脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:石丸幹二 遠山景織子 松永玲子 日南響子 相島一之 柄本明
加西 (石丸幹二) が殺し屋に狙われているという情報をめぐり、内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から協力を持ち掛けられた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。内調でも“加西不逮捕”の件を調査していたというが、右京はさらに上の権力者から、指示があったのではないかと疑う。いっぽう、加西の気まぐれで殺されかけた麗音(篠原ゆき子)は、鑓鞍 (柄本明) が衣笠副総監(杉本哲太)に加西の警護を要請した件も含めて、美彌子(仲間由紀恵)に不満をぶつけていた。
超久しぶりにコメントします(シーズン16以来?)
こんなに来シーズンが待ち遠しい最終回は初めてかもです(誰でも言えるようなことですみません)
事件そのものはまあ面白かったと思います。登場人物それぞれの思惑が交錯し複雑に絡み合い意外性のある結末へと導く手腕はさすが輿水氏だと思いました。
ただこれだけは声を大にして言いたいです。
もういい加減次シーズンへ布石をバラまく終わり方はなしにしてほしいなと。
今回も初回第二回、そして前回最終回とわざわざ4回の放送分を使ってまでやったことは結局前シーズン最終回にたくさん登場させた新たな登場人物をほんの少し整理しただけでした。
黒幕である鶴田官房長官はもちろん、衣笠や鑓鞍とも結局関係性が進展しないまま続投で決着は来シーズン以降。さすがに毎回こういう終わり方をされるとウンザリしてきます。
今回鶴田から具体的な特命係への排除宣言が飛び出したので、そろそろ相棒というシリーズそのものが終局へ向かっていくような予感もありますがいずれにせよきちんと納得できる結末を用意してもらいたいものです。
とても面白かったです!
次のシーズンが楽しみですね!!
相棒が危うしですね!
遂に終わりましたね、season19も。
また長い半年後が楽しみです。
後編の感想ですが、かなり面白かったですよ。
加西さん、本当に殺し屋に殺害されましたね。
まさか死ぬとは思ってませんでしたが、いきなりなのでビックリしましたよ。
殺し屋の面白い顔の藤原久美子(偽名)?もまだ逮捕されていないし、鶴田官房長官との対決も次seasonへ持ち越されましたね。
宣戦布告とは加西さんではなく、鶴田官房長官に対する意味だったんですね。
最後の特命係の二人を消し去りたい発言がめちゃ気になりますね。
警視庁から消し去りたいのではないとなると、鶴田官房長官が今度は二人に殺し屋を雇ったりして。
あと、中郷弁護士はまたいつか再登場しそうな感じがしますよ。
それにしても刑事部長、格好良かったですよ。
衣笠副総監とのやり取り、痺れましたよ。
古轍の額を投げ飛ばしてましたね。
次seasonからの内村部長もまた楽しみです。
ファンの皆様、管理人様、
今seasonも色々とありがとうございました。
season20までの半年間はまた、掲示板でお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「VR使ってみた!」というだけの初回2話を引き延ばしただけでも驚きだったのに、とってつけたようなトリックや新キャラが出てくるだけの大したことない事件をダラダラと引き延ばして最終2話(いずれも拡大SP)を使い、しかもそこでキャラの関係性も展開してくるとは…と唖然としました。加西死亡により、これまでの加西逮捕に向けたおそろしく長いフリを全然消化しなかった点でエンターテインメント性にも欠けますし、もはや何をしたいのかが分かりません。まぁ、こちらの掲示板ではまた「面白かった!」と例の如く盛り上がるのでしょうが…
今回シーンの最後にふさわしい終わり方だと思います。とくに警視庁と内調と国家公安委員会との対立がすごくおもしろく描いたところが良かったと思う。いやあ、もうこれで終わりになるなんてびっくりしたし、もう信じられないという気持ちが伝わりました。まさか犯人の正体が内調の職員によるものだったことに驚きました。とくに警視庁と内調による捜査に協力した、鶴田官房長官や国家公安委員会のやりくら先生の仕業で、加西さんの不逮捕を手助けをしたことが間違っていると思う。とくにあの加西さんが殺されて終わるなんてどうかしていると思う。内容的にはすごくおもしろくて、すごくいいものでした。やりくら先生から鶴田官房長官に頼んで、それを副総監の衣笠さんを通して加西さんの不逮捕である鶴の一声を飛ばしたところもびっくりしました。加西さんが殺されても不逮捕に踏み切る警視庁のやりたい放題の捜査に憤りを感じます。刑事部長が特命係の部屋に来たのも面白かったし、捜査一課も特命係と一緒に任意の事情聴取や、取り調べも面白かったです。今年度の相棒は、すごくおもしろく拝見することができ、こうして最後の放送ができたことを感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
加西周明の最期が「笑顔溢れるおば様」に殺されるとは…。
実は私、加西が殺されるなら、出雲麗音かお母様のいずれかに「刺し違え」で殺られるかも?と思ってましたが、見事外れました。
鶴田官房長官が引き続き登場するのは分かりましたが、「笑顔溢れるおば様」、今回限りでしょうかね。
あと、朱音静とお母様が面会してた時に立ち合ってた看守は遠峰小夜子の傍らにいた看守なのも気になります。
朱音静の不気味な笑みの理由は?
