Season10 第3話 「晩夏」

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脚本:太田愛 監督:近藤俊明
ゲスト:三田佳子

杉下右京が、ふとしたきっかけで知り合った歌人、高塔織絵(三田佳子)から相談を受ける。
「文箱の二重底から毒物が入った見知らぬ青い小瓶が見つかった」という。
文箱は40年以上前、織絵が結婚を約束した桐野(岩瀬亮)が持っていたもの。
桐野は服毒自殺していた。

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18件のコメント・感想があります

  1. R さん

    静かで情熱的な大人の回という印象…三田佳子さんが美しい。「さよなら」と言う所とか…
    結局2人とも想いを打ち明けることなく自己完結しちゃった悲劇ですかね…もう一度落ち着いて見返したい作品でした。

    静かで切な暗い、後に余韻を残す作品が大好きなのですが、初回から3話も続くと少し重いですね;;ちょっと力を抜いて見れるお話も見たくなりました。贅沢な悩みです(笑)

  2. みさちゃん さん

    ぎりぎりで駆けつけて自殺を止めて激昂してくれたほうが右京さんらしいのに!
    むなしい結末に、ふとそう思いました。ミスグリーンは、まにあいましたよね

    相棒は100話を越えました。似たような結末を探すなら、そんな話いくらでもあったように思います。

    悲劇や殺人がおきる前に止める話なら、わたしは何回くりかえしてくれてもかまわないです

  3. 美和子さん さん

    とても切なくて美しい回でした。
    三田佳子さんの表情がはかなくて、
    そしてミステリアスでとても素敵でしたね。

    着物や小道具もこだわっていて魅了されました。
    最後の短歌も良かったです。
    (空の青さがちょっとやりすぎな感じもしましたが...)

    たまきさんが出てこないせいか、
    織絵さんにちょっぴり惹かれている感じの右京さんが新鮮でした!!
    そんな右京さんに興味津々のヒマ課長と神戸くんも(笑)

  4. やも さん

    三田さん出演で雰囲気ある回となりましたが……。
    犯人の用いた殺害方法は――うーん……おそまつとさえ云ってしまいそうです。
    てっきり、なにかの理由で右京さんが用意したダミーの解決で、もっとすごい真相がべつにあるのかと思っちゃいましたが――。
    つっこみどころありすぎというか、もう。

    あと、ラストの悲劇的誤解を成立させるためとはいえ、先生、覚悟しているにしても、あまりに日常的な動作で小瓶の液体をコーヒーに入れてるし――視聴者をだますための、ちょっと無理気味の演出っぽい……。
    などと、ついあれこれ書いてしまいましたが(すみません)、けっこう面白かったぶん、細かいところが気になってしまいました。

    冒頭の病院がけっこう近所なんですが(最近よく事件が起きる)……ロケ、見物したかった……。

  5. コルディッツ さん

    確かに殺害方法のトリックは苦しいですね。
    しかし大物ゲストの存在感は、そんなささいな瑕疵は吹き飛ばし、
    見事に感動作になってしまうのを実感した回でした。
    tenになってから、カメラがメタリックと言うか、
    無機質になった気がしますが、今回にはそぐわなかったような…
    3回重たい話が続き、次回も重そうです。
    右京さんと神部さんの距離の遠さは、
    たまきさんのお遍路退場もあって、まだまだ続きそうですから、
    伊丹刑事の活躍?や陣川君の登場を期待しますね。
    神部ー大河内のシャワーシーンも歓迎ですが、
    あれは映画専用ですね(笑)

  6. オオカミ長官 さん

    相棒はどうしても見る側のハードルが高いぶん、あれこれ批評されてしまいますが
    傑作だ!神回だ!とはさすがに言えませんが、普通に楽しめました
    ただ、これは私が男性だからかもしれませんが、織絵の死ぬ理由であった
    躊躇なく飲んだことで自分は愛されてないと判断したというのは
    いまいちピンと来ませんでした
    深く考えすぎかもしれませんが、私としては責任?をとって躊躇なく飲み干すことが
    せめてもの償いと思う浅沼の気持ちは理解できるのですが
    あそこで“これはあの時の!”と驚いたほうが良かったとは思えないんですよね
    そっちのほうが男らしくないというか・・そんな男のほうを織絵は望んだんですかね
    浅沼を殺すと思わせつつ、実は織絵が、という流れは面白かったんですが
    どうにもそこが腑に落ちないんですよ

