坊ちゃんだったのにギャップがあって逆に好き。
それにしても誰だって誤解しかねないよ。あんなの!
過去作ではほぼ名前だけだった”赤いカナリア”。ついにご本人登場のエポックメイキングです。
新相棒を迎えた新シーズンの幕開けにふさわしい題材でした。
古谷一行さん演じる本多篤人が渋くてカッコいいです。ベニチオ・デル・トロっぽくて。
高倉・脇田の小物感は、本多篤人の引き立て役ってところでしょうか。
日和った父親が許せないという、茉莉の思い。
屈折してはいるけども、そこには父親への愛情が感じ取れた。
犯罪者である夫を誇りに思っていて、それをちゃんと娘に伝える母親がすごいね。
こういうエモーショナルなまとめ方は嫌いじゃないです。
小野田官房長のセリフ「意外とハモッてる?」には笑ったが、
右京と神戸、なかなかいい絡みだったと思います。
右京の変人ぶりに拍車がかかっていて、新相棒への挨拶代わりってところでしょうか。
★★★★☆
本多篤人役の古谷一行さんが他界されました。
心よりご冥福をお祈り致します。