脚本:戸田山雅司 監督:近藤俊明
ゲスト:岡まゆみ 藤木孝
一流オークションハウス「ホワイトグラブズ」の代表取締役、坂巻百合子(岡まゆみ)からジャズピアニストのエド・クレメンスの腕を探してほしいという依頼が先日まで享が所属していた中根署・捜査一係に舞い込んだ。
腕と言っても70年代にアメリカジャズ界を席巻、夭折したクレメンスが、自らの腕をかたどり作成された石膏製のもの。
しかし、百合子によると5日後のオークションの目玉になるほどの貴重なものだという。
Season11 第2話 「オークション」
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今日のは面白かった。亨くん、さすがにお金持ち!って思ったら、彼女を当てにしてたところがかわいかった。
年齢的には芹沢と仲良しさんになってゆくのかな?イタミンの活躍が減ってしまうということか?
右京さんと亨、亨パパの関係は、右京さんと薫、官房長の関係をなぞってゆくのでしょうか?気になります。
カイトは事件慣れしてますね!
2回目とは思えない、すでにレギュラーのようで、新人刑事ではありませんね。
彼女が亀山美和子と違い、ふつーの人すぎるのがちょっとですが、エジプトに言った後の美和子ばりのエピソードがあると、面白いか!?
事件も面白く、やはり探偵ものっぽく変わったところが新相棒効果でしょうか!?
尊はよくも悪くも、幹部に取り入れられるドライなところがありましたが、カイトは権力にも正義でたてつきそうで、特命係むきかも。
ほめすぎかな、でも徐々に面白くなりそうです!!
杉下警部がオークションに参加していたの見てなんだかシーズン4のアゲハ蝶を思い出しました。
時効間近の、しかも劇場版がこんなところに出てくるとは、、、相棒やっぱ侮れないスね!
時効間近の、しかも劇場版がこんなところに出てくるとは、、、相棒やっぱ侮れないスね!
「時効間近」の、しかも劇場版がこんなところに出てくるとは、、、相棒やっぱ侮れないスね!
すんません、コメントがいっぱい乗ってしまいました汗
鑑定団の司会の人に似ている人が相棒に出ていましたが、ストーリーもかなり遊んでますね!
シーズン1で光る風の少年の絵があったエピソードのシーンを思い出しましたが、あの頃の味のあるけどユーモラスな話は最高でした!
今回のオークションは、今までなら殺人オークションという題だったかも知れませんが、カイト登場で、雰囲気ががらりとかわり、尊のクールなサスペンステイストから、謎解き中心の相棒に変わろうとしているようで、若い人ももっと楽しめるのではなないでしょうか?
もっとも、サスペンスが強すぎると、どこかの局の作品みたいに暗すぎるので、ち見終わった後に気持ち悪くなったりもしましたが、右京とカイトのコンビは謎解きと事件解決、少しヒーローもの的な雰囲気さえあり、「特命係」にふさわしい、正義感があふれています!!
最初からこんなに受け入れていいのでしょうか?でも、キャラクターも含め、ますます面白くなりそうで、今後の大きな事件や、ほのぼの事件にも期待です!
次回はちょっと動機が暗そうな事件のような予告でしたが・・・。
それと、陣川君はいつ登場!?
かめやま かおる
かんべ たける
かい とおる
なんで気づかなかったんだろ〜
「か」で始まって、「る」で終わる名前〜
>鑑定団の司会の人に似ている人
ってまさか石坂浩二さんのこと?ご本人ですよ。
あの大スターを知らないご時勢なんですね。ちょっとショックでした。
大スター?ちょっと違う気がしますというか、官房長の味のある演技が好きだったので今回カイトの彼女に次いで微妙なキャスティングだと思われます。
ワタオニか!?と言いたくなる。
相棒なら、伊丹らのように有名でなくても演技のうまい役者にして欲しかった。
課長らもすっかり人気者になったのに、相棒の唯一の課題は相棒自身がメジャーになり、特命捜査らしくならないリスクがあること。
相棒らしいキャスティングを継続して欲しかった。
カイトーさん、カイトーバカ?さん、意見の歯車噛み合いませんね。いいじゃないですか?二枚目映画スター言われた、昔は昔。今は、相棒のレギュラーとして、これから、頑張りますよ。ま~、相棒楽しんで下さい。
ここは、純粋に「相棒」についてファン同士が「相棒」について話をしたりする場所ですよね?
