脚本:山本むつみ 監督:和泉聖治
ゲスト:中山仁、天野浩成、中山絵梨奈
辛口で知られる評論家の山路(小林尚臣)が何者かに殺害された。山路は様々な分野で持論を展開、雑誌界のご意見番とも呼ばれていた。かつては人気俳優の有村(天野浩成)を「実力ゼロ」とこき下ろし、人気が低迷した有村は逃げるように日本を離れた。その有村が数年ぶりに帰国し、舞台の凱旋公演を行うという。
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脚本家さん上手い!と拍手を送りたいです。
ここのところ、当たりハズレの差が大きいですね。先週の後だっただけに、今回は最初の10分位で今回は当たり感がプンプンしていました。
ただ惜しむらくは、折角いいストーリーなのに、簡単に種明かしし過ぎというか、あの「分かりました」の玄関先の場面で、見ている方もあっさり分かってしまいました。ホットワンと読ますとまでは想定できませんてしたが。
過去の話ばかり持ち出して悪いですが、前回のように1時間に納めきれない愚を犯さないためには仕方がないですね。また、右京さんの芝居の神様のくだりも、正月スペシャルの最後のシーン(半沢直樹もどき)と比べれば、数段良かったです。
かなり満足できました。
突っ込まれるのを覚悟で敢えて書きますが、昔の相棒的な面白さがありました。
そして、最後のオチもなかなかの演出でしたね。
今週もあっけない結末だったですが、しっかりと楽しみました。久しぶりに中山仁さんを拝見できてうれしかったです。そして、今日の話は全ての報道各社に肝に銘じてもらいたいです。悪意や虚構の報道は人生を破滅させてしまいます。インターネットもまた然りと思います。自分自身情報の取捨選択ができる知識や判断力を持ちたいものです。また来週も楽しみにしています。
すみません、水を差す感想なのですが、私は、今回の脚本にOKを出したこのドラマの低下に呆気に取られました。これ「芸能人が受けるバッシング」が中心のお話でしょ?。設定が一般世界ならまだしも、ドラマ内でしきりな「無責任なバッシング」「心ないマスコミ」叩きって、そもそもそういうものに関わってる世界で生きてる人の世界を、これでもかと見せつけられても、こちら「はあ?」でした。
こういうコメントも、相棒スタッフには、「バッシング」 になるんですかね?呆笑
今日の作品は犯人の演技が秀逸でした。
小さな事件ですが、The 相棒、以前も似た話はあったものの、
今回のは演技がすばらしい!
俳優の経歴も知りたくなりましたし、晴れの相棒の舞台にかけている
感じがしました!
岩下志麻さんのときも演技、存在感の素晴らしさを感じましたが、
今回も脚本を凌ぐ、演技だったのではないでしょうか?
相棒は脚本ありきといいますが、演者ありきの会でした!
全てのバランスが揃った、シーズン1~4や、亀山の退任なども演者の
一生懸命さが伝わりました。
今回の相棒も、先生右京と、生徒カイトの会で面白い対比です。
これからもこういったプロデューサと俳優の思いがこもった会であれば、
観るほうも身がはいります!
すべての芸能レポーターの方々に見てもらいたい作品だと思います。あなた方が面白おかしく取り上げているネタでも対象者には深く傷ついている事もあるだろうし、芸能人も一人の人間ですから他人に触れられたくない部分もあるわけです。まずは自分が同じようにネタにされたりバッシングを受けたらどう思うかを考えて欲しい。自分がされて嫌な事は他人にもしてはならないと思います。ラストの甲斐くんの言葉がすべてだと思いますしなんか考えてさせられます。
前の2作が面白かったのですが、今回は無理やり右京さんに「納得できません」と言わせたようです。鏡であの位置から文字が読めるのでしょうか?指紋を拭き取って自分の指紋をつける時分からなかったのでしょうか?
