脚本:砂本量 監督:大井利夫
ゲスト:大杉漣 結城しのぶ 中村俊太
人気犯罪小説家のの自宅に、脅迫状と切断された人間の指が送りつけられるという事件が発生した。前日、ラジオで「誰かに命を狙われてみたい」などと不用意な発言をしたことが原因らしい。小野田からの依頼を受けた右京と薫は事件を担当することになるのだが…。
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小野田さんの「暇か?」が最高だった。
最後の最後で結果の出た内容にびっくりしました。
官房長、右京さんから後で事件の真相を聞いたでしょうが、どんな気持ちだったんでしょうね?
自分の青春時代の女性を殺した犯人が自分の親友だと知って・・・・・・・
この作品は「面白い」
う~ん、やっぱり最後の結末が怖かったね。まさかファンに殺されるとは。「口は災いの元」「身から出たサビ」「自業自得」っていうところですかね、アーメン。
なんか帰国してからこのところヒマがあれば立て続けに「相棒」ばかり見てしまう今日この頃、またこの回を見てしまいました。season2の中でもマイベスト3に入るくらい好きなストーリーですね。ちなみに1位は「蜘蛛女の恋」2位北海道シリーズの前・後編でこれが次かな。しかし自作自演の猿芝居とは言うもののメディアを通して堂々と「俺を殺せるものなら殺してみろ」(例によって若干セリフの違いは失礼)と言い切る菅原英人氏はやはり凄いの一言!!。しかも最後は「こんなつまらない国で一生を終えるくらいなら死んだ方がましか」と言って息を引き取るとは!この結末にはハッキリ言って驚きました。しかも襲った犯人の青年も途中のサイン会で一度、姿を見せて視聴者に印象づけているし。それ以降で血で染まった終わり方をした回って無かったですよね?上の方も書かれてましたが、やはりあの後で右京さんたちは官房長や刑事部長たちにこっぴどく叱られたんでしょうね、しっかりガードできなかったんですから。たぶん犯人である人間を捕まえ損ねたのもこの回ぐらいかな?たぶん右京さん、ただの浮浪者が麻薬を買うほどのお金が無い事に気付いたあたりから英人氏を疑い初めたのかな?~~~~と・こ・ろ・で・ヒマ課長!!!、やはり私はこれを書かずにはいられません!!課長~っ、ヘタレ過ぎですよ情けない(ウルトラスーパー大爆笑、アカン思い出すだけで鼻水と涙とお腹が痛い)。冒頭の捕物帖で右京さんの華麗さとは逆に薬でイカれたニワトリ様の襲撃を食らってケガまでするとは…ハァ~(ため息)つくづく情けない。しかも飛べないはずのニワトリ様が飛んでいたような?そして特命の部屋でケガ治療中に「ヒマか?」と言って登場する官房長にも参りました。官房長も何もあえてそのセリフで登場しなくても(笑)。すかさず「ヒマじゃねぇよ」と返した課長も(笑)凄いよね。官房長、よくヒマ課長の十八番(オハコ)を知っておられたね、お見事です。等々冒頭の笑い所で始まり後味の悪さで幕を降ろしたこの回、好きですね~やっぱり。
残念な点がひとつ・・・
終盤、右京の「『惡』の字が旧仮名遣いです。」のセリフは「旧仮名遣い」ではなく「旧字体」の間違いでは!?
細かいことが気になる僕の『惡』い癖orz
相棒の中で1、2を争うほどに好きな話ですが好きなだけあって細かいところをきにしてしまいますよね。「悪」だけでなく、鑑識のPCの画面、「確率」が「確立」になっています。また、海外に飛ぼうとしていた以上最後の「こんなつまらない国で・・・・」というセリフはちょっと「?」です。有毒ガスのくだりは右京さんが「あなただけ軽傷で済みました」といいましたがつまり2人は軽傷じゃなかったのか?と。揚げ足をとっているわけではないんですよ。本当にこの話は好きなんです。
まず衝撃の結末に呆然…先の方の指摘にもありますが、身から出たサビ、まさにそのとうり…そしてこんなに綺麗な美人の奥さんに殺意を抱くとは…男性の心理とは如何なものか…私には分かりません…兎に角一番笑えたのは、ヒマ課長ですね~頭にニワトリが乗って怪我をするわ、官房長に対する、〝ヒマじゃねーよ〟発言(大爆笑)やはり右京さんにとって相棒至上最大の失態(目の前での犯行)でしょうね~沢山相棒見てきて、脚本家さん凄いに尽きますね~こんなストーリー考えられるものかと…関心させられっぱなし…爪の垢でも煎じて飲みたい!あっ!煎じて飲んでもムリムリ(苦笑) 失礼しました~
小野田官房長が暇か?と来たところで課長が暇じゃねーよと言ったところが好きだった。鶏によってケガをした課長^_^本当におもしろい話。
この作品は「面白い」。
①大杉漣さんの演技が最高でした!
