脚本:徳永富彦 監督:橋本一
ゲスト:原田夏希
捜査一課に浅木真彩(原田夏希)という、警察庁に出向していた女性が新加入することになった。
伊丹・芹沢と組むことになった彼女は、早速ビルから転落死した身元不明女性の捜査に加わる。
既に捜査に乗り出していた右京と享は、死亡直前の女性の行動から、警備会社の関係者ではないかと推理。
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面白かったです。やはり思ってたとおりに一発屋の女刑事でしたね、レギュラー化は無理でしたね。それとガンバレ!!みんなの参事官、あえて照ちゃんと呼びますが、辛い時に照ちゃんはいつも家族のシャメを見て自分を励ましているのね、同情致します。あの握り潰した羊羹が照ちゃんの人生そのものなのですね。御愁傷様です。刑事部長もちょっとヒド過ぎですよ、あの言い方は。あと特命の部屋に「忙しいですか?」と入ってきた浅木さん、あえて「ヒマですか?」と言わなかったのは角田課長の事を知っていたのかな?思わず笑いましたよ。とにかく最初に上司の勅使河原さんが何か怪しいと思ってましたが、やはり……。今回は悦ちゃんも幸子さんもパパも出て来ないですがそれなりに話としては良かったと思います。
徳永さんのネタ要素は本当に面白い!
部長と参事官のやり取りにしても
・冒頭で部長が青汁飲んでる
・なのに羊羹勧める照夫
・部長に怒られる
・羊羹を握り潰し家族を思い耐える照夫
・特命に情報漏らす照夫
・後でビクビクしてる照夫
一口で何度美味しいんだよっていうネタの構成が本当に上手い!
もちろん「猿も木から落ちる」件や「バック人間勅使河原課長」、「ツンデレ伊丹」も爆笑しましたw
事件については前回のような大きな破綻が無くて、丁寧かつ矛盾も無かったので楽しんで観る事が出来ました。
ただ少し気になる事としては
・結局データは勅使河原に返したのか
・浅木さんは警察を辞めてどうしたのか
この2点が分からないまま終わったのでそこだけが消化不良です。
あと二週連続で右京さんの証拠騙し討ちはしなくてもよかったかな…
カイト君が今回は完全にその流れに乗ってるから彼の残りの警察官人生が心配だ。
今回登場した浅木さんに関しては殆どが特命係とのやり取りだったのでもっと捜査一課の二人とも絡んで欲しかった所。
鍵を盗む時に写真、データまで纏めてやるという手腕は個人的に大好きな流れだったので退職して今後登場しないってのは勿体無く思います…
来週はまた金井か…
しかも右京VSカイトってファン待望の展開なのに金井か…
こうゆうのは神戸時代でもあったように櫻井さんが一番向いてるんだよ!
峯秋に堀江係長に大河内も出るカイト時代の『相棒』でターニングポイントになるであろう話なのに何故金井なんだちくしょう!
いや、逆に『ヒーロー』や『許されざる者』と今まで糞回が続いてたのも来週までの前振りとも考えられる…
頼むぞ金井!来週だけは本気を出してくれ金井!
な~んか、本筋とは違うところで面白がらせても、事件として、ど~なんでしょう。
このサイズの事件が続くのかなあ。
ドキドキ、ハラハラ、ワクワク・・・しないですね~。
ゲストだけじゃなくて、レギュラーの登場人物にも魅力が薄いなあ。とか、思う。
SEASON13ですものね~。限界なのかな~?
始まるのを待っていたのにな~。プレから見てますけれど、なんだかな~。
久々に1課にトリオ再結成か?低視聴率にあえぐテレビ朝日にてこ入れか?と期待していたのに開始早々に1回限りの出演と分かりガックシですよ。
今回はこれまた久々の相棒らしいコミカルな小技もちりばめて楽しめました。
展開も先が見えずあっという間に終わったって感じです。
やはり視聴者にも謎解きに参加させてもらわないとね。
しかし公務員の天下りはなくなりませんね。
どんな微罪でも厳罰に下さないと。
今日は充分楽しめました。良かったです。女刑事、捜一に配属!幻に終わってしまいましたか…とても美人でしたね!でもこんなに聡明で綺麗な人が配属になったら、伊丹さんも芹沢さんも、仕事やりにくいでしょうね(笑)最後はいつも当然、右京さんが事件解決となりますが、10回に1回位は、伊丹さんの手柄…とかあってもいいかと思うのは私だけ…(笑)来週は右京さんとカイト君の対立とかあるんですか?心配…今から心の準備が必要(-_-)やっぱ相棒いいわ~(^_^)V
次はまた金井脚本ですか
来週は世界仰天ニュースでも観ようかな……
今回はギャグ回でしたね
先週のよりは酷くないですがこれもちょっと微妙です
犯人が簡単に自白してしまったり、防犯カメラの地図を記者の前に置いて席を立つなど不自然な点がありました(まあ、先週の金井よりは筋が通ってましたが)
ギャグ満載の演出はかなり笑えました。
それと、来週はまた金井ですか?
