Season19 第9話 「匿名」

34件のコメントがあります

脚本:杉山嘉一 監督:権野元
ゲスト:藤吉久美子 野村佑香

歩道橋で女性が転落死する事件が発生。目撃者の主婦・智子(藤吉久美子)の証言により、被害者の知人の男が重要参考人として浮上する。男は、かつてカリスマイケメンシェフとしてマスコミをにぎわせていたが、SNSでの発言が炎上し、最近は金に困っていたという。一課が、行方をくらませた男を追う中、右京(水谷豊)亘(反町隆史)は、“通報のお手本”とも言える詳細な証言をした智子に注目。智子の証言と、防犯カメラの映像から、一週間前、矢坂美月(野村佑香)という女性弁護士が、被害者の女性と接触していたことを突き止める。

Season19 第9話 「匿名」 はいかがでしたか?

投票結果を見る

Loading ... Loading ...

同じゲスト・監督・脚本の作品を検索

   

34件のコメント・感想があります

  1. 匿名 さん

    次回はほぼ確実に内村刑事部長の卒業回でしょうねえ

  2. 最後にひとつだけ さん

    SNSの裏アカウントを第三者が探り当てるというテーマそのものはよかったと思います。なんか中間管理職トネガワでもこんな話あったなぁ~なんて思いながら見ていました。
    時事ネタや最新の社会情勢を常に取り入れてきた相棒らしい作品だなと。
    ただ肝心の事件がゴチャゴチャしていて全容を把握しにくいのが少し残念でした。
    普段からSNSに馴染み深い世代なら大丈夫だとは思いますが、相棒のメイン視聴層である中高年以上の年代の人たちにはチンプンカンプンだったかもしれません。私の母も終始ポカンとしながら見ていたようでした…

    そして来週はおそらく内村刑事部長退場回になりそうですね。
    初回で張られた伏線を回収してくるようですし、何より脚本が輿水氏とのことでレギュラー陣に何らかの変動があることが伺えます。片桐さんの状態もだいぶ厳しくなってきましたし。
    しかも流れ的に勇退というよりかは逮捕or殉職のような卒業になってしまいそうで今からドキドキしています。

  3. Endymion さん

    今回は話の内容は、次回の予告ですべてぶっ飛んだ感じです。
    次回、まさかの内村さんの殉職?
    片桐竜次さんも相棒ご卒業なんでしょうか?
    超・新生って新しい刑事部長の誕生の事?
    めちゃ気になりますね。

    あっ、すみません。
    今回は初めから犯人がわかりすぎていて、もう少しひねって欲しかったです。
    飯島智子さん、初めから色々としゃべり過ぎですよ。
    それにしても藤吉さん、season4の大統領の陰謀に続いて、また犯人さんの役でしたね。
    あと、青木君と出雲刑事の使い方は良かったと思います。
    内容的には無難に仕上げたような感じで、初参加の方の脚本らしかったとは思いますよ。
    評価は3点かな。

    それよりは来週ですね。
    めちゃドキドキしてます。

  4. しゅう さん

    今回の話は、途中久しぶりに聞くBGMがあったかなと思います!
    でも、正直次回予告で全て持って行かれたって感じです!
    ついに内村刑事部長卒業でしょうかね?
    殉職の場合ラストBGMは「別れの言葉」ですかね?
    もしくは、「終わりの始まり」?

  5. 重冨穂奈美 さん

    今回はとても複雑な思いが込められたストーリーだと思います。SNSを利用した社会風刺を描いたものとして良かったと思う。とくにすごくおもしろいところでは、珍しく出雲麗音ちゃんが小鳥のセキセイインコを見つめているところが可愛らしい仕草だったところもすごくよかったと思う。捜査一課の3人の出番が事件現場にいたところと、犯人の被疑者の逮捕シーン、そして被疑者の取り調べのところだけしか出番がなかったので、もう少し出番が多くてもいいのかなと思った。でも今回は青木君と出雲麗音ちゃんの出番が多かったので、良かったと思うようになりました。社会風刺につながるSNSの社会問題も起きているので、本当に怖いと思います。つい最近だと3年前神奈川県の座間市で起きた殺人事件でもSNSを利用した人たちの存在がありました。とくにSNSを使うときは一番怖いところが、自殺者願望につながったり、もしくはインターネットで知り合ったケースもあるので、そこもネットワークがつながった今の日本における情報通信の怖さを感じるようになりました。次回はなんと!あの影の黒幕でもある内村刑事部長が出てくるので楽しみです。

