脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:石丸幹二 日南響子
春。交通機動隊の白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が何者かに銃撃された。警視庁は総力を挙げて犯人を捜すが、夏になっても手掛かりさえ掴めない。そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、回復した麗音に事情を尋ねるが、警戒され話を聞き出せなかった。秋を迎えたころ、麗音が捜査一課に異動してくる。異動の背景には、最近、庁内での女性の立場向上を目指す広報課長・美彌子(仲間由紀恵)の働き掛けがあったと噂されていた。どうやら、上層部に異動を承諾させる条件として、「特命係に事件を解決させる」と約束したらしい。
Season19 第1話 「プレゼンス」
Loading ...
created by Rinker
¥15,400
(2025/01/21 06:33:21時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥15,400
(2025/01/21 06:33:21時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥33,440
(2025/01/21 06:33:21時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥1,012
(2025/01/21 09:07:56時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥990
(2025/01/21 09:07:56時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥1,012
(2025/01/21 09:07:56時点 楽天市場調べ-詳細)
待ちに待ったシーズンが到来しました。
次回をみないと、どこがどうつながっているのかわからないので、感想は次回にします。
今回芦名星さんの出番が多かっただけに、次回はともかく、今後再放送でしかお姿を見ることができないと思うと残念でなりません。
コロナ禍のなかですが、いつものように「相棒」を見れる幸せを感じています。ただ、芹名星さんがもうおられないのが残念です。本当に。ご冥福を心より祈ります。
さて本日の感想ですが、前年の初回が劇薬過ぎたので、今回は静かな幕開けに感じました。
一命をとりとめたあの女性警官や仮想国家がどうなるのか楽しみです。
ヒントはKGBでしょうか。
今年もまた相棒の季節になりました。
今シーズンはコロナの影響もありどうなることかと案じていましたが無事放映できたことを喜ばしく思います。
しかしこうしてドラマを見ていると芦名星さんが亡くなったという事実がとても信じられず受け止めきれません。
ここ数年だけでも大杉漣さんや清水正義さんなど多くの相棒メンバーが鬼籍に入ってしまわれましたが、今回はあまりにも衝撃的で本当に言葉もありません。ご冥福を心よりお祈りします。
さて肝心の本編ですが、新キャラ・出雲麗音がなかなか強烈なインパクトがあって面白かったですね。演じる役者さんが年齢不詳な感じで腹が見えない不気味なキャラでした。今回限りのゲストなのか、それとも準レギュラーとなるのか現時点では不明ですが、個人的には社課長の斥候みたいなポジションでこれからも使ったらいいのになぁと思いました。
あと石丸幹二氏演じる加西周明は予告を見た時点でこれZOZOの前澤じゃね?と思いましたが予想以上にまんま前澤でしたね(笑)
前編で90分近く使いながら物語の核心に全く近づいていない感じだったので後編どうなるのか今から楽しみです。
あと余談ですが前シーズン最終回といい今回の冒頭といい、輿水氏は最近松田優作のパロディにハマっているんでしょうか?
正直ちょっとスベってます。
初回スペシャル、拝見しました。
まずまずのスタートですね、後編を観ない事にはまだ評価はできませんが、面白そうな感じでしたね。
出雲麗音さんはこのまま捜査一課に残ると、また新しいレギュラー登場で楽しくなると思いますが、以前の原田夏希さんの時みたいにいなくなりそうですね。
それにしても、衣笠副総監→鶴の一声&青木年男の一声→転落死はちょっと笑えてしまいました。
いよいよ来週は解決編ですね、楽しみにしてます。
最後に芦品星さんの映像が流れた時に、涙がちょっと‥‥。
改めてご冥福お祈り致します。
私も、こうでないか、ああでないか、何も思わないほど・・・全く読めません。ま、犯人はこうでしょうとかは、思うんですけど、それと、白バイ隊の隊長さんとの関係とか、意図とかが、まさか、そんな簡単な構図じゃないよね!って思いもあって。・・ってか輿水さんだったんですか??お遊びが過ぎませんか??作中人物の苗字を含め、あまりにお遊びが過ぎるので、他の人が書いてるのかと思いました。片桐さんのご様子が顔色の悪さを塗りこめているようで痛々しいのに、今回の役どころ。しかも視庁内のPCでリモート会談。まさか、お休みになるための伏線じゃありませんよね??