罵り合いをする場所ですか?
知らないなら知らないで良いじゃないですか。
誰が何を語ってもいいじゃないですか。
自分の考えが常に正しいとは限りませんよ?
正解など無いんですから。
同じ「相棒」ファンとして、恥ずかしく思います。
私が発端みたいですが、石坂さんはもちろん知ってますが、それを知らなかったらバカみたいな言い方は掲示板に書くべきじゃないでしょう。そちらの方が失礼でしょう。
大スターかそうじゃないかも主観的です。ミスキャストかそうじゃないかもそうですが、今そんなに役者として大スター級の活躍はしてないですから、イマイチと思う人もいてもおかしくないでしょう。むしろこれからの相棒次第でいいか、悪いか決まるのでは?感想を自由に書く場でもマナー位は守って書きましょう。
カイトより、その脇の人の是非で白熱してますね!
今回もカイトくんの人となりの紹介といった側面が
強かったぶん、事件そのものはあっさりって感じでしたね
それでも初回のように“発砲音で銃がわかる能力”や
“実は絶対音感があって・・・”なんていう後だしジャンケンがなかったので
違和感なくは見れました。ラストのどんでん返しも面白かったですし。
そもそもバディ(相棒)モノというのは、基本、相反するキャラクター同士が
ペアになるもので、冷静×情熱 頭脳派×体力派 といったように。
右京さんと薫ちゃんも、普通に、この定番のテンプレに沿ったキャラ設定でしたが
薫ちゃん卒業に際して、次の相棒を考えた時に、当然、前任者の
設定にはかぶらないようにということで神戸くんのキャラができたわけだけれども
結果として右京さんとの相反するキャラにはならなかった
というか、そこは求めてなかったのかな?もちろん薫ちゃんでは、成しえなかった
関係性も表現できたので、これはこれでよかったとは思いますが
で、今回のカイトくんは、右京さんに対して相反するキャラとして設定されている
ようですね。一見、行動力とかを見ると薫ちゃんを彷彿させそうですが、
刑事としては足りなくても人間としては、ちゃんと大人だった薫ちゃんに対し
刑事としても人間としても足りないお子様キャラに表現されてますね
彼の成長物語としても期待して見て行きたいなと思います
それにしても相棒における上層部って基本、そろって屑ばかりに表現されて
ますから、これでまた石坂さんまで、屑上司だと、あまりに知恵がない。
せめて彼は本気で警察庁を変えようとしてる人物にしてほしいな
結果、その正義感で追いやられることになるとしても
最近、右京の「魔性」みたいなものが描かれなくなった気がする。
ただの頭の良い変わり者になっていないだろうか。
シーズン11では、遂に父性まで感じさせるようになった。
右京のキャラが変わりつつあるのか。
石坂浩二が鑑定団や渡鬼の文脈で語られるのはミステリファンとしては寂しい。
ある世代以上の人々にとって、石坂浩二=金田一耕助なのだから。
作品の中ではあたりまえの日常と化していた、〝大木&小松ののぞき〟にいきなりツッコミを入れるとは…いいぞ、カイトくんもっとやれ、という感じでありました。
刑事としての能力はいまのところ、亀山、神戸に比べればはるかに下、なんでしょうけど、今後の成長に期待。
親子、という設定は官房長の頃とちがって、緊張感より甘さかなって気もしますが、どういう展開をしていくかわからない「相棒」ですからねえ……。
石坂さんは膨大な作品に出演されてますから――あまり一面的な見方をしても……
とにかく、登場人物がその他もろもろが変われば、作品の雰囲気から質まで変わっていく部分があるのは当然ですから、
わたしはその変化をこそ楽しんでいきたいし――