最初の頃、また取ってつけたように盛り上げようとする音楽に嫌な予感がしたのですが当たってしまいました。
この頃新しい脚本家が出てきてちょっと変わった感じで楽しみです。今回書いた山本さん次回作品を期待します。
マスコミ、メディアの暴走というのがテーマでしたね
和泉監督の演出もテーマにあっていてとても良かったです
今でも現実に週刊誌の言われのないバッシングそれに便乗してさわぐ人たちによって
傷つけられている人がいると思うと胸が痛みました
男優の人に対して書かれたバッシングは実はあの編集者の人が書いていたというオチだと思ったのですがそうではないのですかね?
あと女優の方が自殺されるときの曲(たしか劇場版Ⅱでながれた曲)と
最後の曲(前々回の右京さんの友達 でもながれた)
がながれたのがとても良かったです
もし曲名を知っている方がいらしたら教えていただきたいです
なんだか、薄くて安っぽいドラマになったなあ、、。
最初から最後まで舞台を見ているかのような演出でした。
メディアによるバッシングは最近始まったような犯罪じゃなく大昔からあったというようなセリフ。これからも何度も繰り返される人間が持つ「弱い面」。
悪いことをしているのは雑誌メディアでこのドラマを放送しているTVメディアを敵に回していないところはいけませんね。
「見せる」ドラマを作り続けていることはすばらしい。
女優が中傷され自殺→父親が中傷キッカケとなった評論家を恨む→同じ様に中傷された俳優が殺人→父親が、かばう→だって娘がその俳優ファンで、とびきりの笑顔だったから
はあ?
この脚本って、どうなんだ?
評論家は、ドラマ内でも言っていたが、「あくまでも1感想」そりゃ、肯定ばかりじゃなく、辛口感想だって、人それぞれだからいいでしょうよ。
で、拡がる中傷に耐えきれず、自殺。で、殺人。で、動機は、父娘愛。
で、「中傷する人間が悪い」「どうして人は中傷するんだ?」。
なんじゃこりゃ?最後のシーンで、月本幸子が甘ったれた声で、
「無責任な発言で、また悲しいなんちゃらが・・」には、吐き気しました。
芸能人のうっぷん晴らしの様な 身内劇場延々見させられた様な、安っぽい進行で、今回最悪。
今回、わざわざ相棒でやる必要あったのでしょうか?
再放送の方がいいとの感想が多いのに、うなずいてしまいます・・。
最後の父親の「お父さん、うまくやれなかったよ…ごめんな奈津」のセリフには涙が出ました。理屈では説明できない子を思う親の姿が象徴されていました。
今日の相棒、面白くなかった。次回のゲストは僕の好きな役者さんが出るので、楽しみです。カイト君になったら相棒、つまらない。やっぱ薫でしょ!また薫、戻ってきてくれないかな〜
こんなんで、自白するかな~?
脚本、ヘン。
こんなのを採用して、ドラマにしてしまうのもヘン。
事件の種類がつまらない。
相棒なんだから、もっと社会の仕組み的な悪に目を向けません?
題材ゴロゴロ転がっていそうなのにな~。
シリーズが進むごとにこぶりになってきているような?
キャラクターに愛着があるので見続けていますが。
殺された芸能レポーターの人が
「そんな記事書いたっけ?覚えてないよ」の趣旨の発言が殺害に繋がる・・
でも、あの人は名前だけ貸してるだけでどんな記事なんだか本当に知らないんですよね
有村くん、君が本当に憎むべきはその人じゃない!!
その辺の伏線が上手いなと思いました。
本人が書いたものじゃない。。。。
あ、そういう話題って、実は超タイムリーなのでありました!
ネコさん!社会の仕組みに繋がってるかもしれませんよ(笑)
あの女の子、仮面ライダーやってた娘ですねぇ
オチについては今回はノーコメントで。
ストーリーはずれ続き^^ 録画翌日には削除。
今回唯一の収穫は米沢さん巡査部長だったってこと。あれだけ自由にふるまって「神の憂鬱?」であれだけの人員も集められるのにね。課長か係長クラスかと思ってた。
亀さんと同じ階級だったんだ^^; 集まった人は単なる巡査?だったのかな?