そして、芦名星さんへの追悼が、真心がこもっていて真摯であったこと、この作品のファンとしてうれしかったです。もっともっと楓子さんを見ていたかった。ご冥福をお祈りします。
初回スペシャルが出題編になるパターンは嫌いじゃないけど、以前の初回スペシャルみたいに二時間で解決して、次回から通常編になる方が個人的には好み。
視聴率対策とかあるんでしょうね。
メインの元白バイ隊員で捜一の出雲さん、転落死した男の恋人、加西周明がどのように繋がり、真相はどういう事なのか全く予測がつかないです。
刑事部長、前のシリーズでも指摘してる方々おられましたが、今期冒頭から滑舌がちょっと気になる感じで、そろそろ退任もあるのかも。
でも、身体が健康ならばもう少し頑張ってほしいです。
珍しい黒芹沢とか、「バクハン」以来の角田課長とのピリピリしたやり取りは面白かったです。
出雲さん、レギュラーになるのかな?
社課長の思惑も絡んでるので、それならちょっと面白いかも。
新しいオープニングテーマのアレンジいいです!
今回の事件、物語の評価は次回にいたします。
芦名さん、次週がラストなんですね。
本当に残念です。
今までの作品、演技、どれも大好きです。
ごめんなさい、再投稿です。
また誤字をやってしまいました。
芦品ではなく、芦名です。
大変失礼致しました。
初回だからなんでしょうが、いつになく登場人物が多く予算掛けているなーって余計なことを考えてしまいます。それとこのところ目立つコミカル脚本(演出)。キライじゃありません。何度も笑ってしまいました。それと芦名さんの登場には驚きました。最初から出演はないものと早とちりしてしまいました。何回まで撮影されたのですかねー?
今回はどの人物もキャラクターがいつになく強めで明らかな脇って存在がないですね。特に出雲さんは今回のみって感じが全くなく、早々に特命係の第3のメンバー入りかと思ってしまったほどです。
それにしても「相棒」はいつもレベル高いドラマだな。感服しております。
温泉好き@元西巣鴨 さん
芦名さんは初回の前後編と中盤のエピソードに登場予定だったそうですが、中盤の方は残念ながら間に合わず次回が最後の出演となるそうですよ。
コロナ禍の厳しい状況の中でも新しいエピソードを見せてくれる製作陣に、なによりも感謝です。
そして芦名さん。素晴らしい演技で相棒シリーズを支えてくれた、本当に素敵な役者さんでした。最後の追悼メッセージに悲しさがこみ上げます。楽しい時間をありがとうございました。どうか、安らかに。
さて本編ですが、やはり後篇次第というところですね。このモヤモヤ感もあって、僕もピエールさんと同じく、純粋な初回2時間スペシャルの方が好みです。とはいえ十分楽しめました。伏線がいくつも存在しているので、次回で全て回収しきるのか、それとも長期的な伏線になるのかも注視して、次週に期待します。
芦名さんの、したたかながらも、何か憎めない可愛さのある楓子の演技、本当に素敵でしたね。
今日も、ネオジパングにいるシーンやこてまりでの特命係とのやり取りに、魅力が溢れていました…
今後も美彌子や雛子と絡んで暗躍してくれるはずだったのかなあと思うと…
でも、今日も素敵な演技で魅せて下さったと思います。
本編について。
オープニングのアレンジがカッコいい!!いつにも増して迫力があり、映像とも相まってどこか神聖な感じですね!!毎週聴くのが楽しみになりました!!
