Season4 第14話 「アゲハ蝶」

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脚本:岩下悠子 監督:橋本一
ゲスト:板谷由夏、河西健司、飯田基祐、並木史朗

世界に2体しかない蝶の標本を持っていた野口史明が殺され、標本が消える。
蝶は5年ほど前に発見された新種で、オークションにかかれば高値が付くという。
もう1体は、発見者である大学教授・宮本洋一郎の研究室に保管されており、標本も教授も今のところ無事だが…。

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17件のコメント・感想があります

  1. 再放送の女 さん

    そうですね

    「あなた(蝶コレクター)の勝ちです」

  2. S.K さん

    この話を観て以来、蝶を「1頭、2頭・・・」と数えるようになりました。

  3. モコちゃん さん

    小西助手の登場場面で思わせぶりなカメラワークをしたのはなぜ?

    それはともかく,河西健司は高橋長英に似てるなあ。終わりのキャストで高橋長英の名前が出てこなくて「あれ?」と思っちゃった。

  4. スコッチ さん

    物に執着するマニア(コレクター)の気持ちが恐いくらい描かれてますね。ただ大事な家宝を売り飛ばしてでも手に入れたい物なのかと思ってしまいますが、コレクターという方々はそういうものなのですね。別にコレクターの方々をバカにしてるわけではないですよ。ただ自分はここまでと線を引いた上でコレクションしているならいいですが、この回に出て来たコレクターはある意味、異常なまでに怖かったです。

  5. らいら さん

    アゲハが最後に、正攻法で頑張り続けたコレクターの手に渡って、ちょっと救われました。
    しかし、右京さんのオークション参戦シーンはいつもかっこいいですね。

  6. 無重力 さん

    むか~しの洋画コレクターの影響か、コレクター=異常者になってしまった!
    だとするならば嘆かわしい事です。

  7. スコッチ さん

    この話も何度も見てますがやはり何度見ても後味はあまり良くないですね~。今日、私の住む兵庫県でこの回の再放送がありました。先ほど終わったんですが、たまたま仕事が休みで部屋で見てました。冒頭の殺人シーンで血がドバッと壁についてそこを一匹のジョロウグモが這う場面からなんか怪奇地味ていましたね。小西助手の片目の眼球にアゲハ蝶を映らせたり、コレクターの染井くんが自室でパンツ姿で飾ってある蝶を眺めて何かブツブツと言っていたり、蝶が盗まれたと聞くと気が狂ったみたいにおかしくなって自分で蝶を探しに行くって言ってみたり、その後の取調室での態度とか、大事な家宝を売ったお金で蝶を買おうとしたり、なんか前にもコメントしましたが異常に怖かったですね、今日また見ても。最後には染井くんの勝ちでタダで蝶が手に入ったからいいようなものの結局はこの蝶、新種でも何でもなかったわけでしょう。その蝶のためにかけがえの無い二人の命を奪った小松原氏にやり場の無い憤りや哀れさを感じてしまいます。好きなもののためには自分の人生をも踏み外すなんてコレクターというのはそういうものなのかな~?それとヒマ課長の幼虫、無事に孵化したのだろうか気になります。あと薫ちゃんと米沢さん、意外な共通点があったのですね、そこだけが唯一ホッとしました。最後に関係ありませんがこの再放送の前の時間帯で同局で黒木瞳さん主演の「同窓会~」を放送されてました。これに「相棒」でお馴染みの神保悟志さん、六角精児さん、尾見としのりさん、「殺しのピアノ」の吹越満さん、「待ちぼうけ」の芳本美代子さん、「陣川警部補の災難」の高橋ひとみさん、season2最初の小暮ひとみ役の須藤理彩さんらがご出演されていてビックリしました。このドラマは全然知らなかったもので何か「相棒」と因縁みたいなものを感じてしまいました。

  8. それじゃなんのための取調監督官なんだ さん

    こんにちは。

    教授の死後あのミヤモトアゲハが出てきたときはこの進展をまったく読めませんでした。自社の工場の環境汚染が原因だと確定するのが怖くて踏み入ることができなかった。蝶でもなんでもそうだけど人間があるものに異常に固執したときの狂気、全てを手に入れたい、全てを身近においておきたい、誰かに負けたくない、集めている時だけの異様な高揚感や必死さが自分で心地いい、生きてるって感じがするんでしょうね。そういう狂気を人間に起こさせて怪しく飛ぶ蝶の姿を見たような気がしました。

    自分がしてきたことはまったく意味がなかった。何も存在しない恐怖におびえていとも簡単に人を殺してしまった。本当に事務的に、シュレッダーで書類を粉砕するかのように人間の命を粉砕してしまった。壊さなくてもいい自分の人生を壊してしまった。

     狂うほど蝶を愛せる人間、純粋に全てをささげることができる人間と会社の言いなりになって自分の人生を無駄にこわしてしまった人間。「君がうらやましい」どっちが人間として生きているか、その比較なんだなあって思いました。