しかも前回と同じような題材
もういい加減相棒から離れてください
今回は良かったですね!犯人はタイトルは忘れましたが、元アイドルのレストラン経営者にアレルギーのあるネギを食べさせられ階段から滑り落ちて亡くなる人。警察学校にはこれまたタイトルは忘れましたが、お弁当屋さんで働く女の子。大好きな人の復讐の為に銃に動物の骨をこめるという役をした方が教官として再出場。(笑)
私は来週も観ますよ!
おはようございます。昨夜は仕事で書類整理をしながら(残業中に)自分の携帯のワンセグで「相棒」を観た後での慌ててのコメントでした。帰宅が夜中だったのでそのまま寝てしまいましたので、改めてコメント致します。と言っても大筋で匿名の特命さんが書かれておられる通りですが、最初にいきなり刑事部長が何か飲まれていると思ったのはやはり「青汁」でしたね。で照ちゃんの「羊羹」差し入れはちょっと間が悪かったね、可哀想でしたが大爆笑しまたし気持ちの上で同情しました(実際、私も会社では女上司にかなり気を使ってるので照ちゃんとは馬が合うのかも)。「森の中」の回みたいにいつか照ちゃんの上司にキレる回がまたあるかも知れませんね。ガンバレみんなの参事官!!愛する家族のために耐えましょう!!それと鑑識課のセキュリティの甘さが問題ではありますね。証拠物件をあっさりと浅木警部補に持ち出されてそれに対して担当の米ちゃんが気付かないなんて、右京さんに「猿も木から落ちる」と言った言葉がそのまま米ちゃん自身に返って来たのには笑えましたが、その証拠物件を持ち出した時点で犯罪行為なので浅木警部補は一課のトリオ候補では無いと思いました。一課に新しい刑事(女性)が配属されるとツンデレイタミンやお調子者芹ちゃんはどう対応するかが観れましたね。芹ちゃんはともかくイタミンはなんか気持ちはわかりますね、特に女性で立場が自分より上だと敵意丸出しですね(私も職場では彼と同じ様な立場の人間ですから)。 あとは来週の堀江さんの再登場ストーリーに少し期待します。金井氏の作品に対しての批判的意見は多いみたいですが、私は彼の作品では「ヒーロー」「エントリーシート」「同窓会」はそれなりに好きな回ですよ。確かに興水氏や古沢氏ほど面白さは無いかも知れませんが。先週の「許されざる者」もそろそろ観てみようかなと思います。
すみません、すっとこどすこいさんのコメントの捕捉致します。season4「緑の殺意」の七瀬なつみしとseason2「消える銃弾」の氏家恵氏の事ですね、多分。
再四コメント失礼しましす。訂正です。氏と言う文字が平仮名でした、すみません。
再五コメント失礼します、またまた訂正です。「緑の殺意」の被害者は七瀬なつみ氏ではなく菊池隆則氏でした、すっとこどすこいさんの捕捉にならなくてすみません。
菊池隆則氏→樋口隆則氏ですね。
最近改名されたようです。しかも父親がレフェリーのジョー樋口氏だそうでビックリしました。
すっとこどすこいさんへ。ネギを食べさせられ階段から落ちた人は七瀬なつみさんで「緑の殺意」お弁当屋さんで働く人は下条アトムさんで「消える銃弾」です。
再度すいません。「緑の殺意」season4で階段から落ちた人の名前は菊池隆則さん。そして「消える銃弾」season2でお弁当屋さんで働いていた人の名前は氏家恵さんです。以上です。
自分ではけっこう楽しめたので良かったと思います。女刑事さんは今回限りなんですね。ちょっと残念な気がします。以前Season10が終わってカイト君が登場するまでの水谷さんのインタビューの端々に次の相棒は「女刑事」もありみたいなニュアンスがあったのですが、たぶん女刑事相棒も選択肢の中にあったように思うんです。皆さんはどう思われますか?最後に今回はやっぱり参事官が良かった。(^.^)
スコッチさん!チョコクッキーさん!わたくしのすっとこどっこいなコメントの補足、ありがとうございました!スッキリしました*\(^o^)/*
キャラクターをしっかり描けば事件のトリックが多少お粗末でも面白い作品に仕上がる良い見本のような回でした。
これまでのつまらないと言われる回はキャラの描きこみが不十分。「おまえらこのキャラの性格なんて知ってるだろ」みたくキャラを雑に扱っておくから謎解きにも全く感情移入ができない=事件のトリックを淡々と解いていくつまらない回、の構図だったと思います。
今回はてるおのアップから羊羹グシャリ、米沢さんのサルも木からのブーメラン、そして最後の伊丹のペコリまで、既存のキャラを深く、大事に掘り下げてくれた回だと思います。
やはり漫画でもドラマでも魅力的なキャラクターが立っていなければ、面白くありませんね。謎解きやストーリーは2の次3の次です。
今シーズンは初めて製作スタッフのみなさんに感謝します。面白い作品をありがとうございました!