脚本はいつもの輿水さんという感じ。ヤクザの描き方なんか輿水節全開でしたね。キャラ同士のやり取りも前シリーズ最終話に続き、力量を見せつけたという感じでした。ただ、欲を言うなら、もうちょい前編で話進めて欲しかったかも(ほとんど話動いてないので…毎年のことですが)
演出はちょっとテンポ悪かった様に感じたのが残念でした。アングルとかはいつも通り凝っていてさすが橋本監督なのですが…初回は拡大もあってテンポ悪いことも多いと思うのですが、今回は特に。ちょっと中だるみしてしまった感があります。
キャラについては、美彌子がいろいろ動き出すみたいで、今後が楽しみです。仲間さん休業中だったこともあってか、「いわんや悪人をや」以降美彌子の影が薄くなってた気がするのですが、前シリーズ最終話で特命係を上手く操り存在感を見せつけた流れで、今後も暗躍・活躍していって欲しいです。
こてまりさんは儲け話にがっつくとことかがなかなか個性が出てていいなあと感じました。鶴田官房長官のあの言葉は何か伏線になるんですかね。
まず川原さんと片桐さんがずいぶん痩せているように見えたのが気になりました。無理していないことを信じたいですがやはり心配です。
刑事部長と暴力団の繋がりがここで再び出てきたことは今後の展開に強く絡めていくことを考えての布石なのかどうか?
そしてレギュラー陣のやりとりがいつも以上に刺々しいのは長い付き合いになったり、歳を重ねたりすると自然とそうなるということでいいのか?
そのせいか冠城くんと青木年男、そしてヤクザの人たちがかえって穏やかに見えるのが新鮮だった。
オープニングのアレンジは今までよりも少し覚えづらいテンポですが神秘的な映像と壮大な感じがとても好きですね。
それではそろそろ内容に関して気になったことを。
最初に思ったことは出雲さんがとにかく怖くて怪しい。
一命を取り留めているのにも違和感があるし、撃たれることは最初から分かってて何らかの目的を果たすために誰かとグルになってるという可能性もあり得る?
このまま普通に準レギュラーになったらそれはそれでびっくりですけど、今回の事件には想像しているよりも深く関わっているような匂わせがあるので一筋縄ではいかなそうな人なのは間違いなさそう。
転落死した息子さんの母親と彼女さん、IT長者で仮想国家「ネオ·ジパング」を生み出した加西さんもとにかく怪しい。
もしやこの中の誰かが息子さんを恨み、強い殺意を抱いて計画を実行した?
息子さんがあの瞬間にビルをよじ登っていた点や、ここ最近に現実逃避していたという話も気になる。
何にしろ相変わらず謎だらけの前編。後編で上手くまとまり良作エピソードの1つになることを期待。
最後に、
改めて芦名星さんのご冥福をお祈り致します。
水谷豊さんと反町隆史さんとのシーン、そして相棒スタッフさんたちからの愛情を感じる追悼テロップ映像を観て再び何とも言えない気持ちがこみ上げてきました。
来週の出演シーンもしっかり目に焼きつけたいと思います。
あ~~、前後編だったんだ。
報道ステーションが始まるのが10時40分とか、
その割には余裕でゆったり場面が進んでるし、変だと思った。
え?「出題編」? いまはそう呼ぶんですか?
そんなの、解決編なんか、分かるわけないっすよ。
VR? 仮想国家? ネット成金? う~~ん、
あまり好きな方向性じゃないなぁ。まさか、小森健太朗的な
展開になるんですかねぇ。まあ、それでも仕方ないけど、
できれば初回2時間SPで次回から12月まで普通エピソード、
やっぱりそういう方がいいかなあ。
片桐さん、ちょっともう限界なんじゃないですかね。
芹沢クン、ますますキャラクター壊れてませんか?
パシリで微糖の缶コーヒー、買いに行かせるとか、見てて全然面白くないなぁ。
伊丹のどつきぶりも、型通りなのは仕方ないにしても、
なんか投げやりというか、ぎすぎすしたイヤな部分のみ滲んでいて、
面白みに欠ける、というか、あれでユーモアになってるというのかなぁ?
う~~ん、この半年はずっと、シーズン4と15のリピートで相棒生活していて、
「4はやっぱり面白いなあ」とか「ついてない女」を見ながら思ってたような
半分後ろ向きの相棒ファンなんで、冠木くんより後はもう別次元感覚だったのに、
これではもう、「平成相棒は遠くなりにけり」ってな感じですねぇ。
ところで芦名さんの今シーズンの登場回って、どのくらい消化してたんですかね、
あの事件の時点で。全部終わってた?