序に中傷記事で自殺するようなのが芸能界にいるわけないじゃん。それにマネージャーや事務所社長が何とかするでしょ。見なくなったなぁと思ったら結婚・離婚・妊娠・不倫のオンパレードの芸能界なのにね^^ 先日なんか実子じゃないって言って名前出してもらってるのがいたよね^^; O沢さんだっけ? まだ芸能活動してたのね^^; でハックション(ん、フィクションだ)でもひどすぎる。もっとまじめにやれ。
面白かったんだけど・・・ツメが甘い!
意見が散漫すぎです。
マスコミ批判
「悪いのはバッシングする方と、それをする方とどっちか?」
が交互に出て来て混乱します。
相棒の社会派担当(だと思っています)櫻井さんなんかはそのミックスが抜群に巧かったですよね?
「亀山のいた頃は・・・」
とか書く奴は大嫌いなんだけど、今回ばかりは楽しみにしていたエピソードだっただけに、言いたくなりました(苦笑)
俳優陣はさすが!
中山仁さんは父親姿の違和感がハンパなかったですが(笑)言わずもがな。
その娘を演じていた中山絵梨奈さん!
<仮面ライダーウィザード>で
悪のメデューサ
善の稲森真由
という二役を見事に演じていて、注目していたんですが、良くなったな〜。
これからが本当に楽しみな女優です。
来週は大好きな山崎樹範さんが出るじゃないですか!
頼む!
面白いエピソードであってくれ!
「悪いのはバッシングをする方と、それをする方とどっちか?」
って・・・。
「それを鵜呑みにする方とどっちか?」
の間違いです。
悪しからず(笑)
犯人の右京に対する発言「あなたに芝居がわかるんですか?」
あの言い方が右京さんを怒らせましたね。ロンドンでは芝居は生活の1部みたいに言ってましたから。
内容としては僕は面白いと思いました。でもそれは「右京さんの友達」のような脚本の力ではなく(はっきり言って脚本家は力不足!)演出と役者の力による所が大きいと思います。だからあんまりお好みじゃない方も多いのもわかりますが、最近の容疑者を大量に配置した「犯人当てクイズ」みたいなスタイルよりはずっと良いものでした。
ただ事件の入り方が強引だったかな?角田課長が入ってきて雑誌広げたと思ったら、つらつらと概要を話はじめてー、ちょっと不自然な感じを受けました。早く本題に入らないと尺が足りないのは分かりますが、もうちょっとひねってもよかったと思います。
ラストのオチもおそらく観ている人みんなが予想してた通りですが、悪くなかったと思います。オチが読めるから悪いドラマではなく演出の力次第。今回和泉監督以外の監督だったら多分駄作と言われていたと思います。
杉下キャラ、こんなんだったっけ・・・?
犯人とまだ確定していない時点で、沢山の舞台共演者が居る廊下で、
大声で叫ぶ? これ、キャラで言ったら、カイトの役割じゃないの?