私の投稿がすっかり無視されているので再掲です。
菊池隆則氏→樋口隆則氏ですね。
最近改名されたようです。しかも父親がレフェリーのジョー樋口氏だそうでビックリしました。
ウォルフィーさんへ、私は別に無視なんかしてないですよ。ただ私はどこかの場所でも書き込みましたがスポーツ界の事(レフェリーと言うからにはプロレスかボクシングかな?)はほとんど興味がなく、おっしゃられてる樋口さんの事も正直、どれだけの有名人かはわかりませんが私は存じておりません。ですので返答のしようがなかったです、不快に思われたのでしたのならばごめんなさい。
徳永さんの脚本で中園参事官から内村部長への差し入れといえば、Season10の「悪友」を思い出します。あの時は、特命係の呼び出しとかぶって失敗、今回は部長が健康上、甘いものを控えていたため失敗、羊羹を握り潰し、爆発しそうな怒りを必死でこらえる参事官(おまけに、右京さんに情報漏らしましたね)。滑稽(失礼!)にも見えますが、かつてSeason11で、内村部長に歯向かった事もあり、これまでの経緯から、今後この2人の人間関係で大きな亀裂が生じるのでしょうか?
スコッチ さん
いえいえ、スコッチさんのことではありません。
私の投稿後にチョコクッキー さん がまた菊池隆則さんと書いてあったので、樋口隆則氏ですよよいう意味です。
エンドロールも樋口隆則氏でしたので。
こちらこそ失礼しました。
浅木さん、右京さんと上手くやれそうな感じがしたので、ちょっと勿体無かったですね……
あと参事官、めちゃくちゃストレス溜まってましたね。
同情しますよ。でも、羊羹に八つ当たりはいけませんねぇ。
しつこいくらいに再(何回目かな?)コメントします。私が間違っていたら謝罪しますが捜査一課のトリオ候補ってもしかすると名前に数字があるのが条件ですか?伊丹憲一・芹沢慶二・三浦信輔、つまり一・二・三。って事は次は四?(四宮・四つ橋・四朗・四つ橋etc)。特命の相棒が「か」で始まり「る」で終わるのと同じように何かしら法則があるのかな?だとしたら今回の浅木警部補は最初からトリオの仲間入りは無理だったって予想はつきましたね。
また誤字しました、四つ葉でした。四つ橋と四つ葉、アホですね、私は。
ウォルフィーさんへ。先ほどは申し訳ありませんでした。今もう一度拝見したら確かに樋口隆則さんでした。本当にすいませんでした。あとスコッチさんへ。間違えは誰にでもあります。そんなに気にしないで下さい。これからもよろしくお願いします。
チョコクッキー さん
こちらこそ失礼しました。
チョコクッキーさんへ、私の方こそよろしくお願いします!
捜査一課の人達の名前が三浦さんを含めて、一、二、三、ですか!よく気が付かれましたね~さすが!です。
第三の女、と聞いて思い出すのが「第三の男」陣川君。
浅木刑事役の原田夏希さんが、もう少し陣川君並にキャラが立っていたらよかったなぁ、というのが見終わった感想です。
「名取さんがそんなコトするはずはありません!!」という陣川語録はありましたね。
このまま一見さんで終わってしまうのでしょうかね?