それにしても、いま相棒でVRって、意味あるんですかねぇ?
なんかちょっと中途半端みたいな……思わず『ヴィデオドローム』、
また見たくなっちゃいましたよ、いかにあれが早かったかって感じですけど。
どういう解決になるのかなぁ??
コロナの影響で撮影現場が厳しい中、
放送された事には関係者の皆様に感謝致しますが、
内容はイマイチな感じでした。
最後に芦名星さんの懐かしい映像が、
流れた時は胸が熱くなりました。
一夜明け上記 懐かしい、常連の方々のコメント~
読ませて頂き 納得のいくこと多し。 感謝。
黒い芹沢~新しく配属された部下に自分のコーヒーを買わせに
行かせるか? この時代遅れの感覚。
伊丹も注意せず、それよりも制作サイドの感覚を疑う。。。
暇か~の角田課長の本気の怒り声、普通の社会生活では絶交
今後の付き合いもXでしょうが 相棒社会では大丈夫と思いたい。
待ちに待ったSeason19。その初回。やはり前後編構成でした。特に今年は前編はただ謎を畳み掛けるだけだったので、これは後編次第でだいぶ評価が変わりますね。「出題編」は言い得て妙な表現ですね。謎は有意に回収されてこそ。ぜひ後編で納得の行く形で解答が示されればと思います。
それにしても、今回はやたらレギュラーキャラ同士のやり取りがギスギスしてて、観ててストレスフルでした。せっかく半年ぶりに帰って来たのに、ホーム感がなくて残念。それと、内村刑事部長の黒い交際については、やはり必要なかったのではと改めて感じました。組織第一。事なかれ主義。上意下達を重んじるいかにも前時代的な権力のトップ。だけど、それも生粋の「警察人」なればこそという建前でこれまでやってきたはずなのに(だからこそS17E16やS18SPはウケた)、ヤクザと密に関わっているとなると、ただの俗な欲まみれの腐敗した小物にしか映らなくなってしまいます。もはや修正は不可能ですが、輿水さんは最近やたらと暴対法施行後の弱体化したヤクザの哀愁を描くようになっており、正直ちゃんとこれまでのキャラの積み重ね重視で考えているのか、思わず疑ってしまいたくなります。ずっと前から相棒の脚本を書かれているのはもう輿水さんだけなので、輿水さんの回の時はキャラがこれまで相棒に戻ってきたような安心感があったのですが、最近それが薄まってきているように感じます。
皆様のコメント通り、まずは今年も相棒が無事放送されたこと、関係者の皆様のご尽力に深く感謝したいと思う。しかしまだ半年無事に放送できるかもわからない状態であるし、現場はいまでも本当に気を使われていることだろう。
最後の芦名さん追悼のテロップも、業務的ではなく、スタッフの愛情が伝わるものだった。こういうところ、本当に相棒スタッフに信頼がおけるところだ。
ストーリーは来週次第ですね。でも出雲さんは意欲的な新キャラクターだと思いました。レギュラー化するのかな、なんとなく主要キャラクターの世代交代を計りそうな雰囲気もありますね。
後編を見ないとまだなんとも言えませんが、まずまずといった所でしょうかね。
あの撃たれた女性白バイ隊員が捜一に異動してきたのを見て、第3の女を思い出しました。
伊丹さんと芹沢さん、いくら刑事部長からの命令とはいえ、少し彼女に対する当たりが強すぎたような
気がします。
内容的にどうやらあのIT長者が黒幕っぽいですけど、次週であっさり逮捕されるのか、それとも前シーズンの桂川の如く今後もちょくちょく登場するのか…気になるところです。
新オープニングは最初の部分がseason16と似ていたような気がします。
視聴率も好調だったみたいですし、今後に期待です。