どうも、チグハグしてる気しますけど。
昔はよかった、亀山時代はよかった、神戸時代はよかった、
昔から見続けてるファンなら、そりゃ言いたくもなりますよ。
キャラが変貌してるわ、、やらでまずその時点で、
違和感感じ、置いてきぼり感で、ストーリーにのめり込めないんですよ。
ミステリー的な部分は分かりやす過ぎたから少し興ざめ
ただ人間ドラマ的な部分は評価出来ると思う
特に最期のお父さんの回想シーンでの娘の発言から自殺体に変わる演出は親子モノに弱い自分は不覚にも泣いてしまいました…
右京さんのキャラ変質は単純に今回初脚本だからって事で仕方ないと妥協(ただ真野さんのような初脚本最高パターンもあるからな…
あと最初に盗作ってワードが出てきて「また相棒やったか」と期待したのは自分だけじゃないはず
あと内容で酷評とかならまだ分かるが毎回亀山君神戸君って言ってる奴は例えばこの話が亀山君や神戸君だったら面白くなったのかどうか聞きたい
そういったコメントが無いのに単純に亀山君神戸君なら~ってのは相棒が好きなんじゃなくてただそのキャラが好きなキャラ萌えってだけじゃん
北町奉行さん
言いたい事は色々あるし率直に言うと頭悪そうなコメントだけど多分早朝テンションで変だったんですよね……
一人の純粋な少女が女優に憧れて芸能界に入るも、酷いマスコミやネットの中傷に耐えかねて飛び降り自殺した、って時点で充分に可哀想でやるせないっていうのはわかるので、あえてそれを必要以上に強調する台詞、音楽、演出はいらないと思います。
終わりにいけばいくほど「ねえこの話酷いでしょ、どう思う? うちらが一番泣いてほしいのはここなの。どうでしょ無念でしょ、世の中残酷だよね、これ見てもっと考えてほしいよね!」みたいな押し付けは逆にあざといようにも感じます。
・・・と思ったら監督和泉さんでしたか。なんであんなことになっちゃったんだろ。
なるほど!とか、その言い方はきついのではとか~種々な感想、コメントを
読ませて頂きました。
<ちょっと横道へ>
殺された評論家の名を聞いて、直ぐに脚本家さん遊んだのかな?とほくそ笑み
ました。
数年前に芸能界を賑わせた~あの胡散臭い人の名を思い起こさせましたから。。。
よかったです。シンプルに楽しめました。
が、少しだけ・・・
私は脚本を書いた経験などないので、最終的に監督さんと
どのあたりまですりあわせ、完成までもっていかれるのかわかりませんが、
気になる点があります。
曲です。
場面場面で流れる相棒ではなじみの挿入曲です。
今回、中山仁さんと娘さんのシーンで流れた曲
『碑前の復讐(主よ憐れみたまえ)』だと思います。
これまで数々の相棒の名シーンで使われていました。
感動的で私も大好きな曲です。曲を聴いただけでもうるっときます。
でもなんか、今回だけは、前後の話の展開から見ても、
この曲が無理やり押し込まれている感じが否めない・・・
そう感じました。
中山仁さんの演技は魅力ありました。
それはいいと思うんですが、なんかこの曲だけは、いつも
もっとクライマックスというか・・・本編の一番いいところで
流れていたような気がするんです。
相棒の感想を書こうとすると、右京さんではないですが、
細かいところが気になってしまいます。
BBBさま
父親の偽りの告白のバックに流れたのは、「魂たちの祈り(神の子羊よ)」ではないかと思います。違っていたら「碑前の復讐(主よ憐れみたまえ)」です。演奏者が同じですし、曲想が似ているのです。
相棒-劇場版Ⅱオリジナルサウンドトラック(IOCD-20319)に収録されています。定価2,500円です。
なんとなく気になるソロでCDを買ってしまいました。ソロは正体不明のYacchiという方です。どなたかご存知ですか? 私は女性のような気がしているのですが。
繰り返しますが、自白はあり得ません、って。時間内に閉じるためのご都合主義のシナリオに思えました。自白しなかったらこの話、終わらなかったのでは?
ものにさま
原発とか放射能汚染とか、外交問題とか、雇用形態の問題とか、福祉とか、いくらでも題材はあると思います。(お金があるなら)プロのスタッフを常駐させて資料収集とか普段からしておけば、良いのではないかと。個人のライターの力量に頼るだけでは難しいのではないかと。
もう薫ちゃんカムバックとは言いませんが、せめてシナリオだけは当時の水準にカムバックしてほしいかも。方向性だけでも。
相棒としてカイト君のキャラクターは、私は嫌味が無くて成功していると思います。若いのでワトソンにはちょっと遠いですが、愛いヤツじゃないですか? もっとカイト父もからめたら良いのにな。強力なモリアーティが出てきたら、右京ホームズさんも今まで以上に活躍できるんじゃないんですか?