個人的には結構好きな女優さんではあるので残念。
でも、仲間由紀恵さんと被っちゃうのかな??
何と言っても今回は参事官が全て持って行ってしまいましたからねぇ。
そして来週は久々のラムネ監察官も登場
そして、相棒の2人仲良くブタ箱入り(他にも人がいたような・・)
相棒本来の(?)警察当局からお荷物扱いされる特命係、の設定からの展開に期待してますよ。
今回は面白かったですね!
ゲストキャラも良かったし、話のテンポとか流れとかも好きでした。原田さんの演技もあまり気にならなかったし。でもたぶんメインで立たれたらやっぱり気になるだろうな。相棒のメイン女性って、なんとなくメインたちを支えてるイメージあるので。
それから、頑張れ照ちゃん!(笑)
ただ今回で1つ言いたいことは、普段の相棒に比べてカットが1枚も2枚も多い。
伏線としてしっかり見せたいのかな?と思われるカットが多すぎる。そんなに押してこなくても、相棒の役者さん方は大体うまいんだから必要ないし、むしろ邪魔。いいテンポがその無駄なカットのせいで何度も中断されて、私は大変不愉快でした。
同じくエフェクトとかもですかね。そこスローにしなくても普通に入ってこいやとか思いました。
相棒は、ノーカットが多くて役者単身のアップが少ないので、第三者視点で見られるし、一画面に沢山の役者が入るので、好きなところを見て色々考えられるドラマだと思っています。
その分役者の魅せ方が問われますが、舞台役者を多く使われているのか、役者の力不足はほとんどありません。だから、カメラとか編集とかで無駄なこと増やさなくても楽しめるのに……
今回のカットや編集考えた人は、私は嫌いでした。
脚本は好きだったので、余計に。
次回、金井さんなんですか……結構不安です。
これで、先週のように役者に恵まれず、今週のようにコンテに恵まれない回だったら、本当に救われない。
色々な意味でドキドキしながら待ってます。
久々の投稿です(*^^)v
season3-10「ゴースト~殺意のワイン」の、沢村映子の最新刊の1つ前の作品が「第三の女」なんですね(≧▽≦)
今回はなかなかおもしろかったです。
やはり徳永さんの脚本はネタ的な意味で楽しめますね。
浅木さんは陣川君のようにたまにひょっこり出てくるのかな?
と思いましたが、警察を辞めてしまったということは
出番は今回限りなんでしょうかね?いい味出していただけに残念です。
次回は右京さんの正義が見れるのか!
・・・と思いきや脚本はまた金井さん。
そういう話はファンとしては櫻井さんにやってほしいんですけどねえ・・・
今回はよかったです。面白かったし・・・。
前回のコメントには厳しいことを書きましたが、
ここに投稿する皆さんは、ほぼ相棒ファンだと思いますから、それなりに厳しいことも書くんですよね。ただ、長年続いている相棒であっても、1時間で完結するストーリー展開にもっていくのはきっと大変なんでしょうね。相棒の見過ぎで、だんだん目が肥えてきてしまったかな・・・・。
警察庁絡みの談合事件に発展か、と思わせて実は……。
「相棒」らしいストーリーでした。
最後に勅使河原課長を懲らしめてやれればスキっとできたかもしれませんが。
それにしてもこのドラマ、いつもエリート官僚=悪者ですね。
もう少し違った視点を持ち込んでも良いかな。
うーんみなさんなかなか厳しいですね。自分はシーズン13までやってると
他の回と少しネタがかぶってしまったり、
脚本のクオリティを維持し続けるのが難しくなってくるのは
仕方がないことだと思うのですが。
それでもおもしろい作品がみたい!
と思うのがファンの心情なのでしょうか。
ようやく見ました!
楽しめました!リーガルさんと同じく、私も浅木さんはそのまま捜査一課のトリオになるか陣川君ポジションになって居残りになるんじゃないかと思っていましたが、退職?えっ??って感じでした。ちょっと残念。
中園参事官は中間管理職の悲哀が出ていて、なんか一緒に飲めそうな気がしましたwww一度、活躍して欲しいです。なんか報われる形で。
相棒がカイト君になってからしばらくはサブキャラの皆様があまり活躍していないので、この辺から活躍して欲しいなと思います。
今回の相棒は面白かったです。
神戸くんの名前が出てきたのが嬉しかった!
中園参事官が可哀想な回でしたね。
羊羮握り潰したり、家族の写真見て自分を励ましたり……。
負けるな照夫!!
