脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:田辺誠一 中村俊介 中村ゆり 芦名星
自身の妻を相次いで殺害した連続殺人事件の容疑者である大富豪の平井(中村俊介)が、弁護士の慶子(中村ゆり)を通じて警視庁を告訴した。自分は無実で、右京(水谷豊)や亘(反町隆史)らの脅迫によって自供を迫られたというのだ。特命係に敵意を抱いている法務事務次官の日下部(榎木孝明)は、旧知の検察官・田臥(田辺誠一)に、東京地検で告訴状を受理するよう指示。狙いは、脅迫罪の立件ではなく、「特命係を違法捜査で立件する」というものだった。
Season16 第1話 「検察捜査」
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うわ
まさか次回に続く的な終わり方をするとは
富豪による連続殺人もこのまま済むとは思えないし、三者三様それぞれの思惑も絡んで益々目の離せない展開になってきた
それにしても登場人物の顔のアップが多い まぁそこが味なのだろうけど
来週も楽しみだ
すごく複雑な思いを描くストーリーが進むような感じでした。まさかあの捜査一課の2人刑事と特命係が訴えられたシーンは衝撃が走った(^.^)新ゲストの演技力にものすごく感動しました。
それが次回のストーリーの続編での反撃が楽しみです。
「裁判の大原則を捻じ曲げる事は許されませんが、その大原則によってあなたが無罪になるのは、我慢出来ません!!」
初回スペシャル、見応えあってまあまあ面白かったと思います。
やはり、前後編ものでしたね。
後編のタイトルも検察捜査なんでしょうか?
公式サイトでは第2話も検察捜査ってなっておりましたが。
あとOP 曲は、もはや原曲をとどめていない崩し過ぎていて、慣れないとしっくりこないですね。
何かを模索しながら最後には二人が1つの物にタッチする、つまり1つの真実に辿り着くって感じですかね。
また、亘ちゃんから「特捜最前線」のドラマのネタが出たのには、ちょっと笑えました。
懐かしいですね、故・二谷英明さんを思い出しました。
伊丹さんの「特命係のデコボコバコーン」だったかな?→なんだ、それ?
また特命係に噂されると、身震いしながら敏感に感じ取る伊丹さんも健在でしたね。
社課長、しばらく見ない内にちょっと太ったかな?
それから、ちょくちょく特命係の部屋に出入りするくらい、サイバーの仕事は暇なんでしょうかね?青木君は。
今後は特命係の上司役に峯秋さんがなるのか?楽しみですね。
今後も事件が起きて特命係が関与する度に、田臥検察官が登場するパターンになるのか?気になります。
とりあえずは後編を観てみないと、今回の「検察捜査」の総評価は難しいかな?
前編としては面白く、良かったと思います。
相棒の秋がやって来ました。やはりこの濃密さが堪りませんね。
大富豪による連続殺人事件と、その背景で蠢く権力者たちの構図が見ていて飽きず、よく練られた脚本だと思いました。総合評価は来週を見てから出ないとできませんが、取り敢えず4点としておきます。
一つゆうなればオープニングが変わっているな、ということですね。14,15の方がスッキリしていて良かったですが、個人的には。
面白かったと思います。今回は話の流れもいい感じのスピードで進んでいたと思います。 それに初っぱなから特命係の危機、犯人との本格的な対決、前シーズンの伏線をすこし展開してくれた、ゲストは田辺誠一! しかも久しぶりの初回から次回へと繋げる方式などそこそこ楽しめた一時間半スペシャルでした。青木年男や日下部、衣笠副総監もこれからどう出るか注目ですね。 ところで今回浅見光彦の役者が三人も(水谷豊、榎木孝明、中村俊介)出てますが お遊びでしょうかね? (笑)
今シーズンもよろしくお願いいたしますm(__)m
一時間半しか今回なかったので全解決しないとは思っていました。season15のように次の二回目から何事もなかったかのように別の事件に取りかかられると正直個人的に嫌なので続いてよかったです。コナン方式にならなくてよかった~。話は録画しているのでまた後日見直しますが、もうどれが回想シーンでどれが今なのかあまりわからなかったです。。。そしてそこまで時間をかけて引っ張るような内容でもなかったような…動機も必要なくなったから物のように捨てる、燃やす、といつもの相棒に比べたらサイコパス感もあって不十分のような気もしますね。青木さんごときに(なんていったら失礼ですね汗)簡単に乗せられるような日下部事務次官もちょっと違和感がありました。あれは彼の魂胆を分かっててわざとのっていたのか…?それとも事務次官の上にだれかがまだいて操っているのかな…?最後の副総監が甲斐さんに指揮統括を頼むシーンはまるで部員だけしかいない部活の顧問をまかされているように見えました笑