今期はどうしても小粒な作家…実力不足の作家ばかりになってしまったので、容疑者を無数に作った「犯人当てクイズ」になってしまうのでしょう。今回は容疑者を最低限に搾ったシナリオなので作家の未熟さが表に出てしまいました。それでも見直してみると色々複線を張ったり努力のあとが見られました。へたに「犯人当てクイズ」に逃げず、このままへ経験さえ積めば来期あたり化ける可能性もあります。
この所右京のキャラが変わったとおっしゃられる意見の方が多いようですが…10年以上やってるドラマなんですからキャラも変わりますよ。脚本家も変わってますし。
右京もたばこ吸わなくなってますしね。
作り手の環境や心情によってキャラはどんどん変わっていくものです。
漫画だって長期連載のものは主人公のキャラ変わりするでしょう?所かまわず拳銃をぶっ放し、道を尋ねる人を競馬中継の最中だからと、すごんで追い返す連載当初の両津勘吉はもういないわけです。
キャラ変わりが悲しい気持ちはわかりますが、こればっかりは目をつむって諦めるしかないですね。
今回のストーリーは言論の自由を履き違えたマスコミに対する叱責のような気がしました。行き過ぎた報道は不快感しか残りません。相棒らしいメッセージ性のあるいい作品でしたね。
初めてコメントします。
今回の「見知らぬ共犯者」の感想として、前半は偽の犯人が出てきて、このあとどんな展開になるのか期待感いっぱいでしたが、最後いとも簡単に犯人が自白してしまったのがイマイチだったような…。しかも逮捕する直前の右京が説得するシーンは勇み足だったのでは?あと、適当なデマを載せた雑誌社があまり追及されなかったのも不満です。
間違いを発見しましたのでコメントします。
1回目に映った証拠品の畜光テープが入っている袋に張られているラベルに
記されている名前が「米村守」になっていました。
しかし、2回目に映った時は「米沢守」になっていました。
皆さんチェックしてみてください。
今、見ました。確かに1回目は「米村守」と書いてありました。ですが2回目は「米沢守」と書いてありました。ラムネイーターさん、凄いですね。ありがとうございます。
近頃、相棒ファンを名乗るのが、恥ずかしいです。
(別局の「隠蔽⚪⚪」、視聴率は低いが、評判も良く、重厚で楽しめる)
こんなしょうもない、チャラチャラしたドラマでしたっけ?
今回の芸能人が受けたバッシングテーマって、これ、相棒スタッフの代弁回?としか感じれない様な、押し付けがましい幾度ものマスコミ叩きセリフ。
そもそも、マスコミをも利用して生きてる世界でしょうが。
(確かに、このシーズン相棒評判悪いですし)
主役の2人すらも、ましてや、力のある脇役陣の使い方も分からないドラマをいつまでも見させられるなら、もうやめてほしい。
相棒ブランドの貯金で、毎回見てる時間が惜しい。
時間がもったいないと思う方は観ないでいいと思います。観たくないものに時間をとられるほど無駄なことはありませんから。誰も視聴を強制しませんし。
でも真面目な話、視聴しない方が増えてくれば視聴率も下がって打ち切りになりますし、制作陣もこのままではいかんと奮起すると思います。
速攻で打ち切りを望むならここではなく、テレ朝の方に訴えた方がよろしいかと思いますよ。(亀山復帰を望む方もテレ朝の方に嘆願してみて下さいね、もしかしたらがあるかも?)
↑みたいに、他の「一感想」(否定的意見なら特に)をムキになってしまう、というのが、今回の話でしたな、、。
私も今回は見てて残念な回でした。そろそろラムネの人出てきてくれないかなあ。
↑その通りですね、人のコメントの上げ足とってコメントするなんて、なんて奴だ!(ムキにはなってません。ちゃんと言葉を選んでるでしょ?)