お母様のVRゴーグルは、バーチャルで今は亡き息子と会話でもしてた?と思いきや、まだ続きがある?
空振りかも知れませんが、次回シーズンも楽しみです。
今回一番印象的だったのは「献金も付き合い程度。」というセリフ。
付き合い程度でどのくらいのお金が動くのかしら…。
喧嘩上等の特命係。
相棒に関しては敵は多ければ多いほど、大きければ大きいほど面白くなりますから。
こりゃ来季も楽しみですね。
前篇の感想にもコメントした通りにだいたい予想通りだったので、
”衝撃の結末”ではなかったです。
前後篇に分けるのはもうやめたほうがいいと思いますよ。いろいろ読まれちゃうから。
鶴田官房長官にまで手が届かなかったのも想定内。時間足りないからね。
とはいえ、テンポもよく、ぐいぐい引き込まれるストーリー展開で、なかなか楽しかった。
加西が死んだあたりからの展開が速すぎて、あれあれ?って感じにはなったけど、
まあ、いい最終回だったんじゃないでしょうか。
予想外に面白いところもあったし。
暗殺者の正体と殺害方法。餅パーティーって斬新すぎるでしょ。ボンベも使ってたけど。
あのオバサン、以前にシュレッダーからデータ盗んでなかったっけ。
役柄は違うけど、今回も凄腕だな(笑)
弁護士事務所が手形を使って、買収金のネコババを企んでいたとはねぇ。
そこまでは読めなかったなあ。
出雲はもうちょっと良い使いようがあったように思う。もったいない。
★★★★☆
今回は悪くなかったです。久しぶりに落下しなかった。
良く輿水さん粘ったなと思います。ひねくり出したなと。
久しぶりにまあまあの相棒らしい感じを味わいました。
ただ、意外性、スリル、ドキドキ感、臨場感、緊迫感は少ない。
見てて、あ、加西死ぬなと黒服雇いだしたから解りましたよ。
あれだけ皆が殺したがってたらねえ。
ロンドンからの刺客のほうが私は好きだ。
急展開するストーリー。ハラハラした。
今回、役者を贅沢に沢山使ってこれなら。
勿体なかった。
この展開なら、加西は第二話で死んで良かった。今日で全部決着着いたはずですよ。
トリックは良いのですが、粗がありました。
(密室構造はカーの掃除機で密室作って殺人のパクり。それにフィルターに張ったというラップが出てこない以上、加西の殺人はきちんと立証出来ない。推論でしかない。
すぐあのシェフが捕まらないと変。入ったばかりのシェフがネットでナンバーワンと掲載される???です。
トリックが推論の域を出ない以上、あの母親が捕まらないのは変ですが。)
鶴田も、基本的に窓際の右京達のようなのをわざわざ殺す?
なぜ?
愛人逮捕で?
女将も鶴田に口説かれてたし女好きでしょ?脇が甘い。
そんな足のつくような復讐をすぐ立てるほうが。官房長として頭が悪すぎ。
殺意を向ける必要性がない。殺人を犯すほど右京は脅威でもない。
今回のことがあったら尚更、すぐ再度殺人計画はリスクが高過ぎ。ほとぼりが冷めるまではね。馬鹿げてる、、、。
大河内さん!やっと出てくれた。この人出ないと相棒らしくなかった。でもこれだけか、、、。今期もっと見たかったな。
来期の相棒20で終わりかな?という感じがしましたね。寂しいなあ。
意外とあのお母さんが鶴田を殺しそう。
あの殺し屋の料理人の藤原久美子役の松本海希さんは前にも、シーズン13「妹よ」の犯人役のシュレッダーおばさんで登場してましたね。
それ以前にも相棒にゲスト出演があるみたいですよ。
また伏線の次シーズンへの持ち越しは、単に視聴者ファンを逃さないための策でしょうね。
朝倉禄郎の時や社課長のヤロポロクの件の時みたいに、キッチリとカタをつけて欲しいものです。
漠然と予測していたんですが、鶴田官房長官との宣戦布告で終わって、あぁやっぱりかという感じです。
まぁまぁ面白かったですが、死んだ加西以外の事件に関わった人物の全てに再登場の可能性があって、そろそろこのパターンはやめて、人物や設定で放置のままになってる色々に整理をしてほしいところです。
次のシーズン20の初回や最終回とかも同様なら、さすがにいただけないですが、内容によりますね。
今回もメインの輿水さんにしか書けない話でしたが、発想や台詞の1つ、1つが魅力的なだけに期待を煽るだけ、煽っておいて、きちんと決着つけずに終わらないパターンはそろそろやめてほしいです。
出雲さんが爆発しないかと思っていましたが、まさかの加西死亡で、彼女のやりきれない思いももう少し描いて欲しかったです。
キレイな内村部長は来期も継続のようですが、個人的にはまた元のキャラクターに戻る展開してほしいですね。
最後にキャスト、スタッフの皆さんには本当に半年間お疲れ様でした!と伝えたいです。
半年間一度も放送が休みなく楽しめた事に感謝です。
来期の頃の感染状況は不透明ですが、ワクチン接種してる方々も増えてるはずで、今よりは改善していて、撮影環境もマシになってると思うので、身体に気をつけて頑張っていただきたいし、いずれは撮影される劇場版も楽しみにしています。
ついに終わっちゃいましたね!