とりあえず来週をみないとなんともいえないです、楽しみにしてます。
オープニングは毎年密かな楽しみにしているのですが、今年もばりよかった!!冠城くんかっこいいーー!前年度に増してさらにかっこよさでてました(*´∇`*)最後の右京さんのふっとした笑みが良かったです
あと、どうでもいいんですが右京さんがパックのお寿司を食べてることに驚きを隠せませんでした笑
放送まえに配信していたLINELIVEもとても楽しませてもらいました♪できることなら毎週してほしいです。
書きたいことをとりあえず書いただけなので文章ぐっちゃぐちゃです、すいません⤵️⤵️
いよいよ始まりましたね。初回スペシャル前編ですが、私はちょっとダラダラとし過ぎた感じがして、途中で何度も眠くなりました。私もまだ後編を観てみないと評価はできないですが、まぁ、良いんじゃないですかね。田臥さんはそんなに毎回登場してくるキャラクターでは無いと私は思いますよ。むしろ次回の後編で彼との決着がつきそうですが?でもたぶん峯秋さんは特命係の上司として君臨するでしょうね。その裏で衣笠副総監が何やらまた企んでいるような気がしますが。次回はいよいよ大河内首席監察官も登場されますね。今回の事件の真相は如何に?また特命係がどうなって行くのか!次週も楽しみに待ってます。
新シリーズ、とりあえず掴みはokと言うことで
次回に期待です
前回から引き継ぎすぎてる。まるで新規のファンはいらねーぞといっているようだ。これじゃ相棒をみてない人に相棒を勧めることができない。
皆さんも言われてる通りストーリーに関してはとりあえず後編待ちですが、展開や雰囲気は良かったと思います。
輿水脚本はプロットの荒っぽさが悪い方に転がることもありますが、キャラクターの存在感をしっかり出すのは良いところだと思います。
新キャラの検事もちゃんと動いてましたが、捜査一課の二人なんかも輿水脚本だと曲者感が増すんですよね。
残念なのは亘が何もしてなかったような気がするんですが、それも後編で活躍すればいいので待ちですね。
浅見光彦が三人いますが、田辺誠一は確か金田一耕助演ってたような…金田一も二人いる(  ̄▽ ̄)
率直に言って、引き伸ばし感が半端じゃなかったです。尺としては、前後編2話でも1.5話分ぐらい、あるいはもっと少ないぐらいなんじゃないかと想像します。皆さんもおっしゃっている通り、浅見光彦はある意味しゃれだと思います。田辺誠一は味方になるパターンなのかな?
今期も始まりましたがいきなり前後編とはびっくりしました。初回の前後編はシーズン9以来ですかね。
中途半端な拡大版でのスタートだったので多少予感もありましたが。
しかしここ数年の相棒の悪い部分での特徴ですが、前後編やスペシャルの間延び感が顕著ですね。
この話も全体的にテンポが悪く、まとめようと思えば1話におさまるような内容と言わざるを得ないです。
まあでもストーリーそのものは開始一発目としてはなかなかスリリングでよかったように思えます。
前シーズンの1話が大変つまらないストーリーだったことを思えば多少のテンポの悪さには目を瞑れる内容でしょう。
予断ですが久々に中村俊介を見ましたが棒読みが多少マシになってきましたね。
すごくヘタクソな俳優というイメージだったんですが。
輿水脚本ならではの読めない展開、キャラクターが際立つ展開に、さすが、相棒!と思いました!
最初は亘と右京の対立もないし、何だかテンポの悪いスタートにおもえましたが、田臥検事が事務次官と企んでいくあたりから、引きつけられました!
仮に一般受けはイマイチでも、輿水脚本はうねる部分があって好きです!
つかみはOK、後は来週うまくたためれば、最高です!
シュンスケは共感できない被疑者で、ロクデナシであって欲しいです!
榎木、仲間、田邊らは演技がうまい!
多く出して貰いたいですが、田邊が来週でいなくなると、残念!
役者は知名度より、演技力ですね!!
右京と冠城、社らの今後にも期待!!
薫ちゃんらが相関図にあるのは感動!!