それでも、シリーズを重ねる中で作り手やファンがが守ってきた、ここは、っていう虎の子的な核の部分は(具体的には言い表せませんが)変わらずありつづけてほしいな、とも。
ところで名前の法則を聞いた時、ああ、だから米沢守(ヨネザワ マモル)は微妙に〝相棒〟に近い位置にいながら、でも〝相棒〟にはなれないんだなあ、などと思ってしまいました。
今回ストーリー的には手がたい、といった印象でした。
>段取爺 さん
そうそう! 古畑任三郎ではオマージュ的なネタも出てました
石坂さんは20代以下はともかくTV好きなら誰でも知ってるよ、ただ10年もしくはそれ以上、大スターとは言えない。加山雄三のゆうゆう散歩並みの人事。進化した相棒とは思わないが、カイトの若さと年配にも配慮した高齢者でも親しみが持てる相棒ということか。
相棒にだって、成功もミスキャストもあり得るしね。
何を描きたくて、どうしたくて彼にしたか、今度の展開のための意図があるはずと期待しよう。
ちなみに相棒オフィシャルには早く消えそうという書き込みがあった。
そんなに議論になる人なんだと思わなかったが。
カイトの彼女も今のところ評価分かれてる。
石坂浩二さんについて色々な意見がありますが、
見る人の年代によってかなり印象は違うと思います。
ある意味「相棒」の視聴者ってかなり幅広い年代の人が
見ているんだなと、そちらの方が驚きでした。
右京さんの相棒についてよりも、右京さん自身の個性が
だんだん見えなくなっているような気がします。
何となく、水谷豊ひとり芝居に私には思えるのですが。
右京さんに関しては変人ぶりはなくなってきたと思います。人間としては天才的で温厚な人で尊敬できて、何が問題なの?という感じ。
もっとも事件にあまりに没頭して相棒どころか元妻たまきさんにも、逃げられるのは相変わらずだけど、むしろ、カイトの生意気さ、青さが見えるのが今回の相棒かな。
確かに個性がないといわれれば思い当たるのは年とともに温厚になりすぎたのか。
官房長との正義の違いの戦いが熱かったときは、どっちの立場にたつか?いつも考えさせられたものでした。そこは石坂さんが出てきても、ここまでは官房長のような根回しのうまさがないしふつうの会話だし、ふつうの人どおしの会話になりつつありますね。
こんなファンサイトがあるなんて
気が付きませんでした(*^o^*)
初回の2時間ドラマの頃からの
相棒ファンですp(^-^)q
・・が、
しかし
亀ちゃんが
いなくなったショックで
実は
右京さんがひとりになった頃から
神戸尊バージョンまでを
あまり観ていませんでした。
今回の
相棒11で思うのは
画面の照明が
少し明るい感じに変わったんじゃないか?
って思うのと。
(以前は ブルーな感じだったよーな・・)
カイトクンは
特命係りの部屋で
何を飲むのだろうかって・・。
まあ
ストーリーとはあまり関係ない
マニアックなとこが
気になったりしています
(^^ゞ
石坂さんの話題が多いですね。
石坂浩二---鑑定団 このつながりは見つけられなかった。
それにしても、石坂さんって、
鑑定団での司会はサブ、
かつては主演級の役者なのに、相棒では脇役。
しかもスター水谷豊が相手なので、かつてのスターさんならいやがるでしょう。
プライドがないというよりは、スターなんて関係ない、
わが道を行くという感じで、かっこよささえ感じます。
そういえば、三毛猫ホームズにも出ていましたね。
脇役なりの相棒での活躍を楽しみにしています。
それから今回の話は、それなりに良かったんじゃないですか。
右京と甲斐亨、それぞれの持ち味が出ていました。
亨くんは、これからこんな感じで活躍するのでしょう。
ちょうど、亀山と神戸の中間的な活躍をするのかな。
それともうひとつ
内村刑事部長って、どうして右京をあれほど毛嫌いするのですか?
