脚本:櫻井武晴 監督:近藤俊明
ゲスト:松尾貴史
廃虚のような空き家へ失踪人を探しに来た右京と享。
内村刑事部長から、空き家を見に行ったまま3日前からいなくなったという男の捜索を命じられていた。
空き家を捜索する右京らだが、なぜか御札が貼ってあったり、賞味期限切れの菓子があったりと、気味が悪い。
享が一瞬幽霊らしき影を見たと思ったら突然、外から大きな物音が聞こえてきた!
Season11 第7話 「幽霊屋敷」
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犬かきで地面を掘る右京さんの姿にカイトくん同様に魂消ました。
犬かきにも驚きましたが、最後の最後でカイトくんを怖がらせる右京さんにもびっくり。なかなかかわいいコンビ誕生かも。
今シリーズから録画開始です(≧▽≦)
毎週楽しみで やっぱりナルミー最高(*^_^*)ラブ
犬かきで掘ったり、窓の開け方間違えたり、右京さんの茶目っ気ぷりが存分に発揮されてて良かったですね♪ なんか久々に見た気がします(^^)
ストーリーのテンポはけっこう速めで軽い感じで見れたので、その点も良かったです♪
今回の内容、構成は好きです(^O^)/
来週もおもしろそうですね♪♪
イチローくん、久しぶりだったのですが、もうちょっと活躍してくれると思ったら・・・。いずれにしてもユーモアにあふれてますね。
暗いサスペンスというより、乗りに乗っている相棒なので、以前より見やすいとは思います。
一方で、何度もみたくなる位おもしろいのが相棒なので、今後より、ストーリーを練りに練ってもほしいですね。
イチローさんが子供たちが大人の都合で楽しみを奪われるのを救うという展開で今回は夫婦関係以外に少子化、合理化の流れで学校の統廃合の問題に及んだ。
過去の相棒であればそこをもっと追求するのかと思ったら屋敷の持ち主の親子関係へと収斂されていった。
この辺は時間内に収めようとした演出者の考えなのかな?
そうであれば問題解決のところで屋敷の持ち主親子の再会シーンでもあるのかと思ったら娘のスッキリした笑顔だけで終了。
視聴者のために至れり尽くせりのドラマ作りをする必要もありませんが今回はいつになくあっさりした感じを受けました。
先週のラストに向けての畳み掛けとはまた違った演出でしたね。
脚本の櫻井さん、社会問題をテーマにした重ーい話しばかりでなく、こんな軽妙なお話も書かれるんですね。
(初期シーズンの、あのカクテルのお話なども書かれてますもんね。)
尾行されていると勘違いしたり、窓の開け方の間違えに気づかなかったりと、右京さんらしからぬ部分が目立ってちょっと複雑な気持ちにもなりましたが、それは無粋なんだろうなあと思えるくらい、今回は思いっきり「肩の力を抜いて観てください!」と言われているような内容でした。
そんな軽いノリのなか、例えば一郎君が以前よりも生活が苦しくなっている事情をさらっと入れ込むあたり、やはり櫻井さんだなあと感じましたし、抑えめな親子の描写や、犯人の告白に対する彼のツッコミなどに関しては、他のドラマや他の脚本に見られる良い話風で薄っぺらい演出や内容を皮肉っているように感じました。
ところで、一郎君が言った「10年ぶりくらいになるかな」を聞いて、改めて、長く続いてるドラマだなあと感慨深くなったのは、私だけじゃないはず。
個人的に突然の仙台行きで、はやての映像と被害者の母親のあからさまな方言で土曜ワイドのような印象を感じてしまいました。
母親がお金を大事に保存しているという素朴な感じを、東北という設定で持たせようとしたのでしょうかね。
久しぶりに相棒観ました。右京さんがおもしろくなっててビックリ(笑)以前より格段に絡みやすい人になってますね。人生楽しんでそうだ(^^)
様々なエピソードがありましたが、どれもあっさり終わってしまって、ちょっと物足りなかったけど、さらっと楽しめました。
荒れ果てたお屋敷を中心にさまざまな親子の関係が描かれる群像劇、という感じでした。
個人的にはこれくらいあっさりしているのも好きです。
いっぱい笑えたましたし。
松尾さんが10年経ってもぶれずに変わらぬキャラを演じておられましたねえ。
軽く過去エピソードのネタバレをしてますが、しょうがないかな……。
でも「神隠し」の脚本ほうは輿水氏だったんですね。
いつも『相棒』を見ているので〝知らないはずのことをつい云っちゃいました〟なセリフには、(ほかのドラマでも)すぐ気づくようになっしまいました。
警視庁にはあんなカメラ(動物番組でよく見かける)までそろってるんですね。
唯一気になっていたのが、ネットの書き込みで、近所の噂として定着するのか、ということだったのですが、まさか、その疑問点をオチ(?)にもってくるとは。
「スウィートホーム」の時も今回も右京さんは幽霊を目撃できませんでしたが、いつか見られる日が来るのでしょうか。
最後にはすべての点と線がつながって!というのが相棒の醍醐味だと思うのですが、そういう意味ではなんとも微妙でしたね。
でも櫻井武晴ファン さんの仰る通りですね。
肩の力を抜いてもっと楽しんで見なくちゃですね〜。
イチローくんがもちっと事件に絡んでほしかった気もしますね。
それにしてもあんな怖い心霊写真、人工的に簡単に作れるものなんですね。。。
美術さんが作ったと思って見ても怖かったです〜。
右京さんの言葉「肉親の確執は、とちらか一方が少しでも一方の気持ちを分かった時に解かないと手遅れになってしまう」はカイト君にも聞かせたかった…と思うのは
考えすぎかなぁ。カイト君と娘さんのツーショット。娘さんの心には右京さんの言葉が響いたようだけど、カイト君は他人事のよう。自分がヘマをするたびに父親が
右京さんのところに現れてるなんて知る由もないから当然か。
右京さんは甲斐親子に関して、何か感じるところがありそうですね。
本格派推理小説、みたいな部分が最近少ないと思うのは、私だけ?
