Season20 第17話 「米沢守再びの事件」

26件のコメントがあります

脚本:岩下悠子 監督:権野元
ゲスト:六角精児

鉄道愛好家として、ある路線を訪れた米沢(六角精児)は、線路脇で遺体を発見。連絡を受けた右京(水谷豊)は、亘(反町隆史)と共に臨場する。遺体や凶器が沿線で見つかったことから、そこに何らかのメッセージがあると思われた。捜査から浮かび上がってきたのは、廃線の噂がある『星川鉄道』。

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26件のコメント・感想があります

  1. 最後にひとつだけ さん

    今日も面白かったです。なんというか、米沢の米沢による米沢のための事件という感じでした。
    久々に登場した元レギュラーをただの顔見せ程度で終わらせずにガッツリ事件に絡めていくのは個々のキャラクター性を大切する岩下脚本らしくてとてもよかったですね(前に米沢が再登場したときは顔見せ程度だった気がするので…)。
    物語が佳境に入ったところでついに鑑識姿を”解禁”する演出もニクいものでした。
    ラストにちょっとしたどんでん返しがあったのもよかったです。
    ただ少し気になった点としては、犯行の動機があまりに弱かったことですかね。
    裏工作がバレたところで人ひとり殺害しなきゃいけないほどのダメージは企業にも本人にもなかったような気がします。
    まあ今回は事件の動機や犯人などはおまけ程度の要素しかないような気もしますが。

    そういえば予告でまた冠城が刺されたようですが、この人しょっちゅう女を庇って刺されてるようなw
    どちらかというと女に刺されるようなキャラクター像なんですけどね。
    ちなみに現時点ですでに最終回の告知が公開されてしまったので「もしかして来週刺されて殉職!?」みたいな緊張感が全くないのが少し残念ですが。

  2. 金ちゃん さん

    久々に米沢守が帰ってきましたね。特命係に対して官僚的になってしまった描写があったので寂しい気持ちでしたが、一鉄道ファンとして事件に遭遇し思い出してくれたのだと理解しました。
    「組織分断マニュアル」ですか…。恐ろしいものが存在するのですね。よく覚えておきます。
    旅館屋のオヤジめ、鉄道ファンの寄せ書きを雑
    に扱っている時点でアウトでした。客商売としてあり得ない。
    それにしても今泉さんの「スジ鉄スキル」。あの能力はビジネスに応用できる気がするのですがね…。

  3. Endymion さん

    良かったですよ。
    米沢さん、ずっと出まくりで、しかも懐かしの鑑識課スタイルも披露してくれて、嬉しかったです。
    が、しっかりと鑑識ケースには、警察学校の文字がありましたね。
    犯人は僕はやはり白川さんだと思っていたら、まさかの玲子さんだったとは意外でしたよ。
    結果は亘ちゃんの想像通りに、やはり今泉さんの作り上げたダイヤグラムだったんでしょうかね。
    とにかく六角さんの鉄道愛が滲み出た良い話でしたね。
    ちょっと話はズレますが、僕にも過去にEF58−150の機関車が牽引するレトロ客車に乗って舞い上がった大切な思い出がありますよ。
    今は亡き寝台特急富士のソロ客室にも。
    今回の話を見ながら、当時の自分の事も思い出してしまいましたよ。
    それにしても、撮り鉄や乗り鉄だけでなくスジ鉄や色んなのが鉄道ファンにはいるんですねー、ビックリしましたよ。
    今回は間違いなく5点を入れます。
    米沢さんにはまた次の5代目相棒の時に、警察学校内で起きた事件で特命係と一緒に活躍してほしいです。

  4. 重冨穂奈美 さん

    とてもおもしろくて、いい内容に近いほど楽しかったです。鉄道と一緒に暮らす共生社会が実現するような、素晴らしい内容でした。途中で話が二転三転にひっくり返すような、場面が多くなって訳がわからなかったです。でも米沢さんも鉄道愛好家でありながら、警察学校から持ち出した道具を使って捜査している姿がかっこいいです。でも米沢さんらしい鑑識の服で登場したときは、一番大好きなところでした。自分らしく生きることが大事です。地域活性化のために作り上げてきた、星川鉄道の存続と危機の選択肢しかなかった。私はすごく残念に思います。鉄道と共生社会、地域活性化という観点から、事件の全容と真相がわかったところがすごかった。突如急に倒れた男性はおそらく何か病気を患っているのではないかと、気になりました。次回も楽しみに。