あれが物的証拠になるのか、
右京ほどの名探偵があれだけで犯人と断定するのか。疑問が残ります。
評論家を利用した出版社の人間が事件に関わっている方が「相棒らしい」
と思いましたが、視聴者の裏を書いたのでしょうか。
あの英国帰りの役者はこのストーリーでは余計だったと思います。
まぁ初脚本なのである程度は許容しましょうよ(笑)
来週は戸田山さんだけど最近外れが多いから当たってもらいたい…
あと古沢さんも今期書くらしいので残りの回は大丈夫だと思います(多分
ハンドルネームが携帯から入らないみたいですがtearoseですm(__)m
まあ確かに、表現活動の本番直前には、神経過敏にもなる(自分のベストを出そうとすればなおのこと)からね…歩けなくなるのも分からなくはない(;^_^A
わざわざ評論家の家に行くあたり、犯人は不器用で純粋ってことなんでしょう。
でも全体的に物足りなかったなあ。
せっかくのいい曲なのに、BGMの使い方の無理矢理感もあまりにも酷いし、
幸子もイタミンも全然ダメですよね。
どうしても幸子を出さなきゃ行けないなら、
バッシングする雑誌?を軽〜く責めるあんな生ぬるい感じの、他人ごとみたいなセリフじゃなくて、
「人はやり直せるのに…」みたいに、自殺を責め、惜しむセリフのほうが良かった。
もと犯罪者の設定を生かされないと、なんかイライラします。
イタミンだって、今迄に「評論家」ぐらい出会っているよ!
「知らない」んじゃなくて、評論家みたいな仕事は嫌いな性格なんでしょ。脚本のせいでイタミンも芹沢もやりにくそう過ぎる。
鏡に映る犯人が自分に見えるところと、「父さん上手くやれなかったよ」の二点だけ良かったです。
なんかその二点だけ採用して、別の事件を書いてほしかった気がします。
ITOH↔︎HOT1なんて小学生向けの推理クイズでも採用しないんじゃないですかね。
ちょっとないですね。
なんだろ、、台詞回しが全体的に説明臭い。今回は。
全部言わせちゃってるよーって感じ。
右京さんがなんか、凡人に見えた回でした。
なんだろうね、このガッカリ感
ストーリーも途中までは良かったけど最後がねぇ
娘が好きな芸能人が殺したから庇ったって
題材としては悪くなかったのに中身は最低
最後の「お父さんうまくやれなかったよ」これもいらない
そもそも娘が好きだからと言って庇うとかはぁ?って感じ
それに鏡で反射してたとかもガッカリ
普通気付くだろうと思う
今シーズンはどうも当たり外れが多いですが今回は
全ての相棒の中でもワーストにはいる内容です。
相棒12#11「デイドリーム」の雛形さんのご主人さん、天野さんの演技は素晴らしいです!しかし、内容が少し浅いような気がします。…ん、だいぶあとに投稿したって?忘れてたんです!すみません。
へー、そうなんだ。ところで、こんな話(ネットで相手の心を傷つけるような書き込みをする)って日常で意外に起きてるかも。皆さんも下の※を改めて読みましょう。
再放送を視聴しました。テーマ、キャストは良いものの、脚本はダメだと思います。
ITOHは、HOT1の鏡文字だったという結論、終盤の「芝居の神様」のくだりから、右京さんの一言で歩くことが出来なくなる有村氏は、”「撃てるもんなら撃ってみろ」の刑事の言葉に拳銃を落としてひざまづき「出来ねぇよ!」と叫ぶ犯人”のやり取りに似てる気がします。まるで、昭和の刑事ドラマのようでした。
本作のテーマは、マスコミのずさんな取材や違法な誘導が起因する事件と思います。
この類で思うのが、関西のある神社で正月の早朝に行われる行事です。元々は神社周辺の住民のみで行っていたものが、その奇抜な所からマスコミに取り上げられ、各地から参加者が訪れ、今では全国放送されています。しかし、この行事で主役になった方々が、1年間神社の行事に参加されている事などを、マスコミは紹介していません。
関係者が、「これは神事であり、スポーツではない」と言っても、マスコミはこれを理解していないように思うのですが。
芸能界を描くシリーズでした。父と娘の愛がある感じで演じていました。