  6. 匿名 さん

    「私はダメな女」という呪縛をかけられてしまった女性の話でした。犯人が誰かとかいう話ではなかったと思う。初回からのジェンダーハラスメントのテーマが活きていて、いい回だった。

  7. ピエール さん

    題材は今を切り取ってる感じで悪くはないと思いますが、私も年配の視聴者の方々にはわかりにくかったのでは?という印象です。
    あと、そこまでやっちゃうかな~?というのもあります。
    ただ、現実の話としてSNSを介した事件は多数起きてますし、個人などへの誹謗中傷や、一般人でありながら個人情報を特定したり、晒したりとか有るのが怖いです。
    犯人の行動に疑問を感じてしまったので、そこがマイナスでした。
    杉山さんの目の付け所は悪くはないので、次回作は頑張っていただきたいです。
    次回、内村刑事部長が殉職?退職?
    サブタイトルの「超・新生」とは何を指しているのか気になって仕方ないです。
    以前、何かしらのインタビューで輿水さんは自分の生み出したキャラクターの最後は自分が書く!とおっしゃっていたので、片桐さん卒業なら寂しいですね。
    余談ですが、元日スペシャルの脚本は本日発売のTVステーションによると瀧本智行さん。
    区役所職員が撲殺され、捜査をしていくと被害者には裏の顔があるようで、その最中に右京をつけるフリージャーナリストととも関わり~みたいな筋立てで、少年犯罪やSNSでの誹謗中傷とかもありで、青木も何やら右京の噂を拡散とか書いてました。
    もう少し詳しくあらすじやゲストは各番組情報誌の年末年始特別号や公式サイトを待ちたいと思います。

    シビアな相棒をお好みの皆さんでWOWOWを契約されてる方々には「コールドケース3」がオススメです。
    以前のシリーズはレンタルにもありますので、よろしければ見てみてください。
    最後に杏さゆりさん、野村祐香さん、久しぶりでしたがおキレイでした。

  8. 匿名 さん

    輿水さん、最近ちょっと脚本が、あまり冴えない(御仁とはいえはっきり書く)。カメ止めの手法とか。バーチャルとか無理に若者の感じを導入しなくてもよい。
    猛き祈り、鮎川教授など、輿水ワールドで迫力があり面白くて、凄かった。輿水さんはオーソドックスこそ強いのではないか。
    もし内村さんが降りるなら、きちんとふわっと、でもしっかり仕上げてほしい。さみしい。逮捕とかは御免だな。せめて自主退職で。相棒を長きにわたり支えてきた人だから。いないとつまらないなー。
    病気でも相棒へ最後まで頑張った4課のデカは本当に素晴らしい方だった。
    しかし一度、三谷氏が相棒の脚本を一本だけ書いてみてほしい。どんな相棒になるだろうか。斬新な空気が入り、新しくなりそうだが、無理か。

  9. 匿名 さん

    お言葉ですが
    ネットの匿名性を盲信して無防備に何でもかんでも書き込むのは、むしろ年配の人だと思う。本アカで人の悪口言い放題とかね。
    青木が裏アカ主を特定してみせる恐ろしさは、むしろ年配の人への警鐘になるんじゃないのかな。

  10. 凡人 さん

    誉めるコメントばかりが良いとも思いませんが。

    御仁には頑張ってほしいからこそ書いている。また、大変だからこそ、終わった時に山登りを終えたような、やりがいがあるのではないか。
    内村さんは花です。

    実際、猛き祈り、鮎川教授などパワーが凄く面白いと思っています。
    斬新な切り口を否定しない、私は金井氏はありだと思っている。
    なんにせよ、その方の得意分野をフルに使う時に、非常に脚本が良くなると思うのだ。

    一番は、みんな楽しみにしてきたからこそ。長くやられた方に良い脚本。宜しくお願いしたい。

    書き忘れたが、凡人である。叩いても構わない。コメントは、違うと思うなら否定的な意見もすごく大事であると思うので。

  11. 金沢鵤 さん

    まあ現代社会を風刺した内容で色々と考えさせられるものもありましたし、

    ストーリー的にはやはりシンプルな感じとはいえ、最後まで集中してさっくり観れるものだったので悪くはなかったと思います。

    青木年男と出雲さん、こてまりさんのキャラを最大限にクローズアップしてレギュラーとなったことを再認識させる部分にもじゅうぶん力が入っていたので新たに相棒脚本担当初参加となった杉山嘉一さんの今後の活躍を楽しみにしています。