昨日からついに相棒が始まって、今回はなんと仮想通貨という最先端の技術を用いたストーリーでした。白バイ隊員の出雲麗音さんが急遽捜査一課に入ってきて、特命係と対立するところが魅力的だと思います。でも、特命係の2人が先に仮想通貨の世界に入ってしまったところがすごかったです。私にとって腹立たしいシーンは、女性刑事に対するパワハラやパシリなどを使ったところが一番i憤りを感じます。さらには角田課長がいきなり右京さんや冠城くんに対して怒りを爆発させたところは、初回スペシャルの中では珍しい光景だと思う。素晴らしい最先端技術の題材にした相棒ならではの魅力の一つに繋がるストーリーだと思います。AIと仮想通貨の世界に入り込んでいくものが一番大好きです。次回のストーリーにつながるといいですね。
いよいよ始まりましたね。皆様今期もどうぞよろしくお願いします。
初回スペシャルとしては、これまでのスペシャルの無駄に豪華な満載感がなくてよかったと思います。話がどう転ぶかわからないですが、転落死した男の彼女がちょっと不気味な気がしました。実はIT億万長者と繋がっているとかですかね。お母さんの九州方言がよかったです。福岡でしょうか。よくわかりませんが、詳しい方教えてください。
小ネタとしては、芹沢の小物感が半端なかったんですけど、どうしたんでしょう。角田課長は逆に存在感発揮で、とてもよかったです。何か今回は全部角田課長に持っていかれた感じがありましたね。あとは、皆さんおっしゃってますが、私もOPがとてもよいと思いました。花の里はなくなってしまったけれども、セットは同じで、やっぱり黄桜があるのを見て、相棒はこうでなきゃいけないなあなどと思ったことでした。
仮想世界で拳銃を買ったのも、使ったのも、彼女の方なのかな。
彼はそれを知っていた。壁を登ったのも彼女のためなのかも。
彼女が派遣になった理由にも意味がありそう。女が女を恨む時、と考えると色々ありそうだなぁ。
なんて全部的外れかも、ですが考えるのが楽しいですね。
芹沢のイビリは上に言われてやる、芹沢らしいせこいイビリとして描かれているので、今時とか、今更とかは関係ないのかなぁと私は思いました。
芦名さんは…
役者としてこの役をやりきってほしかった。
本当に残念ですし、悔しい。
生きていてほしかったです。
コロナ禍以前に社会隔絶状態になり、苦悶の生活をしていました。
シ-ズン開始に間に合って久々の「相棒」ワールドに浸れることに
感謝です。
今エピソ-ドについて、あれやこれや取り留めなく書いてみます。
確かに亡くなった万津幸矢の彼女は怪しい雰囲気です。
預かったという「凶器」についても、若いヤクザが因縁をつけられた
というのも、彼らが言ってるだけですから二人がつながってる可能性
もありです。
棺に入れる あのコスチュ-ム 鑑識に調べられたのかな?
燃やせる物でしょうけど、何か都合のいい証拠隠滅のような気がする。
ネオ・ジパングの君主は、AIということですが、実は いつの間にか現実の人物にすり替わって何かを画策しているのでは?
それは創世者の加西氏では順当すぎる。私は怪しいという雰囲気
だけで4人を想定していますが、それは解決編が示してくれるでしょう。
内村部長の件に関しては、そういう目ではみていなかったのですが、衣笠さんがそれを知らないとは思えないので、青木に監視させていて証拠を録画・録音しているかも。
もし片桐さんが、卒業されても「俺はOBだ!」とかいって、やっかいな事件を持ち込むエピソ-ドに出演してほしいですね。
内村さんの椅子には 中園さんが座ってる?
いやいや中園さんは、上にも下にも 苦しめられて雄叫びあげてる
ほうが、好きなんだけど。
ともかく、21日が待ち遠しいです。
篠原ゆき子さん、深夜食堂でも刑事役してたし、バイク免許無いから走行シーン無し?
ってのは置いといて(/^^)/時間延長するなら一回で終わらせて欲しいんですけど?
最近のシリーズ2回に分けるの多くないですか?
「次回も見て欲しいから」って視聴率稼ぎのためにしてるとしか思えない。
最近外れ多いから視聴者離れしてるんじゃないの?