season20が最終seasonになりそうな予感がしますが、どうなるか分からないのが相棒ですね!
今シリーズは新型コロナウイルス流行の中の制作という影響があったと思い、これまでのシリーズとは何かテイストというか「空気」が違って見えました。そして今回のミステリーもやはりこれまでの「相棒」とは若干の違いを感じました。アラと呼ぶには厳しい見方かも知れませんがザンネンなところがいくつかありました。最終回SPではいつものことですが今回限りの登場人物の描き方が雑で深みがない。これは新型コロナウイルスの影響としてどのドラマにも見受けるものです。ただ「相棒」でもそれが見られた。そう考えるとSPだからって人物を増やすのもいかがなものかと。
一番ヤな場面が手紙文の「仕掛け」。これ小学生レベルでも見破れるもので、解き明かすシーンを見て「マジか?」って思いました。しかも過去何度もあった仕掛けなんですもの。右京さんじゃなく相棒が解いて「これ小学生レベルのトリックですよ」と詰って欲しかった。
今後への布石をいくつか残していきましたが、こんなの不要ですよ。さくっと終わって欲しかった。
今シーズンのドラマ、特にテレビ朝日のはどれもおもしろかったのになー。
加西周名がむかえる結末については正直予想できなかったです。
その予想外かつゾクゾクする展開はかなり相棒らしくて事件としても楽しめるには楽しめました。
出雲さんの存在と刑事部長のキャラ変も相棒に新しい風を巻き込んでいて退屈しません。
とはいえやはり15(新レギュラー陣紹介編)、
16(青木年男の特命係入り)、
17(鑓鞍公安委員長の初登場と幸子さんの卒業)、
18(片山雛子の再登場と鶴田官房長官一面とこてまりさんの初登場)、19(出雲さんの初登場、刑事部長キャラ変、鶴田官房長官に宣戦布告)と
冠城くんになってから次シーズンに引っ張る特色になってきてるのは
少し無理やり感があるといえばありますねぇ。
あの女弁護士まで再登場しそうな布石を残すのはちょっとやりすぎ?
青木年男と衣笠副総監はもはやただの敵という感じではなさそうなので、
少なくとも遠峰小夜子さんの件は早くケリをつけてほしいな〜。
閣下のときのことや、決着のついていないキャラなどのことを考えても鑓鞍公安委員長や鶴田官房長官との関係性はさすがにseason20あたりで片付けてくれないと私もうんざりしそうではあります。
とはいえ今回はようやくまとめに入ってきた印象も受けたので、来シーズンで相棒が本格的に終幕方向へと進んでいく可能性も出てきたのかとは思います。
何だかんだ言っても相棒はもう見逃せないドラマになりました。
それにしても今回は関係ないボディガードを大勢巻き込んでの暗殺とか、、
いよいよ政界からもクレームとか来るのではないかと少し不安(震え)
まあまあ面白かったです。シーズン20に向けて鶴田との対立構造が明確になりましたし、それぞれの思惑が交錯する様は純粋に楽しめました。何より、新たなキャラを中郷一人に抑え、他は全て既存のキャラを使って物語を回収していく方向へ舵を切った感じなのが良かった。今後も縦軸はこれらのキャラの行方を描くに留めて、これ以上風呂敷を広げないで欲しいです。
鶴田、柾、中郷についてはまあ来期持ち越しだろうなと予想していましたが、朱音静も持ち越しっぽいのには驚き。
(中郷については、今後、柾を見捨てた鶴田への復讐の為に特命係と手を組むのかなと思いました)
一方、萬津母は持ち越しかどうか微妙なところですが、萬津母がゴーグルを付けて位牌に手を合わせていたのは、加西の死を息子に伝え、息子の鎮魂を祈っていたのではないかと…流石にもう出番は無い気がします。
シーズン20で完結の可能性も高いことを想えば、やはり相棒シリーズ全体のラスボスは鶴田ということになりそうですね。でも、鶴田だけだと盛り上がりに欠けるなあ…
鶴田との最終決戦の折にはぜひ師匠である朱雀にも再登場してもらいたいです。シリーズ全体のラスボスとしてはやっぱり朱雀や長谷川あたりの方がふさわしい気がするので…