    それにしても来週は予想通りいろいろとカオスな感じ。
    「超·新生」というサブタイトル。
    内村刑事部長卒業が現実にする予感をさせながらも
    何かまた新しい展開が待っているのだという意味ともとれるので
    何が起こるのか想像がふくらんでしまいます。

    予告映像を観ると
    内村刑事部長はがっつりと事件に巻き込まれそうだし、
    ヤクザの桑田がどう関わってくるのかも読めないし、
    参事官が「死んだ···」とか呟いてるし、
    冠城くんはメガネ姿で「カーット!」と大声上げてるし、

    個人的にはここ最近輿水さん脚本エピソードも好きな身としては
    久しぶりにスペシャルと前後編以外での脚本担当であり、
    自らが生み出したキャラをクローズアップしていることも含めて、
    やはりとても楽しみです。

  12. 凡人 さん

    あ、管理人さん。消して下さり有難うございます。ついムッとしたのと、むしろ名前漏れしたこちらが至らないので。

  13. 森下京子 さん

    SNSと、女性へのハラスメント問題を描いた内容はとても良かったと思います。
    ちょっと登場人物の関係性が複雑で、その辺りは追って行くのがやや疲れるところもありましたが。
    青木の演出が光ってましたね。
    資料を不在時に置いていったところ、角田課長が伝えていたりと面白さもあって。
    満足でしたよ。
    …ただ、皆さんの書き込みを見て、残念ですがここにコメントを色々と書く気にならなくなりました。
    ここは19-第9話のコメント欄ですよね。
    次回予告の話題は出来れば掲示板での方が良いかと思います。
    次回の脚本家さんの話題で持ちきりになるなど、この作品に対していささか失礼かと。
    個人的な気持ちではありますが、なんだか興醒めです。

  14. パラボナ さん

    皆様のコメントを拝見していてやはりと思ったのですが、今回は、お話自体が大した内容ではなく、加えて次回予告が衝撃的だったので、あまり印象に残りませんでしたね……
    SNSでの書き込みと、それに端を発する人間の愛憎。テーマ自体は現代社会を切り取っている感じがしたのですが、その内実は、まるでネットに疎い中高年の人がSNSというワードを聞いて思い浮かべた頓珍漢な想像をただ具体化しただけのような空虚さでした。あんないかにも身バレしやすいアカウントの使い方はあり得ませんし、「裏アカ」に込められていたネガティブなイメージも定型的すぎる。女たらしの男がイケメンシェフというのも、いかにも……といった感じ。
    聞こえてくる言葉だけは新しいが、中身はまったく更新されず。どんな新たなギミックを使っても、結局男女の嫉妬や脅し・恐喝といった昔ながらの人間同士のいざこざに収束していく。これは、最近の相棒によく見られる悪い傾向だと思います(輿水さんが特に顕著)。今回も、右京さんをはじめとした登場人物に「SNS」「裏アカ」などの最近世に出たワードをやたら連呼させていましたが、お話自体が、まるで若い人の文化に着いていっている感を出したくて覚えたての流行り言葉を得意げに披露しているイタい中高年の人のように思えて、見ていてとても恥ずかしくなりました。

  15. 凡人 さん

    今回のお話は、ちょっとありきたりかな。でもネット社会は、これから無視できない話題で、いいのでは。ただやはり、みんなが、SNSやインスタまで、しない人もいますし。もう少し、解りやすくしたほうが。
    星は2。頑張って下さい。
    やはり、輿水さん。予告見ましたが、きちんとまとまったプレゼントストーリーを期待しています。長年相棒をやってこられた方なので。1キャラクターを支え続けたのは、偉大で大変なことだと思うんです。さみしいなあ。まとまった、温かい話を。最近コロナでみんなすごく疲れています。どうなるかは期待ですね。これを凡人のコメントとさせて下さい。失礼しました。

