脚本:根本ノンジ 監督:片山修
ゲスト:宮川一朗太 東風万智子
ある夜、亘(反町隆史)は学生時代から懇意にしている犯罪心理学のコメンテーター・坂崎(宮川一朗太)から連絡を受ける。突然、妻の絵美子(東風万智子)が姿を消してしまったという。亘が右京(水谷豊)と共に坂崎家を訪れると、現場には絵美子のものと見られる血痕と何者かが侵入した形跡が残されていた。
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はぁ…
やり尽くした感のある自作自演に、見え見えの展開、陳腐な動機。
もう相棒というドラマが…
そして来週もかなり不安。不安しかない。
なんとなく今回の話を見ていて、ここのところワイドショーをにぎわせている某元横綱夫婦を思い出してしまいました。
物語としてはなんだか女の怖さみたいなのがテーマの割にはただひたすらに短絡的な人たちしか出てこなかったのが残念です。右京さんの叱責の言葉も何か薄っぺらい感じでしたし、脚本の力不足ですかね。
うーん、なんかあまり感想らしい感想が出てこない回というか…最近ずっと可もなく不可もなくな内容ばかり続いててこちらも相棒に対するモチベーションが下がってしまいそうです。
もう少しピリっとした物語を書ける人、誰かいないもんでしょうか?
話の完成度以前に何もかも目新しさが全くなくてつまらなかった。別に最新のシーズンでやる話でもないし、この脚本を採用した制作陣もどうなんでしょう?
東風万智子さんの演技は素晴らしかったけど、以前のタイムリープものの話の方が100億倍面白い。
この脚本家、結局シーズンの3本とも自分に合わず。残念です。
今回は、理想的な夫婦の会話から事件が起きたという展開になったのは、本当に乏しい点がたくさんあったけど、私的にはあまり納得する内容があまりに少ないと感じた。証拠があるのに、なぜ失踪したのか未だに謎の現象が起こる内容だった。脚本的には90点ぐらいでつけたいです。次回の相棒はなんと鶴田真由さんが相棒に出るので、楽しみです。
まあ酷評するほどの回ではないなとは思いましたが、なんというかこう可もなく不可もなくというか、最後にひとつだけさんの言うようにどうもピリッとしないというか、物足りない印象です。浅い、というのか。俳優陣がなかなか良かっただけに、うーむ。。。どうも根本脚本は、僕にはあまり合わない感じですね。ここらでヒリヒリした真野脚本、富永脚本を見たいところです。100%の女再登場、来週に期待します。
なんでこの脚本家に何本も書かせたのかが謎です。
この程度の力量でも、1本だけに集中したらまだマシなものが書けた、かもしれない。
『ナイフで刺して殺すなんて…』って、ストーリー展開に必要だからって説明するためだけの不自然極まりないセリフを言わせて済ますのは、プロの物書きとして自分に甘いんですかね。
最初から皆面白いものが書けるわけでもないし、新規参入の脚本家を否定するつもりはないんですが、そんじょそこらのドラマにないレベルのエピソードを生み出し続けてきた『相棒』に参加するからには、もう少し頑張ってほしいです。
プロなんだから。
なかなか面白かったです!
根本ノンジさん、今seasonからですけど良い感じで来てると僕は思ってます。
それにしても恐るべしプライドの高い女でしたね、妻の絵美子さんは。
また姉を憎む妹もちょっと怖かったです。
まぁ、初めから絵美子さんの自作自演じゃないかとは予想はしてましたが当たっていたとは。
田中さんを殺害したのも絵美子さんかと思っていたら、妹だったというのは外れましたが。
とにかくストーリーは良かったと思います。
あと、角田課長、相変わらずキャスター好きですね。
season4では新人アナウンサー(犯人さん)、
season7ではDJの伊沢ローラ(犯人さん)、
そして今回と、課長の好きな人は何故か犯罪に加担してますね。
それと今回は花の里で始まり、花の里で終わりましたね。
天然河豚の白子、僕もちょっと食べてみたいです。
それから、世の中には怖くない女性もいると幸子さんは言ってましたが、いざというときの幸子さんも充分に怖いと僕は思いますよ。
とにかく今回の評価、4にします。
ところで来週の「99%の女」の予告編で、柄本明さんは出てましたかね?
ご出演されないような気がしますが?
僕が見逃していたらすみません。
バカ姉妹たちから、人間の愚かさを痛感させられました。
他人の成功と幸せを羨んだり、嫉妬する事は誰でもあるけれど、自分だって自分しか得られていない物があるはずなのに、それに気づかない。
結局、自分を一番理解していないのは自分自身なんですんね。
なぜ、今の自分を誇らしく思えないんですかね?