何か深いわけがありそうですよね。
そのあたりの事情をドラマ化してほしいです。
内村役の片桐竜次という役者さん、水谷さんのお気に入りらしく
いままでよく共演しています。
お気に入りの役者さんなので、
シーズンの終盤あたりで絡んでくれることを願っています。
カイト君に代わってテンポが軽快になった気がします。
薫ちゃんの時のようなリズミカルな掛け合いがまた見られるのではないでしょうか。
若干神戸君の時は重い感じがあったのでカイト君に変わってよかったかなと思います。
右京さんとの連携を楽しみながら見ようと思います。
ワハハ本舗が出てたぞ。もぐたんの「相棒」のお姉さんも出てたぞ。
犯人がニセモノと本物をすりかえたなんてびっくり仰天しちゃいました。
犯人が捕まって良かったです。
オークションを仕切っていた人は警視庁で連続殺人が起きる「桜田門内の変」で連続殺人鬼で青酸カリの元々の持ち主をを演じた俳優さんでした。
私のハンドルネームである「鬼頭清六」です。
相棒に出てくる連続殺人鬼はこの人以降出てきていませんね。
楽しみにしていた相棒11
カイト君と右京さんのからみが、最初から面白い
亀山君から神戸君になってからかなり抵抗があって
しばらく相棒から離れた事もあるけれど
カイト君のキャラ良いですねぇ
それにしても・・・神戸君はスパイだったような気がするんだけど
どうなっちゃったんだろう???
な~んてどうでもいい事が頭をかすめたりします。
今回のオークションはいまいちだったなぁ
って思うけれど、次回が楽しみですぅ
全然関係の無い話なんですが
相棒裏シーズンって放映されたのですか?
今更ながらのコメントですがこのサイトを知ったのは最近になってからなので回想的な意見になります。私の世代(40代)では石坂さんはウルトラQ、ウルトラマンのナレーション、金田一耕助、水戸黄門ですかね。真飛聖さんは宝塚出身なんですね、名前からしてジェンヌかなとは思ってましたがやはり。まぁ相棒のドラマ自体がかわるのはいいと思いますよ、いつまでも薫ちゃんや神戸くん時代を引きづっていてまたくらべたりしても仕方ないし、甲斐くんの相棒をこれから楽しんでいけばいいと思います。それに比較したら演じた歴代の俳優さんに失礼だし、今一生懸命がんばって演じてる成宮くんにも失礼ですよ。
もう何回も観ている作品で今さらですが、甲斐くんのデビュー2作目にしてそれなりに楽しめますね、内容的に。ただ冒頭で右京さんが聴いて指揮していたクラシックの曲は正直なところ、私にはわからないです(モーツァルトあたりのオーボエ組曲か四重曲かな?)ご存知の方がいれば教えて下さい。甲斐くんもヒマでイライラしてるからって何も(覗きあるいは監視の)大小コンビに当たらなくてもね~、名前間違ってたし(笑)。ただ内容の感想としては甲斐くんも右京さんと同じような無茶をする性格で、だから右京さんのお目にかかって特命入りしたのかな?て気がしました。あのまま5千万で腕を落札していたら甲斐くんももしかするとパパに頼っていたのかな?なんせパパはここのクラブのメンバーさんですからね。あっ、でも彼の性格上喧嘩してる以上それは無いかな。あとこのクレメンスの手ですが、これの胴体らしきものがseason12「右京の腕時計」の回で出て来ました。捜査一課と特命係が参考人の関さんの会社に事情を聞きに行った時の彼の部屋のなかに2体の像が…。ちがっているかも知れませんね、失礼。それと犯人川南さんの殺人の動機がオークションに偽物を出品する事が許せなかったと言い衝動的に撲殺したってのはどうかな?まぁ殺人の動機なんて人それぞれ単純なところから起こるものなのでしょうね。最後に刑事部長と参事官のお二方、すでに漫才コンビみたいですよ、何を言っても右京さんに上手くかわされてますしね。season13でこの甲斐くんがどう変化するのか、成長するのか今から楽しみですね。
あれ?名前が匿名になってますが、私スコッチでした、失礼致しました。
休みで家にいると、つい相棒ばかり見てしまう私は如何なものか…(苦笑)先日放送されしっかり録画、以前一度見ましたが、再度見ました。カイト君かっこいいですね~今更ですが…シーズン12の後半と比べ、お顔もシャープで見とれてしまいました!内容はともかく、この回は、かっこいい、カイト君見れるだけで大満足って感じです(^^)