  16. KHKF さん

    大満足!!個人的には、今期では群を抜いて良かった。というか、今期で唯一文句なしに「好きだ」と言える回でした。
    初めから終わりまで、全く何の引っ掛かりもなく、終始スムーズに、ゲストにも感情移入して、右京の言葉にもうんうんと頷きながら、最後スッキリ終わることができたのは今期で初めて。不満点が一切ありません。
    でも結構否定意見多いですね…

    こういう純粋に「良かった」と思える回はかえって感想が書きにくいのですが…
    「匿名」というタイトルから、きっと匿名の悪意を皮肉る様な事件なのかな~と思っていたのですが…被害者は確かに匿名の悪意の権化でしたが、むしろ主軸にあったのは、「匿名」を通じてある2人が巡り会うことで多くの女性が救われていた、という善意の物語だったのが、凄く好みでした(ただ、その出会いこそが死を招いてしまったというのが、皮肉で悲しいところなのですが)。
    でも、確実にこの出会いによって救われていた人が多くいたし、美月も智子も互いの出会いによって生きる意味を見出せていた、というのが、単なる殺人事件にとどまらない奥行があって非常に良かったです。意外な犯人ものとか、鬱展開とか、唐突なラストとかも良いのですが、こういう丁寧なドラマ性と温かみのある話がもっと見たい。

    また、智子の「(美月を)救えるのは自分だけだと思った」という台詞が、今回非常に印象的でした。匿名の渦に埋もれる中で、唯一その渦の中から(美月の)悲鳴を掬い上げることができた智子が、その繋がりを葬ることなく、「自分にしかできないこと」を全うしようとして、その小さな繋がりを辿って自ら行動を起こし、美月を救ったというのは、純粋に美しく、理想的な物語。
    ただ、この言葉はどこかエゴを含んだ響きもあって、一歩間違えば「私こそがこの人を救ってやるんだ」という思いが狂気染みた暴走に繋がりかねない(実際ツイッターでそういう人多いですし…)。輿水・櫻井・真野脚本ならこの要素でもっとエグみのある展開を仕上げてきそうだな~と感じます。なかなか面白い台詞でした。

    智子の「しわ」の話も、右京が繋がりに気づくというミステリー的な使い方、智子の言葉が美月を救ったというドラマ的な使い方、そして締めの右京の温かい言葉につなげるというプロット的な使い方と、とても洗練された使われ方をしていたのも非常に上手く感じました。

    締めで右京が智子にかけた言葉も凄く良かったですし、光を効果的に生かした温かい映像演出も素晴らしかったです。今期ベストシーンでした。
    でも前回のラストと対照的になってしまいましたね…

    新しい飼い主のオチも、細かいネタまでちゃんと落とさずに拾っていていいな~とほっこり。

    権野監督はコメディもですけど、「少女」に続きこういう温かみのある題材も上手いですね。演出にスピード感もあって良かったです、取調室のシーンとか(ただ、スピード感と唐突感は紙一重なので、こういう演出が好きじゃない人も多いかもしれませんが)。シリアス系ではなくもっともっとこういう題材を担当して欲しい!ほんとに良かったので!

    ただ、私自身は智子の行動原理は結構共感してしまうところがあったのですが、ここに入り込めるか入り込めないかで楽しめるか楽しめないか割れる様な気もします。私も智子のキャラクターの魅力がかなり今回の印象の良さに繋がっているので…

    今期は本当に何かしら引っかかる回が多かったので、ホントに最初から最後まで何ら引っ掛かりなく見れたのが嬉しい。
    杉山嘉一さん、ベテランだけあって流石に良かったです!また次回作期待してます!

  17. 金沢鵤 さん

    申し訳ありませんがこちらのほうで追記。
    今回の「匿名」は全体にわたって違和感のある部分なども見あたらず、現代社会の問題を風刺しながらも救いを感じさせられる内容でやはりなかなか良かったと改めて思います。

    あとしつこいようですけど来週の予告編の部分なんですが、
    冠城くんは「カーット!」ではなく「買ったー!」って叫んでるようですね。
    失礼しました、、、

  18. カミジャー さん

    観て良かったです。
    良いと思う点(今回に限らず今期共通) 
    1 主題が明確で有用
    2 展開・テンポが優れている
    3 配役が完璧、特に弁護士
    4 出雲Seasonと名付けたい毎回の登場させ方
    5 青木の存在意義が確立されかかっている
    (青木の使い方でスピードが出ている)
    6 古くからのファンへのサービス(最後にもうひとつだけ)(右京怒りの叱責が短くなった)
    さらに今回は7=あと味最良