  5. (・∀・) さん

    相棒ファンの方が「久しぶりの六角さんふっくらした」と言ってましたが、自分は全く気付かなかったです(六角さん元からふくよかなので…(;^_^A

  6. KHKF さん

    特に気になるところや問題点も無く、綺麗にまとまっていましたし、米沢らキャラ一人一人の個性もきちんと出ていて良かったです。
    マニアやオタクものは「アゲハ蝶」以来岩下さんの得意とするところですし、今回も敬意を感じる脚本で良かったです。
    一件落着と思わせて、「真の動機」に含みを持たせるラストなのは「ディアボロス」に続きですね。今回は打って変わって温かい方向に「含み」を持たせるものだったのも素敵でした。

    ただ、粗は無かったけれど、飛び抜けて印象に残る点も無かったのが残念といえば残念かも。前回が徳永さんの強い「願い」のこもった、芯の通った力強い傑作だったので、それと比べるとちょっと物足りなく感じてしまうところはありました。

    あと、冠城をかなり積極的に「相棒」として活躍させていたのは岩下さんグッジョブ!という感じで、間違いなく良いことなのですが…
    他の回ではさして冠城が活躍していないだけに、逆に違和感を感じてしまいました。う〜ん、残念…これは他の脚本家陣の近年の不甲斐なさから生じてしまったことなので、余計に複雑というか、悔しいです。

  7. みやじい さん

    米沢さん久しぶり会としては良かったのですが、殺人動機が余りにもヒドいと思ってしまい⭐︎3つです。
    あれぐらいの事で殺しはしないだろうと…

  8. 朱雀 さん

    まずまず楽しめました。合格点。
    今泉さん、星川鉄道廃止派の人の死体を見つけたからといって、何で星川鉄道復活派(と思われていた)白川さんが犯人だと思ったのか、そこ弱いんじゃと思っていました。が、ラストで確証のない推理だけど違う見方ができることが明かされて、ああ、なるほど、と感心しました。あれっ? でも今泉さんが白川をかばってたわけじゃないとしたら、何で白川さんは犯人ではないとわかった途端に本当の殺害現場を告白したの? 私が何か見落としてそうなので、もう一度ゆっくり見てみたいです。本当の現場がわからなかったら、物証が出てこなかったわけですよね。

    動機の説得力が弱いのは残念でした。凶器になったナイフも普段から持ち歩いてるものかなあ。まあ、凶器は白川と会う時は護身用に持っていたと脳内補完しておきますか。

  9. ばかんす さん

    今回は往年の相棒を観てるみたいで良かったなあ、個人的に好きな展開の話でした。こでまりでの米沢さんの鉄道知識は台本でしょうが、少しアドリブもいれたのかな?と思う程詳しい話がスラスラ出てきて、きっとセリフも覚えやすかったんじゃないかと思います(笑)ひとつだけ細かい事を言いますが…ワイロを渡す封筒に自社のネームが入ったものを使わないでしょうね。また受け取った方も裏金が入った封筒を、いつまでも無造作にゴミ箱に入れとかないでしょう。まあ、お客や人なんか来ない旅館なんで、その辺は油断したのかな?あ、そうそう、米沢さんの その鉄道に救われる人だっているんですよ! というセリフ、心に沁みました。