相沢さんが殺害された場面と、捜査一課と甲斐くんとのやりとりが大好きです。自分は伊丹さんがっんと言ってやると覚悟している。とてもかっこいいです。
今回は、カイトくんの挨拶回りを兼ねたレギュラー陣への顔見世といったところでしょうが、いろいろ小ネタが入っていましたね。「時効間近」は懐かしかった。
「『窓際の』英国風紳士」、これは面白かったです。
今日再放送されてうれしかった。一番大好きなストーリーです(^^)この全シリーズは。聖域、酒壺の蛇、ビリー、シンデレラの靴、ゴールデンボーイ、甲斐亨交番時代、ID、幽霊屋敷、Birthday、
オークション、バーター、バレンタインの計画、オフレコ、映画相棒シリーズXDay 、アリス、幸福の王子です。
再放送を拝見しました。
犯人探しよりも、犯行動機が印象に残りました。川南さんの行為は許されるものではありませんが、オークション主催者としての責任感や、会員との信用を守ろうとする姿勢には感心する所があります。
エド・クレメンスのオークションのシーン、Season4「アゲハ蝶」を思い出します。
段取爺さんがおっしゃるように、岡まゆみさん、梅垣義明さんがご出演していましたが、梅垣さん演じる盛谷と川南さんが喫茶店で会話をしているシーンで、テーブル上に「ナッツ」が置いてあったので、梅垣さんの「あの芸」を印象付けるものになりましたね。
こんにちは。
今日から始まったseason11の再放送、まずはこれからでしたが、「オークション」はやっぱり面白いですね。
カイト君のデビュー2作品目でもあり、またカイト君の御披露目回的なものでしたね。
この回のメインイベントはタイトル通り「オークション」の場面ですが、僕はカイト君のネクタイ着用のスーツ姿に目が行きました。
おそらくはこれ以降、カイト君のスーツ姿はなかったような気がします。
またカイト君の「若き勇者」&右京さんの「窓際の英国風紳士」の呼び方も面白かったですね。
戸田山脚本の「遊び心」?が出ていたような気がします。
そして盛谷役の梅垣さん、どこかで見た事のある俳優さんだと思っていたら、偶然にも「はみだし刑事」の再放送が他局であり、すぐに思い出しました。
「はみだし刑事」の秋本刑事でしたね。
ちょっと僕も相棒から「はみだした」コメントになってしまいましたが、結局は坂巻百合子社長自身は「商品取引き法違犯」もしくは「詐欺罪」?に問われるのでしょうか?
嘘の情報を流してクレメンツの腕の競り値を吊り上げ、また偽のクレメンツの腕を出品しようと画策したのだから。
しかし結局逮捕されたのは殺人犯の川南さんだけ?
坂巻さんはどうなったかまでは描かれませんでしたね。
余談になりますが、
演じた岡まゆみさん、僕は個人的ですが昔から好きな女優さんで「波瀾万丈な悲劇的な運命の女性の役」が良く似合う人の印象が強かったです。
あの独特な声、また話し方も魅力的です。
失礼致しました。
明日は太田作品の「ゴールデンボーイ」、
これも楽しみです。
いかにも相棒らしい話ですよね。ゲストの梅垣さんも存の在感すごい。
一課に憧れるカイトくんや芹沢さんの先輩オーラ、歴代相棒名前の共通点の説明はクスッとして、「窓際の英国風紳士」も上手いですね。
殺害してしまった動機も「偽物を出品するなんて許せなかった!」というプロとして許せないことだったというのも良いです。
それでも一番印象に残ったのは美術館での右京さんと甲斐さんの会話。 やはり今 見ると当時とは全く違う視点になります。
最後に右京さんとカイトくんには確かに似たところがあったのかもしれないですね。
最初の「存在感」のところ、変な箇所に「の」が誤って入力されてしまいました。すいません。
名前の法則は全員「か」から始まっているのは気づいていましたが「る」で終わっているところには気づきませんでしたねぇ。悔しい。
時効間近も懐かしすぎて掲示版を見るまで気づかなかったww
それはともかく若々しいカイト&悦子さんカップル登場で年を重ねている右京さんやイタミンたちの今までになかったような顔を見せてくれるのがとても面白い。
ところでカイトくんが新相棒になったeleven前半はこれまでとは違って一話一話交互にちがう脚本家さんが担当していますね。
亀山くんはじめのときは輿水泰弘さんと櫻井さん。
神戸くんはじめのときは輿水泰弘さんと太田さん。
冠城くんはじめのときは輿水泰弘さんと真野さんというように。