②大杉さんと岸部さんのコンビも合格。
③やっぱ最後のシーン。怖かった。予想外の展開でした。
大杉さんもまさかファンに刺されるとは思わなかったと思います。
サイン会のシーンで大杉さんとサラリーマン風の男の人がやりとりをしていた場面がありました。
台詞間違えていたらごめんなさい。
大杉さん「どこから来たの?」
サラリーマン「長野」
大杉さん「長野のどこですか?」
サラリーマン「佐久から来ました。」
大杉さん「佐久」
それを聞いて驚きました。自分も長野出身です。が、残念ながら佐久ではありません。
羨ましい〜。エンディミオンさん相棒2見れるなんていいですね。
これは傑作ですよ。刺激的な作品です。オススメ(笑)。夢に出てきそうな感じです(笑)。
>ラッキーアイテムさん、
有り難うございます。
実はこれ、持ってました。最初に再放送した時にあの結末にしばしボー然としたのを覚えています。本当に凄いよね、故・砂本さんならではと思います。
故・砂本さんは意外なところで意外な人物を犯人にされます。
このあとseason3では「夢喰う女」では、図書館通いの指定席のおじさん、
「予告殺人」でもタクシーの運転手、みたいに。
またそこが面白かったりもしますね。この回もファンの男子でしたし。
これから相棒を見ようと思ってらっしゃる方々にも、絶対に見て損はないおすすめ作品だとラッキーアイテムさん同様に僕も思います。
角田課長に対しては余り触れないでおきましょう(笑)。
こちらの作品も大好きな作品です。
ラッキーアイテムさんのコメント①から③の理由とまったく同意見です。
演技が光ってると言えば同じseason2の北海道編での
小野武彦さんの演技が素晴らしかった。
このお話もラストが非常によかったです。
ポプラさんへ
ありがとうございます。同意見嬉しいです。
北海道編。確かに小野武彦さんの演技も光ってましたね。悲しくて切ない物語でした。北海道編も傑作ですよね。
またまた「殺してくれとアイツは言った」を見ちゃいました。
なんと2回も。全然飽きません。見ながら思ったのですが、「殺してくれとアイツは言った」中毒になってしまいました。大杉さんの挑発シーンもやばかったです。背中がゾクゾクしました。「俺を殺せるもんなら殺してみろ!」。とか、最初の冒頭では「殺してほしい」とか。でも大杉さんってこういう役合いますよね。以前にも書いたのですが、やっぱ刺激的な作品です。明日も見ちゃいそうです。
>ラッキーアイテムさん、
すごく良く気持ちはわかります。
確かにこの話は僕も大好きです。
故・砂本さんの代表作の一つですし、面白く無いわけがないと僕も思います。
実は僕も故・砂本さんの代表作の一つ「夢を喰う女」を、今ではもう普通に観る事は不可能になりましたが、持ってます。これを今でもずっと観てますよ。それこそトータル30回以上は観たかも知れないです。
「殺してくれとアイツは言った」は、こちら関西では来週火曜日に再放送予定ですよ。僕、持ってますが、またじっくり観てみようと思います。
エンディミオンさんへ。
来週火曜日「殺してくれとアイツは言った」ゆっくり楽しんで下さいね(笑)。
先程、この回の再放送が終わりました。
やはり何回観てもすごいよね!
あれだけの事を考えて実行した菅原英人の自作自演の名演技、右京さんも翻弄されていましたね。そしてラストシーンのあのえげつなさ!
迂闊な発言をしたばかりに、それを真に受けたファンに殺られるとはね。そのファンの青年もしっかりと途中のサイン会で視聴者に存在をアピールして印象付けてるし。
また、本ボシと思われてた死んだジャンキーも、冒頭の捕物帖の時にしっかりと視聴者に存在をアピールしていましたし。
本当に故・砂本さんはキャラの扱い方がしっかりしていますね。
素晴らしいと思いました。
最後に一つ、謎の部分を見つけました。
最初に右京さん達が菅原家に行った時に、奥さんと交えてリビングで会話していた時に、後ろにスーツ姿の人が立っていました。あれ、誰かな?