    細かいところに私は気付きにくいのですが、マリコ名のアナグラムで本人が選んだ「I am KRO」、とは秀逸だなあ。

  19. さら さん

    笑うだけしか能のない女と笑えない女のコンビというと、響き自体はとても素敵なのだが、実際は、何とか自己実現したい女とがんばりすぎて空回りの女の話だったわけで、それがいつかなるべくして破綻したといったところだろう。彼女たちのように不器用にしか生きられない人は都会なり、ネット上なりには多いんだろうし、もしかして多数派じゃないかな。うまく現実が描けていたと思う。個人的には、弁護士の彼女ががんばりすぎなのが見ていて痛々しかった。

    小ネタとしては、右京の説教と絶叫久しぶりだったけど、歳とったのがわかるので、ここぞというときに使わないと効果が前ほどないように思えた。青木は今回とても生き生きとしていた。活躍回だったからなあ。角田課長が逆に「暇なんですね」と言われるのもおもしろいと思った。

  20. キャンベルスープ さん

    今期で一番私にはしっくりきた回でした。
    なんでも使い方次第、考え方次第だとは常に思っています。
    そしてSNSの使い方の表裏をみたかんじがしました。主婦が裏アカ特定!とか、無理でしょーとか思いがちですが、警鐘ですね。
    個人的に懐かしいBGMが嬉しかった。
    ☆4でした。

  21. べーやん さん

    SNSを介して繋がった複雑な人間模様の、思わぬ
    もつれと悲しい結末を、特命係が紐解いていく…。
    小手鞠が夢中だったSNSの「インコ日誌」は、今
    も実際に自分の身内が、しゃべる黒猫の「しおちゃ
    ん」の動画にハマっているので、掴みのあるあるネ
    タとしてはOK。面白く観る事が出来たし、後味の
    良さと悪さのさじ加減も絶妙で悪くはないのだが、
    ネットって、向こう側の素性が最初は判らない分、
    相手側の得体の知れなさという部分も、常に存在し
    ている筈なのだけど、そういう部分での「怖さ」み
    たいなモノとは殆ど無縁の話だったので、割と最初
    から最後まで平常心で観ていられるところに、ドキ
    ドキ感の少なさとか、若干の物足りなさを感じなく
    もなかった。欲を言えばもう少しだけ、SNS特有
    の「怖さ」とか「悲惨さ」が欲しかっただろうか。
    でも、シリーズ初参入と思われる杉山氏による最初
    の相棒という事で、小粒ながら手堅い、まるで「相
    棒・教科書」のような貫禄さえをも感じさせる一編
    で、本作こそ、初回の前後編スペシャルの次の第3
    話目ぐらいで観せて欲しかったなとも言えるエピソ
    ードだったと思う。という訳で今回の「匿名」には
    標準作とは言え、概ね好意的な意味合いを込めた上
    で、☆3つを献上致します。次回は通常回の輿水氏
    という事で、「超・新生」って何のこっちゃって。
    余りあーだこーだとは考えず、楽しみに待ちたいと
    思います。^^

  22. ぼぼん さん

    次回予告がショック過ぎて、本編が飛んだ。これだけ書くのに三日かかった。輿水さん、ふざけすぎないでちゃんと書いただろうか?

  23. アルファルファ農家 さん

    面白かった、星5です。インコさんに始まりインコさんに終わる。こういう終わり方は久々ではないでしょうか。非常に上手いと思いました。青木君も大活躍で私としてはうれしい限りです。事件は複雑でしたが、全てがつながる感じはとても心地良かった。大事なのは複雑な展開をどれだけわかりやすく描けるかどうか。
    この話についてではありませんが、最近は相棒や課長、女将さんの発言がヒントになる回や、右京さんが事件の真相をつかむ瞬間が可視化されている回が少ないなと思うので、そういう回も観たいですね。
    何はともあれ、久しぶりに前向きな気持ちで「もう一度観たい」と思える回でした。