ジャーニー さん
もともと相棒に本格派推理小説の要素って少ないですよ。
あくまでも右京さんの天才的推理(裏を返せばご都合主義)を楽しむドラマですから。
それに、本格派推理小説なら花の里のシーンなんて不要ですよ。
言っちゃいましたね、ご都合主義。(笑)
最近は、こちらばかりに傾いてしまっていて(右京さんがもはやスーパーマン化しているような。。。)初期シリーズのように社会派なところが削れてきてしまったのが残念です。今回も社会派を織り込んではいるものの突っ込まないし。もちろん、個人的な感想ですが。
ただ、まったく別物のシリーズとしてみれば、このところの軽妙さは好きです。
右京さんの「ゆ~れい」への憧れの表情がとても、可笑しくて、可愛かったです。イギリス留学中にホテルで、たまきさんは、見たのに、右京さんは、見れなかった・・。その会話のシーンが懐かしく思い出されました。
一週間考えたのですがわからないことが1つあります。
文教地区の指定が解けて土地を売却した後
今井さんはどのようにして姿を現すつもりだったのでしょう。
一時的に姿を隠したとしても、
警察に捜索願を出したからには
姿を現した時に警察の事情聴取を受けるでしょう。
その時点で失踪事件の狂言がばれてしまうことは
会社の上司もわかっていたはずです。
カイト君は「今井さんの失踪の謎も解けて」と言っていましたが、
本当に解けたの?と突っ込みたくなりました。
細かいことが気になってスッキリしないのです。
どなたかスッキリさせてください。
相棒は死ぬほど好きです。とても怖くても見てしまうほど迫力があります。
この話は推理とかどうとかより
右京さんの珍行動を面白おかしく観る話かな?
こういう話も良いものですね
絵画・クラッシック音楽・ミステリー小説やその他の書籍・花の世界・寄席・剣道・料理界等々さまざまな趣味を持ちまた教養がある右京さんでもさすがに自分が立ち入る事が出来ない世界がオカルトの世界なんですね。それ故に異常なまでに幽霊に興味を示してるんですね。あの屋敷さんのお屋敷に入った時から右京さんの言動や行動がいつもと違い、明らかに何かに動揺してる姿がたならなく好きですね。まぁその後の「birthday」でめでたく少女の幽霊さんと出逢いますが。久しぶりの吉田一郎君(偽名ぽいですね)の登場はいいんですが、当時出入りしていたあの教会はどうなったのだろうとか、あの時の事件の少女はその後どうなっているのかとかも個人的に気になりました。
再コメントになります、って言うか前回の私のコメント以来誰もコメントされてないのが情けなくもお恥ずかしいと言うか何か淋しい気がします。これももう何回も観ている作品です。season13の期間中ですが気分屋の私なんでその気分転換の意味で過去の作品観たりしてます。さて今回も(season13初回でイチローくん再三登場したのもあり)、前回コメントした通りなんですが、不定期的ですがたまにキャラが壊れる右京さんって凄く好きですね~。初めはseason1「最後の灯り」で亀に背負われて、あまり綺麗でもない荒れた海を見て「海が綺麗ですよ」ってはしゃいでいたり、season10「つきすぎてる女」ではボケすぎていて神戸くんや幸子さんにまで呆れられたり。とにかく「窓の開け方の間違い」「犬かき穴掘り姿」幽霊に関して鑑識に「僕も見たいのですが?」と無理なお願いしたり、お茶目な右京さんが楽しめました。そして誰しも一度はやった事があると思う「暗闇での自分の顔、懐中電灯照らし」を甲斐くんと一緒になってやらなくてもね~(笑)。それにしてもこの幽霊屋敷の持ち主が「屋敷政三郎」さんってシャレですか!余命いくばくも無いわりにはとても元気なオジサマですね。あと右京さんがピョンピョン跳ねる場所の下には高い確率で死体さんが眠ってらっしゃるのね(死体さんの上を跳ねるとは無礼な)、season8「カナリアの娘」の時もそうでしたね。