これはなかなか面白いというか興味深いような話ですねロス疑惑の三浦さんを思わせるような犯人像ですしね。それはさておき、第1話と言うか初回が前編後編なのは、科捜研の女ではかなりよくあるパターンですが相棒では初めてとまでは行かないまでもかなりレアでしょう昨日10月18日(水)第1話だった訳だが科捜研の女のほうは今日10月19日(木)第1話と言うのは先月9月遺留捜査最終回で告知されていたのに相棒の方はいつ始まるか言うの刑事 7人の最終回どころかなかなか告知されなかったのは阪神climax seriesの日程の関係でなかなか決まらなかったと某巨大掲示板の相棒スレッドに書き込まれていましたがclimax seriesという大人の事情に相棒振り回されて昨日10月18日(水)第1話ということになったのがもし本当なら2時間スペシャル来週放送されるはずだったの無理に昨日10月18日(水)第1話放送し結果的に前編後編になったのか
?大人の事情でもしそうなったならやはり残念です(>_<)なんだかますます謎が増えてしまった気がしますねでは
水谷豊「相棒」シーズン16は15・9%好スタート
http://www.oricon.co.jp/article/321249/
ダラダラしててパンチのない回でした。
率直に言ってあまり面白くなかったです。
顧問弁護士も、いちいちイラついてるヒステリー女だし滑舌悪いし、犯人がまたサイコパスっぽいしげんなりしました。サイコパスはもうお腹いっぱいです。
右京さんにしても、証拠固めや裏付けを取る捜査もろくにしてないのに(少なくともそんな描写はなかったはずなのに)完全に犯人扱いしててあれ?って思いました
有名な豪華俳優を使わずして人気を得た相棒どこいった?
総じてコレジャナイ感が目立ちました。
ついに相棒が再開しましたね!ストーリーは次回どんでん返しがあるかも知れないので、感想はまた来週にします。ところで公式サイトの相関図に歴代相棒が写真入りで載ってますが、何かの複線なんでしょうか…あ、もう一つだけ!田辺誠一さん、良いですね!この人が残ってたかあ、という感想です。ぜひ単発ではなく以降もからんで欲しい役者さんだと思います。
まさかの前後編でした~途中からもしかした来週に続くのかなと思いましたが
でも、来週が楽しみです
平井陽さんの3人の妻の不審死から、トリカブト保険金殺人事件やロス殺人疑惑などを連想しました。
本作ストーリーから、この先どうなるのか、特命係が同反撃するのか、次回に期待を残しての終わりとなりましたが、Season16も、期待して拝見したいと思います。
作中の、平井邸回想のシーンや、田臥検察官と特命係の談話のシーンは、プログレッシブカメラ(30pカメラ)を用いたのでしょうか?画質が映画のような質感で雰囲気がとてもよかったです。
すごく残念で苦痛な90分でした。
重くて暗い音楽ばかり、偉い人ばかり出てきてチマチマチマチマ同じ話をして、不自然な説明セリフの多様、進まない事件。
15も暗い話から始まったし、この後面白くなるといいけど。細々した事は話の踏み台程度にして事件中心の話のがいいな。
今回は前編ですがイントロから興味が唆られましたね。
いい間を使ってます。
今作は、役者の顔のアップでその役者の企み、考えが次のシーンに投影されていく。
輿水脚本とカメラワークのナイスタッチですね。
ストーリーにコクが出ていました。
まどろっこしい という考えがありますが、私はこういう間が好きです。
最後に、留置場階での右京の悔しさの滲む顔のアップが出ました。
後編では必ず相手を打ち負かすぞという意思が現れていましたね。
近年ない右京の顔アップでした。
この一話は、特命のピンチも主題ですので
右京がどうピンチを交わすか大変興味のあるところです。
後編がとても楽しみです。
輿水脚本は面白い。
概略で細かい表現の間違いがあればご容赦
サラリーマン生活にありがち<輿水さん、橋本さん=ナイスです>
*最後の方~後輩または同期かな?の衣笠副総監が、今は格下げになった
先輩の?峯秋に特命の監督を押し付ける件。
上下二人の微妙な関係のセリフの妙。甘党の副総監が峯秋の淹れた苦い抹茶を
いやいや横顔、数回でやっと飲みほす。峯秋も苦虫で後輩<今は格上>の命令的
な押付けを受けざるを得ない?
*内村刑事部長、中園両名が=副総監に進言~これに対し副総監は〝些細なこと
を言ってくるね”。何か問題があった場合は君たち保険の意味で来たのね~と。
<官僚組織>の典型と、昨今問題にもなっている大会社の失態にも通じる?