今回はそんな大した事件だったような気がしない…
結婚して夫の方が有名になり、自分が消えそうになるからといってインサイダー取引に手出ししたり金を得たり夫からのDVを装うなんて身勝手すぎる。何故夫に肖って努力出来なかったのか。夫は普通に仕事を頑張っていたのに姉妹があまりに酷すぎるし、インサイダーの人は何でナイフなんか持っていたのか訳の分からない話でした。
この話はタッグがあるようで、なかったこと、偶然が多い。〔妻がFPを騙しただけ。〕
それが、かえって、締まりがない話になってしまったような…。
どれでもよい。
旦那と妻のタッグ。
旦那は妻がたらしこんだFPの金、妻は名誉回復。出版する予定の本というのは、実は夫の嘘。あれが、あらかじめ夫と妻が考えた二人の台本であるとか。
姉と妹のタッグ。
仕組み→旦那を陥れる。しかし姉と妹は、姉は名誉欲、妹は姉が持っているものはなんでも奪い取ってやりたい欲。金は分けあうはずが、お互い殺しあいになりそうなところを右京が止める。
男のトレーナーと妻。トレーナーは金めあて。妻は名誉めあて。DVされた妻は離婚し、再婚予定でしめしあわせ。
また、普通の人が、血を抜くのは難しい。かなり練習しないと出来ないが…。
ここは妹が過去そういう仕事をしていたとか、夫が病気でしたことがあるとか。
もしくは、ジムトレーナーが以前医療系の仕事をしていたでもよい。
話の眼のつけどころは悪くない。
自分が無名になった妻の名誉欲の暴走というのは、新しい。
ただ、ミステリーを面白くするには、説得力、時間をかけた練り込みが大事。
やはり、厳しいが。
なぜ、どうして、どんでん返しをうつなら、うち方。
ミステリーの基礎の踏みが弱いと。この話は思う。
だが、これだけ、皆が見ている相棒。
初期より好きに作りにくいのかも知れない。
大変だと思う。
DVは時期も悪かった。
応援したいのと、青木の欲をうまく使えたのと、パンダ課長が出たので、☆は二つ。
あの、「陰で支える」って「影」じゃなくて、「陰」なんじゃないデスかあ。今回は以上です。
何て言うか今回も残念回でした。
全てが浅く、どこかで見たようなキャラクター、お話、展開で良かったと思える部分が浮かばない。
いろんな刑事ドラマで出てきたような事柄を継ぎ接ぎしたような印象。
ナイフで刺したのくだりにうんざりしました。
いきなりナイフでかかってくる信託会社の女って元キャスターの痛い熱烈なファンだということだろうけど伏線無いから唐突過ぎ。
姉妹共にバカ過ぎて、何の感情移入もできない。
旦那が気の毒だとは思ったけど、犯罪心理学者なら嫁さんの不審な行動に気づけよと思う。
キャラ設定を経済学者とかならまだ気づかない事に納得したかも。
最後の最後の花の里のやり取りでやっとちょっと笑えたぐらいで、ネタ的に笑いの部分もなかったように思います。
元日スペシャルから何か物足りない話ばかりで、他局のドラマの方が面白かったりして残念ですね。
次回、どうやら昨日書いたセミレギュラーの皆さんは出ない模様ですね。
昨日は未確認でしたが、ザ・テレビジョンの粗筋紹介ってゲストの皆さんのお名前だけでなく、登場しないのにセミレギュラーの皆さんまで出演者として表示されてますよね。
粗筋や予告編見ても、そんな感じではなさそうです。
金井さんの初の再登場キャラクター編のお手並み拝見ですね。
何かうーんて感じですかねー。
セリフまわしも何かなーって感じ。
出てきた人の引き算で妹何かありそうって思ったら犯人でしたし。
ただ東風さん、あいかわらず美人でエンディングで名前出た時にはびっくりしました。
古くて古くて古すぎる。もううんざりすぎる。けなしたい、不満を言いたいところは山ほどあるけどみなさんも同じだとおもうし、書いてる時間も勿体なく思えるほどだ(泣)けれど、ひとつだけどうしても言いたいので書かせてくださいね(^-^;
「『夫のDVを許し、これからも支えようと思います~』って言ったら世間も私を注目してくれるでしょう!そして私また輝けるでしょう!」気持ち悪い。
DVを許す我慢妻に好感を抱くような時代は、もうとっくに終わったんじゃないですか。
気持ち悪い。吐きそう。
FPの女性が、なんで軒下に移動して死んでいたのかが、気になる。
妹は過失致死か、うまくすれば正当防衛を勝ち取れるかも知れない。姉もですが、量刑は恐らく一生かけて償うほど重くないのでしょう。
だからこそ右京さんは厳しく、罪と向き合うよう語ったのかも知れませんね。問題はあまりにも下らない動機だったのですから。
劇中での近況がどんな形になっているのかは分かりませんが、右京さんの元奥さん。カイト君や亀山さん達へのラブコールとは少しニュアンスの違う語り方が、今回の話に相応しい触れ方だった気がします。
皆さんご指摘の通り、浅くて古すぎ。
一つの例=警察ではナイフで”とは公表していないですよ。
と詰め寄るこのパターン。杉下君の常套手段?でしょうが、
見る方は飽き飽き。 脚本家のセンスのxxx?