あと、鶴田は既に他の方々が指摘されている通り、結構安直で愚かなキャラに感じるので、特命係が追い詰めずとも簡単に自滅しそう。駒としていい様に扱っている柾に裏切られるとか、底辺の人間として見下しているであろう静や萬津母、出雲の逆襲を受けるとかいう展開になれば結構痛快かも。
柾も静も出雲も中郷も、いかにも輿水脚本キャラらしいしたたかさや狡さがあって、今回凄く魅力的に感じたんですよね。だからこそ、彼女らには思い切りその逞しさを存分に発揮して、老いぼれた愚かな官房長官を追い落として欲しいというか。
鶴田は朱雀の弟子なのだから、女性に裏切られ身を滅ぼすのが最も「らしい」といえますし。
鑓鞍は立ち位置がよくわからないなあ。やっぱり瀬戸内のポジションっぽいけれども。
このままだと柄本明さんの無駄遣いになってしまいそうなので、早いうちに何か独自の見せ場を発揮してほしいです。雛子との絡みも観てみたい。
この事件を利用して衣笠の失脚を狙う美彌子の思惑が描かれたのも、シリーズ終幕への布石に感じました。結局はシリーズ終わってみればこの人が一番得をして一人勝ちしていることになりそう。
その他、演出面では、金について語る鶴田と柾のシーンの次に金に物を言わせる加西のシーンを入れるとか、細かい場面転換で面白みを感じるものが多かったです。
BGMも、ラストの「終わりの始まり」は、いつもみたいにとりあえず「終わりの始まり」流しときましたみたいな感じではなく、まさに「終わりの始まり」らしく、映像と見事にマッチしていて良かったです。
そういえば珍しく峯秋の登場が無かったですね。
面白かったが、傑作とまではとても言えない、そんな印象です。これも次シーズンへの布石だからでしょうか。それでも様々な人物が、それぞれ個性的に動く様は味があって楽しめました。特にだらける事もなく、いいテンポで進んでいったように思います。
特に、出雲の心理描写が良かった。刑事としてはどうかと思いますが、加西にくってかかったり、加西の死について背中で悔しさを滲ませる描写も、人情的で個人的には好きです。
また最後、ケンカを売りにきたという冠城と宣戦布告をする右京さん、静かながらもそこに宿る闘志は確かにあったように思えます。
ただ、初回も今回も様々な人間模様を繰り広げてみても、これといって刺さるようなテーマが無い。およそ見当ついていたことですが、やはりそこが少し残念です。
南井やヤロポロクのようにシーズンを跨ぐのは相棒では珍しくありませんが、今度はどんな決着が着くのか。鶴田官房長官が特命をどう消そうとするのかも気になります。
出雲は 正義の暴走 を しそう。
出雲には かつての右京の亀山や神戸のようなストッパー的存在がいない。右京がストッパーとなるのか?
出雲がダークナイトとならなければいいが。
鶴田の女と言えば、こてまり も そうだ。この女も 火種となるか? 鶴田発 甲斐経由 の この女の前で、右京が元妻や幸子と同じように心許してくつろいでいるとは思えない。こてまりは花の里じゃない。
こてまり が鶴田側の刺客だとしたら、ダークナイト級の裏切られ感だな。
まあ楽しめたのですが、落ち着いてみると、2時間半もかける話か?と思ってしまいました。
そもそもIT(VR)成金の描き方が雑な為に、終始リアリティとはかけ離れたところで話が進んでいるようでした。
殺し屋雇ってた内調の公務員と現役官房長官が愛人関係だと分かってたら、もう官房長官の政治生命終わりだと思うけどね。
フォトス頑張れよと。
話を餅のように膨らませ過ぎて破裂しない事を願います。
あ、最後にひとつだけ。あれだけ屈強な男たちが動けなくなるほどの一酸化炭素中毒はガスマスクじゃ防げないよね。
面白かったです。
色々ありつつ、ラスボス(鶴田)に収束する話運びは好きなので前編から最後まで楽しく見れました。
刑事部長は元に戻るのかと思ったら古轍の額をぶん投げたり、加西はあっけなく死んだりと、予想が外れたのも面白かったです。
マイナス評価するとしたら個人的な意見だけど、女性陣が苦手。
まず、エキセントリックでチャラチャラした女弁護士。このキャラ付け必要だった?