*思い出しました。<前シーズン社の子供がスクープされた回>
甘いものを避けている内村に盛んに最中勧める副総監、嫌々食べようとするも
衣笠が話のきっかけで中々口にできない内村。笑いました。
最後に一つだけ~
右京さんと亘君がうわさ~画面が換わり~伊丹君が芹沢君に振り向き「何か言ったか?
芹沢君「何も~」「先輩~明日病院行きましょう、予約しましょう」だったかが数回。
小ネタで笑いました。
待ちに待った、新相棒、始まりましたね!
普通に面白かった、とは思いますが…
警察関係、法務省関係のお偉さん方々が沢山出てきて、その話が多く、ちょっと苦手…
そして、
お金に何の不自由もない大富豪なのに、奥さんを3人も殺すという事は、やはり、サイコ的な性格?もしくは、幼い頃の何らかのトラウマがあるのか?色々想像しています。
全ては後半で解るでしょうが、楽しみです。
田辺誠一さん、よかったです(わりと好きなタイプ…笑
相変わらず、下手なコメント、すいません。
そして、
ユッキーさんも、コメントされてますが、「歴代相棒全員、一時的に、特命係、に復活」なんて企画(カイト君は無理かな…)
想像するだけで、狂喜乱舞(^_^)/
まず、ないでしょうね、残念!
長々、支離滅裂、失礼しました。
いよいよ新Seasonが始まりましたね!^ ^
嬉しい限り.「つづく」だったので,第2話終わってから全体の感想は投稿しようかな.
・取り敢えず今季はオールキャスト感ある.相関図に歴代の人載せてるし.
・田臥,日下部のためにやり過ぎでは?確かに恩を売っておけば返してくれそうだけど.田臥,これからもちょくちょく出てきても良いなあ.
・青木,日下部の番号は冠城のスマフォ勝手に見たのかな.今季どっかで犯罪に手を染めていなくなりそう.
・社,甲斐は今後動きがありそう(?)
今季も暇なときにてきとーに投稿していきます.
今年も始まりましたね~!
番組とともに、皆様の深~い思い入れのこもった感想も楽しみです。
管理人様、いつもこの場をありがとうございます。
で、初回ですが箇条書きでごめんなさい。
*OPがまた変わって…私は割と好きなアレンジ(?)でしたが、
最後に右京さんが笑うって…今シーズンの何かが隠されているのか??それは私の考えすぎ?
*トリプル浅見光彦、なんとなく和みました。
*初回なので皆様の顔見せ的な感じで、うれしかった。(監察官は来週ですが)
*右京さんが、コンビニ仕様の巻き寿司を食べてるのにびっくり。
*いつもへたっぴな中村さん、平井陽みたいなサイコっぽいのは結構いいじゃないですか。
*田臥検察官、ひと癖ありそうでよかった。再登場してほしいけど、もしかしたら検察やめたりして。
*カイトパパ&副長官、ここにきて初めて特命の上司がいないってことを私も知ってしまった。
しかし、おぢさんの笑顔の談笑はロクなことがない。これからは権力闘争になるんだろうか?
*亘君が相棒になってから、なんとなく警察(&検察)内部のことが多くなってきて、
首席監察官の出番がくるのかしら?その時はぜひ神戸君も登場させて欲しいです。
*ストーリーは私は面白かった。最後の右京さんの顔が、「来週見とけよ!!
このままじゃすまさないからな!」と語っていたわ。素敵!!勿論見ますよ~。
*亘君というか、反町さんの全体像がものすごくカッコいいと今更認識した。
鋭角的にスーツをこなせる人はなかなかいないわ。
(ちなみにイケメンはカイト君ね。私的に。)
*今回の一番の衝撃だったんだけど、イタミン、ちょっと髪が不安になってきたわ。
今シーズンもくだらないコメントでごめんなさい~。
来週が待ち遠しいです。
右京さん達の伊丹刑事のうわさ==
すぐ風の噂に反応するイタみん=芹沢君に向かって<何か言ったか?>
すかさず<何も言ってませんよ>と芹沢君<先輩明日にも~病院行きましょう>
という場面が数回繰り返されたのがツボ。
①右京さんならもっと客観的証拠を集めて平井を犯人と断定しそうなんだけどな。不自然な事故死が続いてるとはいえ主観で決めすぎでは?