  24. ベンケーシー さん

    冠城さんの「匿名の特命ですね」とかの会話面白かったです。智子さんの通報の声キーが低く説明がわかり易かったのは、右京さんが言われてたように親友の矢坂美月弁護士の再捜査を切願し死を決意し冷静だったからですね。ネット内の匿名でDVやストーカーに苦しむ女性の事案に2人して取り組む姿に心打たれました。罪を償ってお得意のパソコン操作で特命係に恩返しする役とか今後も期待します!!水谷豊さんのご配慮でしょうか?号泣会見から暫くブリの藤吉久美子さん「眉間の縦のしわを横にして笑って」と自然な笑顔を観せて頂いて、歌手を断念され魂心の演技が、本当に良かったわ。(ちなみに私の相棒ベスト1位は御主人太川陽介さんの待ちぼうけです。)

  25. たつろー さん

    良作でしょうか。藤吉さんの名演技が光ってました。
    そして、なんとなくホンワカして終わる。前回の何とも言えない嫌な終わり方と対になって
    相棒らしいと思いました。
    それにしても、もっと反町 冠城色を出してほしいです。亀山、神戸、甲斐のように。

  26. たつろー さん

    良作でしょうか。藤吉さんの名演技が光ってました。
    そして、なんとなくホンワカして終わる。前回の何とも言えない嫌な終わり方と対になって
    相棒らしいと思いました。
    それにしても、もっと反町 冠城色を出してほしいです。亀山、神戸、甲斐のように。
    そんな作品を今シリーズで観たいのであります。

  27. マリコ さん

    藤吉さん。
    役作りか、だいぶふくよかになられて、最初はどなただかわからないくらい、どこにでもいる普通の中年の主婦に見えました。後からだんだん存在感を増してゆく。
    さすがベテラン女優さんだと思いました。

    他の方も書いていますが、次回が続編ならまだしも、つながりがないのに、そちらの方がメインになってしまって、ごちゃごちゃ感があります。
    それこそSNSで楽しく盛り上がればよいのでは。

  28. sonic さん

    ネットが起因する犯罪のお話でしたが、かつてのSeason7「悪意の行方」とは違った作風になっていますね。もちろん警察もサイバーセキュリティ対策課が設けられ、巧妙なネット犯罪に対応しているのですが。
    殺された浅井環那さん。人気ブロガーの顔を持つ半面、ネットの匿名性を悪用していたらこのような結末になるのでしょうね。
    浅井さんを助けようとして、結果的に殺された矢坂美月弁護士。彼女をサポートしていた飯島智子さん。このふたりによる、困っている女性を見つけ手を差し伸べる所は、形は違うけれど童話の「幸福な王子」の王子像とツバメの関係のようにも思えます。
    飯島さんを逮捕に至る手段、右京さんなりの「わな(偽のSNS)」を仕掛ける所、Season8「仮釈放」(偽の不正通信で犯人をおびき寄せた)でもありましたね。
    小ネタ的には、出雲刑事の刑事としての責任感の強さ、(インコの世話、簡易宿舎で溝口修也を見つける所)が印象に残りました。そして、青木さんの書き込み内容や写真から相手を特定する所、サイバーセキュリティポリスでなければ、本当に要注意人物でしょうね(失礼か)。

  29. 冠城亘の車はスカイラインハイブリッド さん

    本編を「超・新生(19-10)」の日に1回目を、今日2回目を観ました(笑)。
    早速ですが、笑えたシーンとあれ?って思ったシーンを幾つか。

    (笑えたシーン)
    ・青木の脳トレを邪魔する亘
    ・麗音とセキセイインコの会話(こちらはホッコリするという意味で)
    ・イヤミで青木が警察官で良かったと言い放った右京
    ・本シーズン初の右京のプルプル

    (あれ?って思ったシーン)
    ・野村佑香さん演じる弁護士・矢坂美月もメインで出ているにも関わらず、回想シーンでしか出てきてないのには少々違和感を感じる
    ・海斗さん演じる元カリスマシェフ・溝口修也に「恥を知れ・・・!」と言い放った右京(プルプルを観られたのが嬉しい反面この台詞が右京という人物が言うのは少々違和感が)
    ・杏さゆりさん演じる人気ブロガー・浅井環那の歩道橋からの落ち方(あれは犯人が落としたと言うより自ら落ちてったのは明らか)