女性陣は演技はさておき、お顔立ち雰囲気声質と役柄が全然合ってない気がして違和感があります。
安心して見れるのは仲間由紀恵さん演じる社さんだけです。
相棒の女性キャラは癖も毒もある人が多いので、演技がそれなりに出来て役柄に合った雰囲気を出せる女優さんを器用して欲しい。
役者さんの演技力はかなり重要だと思ってるので…
そうですねえ、個人的には、あのITバブルの社長は、もっとくちゃくちゃになって死んでもらいたかったかなあ。あと、殺し屋の面が割れてちゃダメでしょ(笑)あんなに特徴のある顔って…あの後、整形でもするのかな?以上です。
竜頭蛇尾ではなかった。それはよかった。
トリックや、仕組みは、ほぼ、私も、皆さんも思ってた通りで、そこに面白みはなかったけど。
お金は可西が、本当は払ってないように、回収するのかと思ったけど(息子のPCには、あれが入っているから、乗っ取って、殺人依頼したとか、お金が払われた、とかするのは簡単、それを匂わすこともさんざん右京さんも芹沢さんも言ってたし)、そこは可西は金払いがよいままで、法律事務所のネコババだったとは。
若いぶっ飛んだ弁護士さんが全部わかってて、ヒントを与えてたのも分かったけど、あれは独断ではなく全部わかってたわけでもなく知らないで片棒担がされてたのね。あれも、あの法律事務所をまた、悪役として使う伏線??
もうあんんま伏線引かないで収束に向かってほしいなーーー。
松本じゅんさん(今は海希さんていうんですか??)いい味出してた。(出てきた時点であ、河西毒殺される、と思ったけど・・)それから、何人殺したか、♡スタンプを貯めていく、にこやかな庶民顔に騙される裏のサイコな感じ、あれも、この殺し屋今後使います、の伏線??
もういいからーーーーーー!!
面白かったのは、副総監の内村さんに対する台詞の数々、
「今の君はそういうが前の君はお前も同じ穴の狢だったろーーー」
「出直してこい!!」
「くだらない刑事ドラマの悪影響」
くだらない刑事ドラマって、あれのことかなぁ~~??
「俺は今自己嫌悪の真っただ中だ!」
それから、お母さんの「悪い刑事さんたち」ってのがけっこうツボってます。
そして質問なんですけど、鶴田さんとつながってる暗い部屋の眼鏡のおぢさんは誰??今まで出てきた、鶴田さんの裏全部やってる人??私は見てない回なのか、皆さんにも初出なのか??それが知りたいです。
内調の栗橋ですね。
「ディープフェイク」にも出てましたよね。
周囲に感想を言える人がいないので、この場をお借りさせて頂きます。初めての書き込みなので至らぬ点が多々あるかと思います。
個人的に納得できない点は多々ありましたが、視聴後の不快感はありませんでした。
お母さんがVRゴーグルを着けたまま見上げる動作をして合掌する。本棚にあった漫画は無くなっている。これだけで何が起きているか分かる、とても丁寧な表現だと思いました。
麗音ちゃんが加西を殺害するのではないかと勘繰っていましたが、『魔銃』で銃に屈服する犯人との対比が描かれていたのでその線はないのでは?とも思っていました。
麗音ちゃんが次シーズンも一課に残るようで安心しました。正直、最初は「一課コンビに女性入れてきた⁉︎」と驚きがありましたが、今は彼女のキャラクターと女優さんの演技にハマっています。
序盤で「上っ面のフォロー」を面と向かって指摘された冠城が、最後に「上っ面のフォロー」からの「宣戦布告」の流れは、腹を括ったというか吹っ切れた感じがして良かったです。
柾庸子が鶴田と愛人関係というのは、柾からすればビジネス的なニュアンスが含まれているように思えます。
弁護士の女性と並んで映画を観る。男女は愛を囁く場面で互いに手を絡ませて、右手にはキラリと輝く指輪。同郷で親しい間柄にしては濃密だと感じました。
七輪を囲んでSP諸共殺害された加西。あまりの馬鹿馬鹿しさに誰かを炙り出すための作戦かと思いましたが本当に死んでいて驚きました。ふざけた男は最後までふざけてるんだなと思いました。多分相棒でしか許されない。
無関係のSPも全員殺害する殺し屋の手口と、満面の笑みを浮かべてハートのシールを貼るというのは、なかなか猟奇的な人物のようです。
乱文・長文失礼いたしました。
season19も終わってしまいましたね〜
最終回、録画が途中で切れてしまうハプニングがありましたが、見逃し配信でなんとか続きを観ることができました。
感想は「最終回なんだから、次は半年後なんだから、スッキリ終わらせてよー!」って感じです。
ちょっともやもやします。
色々スッキリさせるためにも、またseason20まで元気でいないとな。
皆さまもお元気で。
コロナにかからないよう、マスク生活がんばりましょう。
今期は力作・傑作・流れわきまえ作が多くてタノシメました(好まない回も有り)。
制作にSeasonの一貫性が意識されていました(例外作も有り)。
長年の希望「捜一トリオに女性を」は達成されましたが、もう一つの予想「ハラスメント誇示→克服」は自分の誤認だったみたいです。