  10. さら さん

    おもしろかったです。米沢さんとても久しぶりでしたが、屈託のない笑顔が健在だったのがとにかくよかった。ヲタを余すところなく伝える鉄道の長いセリフとか、僻地の線路わきを右京と2人で歩くシーンとか、旅館で鉄ちゃんたちの色紙や写真を食い入るように見つめているシーンとか、鑑識作業シーンのすごみとか、まあとにかく米沢さんだなあと思うことしきりでした。鉄道に関するあれだけのヲタ的な協力は誰がしたのだろうと思ったら、早稲田の鉄道研究会とあったので、おおなるほどとうなずいた次第。一人で語る肝心なシーンでは懐かしい音楽がかかって、それもよかった。まあとにかく、今回は久々に5点をつけました。

    こてまりのお花が今回は椿だったのに気づきました。米沢さんがいるとそっちに目が行ってしまうのですが、あのお花はいつもにも増してよかったなあ。

  11. 匿名 さん

    そう言えば、青木や出雲や益子を出さなかったのは、米沢が帰って来るならば、旧レギュラーのメンツだけで話をすすめたかったと言う番組スタッフからの嬉しいファンサービスだったのかも?それなら、こてまりのシーンも要らなかったかな〜。

  12. 匿名 さん

    来シーズン、
    米沢さんがレギュラーとして復帰してくれたら
    ドラマ「相棒」の視聴は、数倍うれしい!
    米沢さんの復帰を願うばかり…(^-^)v

  13. りぃ さん

    久々に、「あ~相棒見てるなぁ!」と思えて嬉しい回でした。
    鑑識タイムのBGMがスピンオフの米沢のテーマだったのも良かったですね~ジワジワ萌えました~☆

  14. ビールっ腹 さん

    はるちゃんこと中原果南さんが画面に映し出された瞬間『まさかの3度目の犯人⁈』そのまさかとは…(>_<) ラストの右京さんと2人での考察は冠城くんの成長を感じさせるとともに卒業がすぐそこまできてるのだなぁ〜としみじみ

  15. 2304 さん

    右京の推理、冠城のひとり捜査、鉄オタ米沢の知識。3人のタッグに胸熱でした。
    が、こんな薄~いストーリーでも、米沢を出しとけば話題にもなるし、ファン歓喜だろ?みたいなのが透けて見えて、舐められたもんだなあと、ちょっとイラッとしました。

    今泉の思惑について。
    白川と吾妻の仲が悪かったからって、遺体を見てすぐに「白川の仕業!」ってなるのは強引だなあ…と思ったが、そういうことではないらしく、庇う演技によって白川の転向を狙ったとの推測。
    それで存続派の結束が強まるってのもどうかなあ。そんな簡単な話じゃないと思うけど。
    そもそもそれって、白川が犯人だったら恩に感じてって前提でしょ。なんか矛盾してない?
    白川が犯人でないなら、庇われてもなんとも思わないよね。「今泉が犯人だったか」って思うだけ。
    偽装工作の意味も含め、今泉の行動原理がイマイチ理解できなかったなあ。
    もう一回観たらわかるかな。

    真犯人の出番が少なすぎー。唐突感しかないぞ。
    組織の分断工作って興味深いネタだったのになあ。もったいないなあ。
    ★★★☆☆

  16. セフォー さん

    米沢さんの為の回。それ以上でもそれ以下でもない。ただ題材とか概要は深掘りすればもっと面白くなりそうだった。米沢守の事件簿BGM、「たかが鉄道に~」の台詞、お決まりの名台詞「必ず拾いあげてみせます」がまた聞けたあたりは、ファン心理掴んでるとは思いました。

  17. toshi26 さん

    今回の米沢さん登場は、やはり今回限りというふうに思います。
    色々とあらぬ噂を駆り立てている昨今ですが、復活はないかあるいはたまにまた出てくるかじゃないかな?
    と感じました。
    六角精児さんも実際に鉄道オタクなのがすごく滲み出ていたし、話としてはあり得るかなと感じました。
    まあ白川さんがあんな交錯しなかったらもっと早く事件は解決したんでしょうけどそれじゃドラマにならんしねw
    最後のBGMが「ほんとうの歌」だったことは、米沢さんいや六角さんの回だったという証拠に感じました。