スタッフのミスかな?気になってます。
この回が好きな人は一度、チェックしてみて下さい。
追記、
なんか先の方のコメントと一部、かぶってしまいましたね。
スコッチさんでしたね、似たようなコメントしてごめんなさい。
決してパクった訳ではありませんのでお許し下さい。
実は私も此方を以前見たときに、アレッ、て思いました。
そして私なりに考えたんですが、あの人は、外回りの警備の人がたまたま中に入って来てたのかなぁ~と解釈しましたが…違うかもしれませんね(笑)
エンディミオンさんも同じ思いで、びっくりしました(笑)
今日が再放送でしたね。
録画したので見てみます。
私もきよりんさんと同じく
先に入った警備の人だと勝手に解釈してましたが。
このseasonはキャラが際立ってる話が多いですね。
大杉さんがかっこいいです。
菅原英人と官房長のツーショットの雰囲気も好きです。
再度すみません。
ポプラさんも、そう思われましたか!
また見たくなりました。
私が一番ハマったのは、やはり官房長の゙ヒマが発言ですね~
ヒマ課長の十八番をよく知ってましたね(笑)
慌てふたまく課長に大爆笑です。
この回は、あと消える銃弾、少年と金貨、クイズ王など大好きです。
やはり一番ばクイズ王゙です。人それぞれですよね…
またまた「殺してくれとアイツは言った」見ました。ちょっと見すぎですよね。おかしな人だと思って下さい。なかなか大杉さんの演技が頭から離れなくて。また再放送してほしいです。あと少し話が変わってしまうのですが、以前ピエールさんのコメント拝見しました。本日「裏切者」再放送されましたね。私も見ました。寺脇さんと金田さんの病室のシーン。あれは本当に辛かったです。お二人の演技上手かったです。渋くて光っていて最後の最後まで目が離せないエピソードでした。私も好きです。裏切者。裏切者はしっかりDVDに保管してあります。以上です。またコメントします。
ラッキーアイテムさん、こんばんは♪
僕もこの話は好きですよ。
驚愕のラストに放送当時は「ええっ~!!!」って声が出てしまいましたよ。
長い相棒の歴史でも犯人が逮捕出来なかった珍しい話ですね。
砂本さんには、もっと書いて欲しかったと思います。
「裏切者」へのコメントもありがとうございました。
見直しで気がついたんですが、右京と官房長の天ぷらを揚げていた人、シーズン12の「待ちぼうけ」で太川陽介さんが殺してしまった、憎たらしい元従業員を演じてた方と同じですよ。
余談すいません!
この前初めて見ましたが衝撃でしたね。ラストだけで言えば今まで見た中で1番後味悪く重い話だったと思います。
大杉さん凄く良かったです。印象に残る人物でしたね
衝撃的なラストのシーン、経緯や手段は違いますが、ジョン・レノン氏の最期を思い出します。
本作は、菅原氏のラジオ出演での不謹慎発言が事の発端でしたが、この頃から普及していたブログでも、不謹慎な一文に誹謗中傷の返答が殺到というのがありました。
大杉漣さんの、豪快な作家「菅原英人」の好演が印象的でした。
砂本量さんの作品でしたが、本作や、後発の「夢を喰う女」「人間爆弾」などのように実際に起きた出来事を、独自の視点でとらえ作品化されたことは、大いに評価できると思います。
砂本氏の脚本と意識せずに観ていましたが、確かに今の相棒には無いチャレンジャーなお話です。
大杉氏のキャラクターと演技がスペシャルな感じがして通常回とは思えないくらい記憶に残る作品でもあります。
束縛されたくない小説家の気持ちも、官房長の気持ちも、特命係の気持ちも、そして犯人の気持ちも大なり小なり分かる気がして、衝撃のラストさえも浮いたりはしていません。
最近とは少し違った相棒にチャレンジしてみたい方にぜひお薦めです。
この回視聴しました。
大杉さんは凄い!印象に残りますね。100点。何と言ってもラストが衝撃的!何度見ても忘れられないエピソード。
ちなみに大杉さんはseason15 第1話にも出演しましたが、出番が少ない。season2みたいに出番を多くしてほしかった。
久しぶりに拝見しました。右京さんの言うすべては状況証拠にしかならず、物的証拠が無い以上は菅原英人を逮捕する事は難しいでしょう。ですが間違いなく珠江さんや高林安夫を殺害したのは英人本人だと思います。「人の命を奪った者は、自らの命でもって償え」と言ったどこかの宗教の教えがありますが、二人を殺害した英人もまたその通りになりましたね。皮肉にもまさしく英人著書の『血の購(あがな)い』ですね。『購い』とは「買い戻す・償う」などの意味があるそうです。それにしても特命係がピッタリと英人にくっついている中で、いつ英人はホームレスの高林を殺害したのだろう?あと米沢さんに頼まれて書いてもらったサイン本を、最後に右京さんが状況証拠のひとつとして持ち出したのも、砂本脚本の上手さかなと思いました。その本『血の購い』ですら皮肉にもタイトル通りに英人の死の横で血で真っ赤に染まって開けてましたね。まさしくえげつないラストでした。最後にピエールさん、掲示板でのご意見、どうもありがとうございました。相棒好き芸人同士のアメトークが実現できる日が来ると良いですね。