徐々に怖くなっていったのは、輿水脚本で出雲麗音が「ダークレディ」に成らされないかという予感。
アジトで右京・亘に挟み撃ちにされたときは恐怖の頂点、「鬼の笑みをたたえた麗音」がフードの下から・・・ハズレました。
私も「ダークナイト後遺症」なんですね。
加西が死んだあと、死に顔は穏やかだったと特命係は出雲麗音に教えましたよね。出雲にとって加西は、間接的だけど自分殺しかけた相手。そんな相手が逮捕されず餅パーティーをしながら最期を迎えたと聞いたら、怒りや悔しさが入り混じった感情になりますね。ただ背を向ける出雲の姿に、思わず胸が痛くなりました。
シーズン最後はいつも登場人物が多く、スッキリしない後味となるのが定番になってますね。
出雲の怒り心頭はわかるのですが、棒演技に見えて残念。
一番違和感があったのが、防毒マスク着用で一酸化炭素が充満しているであろう部屋に笑顔でいらしたシェフ。
いくらフィクションと言っても、アレをみて、緊急時はそうすればいいのかと知識になってしまったらヤバイなんてもんじゃないです。最終回だと訂正しようもない。
初めてコメントさせて頂きますので
宜しくお願い致します
楓(かえで)と申します
「相棒」は、土曜ワイド劇場の頃から、観ていますが
それぞれのseasonのタイトルまでは、チェックしていませんdしたので詳しく無いです
それぞれの地方局により放送されるseasonも話も異なる
「相棒セレクション」から、少しづつ覚えました
それぞれの相棒役の方は、個性が有って、初代~現在までの皆さん全て好きです
劇場版は、全て観ましたが
相棒season19から、内容が、現代社会のネットの仮想空間を、ストーリーにしていて
かなり難しいので、相棒ファンが、限られて来ていますが
私は、やっぱり「相棒」が、大好きですし
このまま劇場版を最後に、終わってしまうのが、残念ですね
それから、伊丹さん役の川原和久さんと、芹沢さん役の山中崇史さんも
初代の亀山薫さん役の寺脇康文さんの頃よりも、とても演技力が、変わりましたね
私は、昔は、伊丹さんの(イタミン)のファンでしたが
やっぱり主役の杉下右京さん役の水谷豊さんの大ファンに変わりましたので
杉下右京さんの様な人間になれたら良いと、とても憧れています
今回は、相棒19の最終回でしたので、普段は、録画して、ゆっくり観ますが
リアルタイムで、観ましたし、録画した分も、これからゆっくり観ます
「相棒セレクション」は、何回も、名作をランダムに、放送されるので
毎日の平日の月~金は、楽しみです
よろしくお願い致します
season19の最終回の感想は、やはり国会議員には、さすがの右京さんでも勝てませんでしたが
まだこれからも、相棒は、続くことは、何となく分かりましたので
次回のseasonまでが、長いですが、それまでは
「相棒セレクション」を、楽しみたいですね・・・
私が、最近覚えて好きな話は「アザミ」です。双子の姉妹の可哀そうな結末が
本当に、残念で、哀しい話ですね
初回と合わせて5時間半も使ってこの締め方。
納得のいく決着のつけかたをするとばかり思っていた加西周明のあっさりすぎる退場。
ギャルみたいな女弁護士だの、餅焼きパーティーだの、SPあっさり死にすぎだの、にこやか暗殺者だの確かにちょっと冒険しすぎな展開に思えるけれど楽しめましたよ。
集中して面白くみれました。
これが輿水さん脚本の持ち合わせているパワーなのか。
ちなみにボディ·ディープフェイクエクスペリメントも合わせて一気に視聴しましたが飽きない。
本当に不思議だ。
前後編だと、ここのところ後半で失速して「これなら1本にまとめたほうが」とか「スペシャルにすればよかった」とか否定的な意見しか出ないように思うのですが、今回も皆さんのご意見を拝見する限り、いつもよりはましだったんでしょうね。私はいつもの間延びした感じとか、無駄だろと思うような下りがあったようには感じなかったです。まあ、よかったのではないでしょうか。先へ先へと進むように作ってあったように思えました。後半は来シーズンに繋げるような回だったんですね。ラスボスは、やたら目立ってチートな官房長官でなくて、こそこそ盗聴してる人だとか、「若い衆」の人とかですか。ただ、どうなんでしょう。何かこれまでの「敵」と比べるとですが、何かこう、単にエキセントリックなだけでしょぼい気がするんですが、さて(上のほうでもお書きになっている方がおられましたが)。それで「終わりの始まり」をばーんと流して、来シーズンの煽りで終わりってことでしたかね、今回は。