  9. エンディミオン さん

    結局、このミヤモトアゲハは新種ではなく、工場の科学によって汚染された奇形種だったわけで、
    そんな蝶のために己の私利私欲や秘密保守のために
    殺人を繰返して転落していく男と、
    そうとは知らずに大金を出してでも手に入れようとした、蝶だけしか愛せない男との両方ともの人生が哀れに思えて仕方なかったです。
    しかしながら、名作だと僕は思いました。

  10. エンディミオン さん

    ごめんなさい、
    僕の間違いを訂正します。
    奇形の蝶じゃなくて、30年前から生息していたやはり新種でしたね。
    だから工場の責任者(小松原さん?だったかな?)が、無駄に殺人する事はなかったんですよね。工場が産み出した奇形種とおびえて。
    それでもやはりコレクターとこの人と、両方の人生が哀れでしか思えないです。
    それとこの異常なまでのコレクターの青年、普段は何をして暮らしてるんだろうか?
    仕事してるのかな?今でもまだ蝶と暮らしてるんだろうか?
    気にはなります。ドラマのゲストキャラを一人一人、いちいち気になっていたらキリ無いですね。
    とにかく前述の間違い、失礼しました。

  11. ビート石 さん

    ノベライズ版では、蝶コレクターの迎える結末が違うんですよね・・・

  12. 重富穂奈美 さん

    最近放送していましたね^_^亀ちゃんが被害者自宅から出たときにドアの近くに伊丹さんたちがいた。ドアをぶつけたシーンが爆笑しました。これには伊丹さんも痛いと思う。season4も大好きですが、一番しんみりと来るもの、おもしろいところがあります。1 殺人生中継、2桜田門、3 波紋、4 閣下の城です。これらは個人的にしんみりと来るものです。そして もう一つがあります。1 冤罪、2 殺人講義、3 天才セレブ、
    4最後の着信、5 7人の容疑者、6 黒衣の花嫁、7 悪魔の囁き、8 アゲハ蝶です。とてもおもしろいところです。

  13. ピエール さん

    蝶を巡っての相棒らしい話ですが、蝶コレクターを演じられた飯田基祐さんが最近いろんなドラマに出まくりですね!
    ある時は犯人、ある時は被害者などよく私が見る作品に登場されてます。
    被害者役の渡辺憲吉さんはシーズン5「イエスタディ」、シーズン10「宣誓」では犯人でしたが、通販番組でもお見かけします。
    たまに過去作品を見てると、脇役の人に発見が有ったりしますね。

  14. 警視庁刑事部臨時付特命係組織犯罪対策部組織犯罪対策第5課 さん

    こんにちは。
    先程、近畿地方で再放送していました。
    私の生まれ育った和歌山県が出たと思ったら
    地図を広げただけでしたね。

    伊丹さん(川原和久さん)の
    「カメムシ!」呼ばわりが何とも面白かったです。

  15. 亀神亨 さん

    あまり目立たないけど、なかなか面白い回。コレクター役の飯田さんが恐いです。パンツ一丁で正座して「ミヤモトアゲハ、ミヤモトアゲハー」って(笑)意味なく2人も殺した犯人が悲惨すぎる。あと、助手の女性の登場シーンの不自然なカット割りが一番の謎。

  16. sonic さん

    存在しないものに翻弄された明律化学の小松原専務、ミヤモトアゲハは元社員の野口さんの推論や明律化学退職の経緯からと、宮本教授の「ミヤモトアゲハは新種じゃない」の言葉に翻弄された凶行でした。それにしても、たった2頭の蝶のために強盗殺人に至るのが、哀れでなりません。ただ、少なくとも工場周辺の環境の調査をする事は容易だと思いますが。
    染井さんの蝶に魅せられた純粋な心(純粋すぎるかも?)が、最後の1頭を手に入れることができたのだと思います。小松原氏が、染井さんに掛けた言葉「君がうらやましいよ」は、ミヤモトアゲハの最後の1頭が出てきた経緯や、存在しないものに翻弄された自らへの反省と後悔、蝶を愛する気持ちの差がその言葉に集約されたものと思います。

  17. さん

    コレクター青年の「どうしても欲しい!」という気持ちはとても共感できました。そしてそれを「おかしいんじゃない」という気持ちもよく理解できます。一般人から見たらコレクターなんて、大小関わらず訳の分からない生き物ですよね(笑)
    …流石に私も、「自分がふさわしい!」とか「何をしてでも」とまでは思えませんが(笑)

    蝶に翻弄される人たち、人間に翻弄される蝶たち…そして最後の勝利告知。私の感じたことはほとんど言われているので省きますが、なかなかいい話だと思いました。

    ただひとつ、どうしても分からなかったのは、ミヤモト教授がなぜ30年も蝶の存在を秘密にしていたかです。自分が発見したことにして自分の名前をつけたかったのか、亡くなった友人と何らかのやりとりがあったのか、他の個体を確認するまで確信が持てなかったのか…ただそれだけが、私としては全くわかりませんでした。


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