正月も三が日連続放送になったりして^^;
まあ続き見てからの評価かな?
PS.ストーリーの続き、ヤモリの女が真犯人でVRで取引があったとかなら興ざめ^^
予想外の展開きぼんぬ^^
序に部長左遷あったりして^^;
ほぉ~っ、と言いながら社課長の嫌みに子供っぽくむきになる誇り高き杉下右京を見たくて二回続けて観ました(笑)
これ、相棒ファンがウレシくてたまらない傑作じゃないですかね?二回目の面白さが格別です。
橋本と輿水コンビの最近の路線を踏襲しながら、シリアス風味を次回に残しつつ少しコミカルに進行、でもなにひとつ事件の正体のヒントすら与えず、登場人物は全員ミステリアス、、というサスペンス。。。
一番気に入っているのは死んだと思わせた次の瞬間イタミンに貫通したと言わせてあ生きてるなと思わせる手法、合間にセミの姿をとらえただけで季節の移り変わりと時の経過を表現する手法、監督の手腕奮いまくりです。
狙撃シーンや落下シーンなどおぞましいシーンと、パワハラ芹沢や警察官立寄所など軽妙なギャグが交互に押し寄せるのは見事ですよね、DEEPフェイクの比ではありません。
あとは相棒のコアなファンが喜ぶネタ、真剣に怒る角田、ヤクザとつながる内村、口の軽い土師太、KGB率いるのは社課長等々、過去の相棒の流れのなかで楽しめるのも素晴らしい!
とかく批判されがちな空想的でイケてないVRですら巧妙な監督のワナかと思ってしまいます。
それにしても次回見逃せません!
出雲レオンは限りなく準レギュラー化しそう、、だって後見人が社美彌子だから彼女アウトだと共倒れで退場になっちゃうでしょう。それに特命の部屋に出入りできたのだから過去の例からすると悪くても準レギュする気がします。
それにしても風間楓子はホントに素晴らしい、彼女の存在は相棒の世界に彩りをもたらした、、ホントにそう思います。彼女と冠城亘の掛け合いは心に潤いをもたらせてくれました。合掌。
新シーズン一発目、プレゼンス、良かったと思います!
VRとか、難しいサイバー、マトリックスな話し満載とおもいきや、いつもの相棒ワールドの延長的な展開が続き、見やすい内容でしたし、女性も多く、一時期、おっさんだらけの相棒でしたが、全体がビジュアル的にも見やすく、KGBは最たる例で、鍵を握る元白バイ隊員、亡くなったゲッコーメンの彼女も、女性という回で。
一話目でヒントが少なく、謎解きは困難ですね。
シーズン初期くらいで、内閣官房機密を描いた三話モノがありましたが、それくらいでも、別に良いくらい、二話、三話物でも、気になりませんが、オチが良ければ。
こてまり、も謎ですし、イタミン芹沢も、課長、刑事部ら、オンパレードで、後は最近出てない榎本さんらも、出て欲しいですね!
ネオジパングと、反社が繋がり、秘密を知ったヤモリが消された、と踏んでいますが、ヒントが少な過ぎて、まだ、分かりませんね。ただ、登場人物が中々、面白い回です。
このまま相棒ワールド広げて、やはり、輿水さん脚本増を願います。
謎解き回、探偵テイスト満載ストーリーは、歓迎の相棒です!
あ、最後にもう一つだけ。
シーズン10の神戸尊の涙回「贖罪」で真犯人・大沢樹生の奥さんを健気に演じていた松永玲子さんが、今回の万の博多弁のお母さん。何もなさそうで何かあるキャラとしてとてもいい味だしてる。
もうひとつだけ。。
ディーブフェイクで、クラブに聞き込みにいった特命のあと捜一が聞き込みに言って店長にキレられ(笑)、冠城か捜一が説明するシーンで右京さん「同じことを説明するのは意外に苦痛」って言ってた反省を踏まえ、今回は。。。
笑いました(笑)いちばん笑ったかも笑笑
どうもありがとう。
VR仮想現実のつもりが、AR、拡張現実で、
実際には拳銃打ってしまったとか?
