脚本:戸田山雅司 監督:東伸児
ゲスト:大澄賢也 陽月華
悦子が出場するボールルームダンス競技会の会場で、大会のスポンサーの社員・茂手木(若林久弥)の他殺体が発見された。
悦子の応援に来ていた右京と享は、偶然第一発見者となり捜査に協力することに。
相棒をDVD・ブルーレイで見る
created by Rinker
¥9,317
(2024/09/17 22:23:26時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥8,712
(2024/09/17 22:23:26時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥33,440
(2024/09/17 22:23:26時点 楽天市場調べ-詳細)
相棒を小説で読む
created by Rinker
¥278
(2024/09/17 17:09:42時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥924
(2024/09/17 17:09:42時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥924
(2024/09/17 22:27:52時点 楽天市場調べ-詳細)
誰が犯人かな?
やっぱ、カイトくんは賢いな
何故にダンス。。。
話の構成はまずまずだけど、ちょっと無理やり感。
でも、相棒らしいかな。それなりに楽しかったです。
それにしても、大澄さん演技下手ね
本当に今週も引き込まれました。久しぶりにヨツバ電子機器が出てきて相棒らしいなぁと思いました。本当に「相棒」らしい二転三転するストーリーで本当におもしろかったです。社交ダンスと言う設定でしたが、今後も企業がスポーツや文化事業などに関与する際は法令遵守が第一ですね。ただ、最後のシーンは少しジーンとしました。来週も期待しています。
まあまあ楽しめましたけど、戸田山さんぽくない脚本だなと感じました。
大澄賢也が老けた・・・・・
その印象が大きすぎる回でしたね
悦子さんは昔からダンスやってたかのような言い回しでしたが
それならカイト君巻き込んだほうが見栄えもよかろうに、と感じました
右京さんの怪しい踊りが見れたので満足です
(でも予告とほぼ同じものでしたが)
来週は就活絡みで社会問題とまた関連するのかな?
前回程ではなかったけど、面白かったです。
犯人を巡るクライマックスの二転三転とかね。
しかし大澄賢也はミスキャスト!
台詞回しはそんなでもなかったけど(下手は下手だったけどね( ̄▽ ̄))
表情を作りすぎていて、かなりウザかったです。
来週は就活絡みの社会派ですか〜。
取調室にいたのは岩田さゆりかな?
大澄賢也とは違って実力派だけに演技は期待出来ますね。
あとはストーリーか〜。
今回の話は昔ながらの相棒に近くて個人的には好きでした
「秘密の元アイドル妻」や「ラストソング」に近い系統で良い意味で救いがある話で良かったです
組んだ瞬間に相手の気持ちが分かってしまうと言うのもその世界独特で良い気持ちで観終わる事が出来ました
来週は金井さんか…
今ひとつって訳じゃないけど惜しい脚本を書く人だから今回は当たって欲しいという願いが切にあります
かいとの年上彼女として、微妙な役割だったけど、さすが宝塚、化粧ばえして綺麗にみえました!
ストーリーは最後の愛で決まる相棒らしかったかな。泣けたり、右京の怒りがあると、最高ですが、やり過ぎまでいかず、でも傑作の一歩手前。
やっと見れました。今宮礼夏が最後まで犯人かと思っていました。今回は、相棒らしい作品でした。右京さんのダンスが笑えました。GWの映画の予告編もあって、とっても楽しみです!!
宝塚女優が二人も出ている!
それにしても「相棒」はいろいろな領域をカバーしていますねえ。
個人的には70点。たしかに無理矢理な部分はありましたが、事件の捜査をしていく中で、二転三転して最後まで飽きさせずに見れたのが、良かったですね(^0^)。
ヒマ課長と右京さんの奇妙なダンスは視聴者サービスでしょう(笑)。唖然としました。今回の犯人にもありましたが刑事ドラマやサスペンスものの犯人がよく使うセリフで「殺すつもりはなかった」という言葉はただの言い訳で警察には全く通じないと聞いた事があります。衝動的とはいえそこには殺す意図があったわけだから。「殺すつもりはなかった」じゃあ「殺すなよ」となるわけで言い訳はすなわち自分を守る事と同じだから刑事には通じないそうです。犯人が心身障害者なら別ですが。すみません、余計な事ですね。
社交ダンスと殺人事件が組み合わせた話でした。自分はどうしてもあのカップルが殺人を犯したのではないかと疑問が残ります。複雑な気持ちと話でした。
この回も昨日、再放送されました。
今回は簡単に書き込みます。
感想はリアルタイムで観た時も思いましたが、普通かな。
良くも悪くもない感じでした。
あとは冒頭で、
・幸子さんの洋服姿、いつもは和装なんで久々に見ると新鮮です。
・Jazz の名盤「シング・シング・シング」に合わせて踊る二組、カッコよかった。
それ以外で、
・角田課長と右京さんのダンスは爆笑しました。
・犯人の「殺すつもりはなかった」って言うのもね?だったらはじめから自首しろよ。
・あと以前に後藤久美子主演のドラマでも思いましたが、大澄賢也さんはやっぱり演技が下手ですね。ミスキャストと僕も思いました。
・ラストのギターと口笛だけのスローなOP テーマ曲、なかなか良いですね。
以上です。
本作のサブタイトルの意味は、須永さん、今宮さんのペア解消の事をおっしゃってるのだと思いますが、かつてのSeason9「右京のスーツ」同様、互いを思う気持ちは、結果的に今宮さんによる殺害の偽装と言う結末になったものの、相手を思い合う気持ちが相互にあったのはよかったと思います。
殺害された茂手木さんが、遥子さんによる今宮礼夏さんの中傷文、密告に対し、命を賭して最後まで毅然たる態度を取られた事、その責任感に感心しました。
スコッチさんがおっしゃるように、遥子さんの「殺すつもりはなかった」保身から出た言葉と思いますが、結果的には、遥子さんは犯罪者として刑に服すか、卑怯な手段で同じ志を持つ仲間の足を引っ張った事でダンス界を追放されるか、いずれかの罰が待っているだけと思います。やはり実力を付け、改めて芳川さんとペアを組むべきと思います。
改めて見ると、文化的な社交ダンスと殺人事件がある意味を捉えて見ていました。なので、文化的殺人事件の解決にもつながるように見えた。このシリーズでは2番目に大好きです❤️
戸田山さん脚本のこの回。改めて視聴。
社交ダンスそしてその「パートナー」という存在が事件にとても関係していました。
そして犯人は割と狂気に満ちている感じでしたね。
こちらの方も社交ダンスとの縁がとても深い人物でした。
他にも庇い合いの連鎖が起きたり、それと同時に偽装していたり、真犯人を分かりにくくしていたり、とても相棒らしい要素が散らばっていました。
みんなが皆 パートナーとダンスをして何かを感じ取ったり、複雑な感情を抱いたりするというのも興味深い部分です。
最後もどこか寂しく相棒らしい終わりかたでとても良い。
他の注目ポイントとしては、やはり真飛聖さんや陽月華さんのダンス姿がとても美しかったことですね。
殺人事件なら、渡したトロフィーとかは全て回収して調べるんじゃないのかな、ちょっと都合よくできすぎ。
ボールルームダンスで、しかもこんな動機で殺人が起こってたまるか!
と思う部分はあるものの単純に人間ドラマとして楽しめた。
やっぱり戸田山さんの脚本もいいな〜。