②慣例に従えば冠城は今シーズンで最後ですが、新OPの右京さんと冠城が笑いあってるのを見るとバッド的なラストにはならない・・・?ただ冠城の手が右京さんの手より下にあるのは真実を掴むのは冠城の方とか勘ぐってしまいます笑)
③素人考えですが映像が以前と変わってるような気が?
④特命係は組対5課管轄で右京さんの上司は課長だったと記憶してますが違いましたっけ?
1については、劇中で右京に「まだ証拠固めをしている段階だった」という旨のセリフがありますよ
再コメント失礼します。
きれいなコップさん、
特命係はどこの部署にも属していませんよ。
陸の孤島状態です。
ゆえに捜査権も与えてもらえず、上司も存在してないですよ。
強いて言えば、発足人の故・小野田官房長が上司に値するのでしょうけども、既に故人ですから。
あと角田課長も神戸君初登場の時の自己紹介で、
「勘違いするな、俺はここの人間ではない。あっちだ!(五課)」って言ってましたよ。
再コメントごめん下さい
内村、中園両名が衣笠副総監に報告、~副総監<そんな細かいことも報告してくるの>
<やっぱり何か起こった時の保険なんだ、いざとなった時の責任は私になんだ>
両名顔を見合わせ、してやったり!
特命を~峯秋の管轄にと、いんぎん無礼に押し付ける副総監。
息子カイトの件で降格なければ 峯秋の方が先輩で格上?だったのでしょう
峯秋の淹れた苦い抹茶を、いやいや数回に分け 飲み干す〝甘党の衣笠”
そういえば~甘党の副総監が、甘いものを避けている内村に対し〝最中”を盛ん
に勧め、内村部長は~嫌々ながら食べそうで食べられない回がありました。
ようやく始まりました!
しかし初回の割には初回感が殆ど無い…
OPは恐らく「真実にどちらが早く辿り着くか」というイメージなんでしょうし、悠々と歩く杉下右京と遅れながらも物凄い速度で追い上げる冠城亘、そして最後に勝つのは冠城…という事だとは思いますが、あのビーチフラッグ感は普通にダサい。
音楽とメッセージ性は好みなだけにもっと別の演出をやってほしかったな…
特に話が完結してないので評価は☆3です。
【感想】
平井役の中村俊介さん超カッコいいし与謝野役の中村ゆりさん超美人!!
平井の歪んだ感じは非常に好みだし、それに輿水脚本の回りくどい説明がピタッとハマってて魅力的な悪役になってる!
そして神経質な感じの与謝野は金好きのキツい美人で本来なら大嫌いなタイプだけどそれを覆い隠すくらい中村ゆりさんが美人過ぎた…
今回は事件の概要だけが説明されるだけで完全なる内面は匂わせる程度だったからこれ以上の事は思わなかったけど、推理モノとしてどのような動機なのか考えるのは楽しい。
個人的には「女の子の人形が焼かれていた回想から平井はLGBT関連の問題を持っている」「1件目2件目は水死なのに3件目だけ階段からの転落なので3件目は与謝野が犯人」という説を推す。
日下部さんの小物感ね。
個人的に『100%の女』が全くハマらなかったので、それを引っ張って特命憎しとなる日下部さんの株が下がる。
田臥も特命係に大きな因縁がある訳じゃないのに担当検事変えてまで何故あそこまで拘るのかが謎過ぎる…
など批判する点はあるけど、そこさえ除いたら為にもなるし勉強にもなる。
特命係は上司からの指示なら捜査権が出る、捜査を知ってて他が黙認すれば捜査権があるのと同じ、取調べの可視化は被疑者が拒否すれば可視化しなくてok、といった事は有難い。
あと捜査一課のあの悪どい感じはベテラン刑事の清濁併せ呑む感じがして非常に好みでした。
【雑感&小ネタ】
•山本氏と金井の脚本設定を拾うとは…
•衣笠さんは甘いもの好き
•3千円で「釣りはいらない」はカッコ悪い
•芦名星さん出番少なくね!?