ビルよじ登りも仮想世界のつもりだったとか?
水谷豊さんも唸ったようなので、
あり得るテクノロジーの進化と、課題かもですね!
次回が、楽しみ!!
予告編から楽しみだったニラレバ刑事の篠原ゆき子さんついに相棒登場に心から拍手です!右京さんの「したたかですよ」の言葉に支えられて演技してくださいませ。バーチャル世界での後編どう展開するか期待しています。芦名星さんの花売り娘姿美しすぎてもういらっしゃらないのが本当に悲しくつらいですが最後のテロップに頷きながらご冥福をお祈りさせていただきました。
現代社会の世相を反映してかVR世界がテーマ。ただ前編には殆ど出て来なかったので大きく関わって来るのは後編からでしょうか。
レギュラー陣の会話劇が刺々しくてちょっと違和感を覚えたのですが、これもこのご時世によるものなのでしょうかね?
輿水脚本は意外な人物が犯人になることは殆ど無いような気がするので(去年も娘が犯人だったし)、いっそのこと転落死した男性が白バイ隊員の銃撃犯なのかもしれませんね。もしくはその彼女か。さすがにIT長者の加西ではないでしょうが。また仮想国家で貰える特別なプレゼントも恐らく事件に関わっているのでしょう。
兎も角、後編が楽しみです。
ちなみに視聴率は17.9%でここ数年の初回ではかなり高い方ですね。この調子で高視聴率を期待します。
ようやく見ることが出来ました。
内容については最近ついて行けないのか???で終わってしまいました。
しかし、製作側は、角田課長との仲間でぶち壊そうというのでしょうかね。
不安です。
コロナ禍真っ直中の相棒1作目を半月経ってやっと見れました。
冒頭から篠原ゆき子さん演じる(この時はまだ)白バイ隊員・出雲麗音の若干口が悪いものの(撃たれたあとの『チックショー!死んでたまるか・・・!』)、肝の据わった感じはなかなかのものです。
しかも麗音の入院してる病院に特命係が押しかけるのはもはやお約束(この時の「お約束」は状況がどうあれゴリ押しすること)ですからね、じゃなければ特命係じゃないですからね。
今回は全体的に売り言葉になんとやらが目立った感じではありますね、裏を返せばギャグ並みの掛け合いだから好きではあります。
前篇の前半部分は若干白ける場面こそ多いけど、後半部分はエンジンが暖まり始めた印象が強いですね。
またオープニングはクラシカルな雰囲気が強いですね、背景のレースはCGだと思ってたら本物だから驚きです。
久々に笑えたシーンとあれ?って思ったシーンを幾つか。
(笑えたシーン)
・警察とヤクザの仁義を一緒にしてる刑事部長にモノを言う参事官
・捜一コンビと刑事部長と参事官の掛け合い(麗音を捜一に異動させ、追い出すよう仕向けるのは流石にゲス過ぎるが)
・麗音に缶コーヒーを買わせに行って立場がヤバくなってる芹沢(これは皆さん言ってますがまだ前篇とは言えこの芹沢がゲス過ぎてイメージダウンしちゃいそう)
・警視庁ガールズボム(KGB)の存在を恐れる峯秋と衣笠副総監
・結果的に桜井圭佑さん演じる万津幸矢を呪い殺してしまった青木(これに対して土師を始め、みんな引いてたのも笑えた)⬅不快な表現ならスミマセン
・地獄耳の麗音
・相変わらず職業柄とは言え、暴力団絡みになると血の気が多くなる角田課長(バクハン(17-4)以来2年ぶりに右京に怒鳴ったところを見たからちょっとよかった、右京の人間性を知って理性を取り戻したところも見応えアリ)
・仮想現実で袴を着た特命係とメイドの格好をした楓子が再会したシーン
(あれ?って思ったシーン)
・松永玲子さん演じる幸矢の母・蒔子の方言って土佐弁か?
・どなたか言ってましたが、刑事部長とヤクザのつながりをまたここでほじくり返した理由って何?
・今時パソコンのパスワードを生年月日にする人っていないのでは?