って言うか下が柔らかい場所だと右京さんは何故にピョンピョン跳ねたくなるのか不思議です。右京さんは軽いからいいけどあれが鑑識の米ちゃんだとズボッといっちゃう可能性もあるのでは?とにかく今回も無事にお骨ちゃんを発見した事で初めて事件性が生まれましたね。一課の三浦さんにまで「まるでエスパーみたいに~」って完全に変人扱いされてますし。極めつけは携帯の着信で「ヒマではありませんが何か?」って着信相手が誰だか一発でわかるような返事をしてるし(大爆笑)。そしてラストの心霊写真を武器にして甲斐くんイジメをしようとしている右京さん、もうサイコーでした!いや~、何回観ても大満足です。ところでイチローくんといえば教会の長谷川親父さんを思い出しますが、その後あの教会はどうなったのでしょうね?長谷川親父を演じられた細川さんは既に他界されてらっしゃるので再登場は無理な話ですが、教会の後継者みたいな感じで長谷川親父のお知り合いくらいは出て来てもいいのではないだろうか?その後の「神隠し教会」がどうなっているのか気になります。
せめて「神父」さんくらい間違えないようにしましょうよ。
どうも失礼いたしました、ありがとうございます。
いつもコメント楽しく見させて頂いています。しかも長文で過去の作品の事も事細かく覚えておられ、クラシックにも詳しく、色々物知りで、いつも感心されられどうし、恐れ入ります。私なんか無能で上手くコメントできず、恥ずかしい限り、でも相棒大好きな気持ちは伝わっていると思っていますが…私がこんなに長文なコメント、頭を振り絞ってコメントしたなら、間違いなく、5文字は間違いますよ!いつも楽しませて頂きありがとうございます。
追記、やはり間違いました。感心されられどうし、ではなく、感心させられどうし、ですね、失礼しました。
古い一軒家を捜索する特命係の2人。とてもおもしろい話で、season2で出演していた一郎くんが出ていた。再放送のときも良く見ていたので、結構おもしろいです。
重富さん、一郎くんはいい味でしたね。子供になつかれる。次のシーズンもゲストででてほしいですね。固定のゲストってうれしくなります。水道屋さんにいた3人組もまた会いたいです。
櫻井さん、一郎君とはまた古いキャラクターを掘り起こしてきたなあ(笑)
放映前年に亡くなった細川俊之さん演ずる神父も回想シーンに一瞬チラリと出てくるし、作品自体が10年前の相棒へのセルフオマージュのような気がしました。
細かいコミカルなネタがいっぱい仕込まれていたりするこういう作品もたまにはいいですね。
好きな作品です。
再び失礼します。今回再放送を見て、かなり衝撃的なストーリーでした。恐怖感、驚愕、親子関係の修復のラッキーな場面もありました。次回の再放送は神戸警部補の時代で陣川、父親になるです。たのしみです。
先程、再放送が終わりました。
何回か再視聴してますが、やっぱり好きですね~こう言うホラーテイストの話も。
season2「神隠し」と同様に、子供(今回は子供二人とプラスおっさん一人)の失踪事件に吉田一朗君がからんでる部分はナイスだと思います。
しかし話の中心は子供達ではなく、幽霊屋敷の持ち主の屋敷さん(ホントにシャレですか)とその娘の親子間の確執と和解がテーマなんですね、たぶん。
これはカイト君自身の問題点でもあり、この後カイト君はどう思っていたのだろうか?
屋敷親娘の事など他人事のように見ていたんだろうか?
今回の事件で大活躍したのは一朗君でも特命係二人でもなく、僕はあの「動体感知カメラ」ではないかと思っています。
しかしあのカメラもフィルムも全て国民の税金からなるもので、私用で使ったりするのは税金の無駄遣いになります。
カイト君も右京さんも米沢さんも無駄にフィルムを使いましたね。たぶん2回づつ無駄に写ったような?