前回の感想にも書きましたが、どなたかが以前お書きになっていたように今期は最初から女性に焦点が当たっているシーズンだったようで、最終回も見事に女性だらけだったですね。非常に印象的な(悪い意味で)弁護士のあのイカレタお姉ちゃんは、右京たちの味方になるような気がします。それで官房長官はアウトでしょうよ。実行犯の料理人は、いや、不気味でした。ちゃんと調べてないですが、いつだったか、終盤で、遠くからハンマーか何かを持って歩いてきて、それがずっと映っていて、あれっと思ったらいきなりそのまま殴った犯人っていたじゃないですか、あの人を思い出しました。あとは仲間由紀恵はいいポジションだし、遠山さんはあれで終わるようで終わらないと思うし。それから、出雲はキャラ変わり過ぎなのがどうもなあ。がんばってる系、かわいい系でしたっけ。初登場のときはそうじゃなかったでしょう。設定を変えたんですかね。あと、お母さんはあんなもんだろうという感じだけど、不気味に微笑んでいたあの彼女のほうはこれから何かあるんですかね。概して私はいかにもいかにもという演出は嫌いなのですが、まあ、今回はそこまでくどすぎって感じではなかったと思います、女性女性でも。
今回はこてまりの店内が元に戻っていてよかったです。やっぱりあのお店の後ろに映る小道具が私は好きですねえ。生け花とっても素敵です。
にしても、やはり出演者の年齢を今期はとても強く感じましたよ。少し見せ方とか変えたらいいんじゃないかなどと思ったりします。ちょっと無理があるかなーと感じるシーンが増えてきているような気が。まあ、無理なく楽しめればと思って見ている番組なので、その意味では今期は3が多かったです。せっかくいい役者が揃っているんですから、無駄にエキセントリックにするとか奇をてらうとかしなくて、普通に無理なく役者として演じてもらったらドラマにはなると思うんですが。来期はちょっとそんな方向のが見たいかなと思ったりします。
今回、終わりがよく締まったような評価で、安心しました。基本、輿水脚本、支持していますので。
初期の相棒テイスト、音楽が好きですが、今期は最後シリすぼみにならず、平均15%も維持して、良かったですが、反町相棒になってから、他の相棒、神戸、カイトより、平均が低いのは、事実。
人情亀山のホッコリ相棒コンビがやはり、最高でしたが、反町も正義とか、法務省出身の割にやたら強いとか、チャラくてシタタカキャラから、良いキャラ出してますが、もっと彼なりの正義があったり、また女性にはたかれたり、期待しますね!
サブキャラ、こてまりは、及第点、最初、葉に絹着せぬでしたが、恋愛あたりから、良い内面、感情が見えてきましたね。
出雲は、超絶な美人は雰囲気を乱し過ぎて、あの部署におけないが、かと言って容姿もあり、個性のある三浦の後任というか、伊丹、芹沢にも、下のキャラが欲しいという事でしょうかね。まだ、長くいるキャラに正直、思えませんが、個性を発揮してハマりの回が、欲しいですね。
シーズン18のディープフェイクは、ITの先を行き過ぎて、視聴者がついてけないと思いましたが、今回のVR、加西は、付いてける範囲かな。先を行き過ぎると、視聴者が、付いてけないので。ただ、遠山さんはディープフェイクで登場したのに、また公園の映像を持ち出すなど、特命もさすがに、フェイク関連者が、映像かよ!っと、突っ込むべきで!!
ただ、VRの方は、より近い未来の技術になっていますので、また、取り上げて欲しいですね!
次回、ドローン殺人とか、WEB会議事件とか、あり得るテーマで!
あと、やはり、探偵的な、推理小説的な、視聴者参加型事件が少なく、そこは、毎回のように、推理要素を相棒スタッフは意識して、脚本を依頼して欲しいですね!
コロンボも見ていますが、推理要素、やはり、楽しいですね!
役職高め官僚と、相棒、特命からみは、やはり、面白いというのが、シーズン19の感想であり、とは言え、人生ゲームみたいな、平凡な一般市民のホッコリ話しもやはり、相棒の良さです!
次回こそ、陣川、マーロウ、また、ヒロコママ、水谷友達、木梨さん、登場するかな?!
うーん。最終回がああいう終わり方だともやもやしますなあ。
でも半年後が楽しみでもあります。特命係の宣戦布告に対して
官房長官が殺人を示唆するような終わり方。
最後の敵になるのだろうか。
でも、相島さん(役者としては好きですが)では
格が今一つかなあ。ということは?
などと半年間想像をふくらましますか。
青木君が退場し、情報提供ポジションに出雲さんが就くのかと思いましたが違いました笑
今シーズンの青木君はよりとげとげしい上に結構活躍していたのでそれもアリだと思ったのですが
もしかしたら冠城君とのやり取りも彼なりの愛情表現なのかもしれません
まだ特命に復讐するつもりがあるのならば表向きは協力的な姿勢を貫くはず
画鋲刺してた頃に比べたらずいぶんとかわいくなったのかな笑
相棒シーズン19、暗殺者への招待、予想を裏切った展開で、特命に宣戦布告とは、見事に終えましたね。
最近、尻すぼみ説があった中では、畳み方が面白かったです。
さて、遂に、シーズン20が近づいてきましたが、まだ、榎木、大塚寧々夫、相馬官房長官、柄さんら、まだ未解決の敵がおり、神部や、亀山もそろそろ出そうな雰囲気もあり、伊武モリアーティも未だ生きている気がしますしね!