・石丸幹二さん演じるIT長者・加西周明の座ってる椅子がバケットシート(車でサーキットを走るときに必要な運転・助手席用のシート)なのは何故(これぐらいセレブだと肘掛け付きのソファーに座るものだと思うが)?
・捜一コンビは日南響子さん演じる派遣社員・朱音静の携帯の番号をどうやって手に入れたのか・・・。
以上、笑えたシーンとあれって思ったシーンでした。
またコロナ禍故のシーン(大石吾朗さん演じる扶桑武蔵桜 組長・桑田圓丈と刑事部長のリモートでのトーク) もあったのはビックリしましたが、それ以上に終わり際の静の態度が後篇でどう出てくるのかが気になります、まだ後篇を観てないのでこれから観ます。
本作は主要人物の近況に落ち着いているのでしょうか。
新メンバーになるのかはわかりませんが、冒頭の出雲麗音さんの狙撃事件からの捜査一課転属の話、経緯は違いますが、かつて水谷豊さんが主演していた「熱中時代(刑事編)」の早見武刑事(白バイ警官から刑事転向した)を連想させます。
全体的には、特命係とみんなが距離を置いたかのような感じがしますが、右京さんが角田課長を激昂らせる所がありましたが、真相がわかり誤解も解けたようですが。
本作のVRの主催者、「ネオジパング」の加西周明さんを拝見して、相当の資産家、実業家のように思われますが、実態を知るのは次回にはわかるものと思います。また、容疑者の万津さん、恋人の朱音さんこの二人とVRとのつながりも気になります。
内村刑事部長が暴力団から得た情報、そのかすかな情報を信じて捜査に至っているようですが、収穫はあるのでしょうか、結論は次回ですが。容疑者は、青木さんの呪い?で亡くなりましたが。
フォトスの風間楓子さん役の芦名星さん、もう鬼籍に入られたのですよね。数少ない特命係の味方だっただけに、残念でありません。ご冥福をお祈り申し上げます。
白バイ警官銃撃事件とゲッコーメン墜落死。
これらがどう関係しているのか、興味をそそられる良い導入でしたが、
VR(コスプレ含む)が出てきたあたりからスベり始めちゃったかなぁ。
★★★☆☆
篠原ゆき子さん。
不思議な存在感があり、『深夜食堂』から注目していました。
上司に「なに目指してるんだ?」と問われ、
「ハリー・キャラハンです」と答えるところがツボでした。
『相棒』の中でも、ハリー・キャラハンを目指していただきたい。応援します。
社課長一派に対してKGBと名付ける風間さんのセンスには感服です
社課長に目をかけられているからレギュラー入りすることも読んでいたがそれにしても、
あからさまなほど出雲麗音さんが怪しすぎる演出はミスリード要因にするためだったのだろうなー。
この一話だと特命係から事情を聞かれてる場面とか本当に何か企んでる人にしか見えなかったし、絶対わざとだろう。
何ならこの時点では発砲事件も自ら仕組んでいたのではないか、とか勘繰ってしまったほどだった。
篠原ゆき子さんの出雲麗音、いいじゃな〜い♪
右京さんカッコイイです◦
杉下右京の個性: 9/10
冠城亘の個性: 8/10
その他キャラ: 10/10
小ネタ: 10/10
題材: 8/10
セリフ: 8/10
構成・テンポ: 9/10
カット・撮影: 8/10
音楽の使い方: 9/10
前編としての完成度: 9/10
総合: 88/100
VRの話がなければただB級映画のような悪趣味の金持ちのデスゲームの話。ゲストが独特の雰囲気の美人で色気のある声だと思ったら日南さんだったのか。さすが。
ヤクザの話への関わらせ方が斬新だし、特命係のせいでメンツをつぶされて思わずブチギレてしまうヤクザ嫌いの課長が面白かった。
当然のようにヤクザと繋がってる部長も少し懐かしい。
KGBはもう忘れられたか、なかったことにされてる設定なのかな?
出雲さんと社さんの絡み自体も減ってるし、警視庁を揺るがしかねない設定としてこのまま放置するのは勿体ない気もするけど。