    以上、笑えたシーンとあれ?って思ったシーンでした。

    冒頭から藤吉久美子さん演じる専業主婦・飯島智子の言動には違和感を持っていましたが、まさかパソコンを持っているとは・・・そう考えれば智子のこれまでの言動も説明がつくと。
    最初藤吉さんにこんな役やらせていいのかと思いましたが、最後まで観ていくとしっくりくると個人的には思いました。
    本編はSNSの恐ろしさや、人間いざって時はダメ人間でもやれば出来るってことを教えてくれたという風に感じました。
    最後に、最初はこのサブタイトルもギャグかと思って観てましたが、これも大きな意味を持つサブタイトルだと思いました(終わり際の右京のある発言からもそれが感じられると思います)。

  30. アポロ さん

    飯島さんが浅井環那のアカウントにログインするシーンがありましたが、特定の人物が投稿したコメントを見たいなら、わざわざその人物のアカウントにログインする必要はないと思うのですが…?
    それから暇な時間にパソコン始めた主婦が海外サーバー経由でコメント送信できるまでになるというのも、なんだかリアリティに欠ける気がしました。
    後者は飯島さんがとんでもなく機械に強い人間だったという可能性もありますけど、前者に関しては説明がつかないので、スタッフ陣は本当にネットのことを理解しているのかと疑わざるを得ない回でした。
    後は個人的な意見なんですけど、最近の権野演出はサウンドエフェクトがしつこい気がします。もう少しシンプルにしても良いのでは?

  31. 2304 さん

    SNSを題材にしたところは現代的で良いと思いますが、万人向けではないかもしれませんね。
    安易な書き込みはトラブルの元っていう、ひとつの警鐘なのでしょうか?

    一人の女性のおせっかい的正義感によって、一人の女性弁護士が救われる。
    彼女らがタッグを組み、ほかの女性たちを救っていく。
    そして、それが彼女らの生きがいになっていくという構図はなかなか良いです。

    しかしながら、そのおせっかいが故に事件が起こり、結果、悲劇的な結末に。
    単純なハッピーエンドでないところは、いかにも『相棒』らしいですが、
    すごく良いストーリーとも言いづらいですね。
    ★★★☆☆

  32. シロ さん

    ネット世界にそこまで詳しくないわたしにとっては若干わかりにくい部分もいくつかありました。
    そのぶん確認したい要素もいくつかあるのでそれなりに見応えを感じられる回だったとは思います。

    こてまりさんは相変わらず謎だらけのキャラクター像で掴みどころがないけど、青木や出雲さんなどキャラの使い方も上手い感じ。

    とはいえ全体的にいえば、まさに可もなく不可もなくという第一印象をいだく回。

    尺的に足りなかったのかもだけど、もっと登場人物たちのドラマをみたかった。

  33. Can さん

    改めて観ると、SNSに踏み込んだ複雑な内容ながらもきちんと作り込まれた相棒らしい秀作だという認識に変わりました。

    「選ばれし者」は個人的に微妙でしたが、
    杉山嘉一さん脚本の作品はまた見てみたい気がします。

  34. ごんすけ さん

    最後、杉下が飯島智子に「あなたがすべきことは…罪を償い…」と語っていることからすると、杉下は彼女に犯罪が成立すると考えているようだが、どの行為のことを言っているのだろうか?矢坂弁護士の依頼人に対する行為?それとも浅井環那へのそれ?
    いずれの行為も正当防衛行為のように思ったが、杉下の見立ては違うようですね。


コメントをお寄せいただく場合のお願い (2015.10 改定)

  • こちらは各ストーリーの感想を書き込むための掲示板です。トラブル防止のため、毎回同じハンドルネームでなるべく各話1人1回の投稿で感想をまとめていただくようお願いします。直接ストーリーに関係のないコメント、特定の方への私信、雑談は掲示板でお願いします。後から感想を読む方のための情報整理に御協力ください。
  • 読んだ方々の気分を害したり、内容と関係のないコメントなど管理人が不適切と判断したコメントは削除し、場合によってはアクセス制限をさせていただく場合があります。スパムや明らかに荒らし目的の書き込みと思われる場合は、管理人が確認して削除いたしますので返信せず無視してください。
  • スパムフィルタによりコメントの公開が保留される場合があります。(何度も投稿せずにお待ちください。)

細かいことを言いましたが、当サイトへのコメントは大歓迎です。初めての方もお気軽にお書込みください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください