脚本:岩下悠子 監督:和泉聖治
ゲスト:木場勝己、馬渕英俚可
迷宮入り直前の女子大生殺人事件の犯人と思われる男が、ラジオのリクエスト番組で自供を始めた。
男は冗談と締めくくったが、凶器が赤いリボンだったなど関係者しか知りえない事実までしゃべっていた…。
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亀山刑事が「犯人は確保されました」と言ったときには涙が出た。
高岡刑事の人生を犠牲にしてまでの事件への執念、
その思いを無駄にしないために特命係がついたやさしい嘘に涙が止まらなかった。
高岡刑事の人生をかけてまで追った事件が
あんな終わり方とはなんとも言えません
特命係の付いた小さいようで大きな嘘
あれが無ければ後味の悪い相棒だったかもしれません
多少ご都合主義な部分があるが
それを含めていいお話です
ラスト右京の一言、僕も同罪です。亀ちゃんへの優しさ…泣かせるなぁ!
もう何回も繰り返しては見ている作品です。何度見ても涙が止まりません。病床の高岡刑事の努力を無駄にしないために薫ちゃんが言った「犯人は確保されました」の言葉、ラストの「花の里」での右京さんの上司として部下の薫ちゃんの優しさを思いやって「僕も同罪です」と言った言葉、すべてが素晴らしいです。亡くなられた高岡刑事も最期に娘さんと和解できて良かったですね、またそれをさせた捜査一課の三人の優しさにも拍手です。「カナリアの娘」でも右京さんが語られてましたが「親子の確執は解ける時に解かないと手遅れになる」と言う言葉が思い出されました。私自身も父親に早くに死に別れてますが、もっと会話しておけば良かったと後悔しています。喧嘩してたわけではありませんが父親と会話した記憶があまり無いのですから。この回のストーリーを見ても他の親子の確執があるドラマを見ていてもいつもそう思います。
この回は残念ながら見てません。以前にも書きましたが、私のDVD、たまに見れないのがあります。シーズン5では、8話と9話が、どうしても見れなくて、お店で聞いたら、多分私の機械が悪いということです。ですから各シーズン見れないのがありますまらら見れるんですが、買い換えるしかないか~此方の作品早くみたいな~(-_-)
今のコメント、途中少し可笑しいので訂正します。各シーズン、たまに見れないのがあります、殆ど見れるんですが~に訂正します。すみませんm(__)m
先日ニュースを見ていたらあのマンションの目と鼻の先で女性が襲われるという事件がありました。
高岡刑事が必死に捜査を続けようとしていたものの、橋の袂で動けなくなってしまいます。それを右京さんと亀ちゃんが発見し駆け寄るところです。
久し振りにこの作品を見直しました。
15年間家族を犠牲にして自らの命も犠牲にして追いかけていた犯人は事件後半年足らずでアメリカで自損事故で死んでいた。そうとは知らず病床にある妻よりも意味のなかった捜査を続けた高岡刑事。
事件が終わり二人が病院を訪れて「橘町事件は解決しました」という杉下の言葉のあと少し黙り込む時間がある。あれはもちろん亀山薫が「身柄を確保しました」と強引に言葉を割り込ませるためもあっただろうけど、杉下右京は彼なりに言葉を選んでいたのではないだろうか。
犯人の石黒は父の不倫のショックでなくなった母を失った恨みで父親の不倫相手に似ていた被害者を殺してしまった。でも高岡刑事も自分の仕事への没頭の果てに妻に死なれて家族を壊してしまった意味では同じなんですよね。どこまで話を掘り下げていいものか考えていたのかもしれない。
そしてアメージンググレイスが流れる中「はなの里」で杉下右京が言ったあの言葉
「生まれてきて一番いい日だった。」
心残りになりそうだった事件が時効前にやっと解決し犯人が捕まった。自分の15年間は無駄ではなかった。娘も帰ってきてくれた。はりつめていた心がふっとほぐれた時病魔が一気に彼を連れ去っていったのかもしれません。
そして最期に本当のことが言えないまま、ぬか喜びをさせたまま旅立たせてしまった亀山薫の問いかけに右京さんが答える。「僕も同罪です」
君だけのせいじゃない、僕だっていっしょに嘘をついたんだ。思えば右京さんは絶対に事件を誤魔化さない人間でした。警察に都合の悪いことでも一切手を抜かなかった、「裏切者」では警察権力をはったりで騙してでも所轄に責任を取らせた、シーズン9の「暴発」では麻取の協力者の身を危険に晒すことになるかもしれないのにあくまでも正しい容疑、自殺幇助として送検しようとしたり。おそらく唯一感情に流された事件ではないだろうか。「逃げ水」で目の前で渡哲也扮する弁護士に「法律上は間違ってる。しかし私には法律よりあなたたちの感情が大事なんです」という言葉を聞かされても顔色ひとつ変えなかった杉下右京の。
無事「赤いリボンと刑事」終わりました。他の方もコメントされておりますが泣けるお話でしたね。亀山君の「犯人は確保されました」右京さんの「僕も同罪です」この言葉でこの回は幕を閉じました。高岡刑事も本当に病気と闘って捜査をした姿は凄かったです。この話は最初から泣けました。ありがとうございました。そして来週の月曜日はなんと「殺人ワインセラー」。よっ!佐野史郎さん、渋く決めてくれる役者さんです。明日と明後日は相棒お休みなので相棒借りてきます。
薫ちゃんに泣かせられました。とても面白い作品だと思いました。
この作品はシーズン5の中で見てない回でした。
少し前に再放送され、録画済み、再視聴しました。
素晴らしい作品ですね ! 感動しました。
この中で流れる、アメイジンググレイス、いい曲ですね…
実は私の着メロの一つなんです。
高岡刑事の15年に渡る執念の捜査!
時効間際の解決!病室の高岡刑事に報告に行き、右京さんが言いよどんでいた時、
〝犯人は確保されました〟薫ちゃんの言葉に涙…
そして娘さんとの涙の和解…
素晴らしい作品ですね! シーズン5の中で秀逸ではないでしょうか。
笑い所も多々あり、その一つ、角田課長が言った言葉に、右京さん、
゙逃げられた訳ではありませんよ゙爆笑…
そして、高岡刑事が亡くなる前、最後に言った言葉、
〝人生で一番、いい日だった〟
そんな言葉で私も最期を迎えられたら…なんて、感傷的になっています。
BS朝日で拝見しました。
あくまでも私の見解ですが、『嘘』がキーワードとなる話に思えます。
被害者の元婚約者の、嘘の電話により、警察は「橘町事件」を再捜査せざるを得ない状況になりました。
容疑者の父親の石黒さんは、不倫で家族に嘘をついた事で、奥さんが自殺、息子は殺人犯の後に海外へ逃亡、不祥事隠しは息子の事故死で結果的に全てを無くしました。
右京さんと亀山さんは、「高岡刑事の執念で犯人を逮捕できた」との嘘の報告を高岡刑事にしましたが、この時点で高岡刑事に事実を話す事は、誰が見ても好ましくないので、この嘘は正しい選択と思いました。
『嘘』と言えば、同じSeason5「せんみつ」を思い出しますが、これも名作のひとつですね。
上記2015年8月12日 10:33投稿のコメントは私です。慎に申し訳ありませんでした。
高岡刑事の責任感が印象的に残る回でした。
初動捜査のミスと時効に追い詰められた高岡刑事の意地は、容疑者はすでに死亡していたとはいえ、最後まで一警察官としての責務を全うした姿が印象的でした(終盤、三浦さんが娘さんにおっしゃった一言「プロの仕事を続けてきた、それだけのことですよ」にも納得します)。
右京さん、亀山さんが嘘をついてでも、橘町事件の手柄を高岡刑事に与えることに異論はないでしょう。
再放送で初視聴しました。最後は感動しました。内容も見応えがありました。
事件事態は後味悪すぎで、親の身勝手から全て最悪な方向へと向かっていってしまったんですよね。それを「守る」とか良いように言っときながら、結局は保身なんですよね。
病床の高岡刑事についた嘘は、亀山くんだからこそ、右京さんも同罪となることを選んだんだと思いました。
余談ですが、最近ちょうど視聴しているドラマで、隠し通せない嘘ほど罪深いものはないとありました。
まさに特命係がついた嘘は、その逆をいったものだと私的にはタイムリーでした。
嘘が良かったのか悪かったのか、高岡刑事の最後の言葉が全てを語っていると思います。
数多いエピソードのなかでもジーンとする終わりかたで印象に残るとてもいい作品だと思います。
右京さんと亀山くんが高岡刑事に優しい嘘をつく姿も、かなり貴重。
確かにseason5は本作と「犯人はスズキ」「せんみつ」
「狼の行方」「裏切者」など嘘というものが内容に重要性を与えている話が多いですね。
ただこれは改めて視聴してみると真犯人の殺害動機が少し安っぽかったりと少し気になる部分もあったりして、相棒というドラマだからこそ、成り立った変化球ストーリーのひとつだとも感じました。
今回の内容は本当に素晴らしい作品であると信じて拝見しました。高岡刑事の執念深さの気持ちを込めた事件を見事に解決したくれたところがよかったと思う。特に特命係の2人が亡くなった被害者である婚約者の男性に頭を下げたところが1番印象的でした。私が1番感動した場面では、亀山君が最後に言ったセリフが犯人は確保しましたと言った時は、正直涙が出そうになりました。それともう一つが、捜査一課の伊丹刑事が高岡刑事のお嬢さんに向かって言ったセリフが、一度会って見たらどうですか?と言った時もつい涙が出そうになり、とても感動しました。捜査一課の3人にも優しさと勇気のある行動というものを初めて拝見しました。人生はいい日だったという高岡刑事の遺言を残して亡くなったことを伊丹さんが右京さんに伝えたところもよかったと思う。本当にこの作品は涙が溢れさせるような素晴らしい作品が大好きです。
犯人はバイクによる「自損」事故で死亡しているが、これって本当に事故だったのか?もし、事故ではなく自殺だとしたら、父親への復讐だった?
死にゆく者への嘘は、後に残酷な嘘に変わることはなく優しい嘘であり続けるので、真実至上主義の右京も薫の嘘を肯定したのかな?
14話の岩下脚本も面白かったが、相棒で新作を見られないのは残念。「科捜研の女」では書いているのだから相棒にも復帰して欲しいが、プロデューサーが変わらない限り無理かぁ!
冒頭の殺人シーンがむごたらしく、その長さにも少々引いてしまい視るのを躊躇しそうになってしまいました。
それでも高岡刑事役の演技力や、亀山さんの嘘に対しての右京さんの接し方等々…
心を打たれるシーンに溢れる作品でした。
犯人の父親の保身には飽きれるばかり。
息子の死を『裁き』と言っていましたが、自身を棚上げ(事件に、息子に向き合いもせず親の都合だけで海外へと飛ば)して よくもそのような言葉が出たものだと。
犯人の死因、私も『自損事故』には思えませんでした。
父親に二度も絶望しての自殺だったのでは?そんな印象を受けました。
この父親が三人(妻、息子、女子大生)を死に追いやり、刑事としてプロの仕事をした高岡刑事の家庭に溝を生ませたように感じてしまいました。
亀山さんの想いが言わせた嘘を右京さんが容認し(内心驚きました)、その後 思い悩む亀山さんに寄り添ったセリフ『僕も同罪です』が心にじんわりと沁みました。
亀山薫君、ちゃんとお詫びをしなさい!
右京さんはきちんと謝っているのだから…元恋人に!
再放送を録画したものを見ました
浅いコメントですが、涙をこらえることができませんでした
とてもよかったです
右京さんが婚約者に頭を下げる場面、そして優しい嘘をつくところに感動しました。
ただ、子どもの立場から言わせてもらうと最低な親が二人出て来る話だったなと思います。高岡刑事も石黒も自分の身勝手で家庭を崩壊させ、子ども達を傷つけてしまいました。高岡刑事も犯人を捜すことが大切なのはわかるけれど、毎月被害者の家族に手紙を出す時間があるなら自分の家族と向き合う時間(せめて自分の家族に毎月手紙を書くとか)も取れたはずではないでしょうか。特に奥さんの死に目に行かないのは何よりも家族をないがしろにする行為ですし、娘さんの気持ちを深く傷つけることもわからないはずはありません。それなので、なぜそんなことができるのかやはり理解できませんでした。
これはひょっとしたら日本の悪しき習慣が色濃く出ているのかもしれませんね。家族より仕事、仕事だったら仕方ない、家族より仕事の方が大事…ひいてはそれが家族の為。でも、子どもが必ずしも高岡刑事の娘さんのようにまっとうな社会人になるとは限りません。石黒の息子さんのように、自暴自棄になって犯罪を起こしたり、性格が歪んでしまったり、学校でいじめをしたり、自殺をしたり、様々な社会問題に繋がっていきます。石黒が最低なのは誰もが同意する事だと思いますが、高岡刑事の行動が最後には許されて(娘さんにも)ハッピーエンドとみなすのはどうなのかと思いました。勿論、優しい嘘は良い事だと思いますし、死期が近づいている高岡刑事が最後に娘さんと和解できて本当によかったです。でも、だからといって高岡刑事の家族に対する行動を正当化して良いことにはならないのですよね。家族を作るなら、家族を守る覚悟が必要だと思います。経済的は勿論ですが、家族という「形」だけではなく、何よりも家族の「心」を守る覚悟が…。仕事も家族を養うためには大事です。でも、被害者遺族(他人の家族)にはあれだけの時間をさけるのに、自分の家族に割く時間は無いというのは矛盾としか言えませんし、仕事仕事で家族をないがしろにして良い理由にはなりません。