  7. バーバラ愛望 さん

    「晩夏」しっとりしていて上品で、お香が漂う感じで素敵でした。ところで、シーズン9の第3回「最後のアトリエ」を再度で見たんですが、こんなシーンがありました。特命係の部屋に電話が鳴って、どちらが受話器を取るか微妙な間があり、電話に近い神戸さんが取らす、右京さんが電話に出るシーンがありました。今回の「晩夏」では、織絵さんからの電話で、近くにいる右京さんが出ないで(課長も)、神戸さんが出ました。同じ第3回だし、画家と歌人という芸術家が関わってる共通項もあるし、これは製作されている方々の遊び心かしら・・・と、ちょっと気になるシーンでした。ストーリー全体とは大きく関係ないのですが、つまらないことが気になりまして・・・次回も楽しみにしています。

  8. じゅんじ さん

    地味な作品ですね。録画してまだ1回しか見直していませんが、見るたびに、月日を隔てて見返すたびに、共感できるせりふや演出と共感できないそれらが変わる作品だと思います。今は「先生」の覚悟に共感を覚えていますが、来年の再放送では変わっているかも。

  9. ソルジオの前は誰? さん

    今回も静かで重く、美しい話でした。私はまたまた「傑作」だと思いました。
    それより皆さんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・視聴率って、どうなっているのですか???皆さん、リアルタイムで観ましょう!!!

  10. かわいい魚屋さん さん

    携帯電話が普及した現在のドラマにおいて、それ以前のようなすれちがいの恋愛を表現することは、困難と思っていましたが今回は見事に描かれていました。それも偉大なるすれ違いとして。
    それにしても太田愛さんの作品には、いつの間にか最後には泣かされてしまいます。

  11. しんいちろう さん

    相棒ベストは何作かあるが、これもその1つ。
    ラストに明かされる、美しくもあり、恐ろしくもある真相、これは絶品です。
    トリックなんてのは二の次です。
    コメントを見てみると、評価はあまり高くなさそうです。

    相棒にはもともとホームズのような奇想的な話を求めていたけど、
    複数の脚本家が寄り集まって描いているわけだから、
    2人のキャラクタさえ変わらなければ、
    本作のような作品やいろんなタイプの話があってもいい、
    と思うようになってきました。
    これからも、太田さんは太田さんらしい話を描いてほしいですね。

  12. スコッチ さん

    台風で急に仕事休みになり、今日先程再放送されたこの回を見ました。去りゆく夏に蝉の声ってなんかジーンと切なくなりますね。それに合わせてのこのストーリー、余韻が残り過ぎます。40年かけても打ち明けられなかった想いと相手の自分への気持ちを確かめるための手段があの毒入りの小瓶ってそんなの悲し過ぎますね。まわりくどい事せずに素直に自分の気持ちを相手に伝えられたら人間どれだけ楽でどれだけ成長できるのだろうか?それができないから人間なのか?そんな事をこの高塔織江さんから考えされました。で素朴な疑問が2つ。①右京さん、親知らずの歯の治療は?この親知らず歯も主人同様にネジ曲がっているらしい(笑)いや失敬!②山で神戸くんが持って帰って来た「枝豆」は結局どうなったの?ヒマ課長が処理したのかな?

  13. ken さん

    この作品は、傑作だと思います。太田愛さんの作品としても一、二を争う作品ではないでしょうか?
    やはり映像が美しい。三田佳子さんの女優としての存在感の大きさをしっかり活かされていて、その世界に引き込まれてしまいました。
    ストーリーも40年間思い続けた二人がすれ違ったままに終わる悲劇的結末。
    上手い短編小説の読後感のような印象でした。

  14. エンディミオン さん

    おはようございます。
    前日の「逃げ水」の次のこの作品、しっかり拝見しました。
    しかし暗く静かでしかも重い話を「贖罪」~「ライフライン」まで続けられると、さすがに当時は引いてしまったのを覚えています。
    今回の場合はそれでも何人かの御指摘されてる通りに、大女優・三田佳子さんの素晴らしい演技にやはりつきますね。
    外科医・有森冴子ほど活発な女性ではないにしろ、今回の高塔織絵の清楚で静かな、また好きな人に対しての内側に秘めたる情熱的な部分、全てに魅せられてしまいました。
    この手の作品はやはり女性である脚本家の太田愛さんの得意とする分野でしょうか。
    「ピエロ」「通報者」ほどではありませんが、再拝見した今だから好きな太田愛作品の一つになりました。
    それからスコッチさん、僕もやはり気になってしまいました。
    神戸くんの枝豆、あれは結局どうなったのでしょうね?
    虫歯を気にする右京さんが食べるとは思えないし、やはり組対5課の面々のエサになったのでしょうね、想像ですが。
    次は「ライフライン」、これも観るのがつらいな~。
    毎日一本、season10は夜勤明けで帰宅した僕の日課にしています。

  15. 重富穂奈美 さん

    三田圭子さんと言ったら、すぐに思い出すシリーズは Doctor X であり、とてもいい役者です。エンディングのところで、まさか自分で毒を飲んで、死ぬのは寂しいです。

  16. ハルト さん

    話、映像だけでなく、BGMも悲しくて美しい
    とてもいい話


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