  18. sonic さん

    特に根拠は無かったのですが、序盤で星川鉄道の鉄道事業本部長の松原さんが犯人だと思いましたが、ただ、動機が弱いように思います。
    殺害された吾妻さんは、星川鉄道の廃止には賛成であるも、廃止反対派に情理を尽くした対応あっての廃止賛成だったのだと思います。しかし松原さんは、旅館経営者の白川さんをスパイに廃止反対派に送り込み過激な行動を繰り返し廃止反対派の弱体化を謀る。星川鉄道の存廃に卑怯な手段(サボタージュマニュアル)で臨む松原さんを許せない気持ちは理解できます。
    白川さんの犯行と早合点し、遺体、凶器、遺留品を移動させた今泉さんでしたが、余命いくばくもない中、誰よりも星川鉄道を廃止させたくないという熱意から、時に罪をかぶり、時に路線存廃の会議に熱弁をふるい、時に廃止賛成派の吾妻さんに直接交渉する。これらの事から、彼が犯人でない事がよくわかります。
    白川さんは、犯人ではないものの、旅館内の鉄道関連のグッズなどがぞんざいに扱われている所に、本心で廃止反対を訴えているように思えません。米沢さんが白川さんに鉄道への強い想いを語りましたが、その言葉に改心し、廃止反対派としてまじめに取り組んでいただければと思います。
    松原さんは、輸送密度と採算性のみで廃止と判断しているようですが、廃止を突き付ける前に、沿線住民と協議し、お互いの利益につながる道を模索する機会を作っていれば、この様な出来事は起きなかったかもしれません。
    小ネタ的には、米沢さんが久しぶりの鑑識課の制服での登場、鉄道愛とそのうんちくがよかったです。そして、作中出てきた「高千穂線」から、今は無き宮崎県のローカル線(奇しくも利用者の減少と水害が原因で廃止になった)を思い出しました。

  19. たつろー さん

    久しぶりの米沢さん、いや、六角さん。他局の某ドラマで鉄道雑誌の編集長役を喜々と演じている姿を見ているところだったので、その鉄道愛が伝わってきました。それにしても、ちょっとぽっちゃりしすぎでは?
    つまり、この話は米沢さんというか六角さんのために岩下さんが書いた脚本ですね。鑑識の格好で登場するシーンなんかまさに主役です。そして、鉄道愛を語る姿のリアリティ。素敵な話でした。
    そして、最後の一ひねり。鉄道オタクさんが運行表のようにストーリーを作ったのではないかという終わり方、いや相棒らしいなあ。
    この時点では、卒業ムードまるでなし。いったいどういう退場の仕方をするのでしょう。冠城さんは?

  20. あいぼー さん

    相棒らしい、良い内容でした。
    憎い旅館の人は目障りでしたが、鉄道愛や、トリビアがあり、相棒らしく。
    米沢も、たまに出てくるのかな?
    ただ、次の相棒は若手説や、人気では一位の竹野内GOさんもありつつ、やはり、最後は、あの相棒しかいない気はします。あのジャンパーの男しか。。。
    それがいつになるか?です。

    また、今回は内容は良いが、最後の犯人は違和感あり、この程度で殺人とか?ナイフをそもそも、持ち歩く??とか、疑問はあり。
    ただ、相棒らしい事件にて、それも帳消しで、楽しめる回でしたが、映像美が、もう少し欲しい所ですね。

  21. チョコミント さん

    「あの時に乗った車窓から見たあの風景に思いを馳せる」…個人的にあるあるなので、米沢さんのセリフはとても身に沁みるものでした。米沢さんの名前が“まもる”、ということは『“る”で終わるじゃないの!!まさかの養子入りで“か”で始まる苗字になって再レギュラー!?』など考えましたが、今までどおりでいいです。ヒロコママとか陣川みたいな時々の出演だからこそいいんです。