高岡刑事が最後に娘さんと和解できたのは良かったですが、子どもの立場から言わせてもらうと正直娘さんは許す必要はなかったと思うし、許したのは立派だなと思います。親にも親の立場があるとは思いますが、それなら親は親の想いを伝える、またはせめて伝えようと努力する必要があるのではないでしょうか。そうでなければ、結局子どもは傷ついたままになってしまいます。何も言わずに「察してくれ」が数多くの家庭崩壊を招いてきたのだと思いますし、高岡刑事も娘さんに少しでも母親が危篤の時なぜ行けなかったのか、どんな思いで仕事をしていたのか伝えようとしていたら娘さんの傷も少しは癒えたのではないでしょうか。高岡刑事は結局娘さんと歩み寄る努力はまったくしてこなかったにもかかわらず(ドラマを見る限り、母親が死んだ後も仕事仕事で、娘に連絡を取ろうとはしていなかったようです。たとえ娘さんに拒絶され続けたとしても、被害者遺族に毎月手紙を送る時間があるなら、娘にも毎月母親の命日に手紙を送り続けるべきだったと思います)、最後に許した娘さんは尊敬に値すると思います。ただ、そうできない子どももいると思うし、そちらの方が普通だとも思います。家族をないがしろにしても仕事を頑張れは最後は報われるのだ、というメッセージが今の子どもたち、若者たちに伝わらないことを祈ります(今回の相棒のメインメッセージは別だと思いますが、人は些細な事で価値観をつくりあげていくので)。私たちは、最後に報われる、分かってくれる、と思って家族をないがしろにするのではなく、今できる内に、家庭が崩壊しない内に家族を大事にするべきなのではないでしょうか。
そして、不倫は勿論言語道断です。被害者の娘さんが可哀そうなのは言わずもがなですが、同時に石黒さんの息子さんもとても可哀そうな境遇だったなと思います。ドラマでは、ずっと追ってきた犯人が死んでいたなんて高岡刑事が可哀そう、というようなムードなっていましたが(そしてそれが間違いだと言いたいわけではありません。大事なことだと思いますし、残念だと思います。高岡刑事にとってとても無念だったと思いますし、その気持ちを思いやれる亀ちゃんや杉下さん、捜査一課の皆さんも素敵だと思います。大事な事です)、そもそもなんで犯人がそんなことをするに至ってしまったのか、父親の不倫の結果であり犯人も可哀そうなのだ、という境遇も亀ちゃんたちが思いやる描写があればもっと深みが出たのかもしれません(画面に映らなかっただけで、他の所では思いやっていたのかもしれませんが)。勿論犯罪は許されませんし、どんな理由があっても犯して良い理由にはなりません。息子さんの行いを正当化するつもりもありません。
でも、結局犯人を追う高岡刑事も、犯人の父親も、子どもや家族に対して同じ過ちを犯していたのです。ただ結果が少し違っただけで…。高岡刑事の娘さんはきっとお母さまに恵まれたからかなと思いますが、父親を恨みながらもまっとうに犯罪を犯さずに社会人として生きてこられました。でも、石黒の息子さんにはそのお母さんがいなかった(しかも原因は父親の不倫で母親が自殺)。それだけの違いであり、場合によっては高岡刑事の娘さんと石黒さんの息子さんの立場が逆になっていたかもしれません。高岡刑事の娘さんが犯罪者となり、石黒の息子さんがまっとうな社会人として生きて行っていた可能性も大いにあるのです。高岡刑事の刑事としての働きには敬意を表しますが、だからといって彼が家族に対して行った行為が正しいわけではないと思います。例え、娘さんに最後に許してもらえたとしても。そういうことを、今回の話を通して考えさせられました。
起こった犯罪を解決する事は勿論大事ですし、日々奔走してくださっている警察の皆様には感謝してもしきれません。同時に、家族、子どもを大事にすることが、結局は社会をより良くしていく、ひいては犯罪を減らしていくことにつながるのではないでしょうか。ただ、残念ながら日本ではまだまだ家族のために仕事を休む、会社を休むことが悪いことであり、家族よりも仕事に邁進する事が美徳と思われている事が多いなと思います。お忙しい警察の方々含め、家族のために仕事を休む、または時間を取ることが美徳、かっこいいと言える社会、そして実際に休める、取れる社会に早くなって欲しいです。そして、そんな社会を作る一歩を私たちは踏み出すべきではないでしょうか。(不倫ドラマも流行ったりしますが、不倫はそれだけ子どもや人を傷つけ、このような重要な事件に繋がるのだと私達がしっかり認識する事も大切だなと思いました)
色々書きましたが、こうやっていろいろ考えさせてくれる相棒はやはり素晴らしいと思いますし、シーズン5は特に良い話が多いですね!皆さんのコメントもとても興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。