事件そのものは結局、発見された死体は実は中山さんの自殺体で、増山さんは彼の死体を遺棄して彼の所持金を着服したと言うものだそうですが、中山さんになりますして自分の人生をやり直しだなんて上手くいくわけがなく、結果は浮浪者だと言うのは何とも皮肉でしたね。
一朗君の言う通り「気持ち悪いよ!」、その通りですね。
事件解決後も謎が残り、右京さんの言う、
①屋敷がたった3年であそこまで腐敗するのか?
②カイトの後ろに写った白い影の正体は?
是非とも追求して欲しかったです。
右京さんも米沢さんも幽霊の件でカイト君を責めて楽しんでいるように見えましたが、とても前回あれだけカイト君に正義の激をとばした人とは思えないくらい変でしたね。
それにしても右京さんといい幸子さんといい、そんなに幽霊と遭遇したいものでしょうかね?
僕ならばできれば一生涯お会いしたくはありませんが。
無論、これまでも見たこともありませんし。
明日は金井さんのデビュー脚本「棋風」。
あまり印象に残らない回だったかな。
家族の絆の大切さを感じる作品でした。
失踪した2組の小学生の家族、公園のイチロー君の助言から結果的に家族の絆が再生され、幽霊屋敷の持ち主も右京さんの説得もあり、親子が意地の張り合いをやめ親子関係の修復に向かいました。
幽霊屋敷の原因となった中山篤志さんの自殺と、その中山篤志さんに成りすまして人生をやり直そうとした堺さん。かつての、Season7「隣室の女」を思い出しますが、なりすましの生活はどこかで破綻するのですね。
序盤に右京さんとカイト君の立場でで、終盤に堺さんの立場で、各々の幽霊屋敷の出来事を表現する所がよかったと思います。
ストーリーの中で、Season2「神隠し」の回想のシーンがいいですね。イチロー君との出会いの事や、既に鬼籍に入られた細川俊之さんも拝見できてよかったです。
ラストの動体感知カメラの画像、「カイト君の背景に幽霊が」との見解でしたが、露出やシャッタースピード壁の汚れなどによっては、あたかも幽霊がいるように見える事もあるので一概に言えません。
とはいえ、カイト君はこの後、即身仏のおじいさんにあったり、ラスト前回では連れ去られた少年のお姉さんの幽霊にあうという、貴重な体験をするのですが。
櫻井さん脚本の強烈ギャグ回ですね(笑)
今観ても色々と新鮮な感じがします。
「神隠し」と同じような理由で子供に協力していた公園の一郎さん
不動産屋の事情
意地を張っていた親子 家族の問題解決
自殺した中山さんと彼になりすまして人生をやり直そうと思ったホームレスの男、
最後に手元に残った現金の残りを中山さんの母親のところへ送ったり、中山さんの遺体を白骨化させたら故郷に埋めてあげよう。としていたのは、一郎さんの言うように「いい話ではなく気持ち悪いだけ」ということになるが、優しいとは思う。
前半のシーンの真相が後半で明らかになるというのも相棒では珍しい感じがしました。
後は右京さんが興奮していたり、無邪気な感じだったりする描写は幽霊関係の話では、この回が一番 巧みに感じた。
話が進むごとに幽霊への恐怖心を強めていってるカイト君も面白い。
終わり方もとても最高!
とにかくシュールでゲラゲラ笑える回。相棒では普段からコミカルな部分が沢山あるけどこれはひと味ちがう。真面目にコントをする一時間ドラマといった感じで登場してくる人たちみんな真剣な顔で珍行動をとるものだからとにかく面白おかしい。
犬のように穴を掘る右京さんと幽霊の話に怯えまくるカイトくんもとにかく可愛い。カメラに撮られないよう二人そろって低姿勢でちょこちょこしてたのもお茶目だ。
相棒最高のコメディ3
盛大に笑えるシーンの連続でこれもまた大好きな話。
カイトくんと公園の一郎くんがいい味だしてるよね〜。
右京がかわいすぎて、もう脚本がわざと遊んでるとしか思えない。
その幽霊に会いたい気持ち、非常にわかります。右京さんほどの博識で好奇心旺盛な人ならばやはりオカルトにも興味を持ちます。自分も全く同じです。共感できます。
ホラー回が見れて嬉しいです。というか相棒に宇宙人回やUMA回とかはありますか。河童やツチノコを追う右京さんが見たいです。
久し振りに見てみたけどやっぱりこの話の杉下さんちょっと様子がおかしくて面白いですね。
窓を開けられなかったり土を掘った跡を見つけて硬さを確かめる為にジャンプしたり、犬みたいな掘り方してカイトにドン引きされたり…。
真相を知った上で見るとあの「ふんふんふんふん!」「引くんですよ!」のやり取り無くスムーズに窓開けてたら逃げた人影見えてたかもしれませんね。
そしてカイトのビビリ方も可愛い…けど一つ前の話との落差が凄まじいです。