  22. べーやん さん

    帰って来た米沢守編。というと、まるでレギュラー
    復帰でも果たしたかのような誤解を招くので、正確
    には、「ぶらり途中下車して捜査に加わった米沢守
    編」とでも言うべきなんだろう。「六角さん、ちょ
    っと太った」というコメも散見されたけど、これは
    やはり、「老けたんだな」というのが正直な印象。
    まぁ、右京も老ければ神戸も老けるのだから、当然
    といえば当然なんですが。鉄オタには触手も動かな
    いし、個人的には鉄道への関心もほぼほぼ無いに等
    しいので、物語への興味が薄れやしないかと心配だ
    ったけど、遺体と物証を結ぶオリオン座の構図とい
    うミステリー趣向や、サボタージュマニュアルとい
    った陰謀色も適度にまぶされた、実にバランスの良
    い相棒らしい語り口は流石のひと言で、とりあえず
    は飽きる事なく最後まで楽しめた。しかも本エピソ
    ーどは通常回とはいえシーズン20の佳境の作品で
    、しかも、このシーズン20は単なる通過点として
    のシーズンではなく、相棒・冠城亘の最後となる特
    別なシーズンでもある。米沢守の臨時復帰というト
    ピックスに光を当てつつも、それだけには留まらず
    に、7年越しに培ってきた右京と亘の絆の深まりを
    も感じさせる二人のやり取りも随所に散見された。
    例えば、
    「君も細かい事が気になるタチなんですねぇ」
    「以前はそうじゃなかったんですがねぇ…」
    と言った会話や、
    「人間って、日々接している何かに…知らず知らず
    のうちに触発されちゃうもんでしょう」
    「奇遇ですねぇ…僕も同じような事を考えていまし
    た」
    と言ったセリフからも、二人の阿吽の呼吸が、これ
    以上ないぐらいの成熟の極みに到達した事を節々に
    も匂わせる、実に大切な瞬間瞬間をも垣間見させて
    くれた、最終章への橋渡しの意味も込められた大事
    な一本ともなった。
    …しかし、である。
    岩下悠子氏は言うまでもなく、13年ぶりに相棒に
    復帰してくれたレジェンドである。なのに、どうし
    てそんな方に、いきなりこんな、右京と亘の絆の7
    年越しの深まりを表現させるといった重要な役割を
    わざわざ担わせるのか。もちろん、誰しもが岩下さ
    んに頼む方が無難だし、その方が絶対に上手くいく
    という結論に至るのは理解はできるし、岩下さんだ
    ったら、頼めばコレぐらいの事は余裕でやってくれ
    るだろう。であるならば、この数年間、少なくとも
    冠城回からでも相棒に関わり始めて、ずーっとご苦
    労をされたり、お茶を濁し続けてきたりした他のラ
    イター陣の方々は、今の今まで一体何のために相棒
    を担ってきたのか。こういう時のために切磋琢磨し
    ながらも、冠城亘というキャラクターと接し、右京
    と亘の関係を心血を注いで描いてきたんじゃないの
    か。もちろん、罪があるとしたらライター陣の方で
    はなく、「一体今まで何のために、ゴリ押しのライ
    ター陣にずーっと相棒を担わせ続けてきたのか」と
    いうように、一向に変わらなかったプロデューサー
    ら制作側の姿勢に対してこそ眼を向けるべきだ、と
    は思うのだけど。結局、岩下さんクラスの方にじゃ
    ないと、こういう、「ここぞ」という時の重要な役
    どころは任せられないのだと、制作側が自ら吐露し
    てしまったようなものなんじゃないのかなと、今回
    の岩下さんの復帰に関しても思えてならないのであ
    る。さらに言うなら、それならそれで、せめて今季
    ぐらいだけでも、シリーズの前半からでも岩下さん
    に参加して貰い、1本でも2本でも多くの作品を描
    いて貰えるように、もっと早くから、目に見えるよ
    うな形で手を打っておくべきだったんじゃなかろう
    かな、とも思えてならないのだ。岩下さんの復帰は
    嬉しかったし、その影響もあってか終盤からのエピ
    ソードの質も急激な向上が感じられただけに、ここ
    数年間の制作側の一向に変わらなかった低調な(に
    しか見えない)制作姿勢に、またしてもフッとした
    不満が甦ってしまい、こんな締めくくりになってし
    まって、大変に申し訳なく思っている次第です。と
    はいえ、大いに楽しめた岩下悠子氏による米沢守の
    久々の主役回には、やはり★4つを献上しておきた
    いと思います。さて、まもなく迎えるであろうソリ
    …いや、冠城亘のラストシーンも、素敵な締めくく
    りでありますように。^^