理想は、亀山探偵事務所と、特命復活を映画でも、また、片山雛子もまた、何をやらかすか?
片桐部長が、特命の味方になる展開も、興味深く、こてまり、出雲もまだ、エピソード話しがありそうだし、カイトは宝塚彼女共にどうなったのか?
マーロウ、髭の里、陣川、眼の悪い女性、最初の映画の娘
らこれだけで、10話はくだりませんね!
伊丹ん英語や、反町の恋愛話らも、掘り下げても良いでしょうし、米澤鑑識も元気か?
また、かねてから待望論がある、右京さんの友達、木梨さんは、どういうキャラで、登場するのか?
色々まだ、エピソードが、描けますね!
さて、シーズン18.19では、人生ゲーム、加西のプレゼンスに暗殺者、オマエニツミハ、薔薇と髭ら、印象的でしたが、個人的には、アレスの進撃が、ホンダアツンド並みに、シンドイ親娘愛で、お気に入りのストーリーでした。
最後が印象的で。皆さんの最近の相棒の感想も知りたいですが、また、20が早くも、楽しみです!
よくよく考えれば輿水さん、本シーズンでは、プレゼンス前後篇、超新生、死神はまだか、そして本作の暗殺者への招待前後篇と輿水さんの作品がダントツで多かったですね。
早速本シーズン最後の個人的に笑えたシーンとあれ?って思ったシーンを幾つか。
(笑えたシーン)
・美彌子に発散してる麗音が駄々っ子っぽく見えるのは気のせいか?
・取調室での特命係と蒔子の会話(伊丹・芹沢コンビを悪党呼ばわりする蒔子や、蒔子の揚げ足を取る特命係)
・特命係と伊丹・芹沢コンビとの会話で帰りたいというのがオーラどころか顔に出てる蒔子(その表情もまた笑えるし、ドラマの中で、『ドラマで覚えた台詞』っていうのも何か蒔子が言うと笑える[すみません])
・大河内さん久し振り(久々の登場なり加西を大馬鹿野郎呼ばわりは笑えた)!
・加西に暴言を吐いた麗音(流石にチキン野郎は吹いた)
・加西の脅しに怯むSP
・こてまりに然り気無く意地悪する特命係と美彌子
・都々子にカマをかけた亘(5年振りに聞いた亘の「最後にもうひとつだけ」もなかなか良かった)
・亘をヘンタイ呼ばわりした都々子
・衣笠副総監、前篇でもだがこの回では風当たりが強くなってないか?
(あれ?って思ったシーン)
・前篇で都々子は蒔子宛に送った静の手紙の内容をディスってるシーンがあったが特命係はどこでそれを知った(前後篇観てもどこにもそんなシーンは無かった)?
・蒔子(幸矢)宅での特命係と蒔子の会話に流れてきたBGMは新曲?
・蒔子とメールでやり取りしてたのが庸子なのは意外だが車でバレちゃってるのはいただけないと思うのは自分だけでしょうか(美彌子との会話で登場した黒のトヨタ・クラウンが最終的なヒントになってしまったのはちょっと・・・。背景が暗かったとは言え、本当の解決編の庸子の後ろにあった黒い車で分かってしまうのは駄目ですよ)
以上、笑えたシーンとあれ?って思ったシーンでした。
個人的には次のシーズンで鶴田官房長官がどう出るかも気になりますが、山田明郷さん演じるELG所長・三門安吾と裏で繋がってたのはある程度察してたけど、加西が殺されたのはビックリですね、あと日南響子さん、最後の最後で水谷さんと反町さんとはほんの一瞬ではあったが共演しましたがあまり印象に残るシーンではなかったのが個人的には残念ですね。
最後に、どなたかが言ってましたが、都々子は本編のみ出て終わりではなさそうだし、実は彼女も三門ELG所長の紹介で鶴田官房長官と繫がってたり・・・と、想像しか出来ませんが、次のシーズンも楽しみです。
右京さんかっこいいですね。
右京さんかっこいいです。
右京さんかっこよくないよ。
くそしょーもない連投コメントされるの本当に迷惑。
杉下右京の個性: 10/10
冠城亘の個性: 8/10
その他キャラ: 10/10
小ネタ: 9/10
題材: 8/10
セリフ: 8/10
構成・テンポ: 8/10
カット・撮影: 8/10
音楽の使い方: 8/10
ストーリー: 8/10
総合: 85/100