お亡くなりになる直前は警視庁副総監の役として活躍されてましたが
やっぱり大杉連と相棒というとこっちの話も負けていませんね
今でも相棒の後味が悪い話としては名を見ます。
個人的にはそんなに好みの話では無いのですが、やはり各人演技が光っています
浮世離れした人だからこそ、愛しているいい奥さんを殺害してしまったのでしょうね
官房長も何をするでも無いのですが、感じ取っていたり考えたりしているように見えて
ドラマって脚本だけではないんだなと思い知ります。
無論、脚本も素晴らしいです
こういうドラマだからこそ、スタッフロールの後に事件が起こるなんて思いませんでした
創作物っていつしか型みたいなものにはまってしまうけど、この話自体が菅原英人のように束縛を厭うような
そんなラストです
物証もなしに、状況証拠や推理だけで犯人を追い詰める話が「相棒」ではたまにあるが、そういうのは好きではないので、”逮捕できないなら殺してしまう”っていうぶっ飛び方は大いに評価できる。
あまりにも斬新すぎて、一度だけ使える反則技ってところではあるが。
官房長が言った「これで最後かもしれないな」が、まさかこういうオチにつながるとはねー。
破天荒でつかみどころのない男・菅原英人。
演技派ではなく雰囲気派の大杉漣さんにピッタリな役どころでした。
★★★★☆
いつもと違って特命係コンビが迂闊すぎるという点は少し気になりますが、
·レギュラー陣同士が見せる小ネタ
·セリフ回し
·全体に流れる独特な雰囲気
·緊張感あふれる展開
·衝撃的で皮肉かつ後味の悪いラスト
·キャラクター像がしっかりとしていてインパクトのある犯人
·大杉漣さんの名演
など相棒の数多いエピソードのなかでもついつい魅入ってしまう。
展開が分かってても惹き込まれてしまう話というのは本当に素晴らしいですよね。
この回もそのひとつ。
何度観ても味わい深いものがあります。
もはや大杉漣さん演じる小説家・菅原英人(すがわら えいじん、読みにくいので以下、「えーじん」)にはある意味羨ましささえ感じますね、あの小野田でさえ、えーじんには苦労かけられっぱなしだというぐらいだからw。
そんな中でも笑えたシーンとあれ?って思ったシーンを幾つか挙げると、
[笑えたシーン]
・ニワトリに突っつかれた角田課長(デコを突っつかれたのは笑うほか無いでしょw)
・角田課長のある台詞を言いながら特命係に入ってきた小野田(角田課長も後ろを見ないで荒っぽい言葉でそれに乗っちゃったのはクソワロタwwww)
・薫とえーじんの掛け合い(ただ逆にバーで飲んだあとのえーじんには薫がキレるのも無理はない、行き過ぎた薫に右京がぷるぷるを発揮するし、結城しのぶさん演じるえーじんの妻・珠江を亡くしたことで絶望してるえーじんがこの時べろんべろんに酔っ払ってたからか、不謹慎ながら逆に情けなく見えてしまった)
[あれ?って思ったシーン]
・珠江が爆死した現場で特命係に悪態をついた信輔と伊丹(特命係に手に負えない案件ならオマエ等なんかもはや論外だろうが、ボケえぇっ!!!!!!!!!!)
以上、笑えたシーンとあれ?って思ったシーンでした。
小野田とえーじんのこの会話でえーじんがこの話の黒幕じゃね?と思ったが案の定そうでしたね。
小野田『オマエ、俺に何か言うことがないか?』
えーじん『ありがとう・・・』(⬅そーいう話じゃないだろ、えーじん by 小野田)
最後に中村雅俊さんの長男の俊太さんが演じるフリーター・倉貫健太郎が最後の最後でサブタイトル通りの行動を起こしましたね、というか、えーじんさん、ラジオや記者会見で不用意な発言をした結果がこれとは・・・自業自得ですよ・・・。
冒頭の大杉漣さんの声で「衣笠副総監こんな早くから出てたのか…」なんて見当違いなことを一瞬思ってしまいました(笑)
にしてもあのサイン貰いに来た若い男が妙にインパクトあったからてっきり犯人かと思いきやそうではなくて拍子抜けした所であのラストにはびっくりでした。
でもあの男に刺されてなかったら杉下もみすみす犯罪者を海外に逃がしてたということで、S1ラストの北条といい結構初期の相棒ってこういうの多いんだなと、今更ながら衝撃を受けています。
途中からの視聴だったが、最後の展開が面白く無かった。
逮捕できず、シリーズものにする気がない犯人は、殺せばよいという流れで嫌い。
コレと同じ事件を起こせば、私も捕まらないぞ。まずは人気犯罪小説家からだ。