力ある主役=水谷さん~このパターンのセリフ等を拒否できたのでは。
最後ははっきりと言ってなんじゃこりゃでしたね(>__<)。
コメントするのもアホらしいような感じでしたが先ほど徹子の部屋にこの前相棒に食っちゃ寝主婦役で出ていた竹内都子さんが出演されておられましたがまぁあれだ、彼女が無様な姿で殺されなくてもいいのに死ぬ回の方が又はシャブ山さんのまだマシということになるでしょう
視聴率14.7%か~。う~ん、相棒にしてはイマイチかな。
今後の話のまとまりに期待したいところ。
妻と血の繋がった妹と不倫、っていう(なかなかに気持ち悪い)夫の罪には何のお咎めもなく、殊更に”女は怖い”を強調した脚本がなんか、嫌な感じだったなあ…
次週はあの100%の女復活!だそうで楽しみです。
前回に続き、なんだかなーの形で人が死んでしまう。
前回はオバケを見て驚いて自ら階段転げて死ぬ。
今回は殺そうとする相手ともみ合った末、自分で自分を刺して死ぬ。
いずれも第三者がいないところでの死亡事件。まあ事件というよりも事故。
今回は罪としては死体遺棄。ナイフも相手のもの。殺人動機はない。これで殺人罪はないでしょう。
こういった内容の「殺人」が「相棒」は刑事ドラマでは一番多いんじゃないか?またそれをフォローするような発言が登場人物の誰も(被疑者除き)しないのも不自然。
ドラマとしてはつまんなかった、ということしにしておきましょう。
「大の大人」が作った作品なんですもの。
「刑事ゼロ」が戸田山さんでおもしろい。・・・カムバ~~~~ックマサシ~~~~
「ナイフで刺して」なんてとってつけたような犯人しか知り得ない事実、絶対台詞として以外言わない。不自然!
今回の評価に驚き!1点が一番多いとは…
5より1が上回るなんて初めて、
ビックリです。
やはり、多くの方が言われるように、
誰にも感情移入出来ない、お粗末なストーリー!
自分を傷つけてまで偽装する、あり得ない!
最近は、感動、感激、グッと来る作品が少ないと思います。特に今回は…
やはり、大物、人気ライターさんが、相棒から去ってしまった事は大きい!
大変残念です。
今、他局ですが、ある刑事ドラマ、非常に面白い!
勿論、ずーっと、相棒は見続けますが…
申し訳ありません。
名前、入れずに送信してしまいました。
「きよりん」です。すみません。
どうしても腑に落ちなかったのは絵美子の採血シーン。
採血キットは誰でも入手できるものではありません。
それに自分で採血しようとするなら、自分の方に針を向けて刺さないといけない。
素人が片手でできますかね?
夫が逮捕された後に記者会見して復活するつもりだったのに、インサイダー取引して裏金作りする必要がありますでしょうか?
妻の逮捕後の報道から自宅に逃げ帰った後に、暗闇で待っていた妹との怪しげに見つめ合う姿も結局意味不明です。
中途半端な結末に残念に思いました。
伏線広げ過ぎて、回収できなかったのでは?まさか納期に間に合わなかった仕事なのでは?と疑ってしまいます。
仕事のできる女性として再び脚光を浴びたい姉、日陰の存在から脱したい妹との確執、その確執に巻き込まれた夫の災難が話の中心でしょうか。
兄弟姉妹を題材にした過去作に、Season5「スウィートホーム」Season7「特命」Season16「ケンちゃん」がありますが、ちょっとした確執、些細な我欲が、大きな出来事や残念な結末に至ってますね。
本作では、姉妹そろって大きな過ちを起こし結果的には、多くを失う結末になったのではないかと思います。
失踪騒動(それも茶番劇)の動機に、「世間から『小田絵美子は坂崎直哉の妻』の言葉に不快感があった」とありましたが、再び脚光を浴びたいならもっと他の努力が必要なのではとも思います。
多くの方がおっしゃるように、事件関係者に感情移入できない内容ゆえ、作品的にはあまり評価できませんね。
個人的にはあまり悪い印象の作品ではありません。宮川一朗太に親近感があるからなのか。
あんな姉妹の設定もありかなとも思います。観終わってみなさんのコメントを読んでけっこう驚きました。
そろそろ、冠城のキャラの立った話が観たいですね。
旧芸名、真中瞳さんが元ニュースキャスター役で出演されて、放映直後にニュースステーションの後継番組である報道ステーションに繋がった時には、流石!相棒シリーズ、尖ってる!!と思いました。
あの会計士(の役)、必要だったのだろうか。
殺されるためにわざわざ用意したのか。
いいところまで行っているのに悔やまれる出来。
以前もあったけど、ここに来て急に「あの人はいま」的な役者さんが揃って出てくるなあ。
こういう楽しみ方もアリです。
は???なにこれ???