•洌婆さんの演技好き
【次回】
今回の前編が正直退屈だったから後半の盛り上がりに期待。
それ以上のコメントが出来ない。
いいスタートじゃないでしょうか 笑
浅見光彦3人の指摘がいくつかありましたが…映画で榎木さんが光彦役だったときの兄・陽一郎が甲斐峯秋役の石坂浩二さんでしたね 細かいコトが気になってしまう私の悪いクセ 笑
全編を通じて橋本さんの監督は進行がまどろっこしくイラつくものが多い。
昔の作品もたいてい見るが彼の物は見ないことが多い。
今回も、はっきり言ってイラつく。このままでは、「相棒」の名物番組は行き詰るだろう。
残念ながら橋本さんには小理屈が多く、引張が多いのでもう降りてほしいですね。
見え見えな魂胆を引っ張りすぎてイライラする
どいつもこいつも小物感が半端ない
初回とは思えない静けさ
全体的に退屈でつまらない
推理物好きってのは探偵気取りで自分も一緒に推理したがるものだからね、謎もへったくれもなく全部見せられちゃったら退屈するでしょう
相棒は長く続いていますが、初回ということもあり「これぞ相棒!」という要素が多量につめ込まれていましたね。右京さんや冠城君の性格や伊丹さんや芹沢さんのコンビとの関係も鮮明に書かれていて、初見の人もわかりやすく楽しく見れる回だったと思います。
ストーリーは新しい人物も出てきたので長年見てる人にも興味深い内容だったと思います。
お偉いさんもたくさん出てくることが予想されるので神戸君がまた出てくることに期待してます!
season14,15の初回より面白いと感じました。また伏線が作られるのだろうと思いました。
6番目のコメント 匿名となっていますが私です。
とりあえずは1話、2話を立て続けに見ました。
いつもながら初回のスペシャルは最初のCM入るまでのパートで一気に引き込まれてしまいます。
青木が日下部にコンタクトとったり,100%の女の回想が入ったり、事件そのものの展開やゲストキャラクターの被疑者の平井や与謝野弁護士、田臥検事も良かったです。
主役のお二人はもちろん、その他のレギュラーやセミレギュラーの皆さんも変わらずいい感じ。
田臥検事が直接事件捜査を担当する事になって次回に繋ぐ終わり方がたまりませんでした。
久しぶりに感想を書くので何だかざっくりで皆さんみたいに上手く書けないですね。
シーズン16の初見の感想に限り、皆さんのコメントはあえて読まずに書きます。
読んでしまうと初見の感想がぶれてしまうと思うので。
2話も含めて、書き込みの後で皆さんのコメント読ませていただきます。
連投になるのをご容赦ください。
このシーズンのオープニングは水谷さんには失礼ですが全力疾走で飛びかかったときのおちょぼ口がかわいらしく、反町さんはかのヤンキー教師とまではいかないまでも同シーンの表情がまさにそれを彷彿とさせますね。
特命と検察の対決、日下部と青木が陰で結託したり、田辺誠一さん演じる田臥准慈が幸子にまで特命のことを聞き出してまで特命を追い詰めようとするえげつなさ、ドラマとはいえなかなかそこら辺はなかなか面白かったです。
ただ、現実問題として、風呂上がりすぐに体も拭かない状態でドライヤーを使って感電するか?と。
初回スペシャルにしては、どこか地味すぎる感じが否めませんが
特命係に捜査権がないという事実を強く押し出してきたのがいいですし、相棒らしいセリフもたくさん出てきて楽しめます。
大富豪である平井とその元妻たちの死について語るシーンで「不要なものを燃やす」なんてワードを出してくるのはまさに相棒ですね。
家政婦役の方もとても記憶に残る佇まい。
登場人物の持ち味を出すのも忘れておらず、田臥検事も人間味ある有能な男といった印象でいいキャラです。
それにくわえ、警察や検察のちょっとした実情なども知れて見応え感じますね。
捜査権がなくても場合によっては合法と認められることがあるというのは大きな豆知識でした。
杉下右京の個性: 10/10
冠城亘の個性: 9/10
その他キャラ: 10/10
題材: 9/10
小ネタ: 10/10
セリフ: 9/10
構成・テンポ: 8/10
カット・撮影: 8/10
音楽の使い方: 9/10
前半としての完成度: 9/10
総合: 91/100
再放送拝見しましたが、田臥検事も「このキャラクターは結局どうなった?」の1人ですね。事件も初回のわりに小さいし、この次の太田愛さんの「銀婚式」の方が面白いです。
田臥検事は他の特命係と因縁のあるキャラと違って
この前後編で役割が終わった感もあるし
一度敗北してるという形だからこのまま再登場してもしなくてもいいという感じではあるんだよね。
ただ特命係と最後にあんな宣戦布告じみたやり取りをかわしていた以上は再登場してほしいのは間違いない。
ちなみにこの回は
内容としては輿水さん脚本のわりにクセがなくて微妙だったかな。