  23. 匿名K さん

    六角精児演ずる米沢守の鉄道回として十分楽しめた。

    でもせっかくなら、米沢守&冠城亘 米沢守&出雲麗音
    の組み合わせを見せて欲しかった気もしたな。

  24. 冠城亘の車はスカイラインハイブリッド さん

    多少回りくどい言い方をすれば米沢さんの六角さんによる山地さんのための話ですよね、およそ4年半ぶりの相棒出演だけあって見応え有りました。
    だからこそ笑えたシーンとあれ?って思ったシーンを幾つか。
    ※今回はそこそこあるので、長文になることをお許しください

    (笑えたシーン)
    ・米沢さんの前置きにやや気を悪くした右京(現状米沢さんは特命係の協力者だと思われてることを右京本人も知っているはずなのに、とも思ったが)
    ・鉄オタ・米沢守(今回は色々な意味でそれが発揮されるが、芹沢に対しては鉄道を馬鹿にされたと感じカーッとなったシーンや、こてまり(店)で鉄道のことを1人で熱く語ってたり、こちらに関しては笑えはしなかったが、野中隆光さん演じる銀河屋旅館経営者・白川洋一郎のある発言で憤慨してるところは感動シーンと言っても過言ではないかも)
    ・中園の刑事の勘(イイ線行ってたのだけれど、見事に外れたのは笑うほかない)
    ・自らが右京化してると感じ始めたわーくん(取調室で松浦祐也さん演じる「星川鐵道を復活させる会」会員・今泉悟志の右手が鉛筆の芯で擦れて黒ずんでることにわーくんが気付いた件で、
    右京『キミも案外細かいところが気になるのですね 』
    わーくん『以前はそうじゃなかったのですがね・・・』
    のあとにお互いを嫌そうに観てるシーンは笑えました、挙げ句の果てに米沢さんからは『朱に交われば赤くなる』と言われたら尚更笑えた)
    ・わーくん、どうせ捜一コンビにショルダータックルをかますならガチでやってくれよw

    (あれ?って思ったシーン)
    ・何故『星川鐵道』?(『てつどう』を旧字体にした理由)
    ・藤本浩二さん演じる菓子店「吾妻堂」社長・ 吾妻元彦の発言が時折方言が出てる件(藤本さんは徳島県出身のようだから素で出ちゃうのはある程度納得できるが、白川との諍いのシーンで、白川はそれをディスるかのような言い回しをしてたのはちょっとアドリブ的なものを感じてしまった)
    ・白川にうっかり発言をしてしまった右京
    (ちなみにこのシーン)
    白川『(銀河屋旅館に訪れた右京と米沢さんと鉄道廃線派の吾妻を殺したのは誰かという会話で)鉄道のために人を殺す?生活がかかってるわけじゃないし。』
    右京『確かに。生活がかかっている人の方が、廃線派への憎しみは強いでしょうね、ええ。』
    米沢『・・・杉下警部・・・!』
    (白川さん、今までの振る舞いからそう思われても仕方が無いのでは?)
    ・犯人以外の人物にプルプルを発揮した右京(白川が中原果南さん演じる星川鐵道運営会社「STAR RIVERS HOLDINGS」鉄道事業部本部長・松原玲子からサボタージュマニュアルなるスパイとして雇われてたと知ったら誰だって怒りますよね、そんなことも知らない今泉でさえ悲しむのは当然、何のために白川を庇ったのかがわからないと感じる今泉が可哀相すぎる)
    ・内村から徹底的に絞られた米沢さんを観られないのは残念(『超・新生(19-10)』以降の内村が米沢さんを絞るのはあまり想像できないからこそ観たかった)