今回、伊丹さんより階級が上!!しかも、女性!!という面白い感じだったので、いっそレギュラーになるかと思っていたんですが、ならなかったのでちょっと残念です・・・。
ガンバ中園!でも、羊羹握りつぶすのはモッタイナイ!!!
面白かったですがあえて一つ不自然な点をあげるとするならば、被害者の名取さんはなぜビルの屋上などというおっかない所に犯人の記者をよびだしたのか、という所です。
人目につかない場所が良かったとしても何も屋上なんて…危険すぎますよ。
三浦さんが抜けて一カ月になった2人。さみしかったのではないか?だけど新たに女性の方が入ってさらに階級が複雑化してくる。もとの三浦さんの方が私は好きです。捜査もできる人である。この女性はあまり性格が悪い。
今こちらでは、シーズン13が再放送されています。
昨日が此方の回でした。
てもよく考えたら、前回の3話がなかったんです。
えっ! と思い少し先を調べたら、6話も7話もないようです。
関西だけではありませんね、飛ばされるのは…(苦笑)
私なりに考えたんですが、シーズン13は最終回が衝撃的で余りに反響が大きかったので、作品を選んで放送されている?かと思っています。
新シーズンの前ですからね…
此方は再コメントになりますが、
一番は美人の浅木さんに見とれるばかり…
警察を辞めてしまった事、とても残念です。
何らかの形で再登場、願っています。
120秒のPR映像も公開され、新シーズンの期待度、MAXです。
楽しみすぎる…
作品の感想から大幅にそれて、すみませんです。
最終回の衝撃から見直すことの少なかったシーズン13の再放送から。
シーズン13自体が印象薄かったのですが、結構「相棒」らしいお話でした。
捜一、他のレギュラー陣も活かされており見易いのではないでしょうか。
ひとつ、右京さんの歪んだ順法意識がカイト君のダークナイトへの罪悪感を薄めてしまっていたとしたら残念です。
原田夏希?がドヘタ過ぎて見てられなかった。台本棒読みの小学生みたいな演技。
まさに「女性」をクローズアップした回ですね。
名取さんの無念は、はかりしれません。
とても正義感が強いばかりにあんなことになってしまって。
勅使河原課長とジャーナリストの日向さんという二人の男性はとても情けなく描写されていました。
特命係や捜一コンビ、中園参事官などはいつものようにコミカルでありながらも格好よく描写されていて そのへんの対比のようなものもあったような気がします。
浅木さんと名取さんの関係性は憧れるものがありました。
警察を去ってしまったのは少し残念ですが、名取さんと同じ道を歩もうと思ったのは仕方のないことだと思います。
原田夏希さんもとても良かった。
他に気になったポイント
死角のあるという監視カメラの無意味さ加減 ダミーカメラという存在はこの話で初めて知った。
刑事部長の青汁
米沢さんでもこんな記憶違いをすることがあるのか。
まあ仕方ない部分もあるとはいえ、まさに「猿も木から落ちる」です。
中園さん 羊羮潰しちゃダメですー! もったいない。
とはいえかなりストレスたまる役割でしょうから 仕方ない部分もありますね
浅木さんと捜一の組み合わせというのも とても貴重
この回にも「消える銃弾」に出てた氏家恵さんが出演していたのか(警察学校教官役)
今日は、午後から目の検査の予定が入ってしまい、すべての内容を見ることができませんでした。1番最初の再放送を見た時は、とてもおもしろい内容でした。この回の脚本が徳永富彦さんで、コミカルな部分を見ることができました。1番印象的に残ったものが、シーズン3の第三の男で陣川くんが入ったくらいでした。今回は初の女性刑事という内容からスタートを切って事件解決まで一緒にいてくれた。だけど、最後は伊丹刑事が右京さんに言い残した言葉がありました。それが、短い間だったけど、本当にありがとうございました。という言葉を浅木警部補から伊丹さんに伝えてもらい、その言葉を伊丹刑事から右京さんに伝言として言ってくれたこと。そこが1番好きな場面でした。そして何より1番大好きなストーリーでした。
原田夏希さんのキレ者演技ふつうによかった。右京さんとカイト君もかっこいい。
潰された羊羮は虎やの羊羮ではありません。
警察庁生活安全課でなく、警察庁生活安全企画課が正しい。
警察庁生活安全企画課長より、警視庁刑事部長の方が格上です。