改めて見ると、前半は、マスコミや報道に対する意識が低いし、なんかすっきりしなかった。でも後半からはようやく犯人の姿を見えてきたところは良かった!右京さんが有村さんに対する意識が高まって、歩けるものなら歩いて見せなさい!と言われて歩いて見たけど、うまく歩ける状態ではなかった。私は絶対この人が犯人だと思った。最後のワンシーンで流れたBGMがなんと別れの予兆⁉️薫ちゃんが警察を辞めたときの映像を思い出します。次回は亘ちゃんの初恋楽しみ。
イトウあたりのくだりが流石にご都合主義感あるかな…
あと証拠に乏しいのに犯人が折れるのが早すぎる
言わずもがな山本むつみさん初脚本作品。
「鏡に映った文字を読んでしまった」
「HOT1」が「ITOH 」に。
そしてイトーだと読み間違えたのは確かにかなり無理がありますがそれ以外はなかなか深い内容だと思います。
悦子さんのCA設定を生かしたのもGOOD。
有村さんや大倉奈津さん、そして奈津さんの父親の心中は間違いなくとても辛いものだったはず。
最後の右京さんと有村さんのやり取りも個人的にはとても好きです。ああするしか有村さんを説得することは出来なかったと思います。
舞台で芝居を出来なくなってしまった有村さんも、拝見出来なかった右京さんもさぞ無念だったことでしょう….。
無論 山路さんを殺害してしまったところで何も変わらないというのもまた事実で
「面白おかしく次々とバッシングする世の中 本当にどうにかならないものか。」とても考えさせられる回です。
有村・大倉父娘・山路、誰も救われてないですね。
この苦さが相棒らしいといえるのかもしれないけど、僕の好みではないです。
殺意を持った面識のない2人がたまたま居合わせたという設定はおもしろいし、
魚型のトロフィーを”イトウのトロフィー”と読ませるのも上手いです。
もし、あれがボウリング大会のトロフィーだったら成立しないですから。
ただ、実際に人を殴り殺したから殴る芝居ができないとか、
右京に問い詰められて歩くこともできなくなるとか、そのあたりがどうなのかな?
意外とそういうものなのかな。
そういう経験がないので、ちょっと共感できなかったけど。
きっと、有村は繊細で真面目な人間なんだろうね。
根っからの悪人だったら、堂々と舞台に立ってるよ。ろくな物的証拠もないんだから。
大倉父の思いと、中山仁さんの演技には涙腺が緩みかけたけど。
★★★☆☆
始まり方は、ちょっと殺人ワインセラーっぽい。
どこの舞台でも使ってるようなテープ(有村談)とアリバイがないってだけで証拠を用意できていなかった
右京さんによる自白を促したいだけの上っ面な感情論の説教は腹が立ちました。
良心の呵責、それだけで犯人がペラペラ自供始めるって…刑事ドラマとしてあまりにもチープすぎる
右京さんがあまりにもみっともない
そもそも、暇な特命係が何かに急かされているように、有村だけに疑いを絞るのがおかしい
役の殺害方法を表現のために変えたと説明され、僕は納得いきませんって…証拠も無いのに有村を犯人にしたくて必死なのが意味不明、右京さんのキャラ崩壊
テープが落ちていた?他にも舞台関係者はいくらでもいる。
本人以外にも山路の名前でバッシングが繰り返されてきたのだから、業界内で恨みを買っている数ははかり知れない。
有村以外は舞台関係者はバッシングされたことないって可能性は皆無。
真相解明よりも執筆能力の無さに一番驚きました。
テーマも役者もいいのに、全体にわたって展開が駆け足で雑なんだよなぁ
何でこんなできになったしまったのか
上空のコメントを見ていると、脚本がどーやらこーやら言ってるのが多いですね。
脚本はともかく、今回水谷さんや中山さん達の演技はとても素晴らしかったと思います。
これは演者と演出の力なんですかねぇ。
現実でもドラマでも、マスコミはクズですね。
途中まではよかったけど、最後の犯人を追い詰めるところが全く論理的でなく感情論のゴリ押しですね。よくこんな作品を作れたものだ。
山路は殺されて当然でしょう。
展開が雑
大体、トロフィー拭いてるときに台座の文字直で見るだろ