共感できる人誰一人いなくただただ気持ち悪いしそもそもが破綻だらけでプロの仕事とは思えないひどい脚本…
俳優さん達が良かった。
特に佐藤みゆきさんは、個人的に好きな女優さんの一人なので。
そして課長の女子アナ好き設定が出てきたのもいい。
申し訳ないけど、唯一右京が東風万智子さん演じる坂崎絵美子に対して思いっきり毒づいてたのが意外すぎるうえ、右京が過去に女性の犯人・事件関係者に対してそういうことをすることがなかったのでそれ故インパクトが強いシーンであり、そこしか印象がなかったのが個人的には残念な回であったりと。
また、宮川一朗太さん演じる絵美子の夫・直哉は亘の学生時代の先輩であるというだけで、何しに出てきた感が強いというか・・・。
1点の評価が一番多いのってこの回だけじゃないでしょうか。まあその評価に頷いてしまう出来でしたけど。
でも「そんなにつまらなかったかなあ」と思ってしまう自分もいます。はっきり言ってS17の後半ってほぼこの位のクオリティ(私見)でしたし。
事件もどっかで見たような気が拭えませんでしたが、怖い家みたいに嫌悪感を感じるようなオチではなかったので、そこまでひどいとは感じませんでした。
しかしS17は全部外れだったのに、「右京の目」とか「けむり」は面白く感じたので、根本さんはS18でびっくりする位進化したなと思います。児玉さんは…逆ですね。
すいません追記です。
よく見たら1点と3点は票数が同じでしたね、失礼しました。(2020.07.30現在)
自己愛が強い女が、再び表舞台に立つために暴走。
妻の妹に手を出す男。
姉のものを奪いたいだけの妹が、はずみで人を殺してしまう。
ついでに、突然ナイフを出す女も。
どいつもこいつも浅はかで愚か。
誰にも共感できないので、気分悪いです。
しかも、ちゃんと断罪されてる感じがしないので、なお気分が悪い。
あまりにもアホらしくて、右京さんもがっつりお説教する気にならなかったかな?
せっかく良い役者さん揃えたのにもったいないね。
★★☆☆☆
「女は怖い」というエピソードがやりたかったのだと思いますが取り上げる「怖さ」がお決まりのパターンであまり迫力がなかったことと、冠城さんや右京さんはそんなこと言わないでしょという台詞が多く、完成度に疑問があり気になって脚本家を検索してしまいました。
お話の流れとしては一転二転があり面白かったので、台詞回しや動機の吐露の部分でもう一味あれば十分面白いお話になったのでは無いかと思いました。
杉下右京の個性: 7/10
冠城亘の個性: 7/10
その他キャラ: 7/10
小ネタ: 7/10
題材: 7/10
セリフ: 6/10
構成・テンポ: 7/10
カット・撮影: 7/10
音楽の使い方: 8/10
ストーリー: 7/10
総合: 70/100
相棒というドラマにまだあまり慣れきれていない頃の
根本ノンジさん脚本ってことで、
セリフ回し・ストーリー共に陳腐な感じだし、
採血とナイフの件に関しては凄く気になりますけどね。
そこまで酷い話だとは思いません。
ストーリー的には普通レベルですが、
変にゴチャゴチャしていないため見やすいですし、
先に挙げた二点を除けば特にツッコミどころもない
無難な回だという印象です。
宮川一朗太さん、東風万智子さん、佐藤みゆきさんと
キャストが良いと集中して見れる。
バカ男とバカ姉妹の関係性はなかなか記憶に残ります。
夫の役者、見覚えのある顔と思ったらあの内村さんに似てるあの俳優さんだったのか!確かに役のイメージとすごくあってると思う。
でもこの夫、自分が浮気しといて何いい人ぶってるの?腹が立つ。
結局映画のgone girlと似たような話だったね。