    以上、笑えたシーンとあれ?って思ったシーンでした。

    やはり六角さん、以前よりやや太ってますがそれ以外の外観はほぼ変わってないですよね、本当にあと3ヶ月後に還暦を迎えるのが信じられないぐらいです。
    一部の人が仰ってたのと重複しますが、六角さんと浅利さん、または篠原さんとの共演も観たかったですが、機会があれば是非お願いしたいものです。
    最後の右京とわーくんのシーン、やはり自らが右京化してると感じ始めたわーくんと言った感じですかね。卒業まであと僅かのエピソードを存分に期待したいと思います。また、星川鐵道にこの3人で乗りに行ける日がもう無い、と思うと辛いです・・・
    最後に岩下さんなる脚本家さんに対してですが、寺脇相棒の『隣室の女(7-4)』以来、実に約13年半ぶりの相棒作品である『ディアボロス(20-14)』、そして本作と出してくれたのはいいのですが、個人的に相棒に関して言えば現状、水谷さんの相棒を長く務めた役者さんの時しか脚本を書いてないと思われても仕方がないので、次のシーズンも相棒に脚本を提供してほしいものです。

  25. 金沢鵤 さん

    遺体を発見し即特命係に連絡する姿、
    捜一との絡み、
    私服姿、
    鉄オタとしての姿、
    逃げた女房の話、
    右京さんと共に歩く姿、
    2017年に放送された「声なき者」前後編以来の鑑識姿、しっかり警察学校の教官らしさを感じる振る舞い、
    流れるギター曲、

    などこれまでに米沢さんが辿ってきた道のりを感じさせられる、まさに米沢さんのために作られた米沢さん回という感じでしたね。

    いつか右京さん冠城くんと鉄道旅をする約束をしたシーンも良かったです。
    ぜひとも実現してほしい。

    鉄オタである六角精児さんにとっても特別なエピソードになったのではないでしょうか?
    他の方もおっしゃられていた通り、明らかに前よりもぽっちゃり体型になっていたのもまた相棒というドラマで
    長年米沢さんを演じていること、
    他の作品でもご活躍されていることを感じさせられる貫禄が出ていたと思います。

    「たかが鉄道に救われる人もいる!」「人生に喜びを見いだす人もいる!」
    このセリフを発したときも本物の鉄オタだからこそ、ということもあってなのかとても説得力があって感動する
    印象的なシーンになっていました。

    鉄道を好きな方たちから感じる強い絆もいいですね。

    人生において夢中になれる特別な何か、はやはり必要 
    なのだと改めて認識させてもらえます。

    鉄道回ということで、「スジ鉄」なるものも初めて知りましたし 
    鉄オタの世界に少しだけ触れさせてもらった気がしたのもまた新鮮。

    「スジ鉄」ということで、米沢さんとはまた違う鉄オタの鉄オタだった今泉さんのキャラも記憶に残りました。
    今泉さんを演じていた松浦祐也さんもまた六角精児さんのように強い存在感がありましたね。

    鉄道事業部の本部長で
    相棒では三回目の事件に関与している役である中原果南さんや、

    銀河屋旅館経営者の男性を演じていた野中隆光さん
    など
    他の出演者の方々も印象的な役柄でした。

    ただ、気になったことといえば
    「犯人が何故ナイフを持っていたのか?」っていう点と、
    「遺体を1人で運んだことになっていた点」
    ですね。
    刑事ドラマではたまにあることだとは思いますが。

    他にも、やや強引で色々と駆け足展開だと感じてしまう部分があった気もしますが、

    米沢さんのキャラと、
    右京さん冠城くんの名コンビぶりを
    堪能できただけで
    十分楽しめましたし、面白かったといえます。

  26. 匿名 さん

    ヲタクの描写如何では、また炎上するんじゃないかと余計な気を回したが杞憂だった。鑑定結果が決め手となる科捜研フォーマットだったので若干の違和感があったが、米沢回であることと脚本が岩下さんであること、ラストに一捻りがあったので納得した。そもそも相棒はフォーマットがないのが強みだからこれもアリなのだろう。


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